あなたの心の円盤覇権:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回は2021年春アニメ円盤売上ランキングー!

王者対決が実現!

今回はそんな春アニメのBlu-ray&DVDの円盤売上ランキングをまとめました。

動画解説:続編2期を占う【2021年春アニメ円盤売上ランキング】Vivy(ヴィヴィ)、ゾンビランドサガ、ダイナゼノン(約13分)

目次

続編2期を占う2021年春アニメ円盤売上ランキング

2021年冬アニメに続き、春アニメの円盤売上の数字も出ました。

注目はTwitterの投票で選ぶ週間ランキングで9連覇を達成し、春の総合覇権も獲得したVivy(ヴィヴィ)と、アニメ1期が2018年に円盤売上年間覇権を獲得したゾンビランドサガ

この王者対決が実現したことでしょう。

今回はこの二作品のどちらが勝ち、二冠を達成するのか。

ちなみに、スーパーカブ・86・不滅のあなたへなど、今回のランキングに入ってない作品はまだ発売日となります。

さらに、円盤売上も出たので、動画配信の再生数、原作の売上も含めて、続編の可能性についても触れていきたいと思います。

続編予想については、別の記事でまとめているので、詳しく見たい方はこちらを見てみてください。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で今回紹介する作品の原作試し読み、その他の関連動画をまとめています。

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21位:擾乱(じょうらん)THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD・数字出ず

最近ではあまり見ないハードボイルドで劇画タッチの演出で、放送前は一部のアニメファンの間で話題となりましたが、令和の時代にはこういう作品はやはり受けないのか?

 

20位:バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!(リスタート)133枚以下

今回の円盤データは何枚以下というのが多いのでややこしいですが、細かい数字まで出ているので、このランキングではだいたいこれぐらいの数字と想定して順位付けしてます。

90年代を沸かせた名作の続編も、ちょっと時間が経ちすぎていたのか。

放送中もほぼ話題にはならなかった。

 

19位:ドラゴン、家を買う。158枚以下

原作漫画はそこそこ売れてるんですけどね。

アニメの方は男性側にも女性側にもそんな話題とならなかった。

動画配信もあんまり再生されてないので、2期はなかなかシーキビ状態。

 

18位:バクテン・182枚

今期のノイタミナ枠は爆死!

ノイタミナでも、最近は女子のハートをなかなか掴めなくなってきたね。

 

17位:Fairy蘭丸~あなたの心お助けします~・299枚

こちらも女子のハートはうまいこと掴みきれじ。

作品が少なかった時は、円盤のヒット率も高かったですが、これだけ作品数が増えてきたら、男性向けとあんまり変わらなくなってきたね。

 

16位:究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら・500枚前後

フルダイブは1072枚以下とちょっと大雑把な数字でしたが、Amazonの売上ランキングの順位を見る限り、500枚前後ぐらいじゃないかなと思います。

ただ、フルダイブの場合は海外はイマイチですが、国内の動画配信ではベスト5に迫る再生数だったので、ワンチャン2期あるかもしれないですね。

 

15位:シャドーハウス・571枚以下

Twitterランキングでは上位に入ってくる人気作のシャドーハウスですが、円盤は売れじ!

見ている人の評価は高かったのですが、それが円盤売上には繋がらなかった形ですね。

シャドーハウスは動画配信の再生数も原作の売上も春アニメのベスト10に入れなかったので、2期はなかなかシーキビ状態。

 

14位:MARS RED(マーズレッド)598枚(Blu-ray BOX)

渋いイケメンのハードボイルドものということで、女性だけでなく男性ファンもけっこうゲットした。

けれど、円盤売上には繋がって来なかったですね。

ただし、価格が高いBlu-ray BOXなので、売上的には1000枚以上売れてる形になりますね。

 

13位:バックアロウ・771枚以下

バックアロウは冬アニメですが、2クール放送したこと、円盤の発売日が春の4月だったので、今回のランキングにも含みました。

昔ながらのロボットアニメ好きは一定の評価を得ていましたが、やはり売上の結果は出じ。

最後まで見た人は2期を期待している人も多かったですが、動画配信もイマイチだったのでなかなか厳しそう。

 

12位:スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました・700~1000枚ぐらい(Blu-ray BOX)

こちらもフルダイブと同じく、1072枚以下となっていましたが、Amazonの売上ランキングではだいぶ順位が高かったので、1000枚近くは売れてるんじゃないかなと思います。

円盤売上の方も作風と同じく、スローライフと見せかけて、こちらもBOXなので売上的にはこの倍売れている形になります。

さらに、スライム倒して300年は動画配信が絶好調で、国内海外合わせて1億再生ぐらいされているので、アニメ2期はほぼ確定と言ってもいいと思います。

 

11位:蜘蛛ですが、なにか?・960枚(Blu-ray BOX)

蜘蛛もバックアロウと同じく冬アニメですが、同じく2クール放送で円盤は4月発売だったので、このランキングにも入れました。

また、蜘蛛もBOXなので、売上的には2000枚ぐらい売れた形になります。

さらに、原作売上は2クール通じてベスト10に入り続け、動画配信の再生数は国内海外合わせて4億再生ぐらい。

これ2期やらなかったら、どれをやるんだ?

それぐらいの圧倒的な売上数字となっています。

 

10位:異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω(2期)1,083枚

2期でもしっかりと1000枚を超えてくる。

また、動画配信は苦戦しましたが、原作売上の方も2期でもしっかりと伸ばしてきた。

売上的には1期の頃と大きく変わらず、それでも2期が決まったのなら、3期もその調子で決まるかもしれませんね。

 

9位:イジらないで、長瀞さん・1,256枚以下

長瀞さんは動画配信の再生数と原作売上が春のトップ10に入れなかった形なので、続編やるなら円盤はこの2倍は最低でも売りたかったところ。

高木さん、宇崎ちゃんと、からかい系ラブコメは今のところ連続で2期が作られている人気ジャンルでしたが、長瀞さんがそこに続くのはなかなか厳しそう。

 

8位:転生したらスライムだった件 転スラ日記・1,532枚

スピンオフでもそこそこの結果を出すのが転スラ。

しかも、動画配信は国内海外合わせて1億再生ぐらいされている。

これだったら、転スラ3期をやる時に、転スラ日記のアニメ2期もやるかもしれませんね。

 

7位:フルーツバスケット The Final・1,812枚

ファーストシーズンが3000枚ぐらい、セカンドシーズンが2000枚ぐらい。

そして、ファイナルシーズンもこの調子で行けば、2000枚ぐらいいきそう。

長く続いた割に数字があまり落ちてないのは、それだけ根強いファンがいる証でしょう。

 

6位:ひげを剃る。そして女子高生を拾う。(ひげひろ)1,977枚

2000枚近く、最近の円盤が売れづらい状況を考えれば、かなり頑張った方。

また、ひげひろは原作売上は春のベスト5に入るレベル、動画配信は国内のみですがベスト10に入る再生数。

海外の方はテーマ的な問題もあってか、配信されている国が少なくてイマイチですが。

とはいえ、総合的な売上は春のラブコメ枠の覇権アニメと言ってもいいレベルとなりました。

 

5位:聖女の魔力は万能です・2,246枚

聖女の魔力は円盤売上でも万能です。

円盤でも2000枚を超えてきましたね~。

聖女は原作売上は春のベスト10に入るレベル。

さらに、動画配信はそれ以上に好調で、国内海外合わせて5000万再生は超えている。

こちらも2期の可能性は高いと思います。

 

4位:SSSS.DYNAZENON(ダイナゼノン)3,167枚

1万枚を超えたグリッドマンからかなり落ちましたね~。

発売2週目でもっと伸びるかと思ったのですが、全然伸びなかったみたいで。

とはいえ、ダイナゼノンはグリッドマンとのコラボがすでに決まっているので、続編的には安心です。

 

3位:東京リベンジャーズ・3,378枚

円盤売上でもベスト3に入ってきた。

原作漫画売上は圧倒的な春の第1位。

動画配信も海外だと配信自体がなかなか厳しいみたいですが、国内では春のベスト5に入る再生数。

ヤンキーものがここまでブームになるとは、放送前に予想していた人はほとんどいないんじゃないでしょうか?

なにしろ制作サイドも予想してなかったみたいなので。

円盤売上のダメ押しも入りましたし、こちらもアニメ2期ほぼほぼ確定でしょう。

 

2位:Vivy -Fluorite Eye’s Song-(ヴィヴィ・フローライト・アイズ・ソング)3,805枚

ヴィヴィ、Twitterランキングとの二冠はならじ!

とはいえ、オリジナルアニメで春の第2位となる3805枚はたいしたもの。

ヴィヴィは発売されたばかりの初動の数字なので、こっから2週3週と数字を重ねれば5000枚は超えてきそう。

円盤の売れづらいこの時代に、オリジナルアニメで5000枚超えとなれば、たいしたもの。

円盤が売れやすい時代なら1万枚は超えていただろうなという名作アニメとなりました。

 

1位:ゾンビランドサガ リベンジ・9,056枚(BOX並の価格)

王者対決を制したのはゾンビランドサガリベンジ。

初動の6,925枚からさらに数字を積み上げて、1万枚まであとちょっと。

この調子で行けば、1万枚は超えてきそうですね。

また、1期の23,000枚と比べると半分ぐらいの数字ですが、2期のBOX並の価格設定のため、売上的には枚数×2倍になる計算。

制作サイド的には売上枚数ではなく、売上金額の方が大事ですから。

ちなみに、普通の円盤2万枚売るのと、価格が2倍のBOXを1万枚売るんだったら、制作的にはBOXの高い円盤を売る方がより手元に利益が残ります。

多く作るとそれだけ生産コスト・在庫管理コスト・運送コストなどがかかるため。

ウマ娘があるので、2021年の年間覇権は無理ですが、これで2018年のアニメ1期に続き、そのクールの円盤覇権は二連覇はほぼほぼ堅そう。

動画配信の方は国内海外合わせても2000万再生ちょっとと、アニメ1期と同じく苦戦しましたが、この円盤売上があれば、2期の最終回で伏線もあったし、アニメ3期を本気でやるんだったら売上的には問題なし。

あとは制作サイドの気持ち次第。

 

2021年春アニメ円盤売上ランキングまとめ

今回の2021年春アニメ円盤売上ランキングをまとめると、ゾンビランドサガ・ヴィヴィ・ダイナゼノンとオリジナルアニメが強いクールでした。
そんな中、3位に入ってきた東京リベンジャーズですが、ジャンプアニメみたいに予算をかけて制作していたら、万超えの呪術廻戦並に売れたかもしれない。
というのも、原作漫画の売上の勢いは呪術廻戦並なので。
これをキッカケに、ジャンプだけじゃなくて、マガジンもアニメに気合を入れてくれるいいなと思います。

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