あなたの心の出版社:アニメマンガ名探偵すやまたくじです。

そんな今回のテーマは、2022春アニメ原作売上ランキング最終版ー!

漫画もラノベもコミコミで!

前回のSNSフォロワー数に続いて、今回は原作売上ランキングを。

配信よりも単価が高い原作の場合、例えばアニメ化効果で500円の単行本が10万部売れると一気に5000万の黒字。

100万部とか売れたら、出版社にとっては記録的なドル箱。

その他の数字も合わせて、続編予想の考察も加えていきます。

2022年春アニメ原作漫画&ラノベ売上ランキング

前回の原作売上第1弾と比較しながら、紙の本と電子版も含め、今回はアニメ放送終了時までに伸びるであろう合計の部数も推定していきます。

そして、アニメ化前に売れていた部数は除き、アニメ化効果でアップした部数で、ベスト20をランキング付けしました。

>>2022年春アニメおすすめランキング

20位:であいもん・推定10万部

ここ最近は原作漫画の売上が失速して、前回14位からダウン。

もともとの売上が高くなかった上に、配信などでもあまり観られていないので、観た人が購入した確率は高くなっています。

とはいえ、他の数字も含めて、アニメ2期はかなりのシーキビ状態。

>>であいもんも対象の泣けるアニメランキング

 

19位:処刑少女の生きる道-バージンロード-推定10万部

処刑少女はコミカライズ版はずっと圏外ですが、原作ラノベががんばってなんとかランクイン。

であいもんと同じ数字ですが、漫画よりもラノベの方が売れるのが難しいので順位は上としました。

とはいえ、処刑少女はダンまち以来の大賞受賞作品として期待されまくった割には、不発としか言えない成績。

他の数字も含めて、処刑少女も2期はシーキビ状態。

>>処刑少女も対象のバトルアニメランキング

 

18位:阿波連さんははかれない・推定15万部

前回圏外から今回はなんとかランクイン。

あいかわらず配信が見られまくっている&スパイファミリーのブレイクで今ノリに乗っている同じジャンプ+連載の割には、原作漫画の売上は伸びてませんが、なんとか今回は結果を出してきた。

そして、配信はあいかわらず上位なので、アニメ2期の可能性は高そう。

>>阿波連さんも対象のコメディアニメランキング

 

17位:史上最強の大魔王、村人Aに転生する・推定20万部

ここ最近は売上が失速してますが、原作ラノベもコミカライズ版も売れて、前回12位からダウンしつつもランクイン。

配信の方は誤算が起こって伸び悩んでますが、原作で数字を残してきたので、ワンチャンアニメ2期もあるかも。

>>村人Aも対象の異世界アニメの歴史

 

16位:サマータイムレンダ・推定20万部

村人Aと同じ数字ですが、こちらは漫画のみで達成したので順位は上としました。

前回11位からダウン。サマータイムレンダも同じジャンプ+でありながら、あいかわらず原作漫画の売上はそんなに伸びない。

ただ、配信の方はぐいぐい伸びているのですが。

そのため、全体の数字では続編2期やってもおかしくないですが、サマータイムレンダは完結まで放送するので2期はなし。

>>サマータイムレンダも対象ベストアニメランキング

 

15位:ダンス・ダンス・ダンスール・推定25万部

前回8位からダウンと、ダンスールも後半で失速。

ディズニープラス独占で観れない人も多かったのもあってか、序盤はなかなかのロケットスタートかましていたのですが。

他の数字も苦戦中と、ちょっとアニメ2期は厳しそう。

>>ダンス・ダンス・ダンスールも対象スポーツ漫画ランキング

 

14位:デート・ア・ライブ4期・推定30万部

コミカライズ版は圏外ですが、原作ラノベがより購入者が多い紙の本のランキングで上位に入るなど、かなりがんばって前回20位から数字を上げてきた。

配信も好調なので、アニメ5期も十分にありそうな成績です。

>>デート・ア・ライブも対象SFアニメランキング

 

13位:盾の勇者の成り上がり2期・35万部

コミカライズ版は後半失速しましたが、原作ラノベが引き続きがんばって前回17位からランクアップ。

ただ、1期の時は原作ラノベもコミカライズ版もトップ争うレベルに、爆発的に売れたことを考えると、かなり失速してしまったのは間違いない。

それでも、配信も好調で、すでにアニメ3期も決まってますが。

>>盾の勇者も対象の異世界アニメランキング

 

12位:トモダチゲーム・推定40万部

引き続きまだまだ売れていて、前回13位からちょっとだけアップ。

配信の方もそこまで観られているわけじゃないので、トモダチゲームも観た人が原作マンガを買う確率が高い。

もしかしたら、ワンチャン2期あるかもしれない。

>>トモダチゲームも対象サスペンス漫画ランキング

 

11位:古見さんは、コミュ症です・推定50万部

安定の古見さんは前回9位からちょっとダウン。

原作漫画の売上も1期からあまり変わらないペースなので、だいたい前回と同じ推定50万部前後に落ち着きそう。

配信の数字もそこそこなので、3期やるかどうかは独占配信やっているネットフリックス次第。

>>古見さんも対象ベスト漫画ランキング

 

10位:かぐや様は告らせたい3期-ウルトラロマンティック-推定55万部

かぐや様は古見さん以上に安定で、前回とまったく同じ順位。結果、古見さんをかわすことになりました。

かぐや様はすでに累計発行部数1750万部とラブコメ漫画の中ではトップレベルに売れてますが、やはりアニメが放送されるとそこからちょっと伸びてくる。

そして、配信も絶好調なので、アニメ4期も堅そう。

>>かぐや様の個別レビュー

 

9位:骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中・推定60万部

前回3位と絶好調だったのですが、原作ラノベもコミカライズ版の売上も失速。

配信は後半戦も好調ですが、Twitterの反応がかなり落ちたので、濃いファンが落ち着いてきた感じでしょうか。

とはいえ、全体的には好調なので、アニメ2期の可能性も高そう。

 

8位:パリピ孔明・推定65万部

話題のパリピ孔明は前回4位からダウン。

配信の音楽の再生数は後半もガンガン伸びている割には、原作漫画の売上はそこまで爆発的に伸びているわけではない。

漫画だと音楽が聴けないのと、英子がアニメほど可愛くないのが効いているのか?

とはいえ、全体的には数字が絶好調なので、パリピ孔明もアニメ2期はやりそう。

>>パリピ孔明の原作漫画と比較した感想&考察

 

7位:カッコウの許嫁・推定70万部

意外や意外、カッコウの許嫁は前回16位から大幅アップーーー!!!!

電子版はそこそこですが、紙の本のランキングで上位に入ってくるなど原作売れまくり。

元々の売上は圧倒していますが、まさか伸び率でもパリピ孔明を超えてくるとは思わなかった。

配信とTwitterの反応はあいかわらず不調ですが、このまま原作漫画の売上が伸びれば、ワンチャン2期の可能性も出てくるかもしれない。

>>カッコウの許嫁も対象ラブコメ漫画ランキング

 

6位:本好きの下剋上3期・推定80万部

前回2位からダウン。絶好調だった原作ラノベの売上がさすがに紙の本で落ちましたが、それでもまだまだ電子版で上位に君臨するなど売れまくり。

さらに、今回はコミカライズ版もランクイン(アニメより先を描いた四部が一番売れてるけど)して、3期続いても本好きはまだまだ原作の売上は絶好調。

ただ、配信の数字は2期からけっこう落ちているので、アニメ4期をやるかどうかは、3期からメインスポンサーとなった出版社であるTOブックス次第。

まだまだ原作売れるっしょ!となったら、アニメ4期もゴーサイン出してくるでしょう。

>>本好きの下剋上の個別レビュー

 

5位:乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です(モブせか)推定100万部

こっからの5作品は、アニメ化効果で記録的な100万部超え。

前回6位からワンランクアップ。後半戦に入って周りが数字を落とす中、モブせかは原作ラノベもコミカライズ版も前回を超える数字を叩き出した。

特に原作ラノベの伸び率が凄まじく、なんと電子版の月間ランキングでは前回圧倒的な1位だった本好きの下剋上を抑えて1位になったほど。

配信の方も数字を伸ばしていて、破天荒主人公のモブせかが今ぶいぶい来ています。

モブせかは制作費もそんなに高くないでしょうから、アニメ2期ほぼ確定と言っても過言ではない。

>>モブせかも対象の異世界なろう系漫画ランキング

 

4位:可愛いだけじゃない式守さん・推定127万部

式守さんは前回15位から、大幅アッーーープ!!!

今回のランキングの一番の出世頭は式守さん。

あいかわらず大人層中心の電子版ではそんなに売れてないのですが、紙の本でゴリゴリ売れて、この調子で行ったら、アニメが終わるまでに累計発行部数400万部を突破しそう。

着せ恋が600万部突破だったので、学生層だけの人気だったら着せ恋にも負けてないレベル。

配信の再生数もぶいぶい伸びているので、式守さんも続編2期の可能性は高そう。

>>式守さんも対象ラブコメアニメランキング

 

3位:キングダム4期・推定270万部

Twitterではほとんど話題にならくても、配信と原作漫画の売上で結果を出すのがキングダムじゃーい!

もともと累計発行部数8700万部突破の怪物マンガですが、アニメが放送されると1巻から買い揃える大人買いが増えまくるのがキングダムの勝ちパターン。

結果、巻数も多いので、絶好調の式守さんに倍以上の差を付けてくるこの強さ。

これはアニメ5期も貰ったも同然だ!

>>キングダムの個別レビュー

 

2位:アオアシ・推定360万部

アオアシは前回5位からランクアップ。

ランキング順位が一番伸びたのは式守さんですが、部数が一番伸びたのはこのアオアシ。

学生層中心の式守さんや大人層中心のキングダムと違って、アオアシは全世代にバチコーン!とハマったから。

さらに、何気に28巻も出ているので、まとめ買いしたら一気に部数が積み上がる。

これだけ売れれば2期どころか、アオアシが新たな土曜夕方の長期シリーズアニメとなるかもしれない。

>>アオアシも対象サッカー漫画ランキング

 

1位:SPY×FAMILY(スパイファミリー)推定1750万部

いや、圧倒的ーーー!!!売上は大記録どころか歴史的。

1クールだけで比較したら、これは最近大ブレイクした東京リベンジャーズや呪術廻戦を超えるレベル。

しかも、東京卍リベンジャーズがアニメ放送前に21巻、呪術廻戦が13巻出ていた中、スパイファミリーはまだ9巻。

1巻平均だったら圧勝レベル。

スパイファミリーの場合は2期やるかどうかのレベルじゃなくて、あとは鬼滅の刃を超えるかどうかの歴史的な記録がかかっている状態。

>>SPY×FAMILYの原作漫画特集を見る

 

悲報9連発:10万部以下の圏外

最後に圏外となった悲報9連発。

勇者、辞めます・恋は世界征服のあとで・まちカドまぞく・くノ一ツバキの胸の内・RPG不動産・社畜さんは幼女幽霊に癒されたい・理系が恋に落ちたので証明してみた。(リケ恋)2期・このヒーラー、めんどくさい・魔法使い黎明期は推定10万部以下。

アニメ化で宣伝した割には、かなり寂しい数字となってしまいました。

特に、クローバーワークス制作のくノ一ツバキは制作費もけっこう掛けているので、他でかなりがんばらないとアニメ2期は難しそう。

 

2022年春アニメ原作漫画&ラノベ売上ランキング最終版まとめ

今回の2022年春アニメ原作漫画&ラノベ売上ランキングをまとめると、スパイファミリーは別格として、今期はラブコメ勢がかなりがんばっている。
ラブコメ勢の続編決定ラッシュが見られるかもしれない。