あなたの心の下剋上:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

そんな今回のテーマは2022年冬アニメ、一発を秘めている作品特集ー!

ワンチャン大爆発!

前回、2022年冬アニメの覇権予想を行いましたが、今回はそれとは別に、当たるか外れるかは分からないけれど、何かしらの大爆発要素を持っているアニメ。

ここが大当たりずれば、続編ものや覇権候補本命にも負けない何かしらのフィーバーを起こす可能性あり。

そんな6ジャンル8作品(一部ジャンルが被った作品あり)をピックアップしました。

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動画解説:【大爆発】2022年冬アニメ殺し愛・東京24区・錆喰いビスコなど8作品に感じる可能性(約12分)

錆喰いビスコ

まずはラノベ原作の冒険バトルファンタジーの錆喰いビスコ。

どこに爆発要素があるかというと、ラノベでありながら少年漫画のような作風なこと。

しかも、少年漫画は少年漫画でも、同じ冬アニメの鬼滅の刃や進撃の巨人とは違う。

どちらかというと、ナルトやフェアリーテイルといったストレートな熱さを感じさせる少年漫画のノリ。

その熱さは熱血と言ってもいい、熱いじゃん~、お前ら熱いじゃん!という男たちのドラマが詰まっている。

今流行りの異世界なろう系とも、その他のラノベ原作バトルアニメとも違う。

どのジャンルにおいても激減してしまった熱血主人公&熱血バトル。

熱血に飢えた人達のハートを鷲掴みにすることが出来れば、大爆発を起こせる火薬は十分に詰まっています。

 

殺し愛

殺し愛は、すでに深夜アニメ勢の中でじわりじわりと注目を集めています。

過去を失った女賞金稼ぎシャトーの前に現れたのは、子供の頃に自分が殺したはずの殺し屋・ソン・リャンハ。

二人の殺し屋を中心に巻き起こるラブサスペンス。

このなかなか見ないジャンルで、まずは他アニメと差別化。

さらにこちら、原作漫画も他と違う形になっている。

月刊コミックジーンという、女性向けの少年漫画をコンセプトとした雑誌で連載し、そこで売れたからアニメ化。

つまり、女性ファンはすでに獲得している。

そう聞くと、『だったらどうせ~、女性向けなんでしょう~?』と思うかもしれませんが、

女性向けの少年漫画という錆喰いビスコとはまた違った少年漫画みたいな作品がここにある。

女性向けということで男性キャラが多いんですが、女主人公と殺し屋要素が入ったことで男性も心惹かれるポイントがある。

元々の女性ファンを中心に、アニメ派の女性だけでなく、男性もある程度取り込むことが出来れば、男女共に愛される作品として大爆発するかもしれない。

 

東京24区&時光代理人-LINK CLICK-

続きましては、東京24区&時光代理人。

この2作品の爆発要素は、オリジナルのサスペンスアニメという点。

サスペンスやミステリーは、人気が出れば考察勢が盛り上がる。

特に原作がないオリジナルものであれば、原作勢のネタバレなんかもないので、みんな横一線で考察が出来る点が盛り上がりに拍車をかける。

最近で言えば、ひぐらしのなく頃にやオッドタクシーなんかが盛り上がっていました。

東京24区や時光代理人も、内容次第ではこの2作品のような考察フィーバーを起こすことができるかもしれない。

東京24区は、クローバーワークスが手掛けるオリジナルサスペンス。

クローバーワークスは、質が高いアニメ多く提供している上に、ダリフラ・ペルソナ5・逆転裁判・約束のネバーランド・富豪刑事・ワンダーエッグ・プライオリティ・シャドーハウスと、かなりミステリーやサスペンス要素がある作品も制作している。

さらに、この東京24区はこちらも考察が盛り上がったシュタインズゲートの下倉バイオさんが脚本&シリーズ構成を行う。

この制作会社とこの脚本家がタッグを組む、これはちょっとやばいね!

内容の方は、『やりなおしの利かない選択肢』がキャッチフレーズに、3人の幼馴染の元に死んだはずの仲間から電話がかかってきて、三人に未来の選択を迫る。

時光代理人は、中国のビリビリ動画を沸かせたオリジナルアニメ。

なので、厳密には東京24区と違って、横一線の考察スタートにはなりませんが、日本で中国語のアニメを観ている人はそんなに多くはないでしょう。

時光代理人はビリビリ動画ですでに数字が出ていますが、全11話で1.6億再生とかなりの大当たり。

日本のアニメでは、俺ガイル・ドクターストーン・四月は君の嘘と同じレベルの再生数。

さらに評価は10点満点の9.8点と、これはかぐや様・青ブタ・王様ランキングと同じレベルの評価。

このラインナップからも分かる通り、日本で評価された作品は中国でも評価されている割合が多い。

つまり、この時光代理人の1.6億再生&9.8点は無視できない数字でしょう。

そんな内容は、『写真の世界に入ることができる能力』と『その写真の撮影後12時間の出来事を把握できる能力』を持つ二人の男が組んで事件を解決するSFサスペンス。

こちらもなかなか本格派を感じさせる設定。

 

ハコヅメ~交番女子の逆襲~

ハコヅメは、警察日常コメディ&ときどきシリアスを描くアニメ。

女性警察官を中心に警察の日常をリアルにコメディタッチに描く。

女性陣が主役とはいえ、こういったリアルベースの作品は、ファンタジーな作品が人気が出やすい深夜アニメ層からは人気を集めるのはなかなか難しい。

前評判も完全に低めとなっていますし。

が、秋アニメに放送されたブルーピリオドなど、リアルをベースとした作品は深夜アニメ層以外のファンが付くことがある。

それはアニメ勢よりも、リアルな作品が好きな人が多い漫画勢や実写ドラマ勢などのアニメライト層。

そこにリアル作品が好きな深夜アニメ勢も加えて、ブルーピリオドはネットフリックスの再生数ランキングに、ちょこちょこベスト10に入ってくるほど見られまくり。

原作漫画も秋アニメの中では、鬼滅の刃の次に売れていたと、コアな深夜アニメ勢とは違うライト層の間で話題となっていました。

で、肝心のハコヅメなんですけれど、こちらは2021年に実写ドラマが放送されているのですが、これがなかなかの人気者になって原作漫画も売れまくり。

ドラマはアニメと違って、女性の方が見ている割合の方が多いのですが、その女性が選ぶ2021年面白かったドラマランキングで、ハコヅメはなんと2位に入っていました。

アニメとドラマは違うとはいえ、これは女子のアニメ好きもハマる要素がある。

さらに、ブルーピリオドと違ってハコヅメは女性が主役なので、話題となれば、興味を持ってなかった男子の深夜アニメ勢も動く可能性がある。

これらのパズルがバチコーン!とハマれば、2022年冬アニメに大きな大爆発を起こせるかもしれない。

 

賢者の弟子を名乗る賢者&異世界美少女受肉おじさんと

ついにアニメにも再び性転換の波がやってくるのかもしれない。

TSFというジャンルがあるように、

アニメにもらんま1/2とかけんぷファーとか、主人公が性転換しちゃう作品はありましたが、なんと今期は『わしかわいい』と『ファ美肉おじさん』と、一気に2作品も放送されちゃうよ。

元々おじさんがバーチャルで美少女になるバーチャル美少女受肉ことバ美肉おじさんもありますし(ファ美肉おじさんは完全にこれを意識してますね)、もっとライトにTwitterなどで男性が美少女アイコンを使う文化もある。

男が美少女化する需要はあるので、あとはアニメの内容次第で跳ねる可能性あり。

また、異世界チートには厳しい深夜アニメ勢ですが、主人公が女の子になると意外と受け入れ態勢になる人も多い。

くまクマ熊ベアーや、ゲームですが異世界の世界に入る防振りなんかも人気が出て、アニメ2期も決定していますから。

わしかわいいやファ美肉おじさんは、こういった女主人公の可愛い要素に加え、性転換ならではの要素もプラス。

わしかわいいでは、見た目がロリ美少女ということで、周りの女性キャラクターが積極的にスキンシップしてくる。

うらやまけしからん!合法的なラッキースケベがここにある。

ファ美肉おじさんは、美少女にされた上に、無差別に周りを魅了しちゃう加護も与えられたため、こちらは男にもモテちゃう。

結果、一緒に異世界転移してきた親友のおっさんとも、油断するとフラグが立ちそうになるという

いや、地獄の時間ー!?

絶対に欲しくない異世界特典がここにある。

 

その着せ替え人形は恋をする

こちらは発行部数300万部に迫る人気漫画を原作とする陽キャギャルと陰キャ男性のラブコメディ。

人気ジャンルのラブコメに加えて、原作も売れてて、クローバーワークス制作なので、アニメのクオリティも高い。

なので、覇権予想の本命の一つに挙げてますが、ビスクドールはそれだけでは済まない爆発ポイントもある。

青年男性をメインターゲットとした雑誌、ヤングガンガン連載の男性向けラブコメでありながら、女性読者も非常に多いこと。

普通ラブコメは男性向けであったらほぼ男性ファン、女性向け漫画だったらほぼ女性ファンに偏るジャンル。

五等分の花嫁やヲタ恋が分かりやすい例で、どちらも原作漫画は1000万部を超える大ヒット作品ですが、それぞれ対象としてない性別からはあんまり人気がない。

この辺が男女共に人気が出て売れまくった鬼滅の刃・呪術廻戦・東京卍リベンジャーズとの大きな違い。

この差がそのまま数字に直結している形。

とはいえ、ラブコメというジャンル的に、男女共に人気を集めるのは非常に難しい。

その点、このビスクドールは本格的なコスプレ描写で女性人気も集め、なんと比率は男性7・女性3の偏りまくるラブコメではこれ異例の比率となっています。

アニメでもこの原作漫画と同じように、男女共にフィーバーすれば、ワンチャンラブコメアニメ史上でもトップクラスの大爆発を起こせるかもしれない。

ここ最近で一番ヒットしたかぐや様を超えるかもしれないよというポテンシャルを秘めています。

 

大爆発の予感がある2022年おすすめ冬アニメ6ジャンル8作品まとめ

今回の大爆発の予感がある2022年アニメをまとめると、この中から2、3個爆発する作品が出てくると、
続編もの以外の新作の期待値が低めの2022年冬アニメの状況ガラリと変わる。
振り返ったら、2022年は冬アニメが一番の豊作だったというクールになるかもしれない。

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