あなたの心のBlu-rayディスク:アニメマンガ名探偵すやまたくじです。

そんな今回のテーマは、2022年冬アニメ円盤売上ランキングー!

続編確定の最終結果!

動画配信・原作売上に続いて、2022年冬アニメの続編2期を決定するBlu-rayやDVDの円盤売上も出ました。

今回はこの円盤売上のランキングと、他の数字もプラスして、再度続編予想の考察も加えていきたいと思います。

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2022年冬アニメ円盤売上ランキング特別ルール

2021年秋アニメ円盤売上ランキングなどと同じく、今回もよくある売上枚数ではなく、売上ベースで順位付け。

Blu-rayやDVDによって、豪華版やBOXなどで価格が3倍以上違うこともありますから。

続編を大きく左右するのは、枚数よりも売上金額ですから。

また、ピックアップする作品も、ボクが独自でやっているTwitter投票で選ぶ週間アニメランキングで登場した作品を中心に考察していきます。

発売予定なし:ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン

ランキングに入る前に、ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャンは、今のところ円盤の発売予定なし。

前のクールの古見さんやブルーピリオドに続いて、またまたネットフリックス独占配信の作品。

ただ、同じネトフリ独占の範馬刃牙は出ているので、契約上の問題よりも、もうネトフリの独占契約料でがっぽり貰っているので、売れないとリスクがある円盤発売は避けたのかもしれない。

ちなみに、ストーンオーシャンはすでに分割で続編が決定しています。

 

発売日まだ:平家物語・怪人開発部の黒井津さん・進撃の巨人 The Final Season

続きまして、平家物語・怪人開発部の黒井津さん・進撃の巨人 The Final Seasonの3作品は発売日がかなり先。

平家物語はBlu-rayBoXで6月15日、黒井津さんもBlu-rayBoXで6月29日、進撃は普通の円盤で7月20日発売。

円盤が売れづらい令和の時代に、この遅い発売日は強気過ぎる。

というか、発売日が遅くてもいいことは一つもないと思うので、着せ恋とかみたいに最終回に合わせて、全作品発売するようにすればいいじゃない。

そうすれば、集計する側も楽じゃない。

 

悲報9連発:数字不明

まずは悲報から。秋アニメでは2作品だけだった売れな過ぎて数字が出なかった作品が、冬アニメではなんと9作品もっ!?

令和の円盤の売れづらさがますます進行しているのか?

それとも、配信の再生数も上位以外はいつもより低かったので、単純に調子が悪いクールだけだったかもしれないけれど。

Twitterランキングでも低迷していた殺し愛・トライブナイン・範馬刃牙の3作品は円盤売上も沈黙!

ただ、配信でも沈黙していた前の2作品と違って、範馬刃牙はすでに続編も決まっているように、ネトフリ独占の配信の方はなかなかの数字を叩き出しているようです。

続きまして、失格紋の最強賢者・賢者の弟子を名乗る賢者・異世界美少女受肉おじさんと・天才王子の赤字国家再生術のなろう系を含む異世界アニメは、

ほぼ全滅じゃねえかー!?

とツッコミたくなるぐらい、4作品ともお見事までに枚数出ず。

配信は絶好調だけど円盤は売れない、分かりやすいライト層には人気だけど、コア層には弱いを今回も実践。

4作品とも配信と原作の売上は好調なので2期の可能性は十分にありますが、賢者の弟子だけちょっと数字が落ちるので、出来ればちょっと円盤を売りたかったところ。

そして、Twitterランキングで人気だった時光代理人-LINK CLICK-とハコヅメ~交番女子の逆襲~も数字出ず。

コア層に作品の人気があっても、キャラの人気がないと円盤はやっぱり売れないんだなと感じさせる2作品。

時光代理人は中国ビリビリ動画で再生数が大黒字だったので2期が決まってますが、日本では配信も弱かったので、もしかしたら、日本では2期やらないかもしれない。

ハコヅメは配信もイマイチでしたが、原作漫画が着せ恋の次にすこぶる売れたので、ワンチャン2期あるかもしれない。

 

13位:東京24区 310万(433枚以下)

秋アニメは26位からだったのに、冬は13位からとちょうど半分になっちゃった。

着せ恋と明日ちゃんだけじゃない。冬アニメにはもう一つCloverWorks(クローバーワークス)作品があったんです。

その第三のクローバーワークス作品、配信に続いて円盤売上も爆死!

アニメオリジナルは当たると制作会社的に熱いということで、初回1時間スペシャルなどかなり気合を入れていたのですが、途中経過であきらかに他の二作品より人気がないというのを感じたんでしょうか?

東京24区の作画のクオリティがどんどん落ちる一方、着せ恋と明日ちゃんは最後までハイクオリティだったので、東京24区のスタッフを途中から二作品に回したんじゃないか?と、わたくし勝手に睨んでおります。

>>東京24区も対象のサスペンスアニメランキング

 

12位:錆喰いビスコ 570万(433枚以下)

少年漫画のようなバトルの熱さで期待された錆食いビスコも、ヒロイン不足と途中からBL要素が入ったことで、

メインターゲットはどっちじゃーい!

で、配信に続いて円盤も爆死。

アニメ2期はかなりシーキビ状態。

 

11位:リアデイルの大地にて 930万(649枚)

冬の異世界なろう系の新作で、一番円盤売れたのはリアデイルとなりました。

やはり女性主人公は強いのか?見た目が美少女でも、ファ美肉おじさんや賢者の弟子のような性転換主人公はまだまだ早いのか?

リアデイルは配信も好調だったので、2期がさらに濃厚となりました。

>>リアデイルも含むなろう系アニメ特集

 

10位:スローループ 1050万(752枚)

配信が不調でも円盤で取り返す。そんなきららアニメの神話はもうなくなってしまったのかもしれない。

スローループ、きららアニメ史上3番目に売れてない枚数になってしまいました。

ただ、スローループも含めて、最近のきららは豪華版仕様で円盤の値段を上げてきたので、売上ベースで見たらそこまでひどくないですが。

とはいえ、アニメ2期はシーキビ状態。

>>スローループも対象の日常系&きららアニメランキング

 

9位:CUE!(キュー)1900万(1420枚)

声優の仕事というテーマは面白いけれど、萌え要素が強過ぎて離脱者続出のキューは、狙い通りにコア層に刺さって円盤はそこそこ売ってきた。

とはいえ、配信の数字を考えると、制作陣的にはもうちょっと売りたかったところでしょう。

>>CUE!(キュー)も対象お仕事アニメランキング

 

8位:終末のハーレム 2600万(2631枚)

本番は円盤で商法で攻めた終末のハーレム、売上は中途半端!

即2期決定というほどは売れてないけど、令和の時代には滑ったとはいえない枚数と、ツッコミづらいわ。

原作漫画の売上は好調だったので、ワンチャン2期あるかもしれない。

>>終末のハーレムの原作漫画レビューを見る

 

7位:ありふれた職業で世界最強 2nd season 2650万(1759枚)

枚数では終末のハーレムに負けてますが、1枚の価格の高さで順位逆転。これが売上ベースランキングの醍醐味。

円盤売上的には1期からそんなに落ちていない悪くない数字。

配信が1期からかなり落ちたのが気になりますが、OVAの制作も決まってるし、原作がなろう系の中でも超人気作ということで、3期もやる気十分なのかな?という雰囲気は感じさせる。

>>ありふれたも対象の異世界なろう系アニメランキング

 

6位:現実主義勇者の王国再建記 2700万(1070枚)

現実主義勇者はBOX価格の倍率ドン!で上位に食い込んできた。

日本での配信がFOD独占だったので再生数は他の異世界系と比べると伸び悩みましたが、その独占契約料も含めれば、アニメ2期は十分に狙えるでしょう。

>>現実主義勇者も対象の戦記アニメランキング

 

5位:明日ちゃんのセーラー服 3000万(3829枚)

俺たちの明日ちゃんが、キターーー!!!

配信と原作漫画の売上から、約8000円の円盤だったら1巻平均2000枚は売れれば、2期の可能性をありそうと前に予想しましたが、見事その倍近くの数字を出してくれました。

明日ちゃんはまだ発売されたばかりなので、4000枚超えるのは確実。

気持ち的にはアニメ2期確定です。

>>明日ちゃんの原作漫画と比較した考察

 

4位:からかい上手の高木さん3 4400万(2013枚)

高木さんの好調さもまだまだ終わらない。

Twitterランキングではベスト10にも入れず苦戦しましたが、配信のベスト10入りに続いて、円盤では4位に入ってきたよ。

枚数は明日ちゃんの半分ぐらいですが、価格の高さでグン!と伸ばした。

そして、それを支える濃いファンがいるんです。

次の映画で終わりそうな雰囲気だけど、売上的には全然アニメ4期いけるぜ。

>>高木さんの原作漫画レビューを見る

配信と同じく、円盤売上も上位3つが飛び抜けています。

3位:その着せ替え人形は恋をする(着せ恋)9600万(12450枚)

着せ恋、円盤売上もすごいんですけどーーー!?

驚異の1万2千枚超えで、配信に続いて円盤売上もあとちょっとで1億超えだった。

ここ最近のラブコメアニメでは、俺ガイル完に続いて、第2位となる売れまくり状態。

配信も原作漫画の売上も絶好調なので、アニメ2期は確定、あとはいつ発表するかどうかでしょう。

アニメ製作期間を考えるともう動いていると思うので、よう実みたいに放送ギリギリのタイミングで発表するのなら、判明するのはけっこう先になるかもしれない。

>>着せ恋の原作漫画と比較した考察

 

2位:プリンセスコネクト!Re:Dive Season2(プリコネ2期)1.3億(10321枚)

プリコネというか、Cygames(サイゲームス)の円盤無双もまだまだ止まらない。

着せ恋に枚数では負けましたが、価格の差で逆転。

4万枚超えの1期からはかなり数字が落ちましたが、その分、配信は大きく数字を伸ばしました。

この二つに加えて、原作ゲームの売上も上がったので、アニメ3期の可能性は十分にありそう。

>>プリコネも対象のコメディアニメランキング

 

1位:鬼滅の刃 遊郭編 1.8億(24727枚)

秋に続いて、冬もやっぱり鬼滅ーーー!!!

3万枚ちょっとの無限列車編から数字が落ちたので、オワコンなんて言う人もいましたが、無限列車編の1巻は価格が安かったので、売上ベースだと遊郭編の方が5千万高いのですが。

枚数マジックに騙されちゃいけない。

配信と放送中の原作漫画売上を含めると、漆黒の漆黒の漆黒の漆黒の漆黒の大黒字であることは間違いない。

鬼滅がオワコンだったら、他の作品はどうするの。

>>鬼滅の刃も対象の泣けるアニメランキング

 

続編2期に繋がる2022年冬アニメ円盤売上ランキングまとめ

今回の2022年冬アニメ円盤売上ランキングをまとめると、枚数不明が9作品も出る中、令和の売れづらい時代でも上位は億レベル。
配信以上に円盤は、明暗がハッキリと分かれる時代になってきました。

>>2022年冬アニメ個人おすすめランキング

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