あなたの心の続編決定:アニメマンガ名探偵すやまたくじです。

そんな今回のテーマは、続編予想シリーズ・2022年夏アニメ原作売上ランキングー!

漫画もラノベもコミコミ!

前回の夏アニメSNSランキングに続き、原作漫画やラノベの売上を。

原作は1冊の売上が大きい上に、スポンサーに出版社が参加していることが多いことから、続編決定の重要なポイントの一つとなっています。

続編予想シリーズ2022年夏アニメ原作漫画&ラノベ売上ランキング

今回のランキングは、Twitter投票で選ぶ週間アニメランキングに登場している作品を中心に、元々売れている発行部数じゃなくて、1クール放送のアニメ化効果で伸びるであろう推定売上で順位付け。

そこから続編の可能性を探っていきます。

圏外:悲報5連発

まずは売上ランキングで確認できる紙の本20位以内にも、電子版200位以内にもまったく入ってなかった悲報の5連発から。

シャインポストと神クズ☆アイドルは元々そんなに売れていないこともあってか、今のところ売上ランキングにはまったく登場なし。

このままだと、アニメ化効果も5万部以下になりそうと、こっからなんとか挽回していきたいところ。

惑星のさみだれについてはそこまで売れていない上に、2010年に原作漫画は完結。

そして、あの1話の作画クオリティではさすがに原作が売れるのはキツイ。

せっかく奇跡のアニメ化をしたのだったら、もうちょっとがんばってくれてもいいじゃない。

意外なところでは、春アニメの後半で盛り返して、推定70万部を予想したカッコウの許嫁が、2クール目に入って大幅ダウン。

アニメが話題にならなくなったと共に、売上の方も下降している模様。

そして、発行部数150万部突破のそれでも歩は寄せてくるもまさかの圏外。

高木さん以来のラブコメとなったのですが、スタートダッシュは前作のくノ一ツバキの胸の内と同じような不発。

山本ワールド、高木さん以外がアニメ派にはあんまりハマってない。

 

17位:金装のヴェルメイユ 推定5万部

隠れ紳士アニメは、元々の発行部数が少ないのでずっと圏外だったのですが、アニメ放送と共に電子版で118位に入ってきた。

Twitterの反応から観ている人少ないのかな?と思ってましたが、意外と観てる人が多いやんけ。

紳士専用アニメにありながちな恥ずかしがり屋さんが多いということでしょう。

この調子が続けば、5万部ぐらいは増えそう。

 

16位:サマータイムレンダ 推定7万部

カッコウの許嫁と違って、サマータイムレンダはまだまだ健在の電子版が101位にランクイン。

原作マンガはすでに完結しているのに、売れ続けるのは2クール目が面白くなっているのも大きいのでしょう。

1クール目の推定20万部には及びませんが、この調子なら推定7万部ぐらいは売れそう。

累計発行部数100万突破も見えてくるかもしれない。

>>サマータイムレンダも対象サスペンス漫画おすすめランキング

 

15位:異世界薬局 推定8万部

シリーズ累計230万部突破の異世界薬局は、どちらも電子版で原作ラノベが104位、マンガ版が179位にランクイン。

あいかわらずコアな深夜アニメ層から0話切りされまくっていますが、なろう系特有の原作シリーズではしっかりと結果を残してくる。

まだまだ伸びそうですが、この調子なら2つ合わせて推定8万部ぐらいは伸びそう。

 

14位:彼女お借りします(かのかり)推定10万部

アニメ効果で発行部数1000万部を突破した1期と違い、2期のスタートダッシュは電子版で99位とイマイチ。

累計から分かる通り、既存のファンは多いのですが、新規のファンが2期から全然増えていない。

この辺が2期がイマイチ話題になっていない大きな原因でしょう。

 

13位:よふかしのうた 推定11万部

発行部数250万部突破のサンデーの新たなラブコメの刺客も、出足は電子版で96位とイマイチ。

1話目の独特の世界観とか良かったと思うのですが、深夜のゴールデン・ノイタミナ枠で放送されている割には話題性も売上もイマイチ。

古見さんもトニカクカワイイも、海外人気は高かったけど日本人気はそこそこと、サンデーのラブコメは深夜アニメ勢と相性が悪いのかもしれない。

>>よふかしのうたも対象ラブコメ漫画おすすめランキング

 

12位:邪神ちゃんドロップキック 推定13万部

じわりじわりと売れ続けて、発行部数100万部を突破した邪神ちゃんは電子版で89位にランクイン。

決して爆発的には売れないけれど、しぶとく売れ続けるのが邪神ちゃんの強さ。

そして、アニメ化でちょっと積み上げて、まさかのかのかりやよふかしのうたもかわしてくるニクイやつ。

>>邪神ちゃんドロップキックをも対象ギャグ漫画おすすめランキング

 

11位:メイドインアビス 推定15万部

見た目と内容のギャップで発行部数333万部突破の度し難いアニメは、2期では電子版で78位。

かのかりと比べたら分かる通り、アニメがヒットしている割には原作売上はそこまで爆発的に増えないのは、アニメ2期でも続きそう。

深夜アニメ勢にはあんまりハマってないし、原作売上にも見た目が影響しているのか?

>>メイドインアビスも対象ベストアニメおすすめランキング

 

10位:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)推定18万部

シリーズ累計1200万部突破のダンまちは、原作ラノベだけ電子版で39位。

漫画の方が圧倒的に売れている最近の異世界なろう系と違って、ラノベメインで1200万部超えているのはすごいですが、まだ放送前の影響なのか今のところ売上はそこそこ。

ダンまちはシリーズごとにアニメ効果は落ちてますが、放送が始まればもうちょっと増えるかもしれません。

>>ダンまちも対象ハーレムアニメおすすめランキング

 

9位:シャドーハウス 推定20万部

シャドーハウスは売上ランキングでは圏外だったのですが、アニメ1期もこんな感じで実は20万部売上をアップさせていた。

そして、アニメ1期の時は100万部以下だった発行部数が、今では170万部突破。

つまり、電子書籍では調子が悪いけど、20位までしか見れない紙の本で、20位代や30位代を取っているということでしょう。

1期から順調に発行部数を伸ばしているので、同じ調子なら2期も20万部ぐらい伸びそうです。

>>シャドーハウスも対象ミステリーアニメおすすめランキング

 

8位:異世界迷宮でハーレムを 推定25万部

シリーズ累計180万部突破の紳士専用本命アニメは、原作ラノベが電子版で43位に対し、マンガ版はまさかの圏外。

てっきり終末のハーレムのように漫画が売れまくると思ったのですが、まだアニメで本番を放送していない影響なのでしょう。

放送されたらグン!とくる期待も込めての推定25万部(多分、もっと行くと思うけど)

>>異世界迷宮でハーレムをも対象セクシー漫画おすすめランキング

 

7位:転生賢者の異世界ライフ 推定27万部

シリーズ累計500万部突破の異世界なろう系チートは、電子版でラノベ77位、漫画版が41位となかなかの好スタート。

あいかわらず異世界なろう系チートは原作売上もすごいんです。

けれど、シリーズ500万部突破している割には、深夜アニメ層の盛り上がりがイマイチなのもあいかわらず。

>>転生賢者も対象の異世界漫画おすすめランキング

 

6位:黒の召喚士 推定30万部

シリーズ累計140万突破の同じく異世界なろう系は、なんと電子版で原作ラノベが61位、漫画版が32位。

アニメ1話はほとんど話題になっていなかったのに、原作は転生賢者も超えてきた。

その影響か、電子書籍ストアでものすごくプッシュされていたので、もっと売上が伸びるかもしれない。

売上的には前のクールのモブせかみたいな存在になるかもしれない。

>>黒の召喚士も対象の異世界アニメおすすめランキング

 

5位:はたらく魔王さま! 推定40万部

発行部数350万部突破のはたらく魔王さまは、ついに紙の10位、電子版でも16位にランクイン。

新刊発売で勢いが付いているとはいえ、ひさしぶりの発売でこの勢いはたいしたもの。

アニメ1話は思ったほど話題になってなかったですが、意外と累計発行部数が低いので、2期でまとめ買いする人が増えれば、もっとドカン!とくるかもしれない。

そうすれば、アニメ3期も見えてくる。

>>はたらく魔王さまも対象お仕事アニメおすすめランキング

 

4位:継母の連れ子が元カノだった(連れカノ) 推定45万部

シリーズ累計65万部突破の連れカノは、なんと原作ラノベが紙の本で5位、電子版が37位とロケットスタート。

いくら新刊発売効果があるとはいえ、売上の大きい紙の本で、はたらく魔王さまを抑えてベスト5位入りしたのは大きい。

この調子が続けば、累計100万部突破も夢ではない数字。アニメ2期も見えてくる。

けど、そんな勢いのある連れカノでも、マンガ版はやっぱり売れないのね。

>>連れカノも対象ラブコメアニメおすすめランキング

 

3位:ようこそ実力至上主義の教室へ(よう実)推定80万部

シリーズ累計650万部突破のよう実は2期でも絶好調の原作ラノベが紙の本と電子版のどちらでも1位の二冠達成。けれど、漫画版は165位。

アニメ版が原作勢に叩かれても、売上は絶好調のよう実でも漫画版は売れない。

なろう系以外のラノベはマンガ版が売れない呪いでもかかっているんでしょうか?

よう実も新刊効果があるとはいえ、二冠は圧倒的な売上実績。

1期のときはアニメ化効果で50万部ぐらい増えたので、この勢いなら2期はこれぐらいいくんじゃないかということで、推定80万部としました。

3期じゃ終わらない4期・5期も見えてくる。

>>ようこそ実力至上主義の教室への個別レビューを見る

 

2位:オーバーロード 推定100万部

シリーズ累計1100万部の大人気シリーズは、さすがの紙の本の大判部門で原作ラノベ1位&さらに特装版も12位。電子版2位に加えて、漫画版も37位。

普通のラノベと大判を一緒のランキングでまとめる電子版ではよう実に負けましたが、定価はオーバーロードの方が二倍ぐらい高いので、売上的にはこちらが上。

オーバーロードも新刊発売効果がありますが、よう実と違ってマンガ版もけっこう売れているのが大きな違い。

なろう系は漫画版しか売れてないとラノベ読まない層に言われることがありますが、この作品も含めて見れば分かる通り、どっちもちゃんと売れてるんですよね。

これだけ好調のオーバーロードは、アニメ化効果だけでも100万部以上は積み上げてくれるでしょう。

アニメ5期も見えてくる。

>>オーバーロードも含む異世界アニメの歴史

 

1位:異世界おじさん 推定120万部

ダンまちもよう実もオーバーロードも抑えて1位になったのは、まさかのおじさーーーん!!!

累計発行部数200万部突破の原作漫画が電子版で13位、しかもデイリーランキングでは4位と今も上昇中と、今回の夏アニメの中では一番マンガが売れています。

しかも、異世界おじさんはよう実やオーバーロードと違って、新刊出ていないのにこの順位(上の12作品は全てヒロアカや転スラなどの新刊を出した作品)

完全にアニメ化効果で全巻売れまくり中。

ラノベよりも購買者が多い漫画でこの成績なら、同じく100万部を超えて、オーバーロードもかわしてきそうな勢い。

最後までこの勢いが続くと信じての推定120万部としました。

そうすれば、アニメ2期は貰ったも同然だ。

>>異世界おじさんも対象ベスト漫画おすすめランキング

 

続編予想シリーズ2022年夏アニメ原作漫画&ラノベ売上ランキングまとめ

今回の2022年夏アニメ原作売上ランキングをまとめると、悲報が5作品も出る一方、異世界おじさんがミラクルを起こした。
そして、マンガ原作が強かった春アニメと違って、今期はラノベ原作のアニメが強くなりそうな傾向。

>>2022年夏アニメ個人おすすめランキング