あなたの心のアニメ化ドリーム:すやまたくじです。

漫画やアニメをより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はアニメ化で原作売れまくった漫画ランキングー!

作者、大勝利!

今回はそんな原作的に勝ったな、ガハハ!な漫画を紹介していきたいと思います。

動画解説:【アニメ化大成功の漫画ランキング】原作売れまくったおすすめマンガの発行部数の伸びを紹介(約17分)

アニメ化大成功の漫画おすすめランキング

今回はアニメ化によって原作が急激に売れたマンガランキング。

アニメ放送直前とアニメ放送後の発行部数が分かる漫画のみを比較し、その数字で順位付け。

ドラゴンボールとかワンピースとかはレベルが違うので、今回は深夜アニメのみとします。

アニメの放送期間が作品によって違うので、単純な発行部数の多さだけでなく、瞬間的な伸び率も考慮して順位付けしています。

また、ジャンルによって発行部数が全く違うので、今回は3つのジャンルに分けて、ベスト5ずつ発表していきます。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で今回紹介する作品の原作試し読み、その他の関連動画をまとめています。

また、YouTubeではそういったマンガやアニメに役立つ情報を毎日配信しています。

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アニメ化大成功のバトル漫画ランキング

まずは発行部数が圧倒的だったバトルマンガから。

この辺はけっこうニュースにもなってるので、伸び率を知っている作品も多いんじゃないでしょうか。

5位:炎炎ノ消防隊

アニメ化によって世界中で大ヒットした週刊少年マガジンのバトル新エース。

円盤売上は爆死!と言われてましたが、動画配信と原作の売上はすんごいことになってました。

アニメ放送前は16巻で300万部、1巻あたり約19万部だった発行部数。

ちなみに、アニメ化決定のお知らせから全ての作品が急激に売上を伸ばしてますが、発表の時期がそれぞれの作品で違うので、ここでは放送直前の発行部数で揃えています。

その300万部がアニメ1期放送後に、21巻で900万部1巻あたり約43万部まで急上昇。

さらに、アニメ2期も放送された現時点では28巻で1500万部1巻あたり約54万部まで伸ばしました。

累計発行部数は1200万部アップ、平均発行部数は2.8倍に伸ばす大勝利となりました!

世界を巻き込んで動画配信も好調ですし、アニメ3期もやりそうですね。

 

4位:東京卍リベンジャーズ

ヤンキーものがこんなに大ヒットするとは思わんかった。

週刊少年マガジンには昔から人気のヤンキーものが続々生まれていたけれど、コンプラ的な問題もあってか、どんなに売れてもテレビアニメ化は全然してこなかった。

そこにタイムリープ要素もあるとはいえ、東京卍リベンジャーズはついにテレビアニメ化を果たした歴史的な作品。

その割にはこちらもコンプラ的な問題があるのか、マスコミはそこについては全然触れないんですけれど。

そんな歴史的な快挙もあってか、アニメ化決定でガンガン発行部数を伸ばし、アニメ放送前は21巻で850万部、1巻あたり約40万部とこの時点で炎炎ノ消防隊アニメ1期放送後の数字とほぼ変わらないレベルに。

東京卍リベンジャーズの凄いところはそこからさらに加速。

アニメ放送後の5月22日時点で、22巻で発行部数1700万部突破、1巻あたり77万部ということで、累計でも平均でも同じマガジンの炎炎ノ消防隊をぶち抜きました。

アニメ効果により、発行部数850万部アップ、平均発行部数は約2倍。

しかも、アニメはまだ放送ということで、同じペースで今後も伸び続けるのなら、アニメ放送終了時には2300万部、平均発行部数100万部突破も夢じゃない勢いとなっています。

ヤンキーものがこんなに売れるんだったら、アニメ化もしてないのに1000万部を突破した特攻の拓とかカメレオンなど、マガジンのレジェンドヤンキーものがテレビアニメ化してたら、どうなっていたんだろう?という想像も膨らむよね。

 

3位:進撃の巨人

深夜アニメで爆発的に原作売れまくったパイオニア的な存在と言ったらこの進撃の巨人でしょう。

そんな進撃の巨人もアニメ放送前は、9巻で400万部、1巻あたり約44万部。

今と比べるとかなり低いですけれど、それでも別冊少年マガジン連載でこの数字は驚異的。

しかし、アニメ放送後は11巻で発行部数2600万部突破、平均236万部と、

たった半年で一気に名作レベルの数字になっちゃったー!

発行部数2200万部アップ、平均は約5.4倍と爆伸び!

アニメ1期の25話がガラリ状況を変えました。

その後も何度もアニメ化されて、現在は32巻で約1.1億部という国民的な漫画となりました。

これから最終巻も発売と、アニメのファイナルシーズンの放送もあるので、もう少し数字を伸ばすと思います。

 

2位:呪術廻戦

ここ最近の大ヒットと言ったら、この呪術廻戦でしょう。

アニメ放送前は12巻で発行部数850万部、1巻あたり約71万部。

さすがジャンプ作品、これでもかなり売れまくりなんですけどね。

それがアニメ放送後は15巻で発行部数5000万部突破、1巻平均333万部まで急上昇。

進撃の巨人のアニメ1期後を超える驚異的な数字となりました。

呪術廻戦が何巻まで続くかは分かりませんが、もう少し続いて、それに合わせてアニメも制作していけば、こちらも1億部を超えるポテンシャルがあります。

 

1位:鬼滅の刃

1位は鬼滅の刃。これはけっこうな人が想像していた通りじゃないでしょうか。

アニメ放送前は14巻で発行部数300万部、1巻平均21万部。

マンガ業界全体でいったら高い数字ですが、平均71万部だった呪術廻戦と比べたら分かる通り、アニメ化されるジャンプ作品の中ではそこまで高い数字ではありません。

アニメ化される前のドクターストーンとかぼく勉とか同じぐらい。

それがアニメ化後は最終23巻で発行部数1億5000万部突破、1巻平均652万部って、

バカヤロウーー!!!

としか言えない圧倒的な数字となりました。

劇場版のヒットも含めたとはいえ、累計は約1億5000万部アップ、平均も31倍アップという大フィーバーっぷり。

ちなみに、1巻平均652万部はあのワンピースやドラゴンボールも超えて、歴代第1位となっています。

 

アニメ化大成功のギャグ・コメディ・日常系漫画ランキング

次はもっとも発行部数が低くなりがちなギャグ・コメディ・日常系マンガをまとめて。

かなり低い数字から、ドカーン!といくのもこのジャンルですね。

5位:あそびあそばせ

実は原作は大幅に売れちゃってました。

原作では表紙詐欺と言われ、アニメでは開始数分で美少女の日常ものを期待していた人たちのハートをブレイクさせた。

結果、Twitterのトレンドには入りまくったけれど、円盤は爆死!

さらに、動画配信の再生数もそこまでじゃなかったので、アニメ2期絶望と言われがちだけど、しれっと原作漫画の売上は急上昇させてました。

アニメ放送前は6巻で30万部、1巻あたり5万部。

バトルと比べると少なっ!と思うかもしれませんが、円盤も原作も売れづらいこのジャンルはこれでも頑張ってる方です。

それがアニメ放送後の今は、11巻で175万部突破、1巻平均16万部。

累計145万部、平均は3倍ちょっとのアップ。

出版社がスポンサーがんばれば、アニメ2期もあるかもね。

 

4位:だがしかし

オンリーワンの作風で結果も出したよ。

駄菓子をテーマにしたコメディとして、アニメ放送後は駄菓子は売れたけど、円盤は爆死!という状態でしたが、動画配信と原作の売上の好調さでアニメ2期までやったよ。

アニメ放送前は4巻で発行部数40万部、1巻平均10万部。

斬新なジャンルということもあって、コメディにしては非常に売れまくり。

それが2度のアニメ放送後は、全11巻で360万部、1巻平均33万部に。

累計320万部、平均3.3倍アップに成功しました。

 

3位:NEW GAME!(ニューゲーム)

今日も一日がんばるぞい!の名ゼリフと共に、結果もがんばってきたよ。

ゲーム会社のブラックな環境を、きららの可愛さと日常コメディで盛り上げる。

それを動画工房が仕上げたら、アニメも原作も売りまくりでした。

アニメ放送前は3巻で発行部数10万部、平均3.3万部。

その数字がアニメ放送後の現在12巻で320万部、平均27万部までアップさせました。

原作ももうすぐ完結ということで、出来ればアニメ3期までやって、完結まで描いて欲しいところ。

 

2位:けいおん!

きららと京アニがタッグを組んだら、トンデモない大爆発が起こりました。

軽音部に所属する女子高生の日常コメディ+ガールズバンド活動。

そんな大名作ですが、アニメ放送前は2巻で発行部数5万程度、1巻あたり2.5万部。

アニメでは一大ブームとなりましたが、原作では当然ながら音は出ないし、しかも4コマ漫画ということで、きらら作品って意外と売れてないんですよね。

むしろきららの中でも万を超えたらヒットの部類。

これでよくきららの漫画家は生活できるなって不思議なんですけれど。

それがアニメ放送後は、4巻で255万部突破、1巻あたり64万部。

平均発行部数は26倍と大フィーバー。

これに加えて、その後もシリーズ作品も出していて、シリーズ累計では発行部数335万部を突破しています。

元々の低さを考えると、きらら漫画のアニメが当たった時の一攫千金は、ジャンプ作品を超えるインパクトもある。

 

1位:ゆるキャン△

アウトドア業界でけいおん的な大ブーム巻き起こしました。

現在のきらら漫画の大エースと言ったらこのゆるキャン。

が、しかし、なんと第1巻の初動は700部ぐらいだったらしいです。

アニメ放送前は5巻まで出てましたが、仮にこれが1巻あたり2000部まで増えていたとも1万部程度。

それが2度のアニメが放送されて、なんと12巻で500万部突破、平均42万部の大フィーバー。

平均発行部数は42倍アップと、けいおんを超える伸び率を見せています。

1巻のときは700部だったのにね。

しかも、この時からアニメ化が動いていたらしく、まさにきららドリーム!

きららの漫画家はこのきららドリームを夢見て頑張ってるのかもしれない。

 

アニメ化大成功のラブコメ漫画ランキング

続いては、バトルに次いで人気のラブコメ漫画を。

ここはかなり激戦でした。

5位:彼女、お借りします(かのかり)

10代・20代前半の男子のハートを圧倒的に掴みまくり。

結果、円盤は売れなかったけど、動画配信と原作売上の好調さでアニメ2期も決まったよ。

そんなかのかりのアニメ放送前は15巻で発行部数350万部、1巻あたり23万部。

それがアニメ放送後の現在は20巻で800万部突破、平均40万部。

累計450万部、平均1.7倍までアップさせてきました。

 

4位:ニセコイ

ジャンプラブコメの伝説、しっかりと結果も残してます。

あのシャフトがラブコメを制作。

結果、円盤も売れて原作も売れたけど、アニメ3期はない。

今もアニメ3期を待ち続ける人も多い名作です。

そんなニセコイのアニメ放送前は9巻で200万部、1巻あたり22万部と意外とそこまで爆発的には売れてなかった。

それが2回のアニメ放送で、全25巻で発行部数1200万部、平均48万部にフィーバー。

累計1000万部、平均も2.1倍にアップ。

ジャンプラブコメ史上最長の連載記録に加えて、発行部数も歴代3位となっています。

 

3位:からかい上手の高木さん

からかい系、もしくはイチャイチャ系と呼ばれるラブコメ界に新たな作風を生み出したパイオニア。

登場人物がほぼ主人公とヒロインという省エネ状態でありながら、そのイチャイチャっぷりにハートを鷲掴みにされる人が続出。

結果、アニメも原作も大フィーバー。

アニメ放送前は7巻でシリーズ累計200万部、1巻あたり28万部。

それがアニメを2回放送後の現在は、15巻で900万部、平均60万部。

累計で700万部、平均では2.1倍にアップさせました。

伸び率でニセコイを抑えてベスト3に入ってきました。

 

2位:かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~

アニメ化成功ランキングでもマリアージュ!

円盤も売れて、動画配信も国内だけでなく海外でも見られまくり。

その上、原作マンガも売れまくりと全部が絶好調すぎ。

アニメの売上成績も入れたら、圧倒的な第1位となります(今回は原作のみなので第2位)

そんなかぐや様のアニメ放送前は、12巻で発行部数350万部、1巻あたり29万部。

アニメ放送前からラブコメの中では驚異的な数字となっていました。

それが2度のアニメ化により、現在は22巻でシリーズ累計1500万部突破、平均68万部。

累計で1150万部、平均は2.3倍にパワーアップ。

原作売上もやっぱりマリアージュ!

 

1位:五等分の花嫁

国内のラブコメ業界では敵なしの圧倒的な数字。

ヒロインは五つ子、未来の花嫁はその中の一人と、ハーレムエンドなし、五つ子トリックを加えたミステリーを加えて、ラブコメ好き以外のファンも多く引っ張ってきて国内では大フィーバー。

円盤もグッズも売れまくり。

そんな五等分の花嫁のアニメ放送前は7巻で150万部、1巻あたり21万部。

それが2度のアニメ化により、全14巻で1500万部突破、平均107万部と、ラブコメで平均100万部を快挙を達成。

このランキングで分かる通り、平均100万部は高木さんもニセコイもかぐや様も超えていない高い壁。

累計はアニメ化前の約10倍に、平均も4.8倍アップと、バトル漫画以外の中では圧倒的な数字を叩き出しています。

 

アニメ化大成功の漫画おすすめランキングまとめ

今回のアニメ化大成功の漫画ランキングをまとめると、バトルものが強過ぎっ!
ただ、始まりの数字が低いだけで、アニメが当たった時のきらら漫画の伸び方もエグイよね。

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