あなたの心の年間王者:すやまたくじです。

漫画やアニメをより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんな2020年マンガ年間ランキングー!

今年No.1が決定♪

2020年、もっとも売れた漫画をベスト10ランキングで紹介します。

動画解説:【今年No 1の漫画が決定】2020年マンガ年間ランキング~おすすめ作を売上ベスト10で紹介(約10分)

今年No.1の漫画が決定!2020年マンガ年間ランキング

今回は2020年の1年間のみの紙の本の発行部数と電子書籍の売上、その二つを合わせた年間ランキングとなっています。

累計ではなく勝負はこの1年間のみ。

大名作も新作も関係なく、ガチコン勝負。

その中から2020年もっとも売れたベスト10をおすすめランキング形式で紹介します。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で今回紹介する作品の試し読み、その他の関連動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

>>アプリ・電子書籍のおすすめランキングへ

10位:進撃の巨人 300万部

第10位にまずは大名作の一つである進撃の巨人がランクイン。

累計では売れまくりの超人気作にしては順位低めですが、進撃の巨人は月刊連載なので新刊が2020年には2冊しか出ていないこと、

アニメも12月になってやっと始まったことで、2020年はタメ年といった感じでしょうか。

それでも、年間300万部は他の作品だったら大当たりの数字ですが。

進撃の巨人の勝負は畳み掛けが始まる2021年でしょう。

 

9位:薬屋のひとりごと 315万部(950万部)

なろう系発のラノベのコミカライズ版、まだアニメ化もしていないのに年間ベスト10入っちゃいました。

ちなみに、ラノベが原作の場合はラノベと漫画のシリーズ累計で数字が出るので、マンガだけの詳しい数字は分かりません。

なので、累計950万部(1年間で約1000万部ってトンデモない数字)から割る形でこの315万部の数字を出しています。

それだったら数字合わねえじゃねえかっ!?

とツッコむ人もいると思いますが、薬屋のひとりごとはちょっとややこくして、なんとコミカライズ版がサンデー版とガンガン版の2種類ある。

しかも、スピンオフではなくて、どちらも原作を元にしたものなので、ほぼ内容は同じで絵が違うだけというよく分らんコミカライズをしている。

なので、割る3にしてこの数字、割る2にしたら475万部になるので第6位となります。

またこの形の場合、原作ラノベよりもコミカライズ版の方が売れまくるので、本当はもっと多いと思うのですが、正確な数字が分からないのでこの形としました。

そして、アニメ化されたら一体この数字をどこまで伸ばすんでしょうか。

 

8位:かぐや様は告らせたい 330万部

天才たちの恋愛頭脳戦、原作マンガでもマリアージュ!

アニメ2期が大ヒット、3期も決まって原作漫画の売上はそれによってさらに再加速。

2020年は同じ大ヒットラブコメの宇崎ちゃんが100万部、かのかりが200万部ほどアニメ化によって原作ブーストかけましたが、それらの新作の勢いを続編でありながら抑える快挙。

今もっとも勢いがあるラブコメはかぐや様だ!と言わんばかりの成績でございましょう。

新しく同時に連載を始めた【推しの子】も大ヒットと、赤坂アカの進撃は止まらない。

巨人よりも現在の進撃の勢いは赤坂アカ、赤坂アカでございます!

 

7位:転生したらスライムだった件(転スラ)350万部(700万部)

集計してみてビックリ、なろう系の大エース、こんなに売れちゃってました。

人気だとは知ってけれど、まさかこんなに売れてたとはね。

というのも、転スラも月刊連載なので今年出た新刊の数は多くなく、アニメも来年放送なので進撃の巨人と同じく、2020年はタメ年って感じなので。

それがフタを開けてみれば350万部、シリーズ累計だと700万部なので、漫画の方が売れやすい分、実際はもっと売れていると思います。

薬屋のひとりごとも含めて、なろう系マンガが年間売上ベスト10に2作品も入ってくる。

しかも、薬屋のひとりごとはまだアニメ化前。

もはやなろう系はただのブームとは言えないレベルになってきました。

 

6位:SPY×FAMILY(スパイファミリー)400万部

新作マンガの中ではもっとも売上を伸ばしたのがこのスパイファミリー。

しかも、ジャンプ系とはいえ、少年ジャンプ+というWeb連載でありながら、週刊少年ジャンプの数々の作品を抑えてこの順位。

紙の雑誌で連載しなくてもヒット作は生み出させる。

スパイファミリーはそんな証明を見せてくれました。

こちらもまだアニメ化前、アニメ化後に更なる大ヒットは約束されたようなものでしょう。

 

5位:呪術廻戦 670万部

次世代のハンターハンターとも呼ばれる週刊少年ジャンプの新たなダークファンタジーバトル。

連載直後からブイブイ言わせていましたが、アニメ化後に更なる売上ブーストがかかった。

一気に累計1000万部突破!今年だけでも670万部で第5位という驚異的な伸びを見せました。

呪術廻戦はまだまだアニメも絶好調ということで、2021年はさらに数字を伸ばしそう。

 

4位:ハイキュー 720万部

累計発行部数5000万部突破のジャンプスポーツ漫画の大名作が第4位。

もともと売れている作品ですが、2020年で原作の連載終了。

アニメ4期も始まったということで、いつも以上にブーストがかかって720万部。

有終の美を飾りました。

 

3位:ONE PIECE(ワンピース)770万部

新刊を出せば300万部売れるのは当たり前、国民的名作漫画ワンピースが第3位。

2020年は連載ペースが落ちて、新刊がいつもの半分の2冊しか出せませんでしたが、それでもしっかりと年間3位に入ってくる国民的実力。

まだまだ累計発行部数の記録の更新は止まらない。

それが国民的名作漫画ワンピース。

 

2位:キングダム 820万部

ヤングジャンプはもちろん、ヤング系の漫画の中で今いっちゃん売れてるキングダムが今年の第2位。

熱いバトルと人間ドラマで前々から売れていましたが、ついにここまで来ちゃいましたか。

2020年はアニメ第3シリーズが始まったのも追い風になったのでしょう。

ざんねんながらコロナですぐに放送休止になっちゃいましたが、逆にそれで先が気になって原作を買った人もいるかもしれないですね。

アニメも2021年から再び放送が始まるということで、2021年のキングダムの進撃は止まらない。

 

1位:鬼滅の刃 8230万部

2位と10倍の大差。売れすぎだろ!という圧倒的な数字。

しかも、巻数別の年間売上ランキングも出ていましたが、それによると1~22位を鬼滅の刃が独占するトンデモない事態。

鬼滅の刃は累計で今のところ1億2千万部売れているので、その多くが2020年に売れていうことですね。

漫画が売れやすかった昭和や平成初期のジャンプ黄金時代でも、1年間にこんなに売れた作品はねえんじゃねえか?というレベル。

ちなみに、1億2千万部の印税は53億円ぐらいらしいので、半分税金で持っていかれても残りの人生遊んで暮らせるだけの金額が手元に残る計算。

果たして次回作描くのかな?という疑問も出てくるほど。

描いてもドラゴンボールの鳥山明先生みたいに、もうしんどい週刊連載はやらないよ!みたいな形になるじゃないかと、鬼滅の刃好きなわたくしとしてはちょっとヒヤヒヤしております。

鳥山明先生の作品、もっと読みたかった!そして、吾峠呼世晴先生の作品ももっと読みたい!

 

今年No.1の漫画が決定!2020年マンガ年間ランキングまとめ

今回のランキングをまとめると、ベスト10中7作品がジャンプ系と、やはりジャンプ強しっ!
そして、見逃せないのがサンデー・マガジン系を抑えてなろう系漫画が2作品と、
ジャンプに迫るマンガはなろう系になっていくのかもしれない。

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