あなたの心の考察名探偵:すやまたくじです。

最近は考察系の記事も増やしておりやす。

今回は前々からいくつかリクエストがあった『五等分の花嫁』の再考察を。

こちらアニメ1期が放送されていた3月、原作8巻が刊行されている時に一度『五等分の花嫁 未来の花嫁』予想をいるのですが、

今回は最新11巻を読んで再び考察を。

未来の花嫁&最終巻の表紙が見えたよ!

動画解説:最終巻の表紙が見えた!【五等分の花嫁】未来予想図を考察(約9分)

未来の花嫁予想は最初と変わらず三玖と五月

わたくしは考察第1弾で、未来の花嫁は三玖と五月のどちらか!

個人的に好きなのは三玖ですけれども、順位を付けるんだったら本命:五月、対抗:三玖と予想しました。

詳しい予想の内容については考察第1弾を見てください。

そして、最新11巻まで読み終えて、最初の考察から9・10・11巻と新たに読んで、

本命:五月だったその予想が…さらに確信へと変わりました!

11巻も含める最近の展開から四葉説を唱える人も増えましたが、わたくしの予想は変わらず、そして更なる自信を深めました。

その理由は二つあります。

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メインヒロインは遅れてやってくる

1つ目はメインヒロインは遅れてやってくる。

ハーレム系と呼ばれる複数ヒロインがいるラブコメの場合、勝ちヒロインのならぬメインヒロインのイベントは大抵最後に持ってきますからね。

これはラブコメに限った話じゃなく、バトルものなんかでも後出しした奴が大抵勝ちます。

料理バトルものとかそれが分かりやすくて、大抵後に料理出した方が勝ちますからね。

これには理由がございまして、人間の脳の記憶構造的に後に出された情報の方が記憶に残りやすいため、漫画やアニメなんかではこの形が多い。

M-1などの現実の賞レースでも最初の出番の方が勝ちづらいのはこのバイアスがかかっているから。

そして、五等分の花嫁では11巻にして、まだ五月のフラグイベントだけ起こっておりません!

もはやこのメインヒロインの方程式に入っちゃってますね。

さらに、11巻では四葉の伏線が色々と回収されていることで話題となっていますが、それと同時に今回は五月の伏線も随所に張られていましたね~

お母さんが亡くなった時の五月の表情やセリフとか色々とありましたけど、

その中でも見逃せないのが四葉が五月に零奈の変装を頼むときのセリフから、

子供の頃に最初に風太郎に会ったのは四葉だけれど、その後に旅館で会って仲良くしていたのは五月なんだろうな感じさせる。

この辺の何気ないセリフに答えを醸し出しくるのがねぎ先生のうまいところですよね。

今回の11巻の伏線、そしてその前も含めて五月ルートではそれまでにタメにタメた壮大なラブストーリーを展開してくれるんじゃないかなと思います。

 

表紙に隠された伏線

2つ目のポイントは表紙に隠された伏線。

表紙で仕掛けを行うのは色々な漫画で行われている手法。

これだけ伏線張りまくっているねぎ先生がこの表紙に何も伏線を張らないことはないんじゃないか?と、わたくしは思ったわけです。

で、2巻~6巻の前半と、7巻~11巻の後半の表紙を比べると見えてくるものがある。

前半は学生服で後半は花嫁衣裳という見た目の大きな違いがありますが、表情も前と後ではけっこう違いますよね。

しかも、学生服のときは五つ子それぞれのキャラクターに合った表情しているのに、花嫁衣裳のときはなんかキャラと表情に違和感がある子がいません?

ここにねぎ先生のメッセージがあるんじゃないかなとわたくしは考えました。

違和感がある子をピックアップすると、

まず一花ですよね。

2巻の表紙を含め、余裕がある表情が印象的な一花が7巻ではなんだか『やっちゃったなー!』という表情してますよね。

キャラにも花嫁衣裳にも合わない表情ですが、原作を読んでいる人ならご存じの通り、一花さんはその後にやっちゃた!という感じになってしまいましたからね。

そして、次は四葉。

5巻の表紙を含め、明るく元気で素直な子、風太郎にも好意的な印象の四葉が10巻ではなんだか反抗的な表情。

これどういう表情なのかなと思っていたのですが、11巻読んで『これ絶対に秘密は言わねえぞ!』といった意思表示なのかなと。

イー!としている動きも合わせて、口は割らないという意味なのかなと。

とまあ、花嫁衣裳編になって表情の意味が後から分かってくる仕掛けになっていますね。

そして、11巻では本命の五月さんの番ですよ。

五月と言えば、6巻の表紙からも分かる通り、最初から風太郎とは喧嘩をしていて四葉よりも五月の方が反抗的な表情が似合うキャラクター。

それが見てください、11巻ではこの表情。

キスしますやん!これからキスしますやん!マジでキスする5秒前ですやん!

そして、五月にも表紙の伏線が発動するのなら、これから風太郎とこんな表情を見せるイベントが発生するというわけですね。

 

最終巻の表紙はコレだ!

以上の流れからねぎ先生は五月をメインヒロインとして作品を構成しているのかなと。

そして、人気投票の結果から対抗で三玖というわけですね。

人気によってメインヒロインを変える作者もたまにいるのでね。

最後に、最初に言っていた最終巻の表紙の予想を。

五等分の花嫁といえば、1巻以外は五つ子一人ずつ描かれている表紙。

この表紙がですね、最終章に入ったら未来の五つ子の姿になるんじゃないかなと思うのですよ。

作中でもちょいちょい出ているあの姿ですね。

出てくるタイミングは、ねぎ先生があと5巻、もしくはあと10巻続けるかによって変わると思うのですが。

そして、五等分の花嫁の表紙といえば、先ほど言った通り表情も見逃せない。

さらに攻めてその表情も予想するんだったら、ラストシーンの表情になるんじゃないかなと。

つまり、1巻に出てきた未来の結婚式のときのそれぞれの表情ですね。

泣いているのか笑っているのか、その辺はキャラの性格によって変わってくるでしょうが。

一花・二乃・三玖・四葉とそれぞれの表情を見せた後、最後に五月があの花嫁姿で登場する。

ポン・ポン・ポン・ポン・バチコーン!とね、これはキレイに表紙の流れがハマりますよね~

なので、1巻の表紙は五月単体や一花単体ではなく、5人揃っての状態にしたのかなと。

メインヒロインなので1巻に描きたい、けれど1巻で五月単体にしちゃうと順番を最後に持って来れない。

なので、五月を単体の最後に持ってくるために、1巻は5人全員にしたんじゃないかなと。

これは名探偵、またしても名推理をしたんじゃないでしょうか(自画自賛)

 

『五等分の花嫁』考察第2弾まとめ

ストーリーの流れと表紙の伏線を考えると本命は五月から動かない。
そして、ねぎ先生は最終巻にバチコーン!決める気マンマンじゃないかなと。

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