あなたの心のベスト10:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

そんな今回のテーマは、2021年間おすすめ漫画ランキングー!

2022年の主役候補たち。

今回は続編はスピンオフはなし。

週刊連載は2021年に、それ以外の月刊連載などは2020年以降にコミックスが1巻が出た新作のみに絞り、年間ベスト10を決定しました。

どれも売上的にも結果を出している面白さ保証。

2022年にさらにブレイクする主役候補と言っても過言ではありません。

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動画解説:【面白さ保証】2021年漫画おすすめランキング~2022年の主役候補を紹介(約12分)

10位:対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~

月刊コミックフラッパー連載のお嬢さま×対戦型格闘ゲームというギャップありまくりのゲーム百合コメディ。

ゲームなどは禁止の超お嬢さま学校を舞台で、まさかの科学反応が巻き起こる。

格ゲーにハマっていた自分を変えるため、心機一転お嬢さま学校に入学した深月綾(みつきあや)の前に現れたのは、

息をのむほどの超美人の夜絵美緒(よるえみお)

あんな風になりたいと思った美緒の正体は、超がつくほどの格ゲーオタク。

しかも、勝ったときに、

シャーーー!!くそザコがーー!!!

と叫んじゃう

メンタルが男子小学生並なんですけどーー!?

そんな美緒の秘密を知って、学校に隠れて格ゲーを対戦していくうちに仲良くなる、ゲームコメディあり百合アリの展開。

絵柄が本気の百合漫画並にうまいから、そのギャップが性質が悪いよね。

2巻発売時に早くもアニメ化発表と、2022年の主役候補の一角であることは間違い。

 

9位:メダリスト

月刊アフターヌーン連載のありそうでなかった女子フィギュアスケートスポーツ漫画。

夢破れたコーチが夢すら見れなかった11歳の少女いのりと出会って、オリンピックで金メダルを目指すという王道なスポ根もの。

とはいえ、フィギュアスケートの世界はみんな子供の頃からやっているので、11歳から始めたいのりはかなり周りから遅れた状態。

それを令和のスポーツ漫画らしく、

リアリティのある技術的な練習に加え、スポ根ものの定番である気持ちと才能で周りとの差を埋めていく姿が熱い。

また、11歳の子供の頃から飛ばさずに描いているので、これは野球漫画『メジャー』のような壮大なドラマになる期待感あり。

アニメ化するときは是非とも、長期スパンで描いて欲しい。

 

8位:逃げ上手の若君

暗殺教室の松井先生が再び週刊少年ジャンプに戻ってきた作品は、ジャンプでは珍しい歴史マンガもの。

しかも、鎌倉時代から室町時代に変わる南北朝時代を描く。

普通日本の歴史ものといったら戦国や幕末が多いですが。

しかも、時代を変えた足利尊氏の方が主役ではなく、その敵役である北条時行(ほうじょうときゆき)が主役という攻めに攻めた設定。

ただでさえ、少年誌とは相性があまりよくなさそう歴史ものに加え、北条時行という歴史好きじゃなければ、そこまで詳しく知らない武将で大丈夫なの~?と思ったら、

1巻から売れまくりー!3巻で50万部突破ー!

さすがの松井先生でした。

史実を元にした歴史ものとはいえ、敵から逃げることで英雄となった時行を、コメディタッチで描くことで歴史を知らない人にも入りやすくしているのが大きい。

けれど、ここ一番ではちゃんとシリアスも見せる。

また、歴史好きのために、読まなくてもストーリーは分かるけど、より楽しむための解説ページがなんかも付いています。

 

7位:テンカイチ 日本最強武芸者決定戦

またしても歴史が絡みます。

ヤングマガジンサード連載の終末のワルキューレで火が付いた夢のタイマンバトルの日本の戦国時代版のバトル漫画。

こちらの世界では織田信長が生きて天下統一を達成していて、次の天下人は代表者を立てて、一対一のトーナメントで優勝した勢力となっています。

ここに出てくる武芸者が、風魔小太郎(ふうまこたろう)柳生宗矩(やぎゅうむねのり)服部半蔵(はっとりはんぞう)など、戦国好きには堪らない有名どころばかり。

このメンバーがトーナメントを戦う、これだけでテンション上がりまくり。

ちなみに第一回戦は、徳川四天王の一人・本多忠勝 VS まだ二天一流を覚える前の若き日の宮本武蔵。

 

6位:何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?

こっちの信長はおマヌケさん。

ヤングマガジン連載のこちらは本能寺で討たれた織田信長が

タイムリープしちゃう漫画。

今度は歴史とタイムリープがドッキングしちゃった。

普通だったら、ここから信長が天下取り!という流れになると思うのですが、この織田信長は他の作品でよく出てくる有能キャラじゃなくて、バカなんですよ。

家臣に無茶ぶりしまくるパワハラ上司として、家臣に嫌われまくっているので明智光秀も謀反を起こした。

そんな信長がさっそくタイムリープしてその場で光秀を斬り捨てるのですが、そうすると今度は他の家臣が謀反を起こす。

で、そいつも殺すとまた別の武将が謀反を起こすという永遠のループで、何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?というタイトル回収しちゃう歴史コメディ。

そんな信長が時を繰り返すことで、上司として成長して少しずつ歴史改変をするというのがこの作品の醍醐味。

 

5位:JKからやり直すシルバープラン

アニメ化もしたフリージングの原作者が新たなに挑む異世界じゃない方の悪役令嬢もの。

わがまま三昧で育ったお嬢さまが、バブル崩壊で全てを失い、

ホームレスとして世知辛い老後を送る。

しかも、ホームレス狩りに遭い、気が付いたら女子高生時代にタイムリープしていた。

そこから始まるタイトル通りの『JKからやり直すシルバープラン』

心を入れ替えて、今度はマジメに生きようと誓うのですが、戻ったのが高校三年なので、高校二年は悪役令嬢として振る舞っていたのですこぶる評判が悪く、勉強もしていないので成績も最底辺。

この挽回がけっこう大変な悪役令嬢ものとなっています。

こちらも5巻にして、もうすぐテレビドラマも放送予定の人気っぷり。

内容的にはアニメ化もするんじゃなかろうかという2022年の期待作の一つです。

 

4位:ティアムーン帝国物語

こちらは異世界の方の悪役令嬢もの。

なろう系の小説を原作とした『パンがなければお菓子を食べればいいじゃない』的なわがままお姫様が、国の崩壊と共にギロチンで処刑されてしまう異世界漫画。

まさにマリー・アントワネットじゃねえかっ!?という設定ですが、

処刑されたと思ったら12歳の頃に記憶を持ったまま戻っていた。

ジャンル的には異世界転生となっていますが、設定的には先ほどのJKからやり直すシルバープランと同じく、悪役令嬢のタイムリープもの。

ただし、こちらの立場は国を動かせる皇女ということで、革命で皇族が処刑される歴史を変えるため、国の内情から変えていこうという内政要素もあり。

ただ、歴史を知っているだけでおバカなので、自分ではうまいこと出来ないのですが、世間知らずのわがままだけど根が悪いわけではなく、そのカリスマ性と周りの勘違いで味方を増やして歴史を変えていく。

主人公ミーアのキャラクターがこの作品の醍醐味です。

 

3位:アオのハコ

週刊少年ジャンプ連載の読むと『陰キャは沈黙するしかない』という名言を生み出した恋愛漫画。

バドミントンの主人公が、バスケ部の一つ上の先輩に恋をする。

部活が違う先輩とどう仲良くなるのかな?と思ったら、親の都合でいきなり同居しちゃうラブコメ展開。

が、ストーリーの方はラッキースケベとか、分かりやすいご都合展開とかはあまりなく、お互いがお互いの部活でがんばって、励まし合いながら少しずつ距離を埋めていく青春一直線。

読むと、

まぶしいまぶしいまぶしいまぶしいよ~!

という目の前で太陽拳をやられてるような眩しさを味わうので要注意。

2巻で発行部数35万部突破、2021年だけそれだけの人が眩しさの太陽拳にやられちゃってます。

2022年はその被害は100万は超えることでしょうね。

 

2位:こういうのがいい

こちらは正反対のまぶしさがある。

となりのヤングジャンプ連載の新しい男女の関係を描いた恋愛ならぬ日常漫画。

男女の恋愛に疲れた二人が選んだのは、恋人のような束縛はないけれど、セツのフレのような身体だけのむなしい関係じゃない。

親友のように濃く付き合って、本番もあり。

フリーダムフレンド、略してフリフレや!

俺もフリフレ欲しいーーー!!!

と叫ぶ男子は全国に続出させたとかさせないとか。

自由すぎる二人のやり取りがうらやま面白すぎる!

 

1位:ダンダダン

少年ジャンプ+連載の2022年の主役大本命のオカルティック怪奇バトル&ときどきラブコメ漫画。

宇宙人の存在は信じていないが幽霊は信じている霊媒師の才能を持つ綾瀬桃と、幽霊の存在は信じていないが宇宙人は信じているオカルトマニアの高倉健ことオカルンの口論から始まる怒濤の展開。

お互いの主張を証明するために行った勝負により、宇宙人や妖怪に襲われることになり、綾瀬は霊媒師として覚醒。

オカルンは霊に憑りつかれて超常的な力を手に入れる。

そこから始まる二人の未知とのバトル。

オカルトというとちょっと小難しい重いイメージがありますが、ダンダダンはキャラのノリは軽快でバトルのテンポが非常にいい。

読みやすい上に怒濤の展開でグイグイ引き込んでくる。

2021年にすでにかなりの結果を出している2022年の主役の第一候補であることは間違いない。

 

2021年漫画おすすめランキング~2022年の主役候補を紹介まとめ

今回の2021年間漫画ランキングをまとめると、今年も新作活きのいいのが揃っています。
この10作品全てが各雑誌の2022年の主役になってもおかしくない逸材ばかりだよ。

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