あなたの心の赤字男:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はアニメ漫画ラノベ注目ニュース特集ー!

注目ニュース14選!

今回はここ最近起こったアニメ・マンガ・ラノベのニュースをまとめて解説していきます。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で今回紹介する作品の原作試し読み、その他の関連動画をまとめています。

また、YouTubeではアニメやマンガに役立つ情報を配信しています。

よければチャンネル登録してください。

動画解説:【速報】アニメ消滅危機に法的措置もひぐらしのなく頃に卒、ジョジョの奇妙な冒険6部の新情報など(約14分)

アーリャさん2巻が魔王学院超えでアニメ化引き寄せる

ロシア系美少女のラブコメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』がトンデモないことになっています。

デレるときはロシア語でデレるから、主人公にバレてないと見せかけて主人公にバレバレ!という設定と、アーリャさんの美少女っぷりから第1巻から売れまくり記録を作りましたが、第2巻はさらにすごいことになってるぜ。

なんと週間売上ランキングで、1週目は今アニメでノリノリのたんもしを抑えて第1位、第2週はあの魔王学院の不適合者の新刊を抑えて第1位の快挙!

こりゃアニメ化貰ったも同然だ!

 

月曜日のたわわがアニメ化引き寄せる

ヤングマガジンで連載されている胸の大きな女子の夢と希望で癒しを与えてくれる人気ラブコメ『月曜日のたわわ』が2巻にして早くも40万部突破。

同人誌にすでに活動していた、2016年にWebアニメ化がされているとはいえ、少年誌よりも売れづらい青年漫画の新作では驚異的な売上。

これはその内に、あのたわわんたわわんたわわんわん!な夢と希望の癒しが、テレビアニメで見れる日も近いんじゃないでしょうか。

その時は是非ともぬるぬる動かせるアニメ制作会社に担当して欲しい!

 

32年ぶりに闘将!!拉麺男(たたかえ!ラーメンマン)が復活

キン肉マンのゆでたまご先生による闘将!!拉麺男が32年ぶりに完全新作で復活。

キン肉マンの人気キャラ・ラーメンマンを主役とした最初はパラレルワールドのスピンオフでありながら、なぜかスピンオフで見せたラーメンマンの技を、本家のラーメンマンも使う、後に同一人物という設定で解説もされたゆでたまご先生らしい熱い繋がりも見せてくれた名作。

しかし、そんな人気作も未完のまま連載終了していたのですが、8月18日発売の「グランドジャンプ」にて32年ぶりに復活。

また、あの『あちゃー!』な熱い世界が見れるぜ。

 

少年ジャンプ+の期待作『ダンダダン』1巻が好スタート

少年ジャンプ+の期待作『ダンダダン』1巻が週間ランキング初登場で第7位の好スタート。

下は売れまくり無双中の東京卍リベンジャーズ各巻を抑えつつ、上はヒロアカやドクターストーンなどの週刊少年ジャンプ勢。

新作マンガでここに割り込むとは、大快挙と言ってもいいでしょう!

幽霊を信じないオカルトマニアの少年と、宇宙人を信じない霊媒師の力を持つ少女のオカルティックバトル。

畳み掛けるバトルに、青春ラブコメも加えた展開が、コミックスが発売前から評価されてましたが、しっかりと結果を出してきました。

少年ジャンプ+にまた新たな人気作が爆誕す!

 

『ルックバック』が大記録を作るも京アニ事件想起と修正入る

同じく少年ジャンプ+で配信されたチェンソーマンの作者による漫画家を目指す少女たちの青春ストーリー『ルックバック』

一般読者に加えて、業界人からも評価されまくりで大バズり。

公開当日で閲覧数120万を超え、コミックス化も発表されています。

こりゃコミックスが売れまくるのも間違いないでしょう!

ただ、一部の部分が京アニ事件を想起させると修正が入ったのはざんねん。

修正前の状態も読みましたが、個人的にはそうか?というのと、他の作品でも出ていたような描写だったので。

配慮配慮とこうやって表現規制を厳しくしていくと、クリエイターの方もリアルな作品はバッシングが面倒だから考えて、避ける人も増えるでしょうか。

最近アニメでも漫画でも異世界ものが増えているのは、この辺の問題も絡んでいるんじゃないかなと思います。

 

閃光のハサウェイがファーストガンダム超えへ

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイが興行収入20億円突破。

これは歴代ガンダムシリーズの最高興行収入を記録した「ファーストガンダム めぐりあい宇宙編」の興行収入23億円にあと一歩に迫る勢い。

ハサウェイが劇場版ガンダム1位になるのも時間の問題でしょう。

ハサウェイがアムロ超えちゃいます!

 

『竜とそばかすの姫』が3週連続の首位

細田守監督の『竜とそばかすの姫』が週間ランキングで3週連続の首位と絶好調。

コア層からの賛否両論は激しいけれど、興行収入の方は絶好調!

やはりライト層からの支持は熱いようです。

 

主役声優が活動休止で魔王学院の不適合者2期がピンチ

文春砲でやられた鈴木達央(すずきたつひさ)さんが体調不良で活動休止。

プライベートは二人の問題なので、あいかわらず文春はどうなのか?と思いますが。

アニメファンにとって気になるのは、鈴木達央さんが活動休止により、ウルトラマン2期の出演を降板したこと。

これによって、魔王学院の不適合者2期もピンチじゃないかと言われていること。

放送日はまだ決まってませんが、第2期は分割2クールを予定されているので、さすがに主役の降板はないと思いますが。

 

うちの師匠はしっぽがないアニメ化決定

人間に化けるタヌキの女の子が落語家を目指す漫画『うちの師匠はしっぽがない』がアニメ化決定!

弟子がタヌキなら師匠はキツネ。

そんな二人が大正の大阪を舞台に、落語に師弟愛に日常コメディや百合も絡めてくるレトロファンタジー。

人気とは聞いていたけど、まさかアニメ化するとは思わんかった。

また、知ってるだけでも落語漫画がアニメ化するのはこれで3本目。

今はマイナーなジャンルと見せかけて、意外とアニメと相性がいいジャンルなのかもしれない。

 

『恋は世界征服のあとで』が2022年放送決定&PV公開

『恋は世界征服のあとで』が2022年放送決定&PV公開。

戦隊モノのヒーローのレッドと怪人の幹部である死神王女が恋に落ちるラブコメ。

お互いの陣営には内緒にして、バトルの度に二人だけ隠れてイチャイチャするという憎い奴らとなっています。

アニメ制作会社は友崎くん・ひげひろと、最近はラブコメを立て続けに制作しているプロジェクト ナンバーナイン。

PVでも流れたナレーションがエヴァの碇ゲンドウ役などで有名な立木文彦(たちきふみひこ)さんというのが面白いよね。

 

ジョジョの奇妙な冒険 第6部ストーンオーシャンがPV公開で大トレンド

ジョジョの奇妙な冒険 第6部ストーンオーシャンが2022年1月に放送日決定(ネットフリックスでは12月から先行配信)&追加キャスト発表&PV公開で大バスり。

アニメ化が決まった時と同様、Twitterで大トレンドとなっていました。

さっそくPV観ましたけど、ジョジョのアニメはやっぱりクオリティが違うぜ。

ジョリーン役のファイルーズあいさんを筆頭に、キャストもハマってたぜ~。

そんなジョジョファンが歓喜する一方、ジョジョは一つも見た事ないからついていけないと嘆いている人もいましたが、ジョジョは各エピソードで主人公も舞台も時代も変わるので、この6部から見てもOKです。

実際、途中のエピソードから見て、ハマっている人も多いですからね。

設定や背景をサラッとだけでも知りたい人は、アメトーークのジョジョの奇妙な芸人を見ればOK。

レンタルで借りて見ることも出来ます。

 

放送中止アニメ『東京BABYLON(バビロン)』、下請け会社が制作費求め提訴

4月に放送予定だったCLAMPの名作漫画のアニメ『東京BABYLON 2021』の下請け会社が制作費求め提訴。

こちらはキャラの衣装が既存のデザインの模倣であると指摘され、放送中止が決定。

新たな制作体制で再アニメ化が進められていましたが、元々の制作会社ゴーハンズによれば、当初は問題の部分を修正して放送に向けて動いていたらしく、キングレコード側が一転。

契約を破棄した上に、すでに納品していた13話分と、制作に着手していた14話~21話の制作費、合計約4億5千万円を払ってないということでゴーハンズが訴訟を起こした形となりました。

元々、ゴーハンズがデザインの模倣盗用があったとはいえ、一方的な契約破棄で約4億5千万円の制作費未払いはデカすぎる。

とはいえ、キングレコード側からしたら、そのせいでアニメは放送中止になり、さらにすでに納品された13話までも衣装修正しないといけないので、その分の制作費もかさむという激おこな部分もあるんでしょうね。

この辺も含めた裁判の結果も気になりますが、一番可哀想なのはゴーハンズでもキングレコードでもなく、原作者であるCLAMPよね。

 

法的措置も視野のひぐらしのなく頃に卒

ひぐらしのなく頃に卒が放送前に情報が洩れ、製作委員会は法的措置も視野に入れているとのこと。

こちらひぐらし業の頃から、たびたび放送前にネタバレの情報や画像が海外でリークされており、それに対してついに動き出す形ですね。

実はこれ、ボクもひぐらし業の時に本当か嘘か分かりませんが、関係者を名乗る人からダイレクトメッセージが届きました。

そんなたいした情報ではなかったですが。

匿名アカウントなのでバレないと思っているのでしょうが、あれ時間とお金をかければ身元を割り出すことは可能。

本当にリークしている人がいるなら、是非ともとっ捕まえて欲しいところ。

 

日本アニメ消滅危機

日本アニメ消滅危機かっ!?アニメ制作市場は10年ぶりに減少、4割が赤字の過去最高を更新という衝撃的なニュースが飛び込んできました。

動画配信のおかげもあって、ここ最近は9年連続で拡大していましたが、2020年は10年ぶりに減少。

アニメ製作本数が減ったことと、コロナで放送日を延長したことが響いたそうです。

これだけだったら、また2021年から復活するんじゃないの?って感じですが、一番大きな問題は制作会社の約4割が赤字という点。

2020年も鬼滅の刃やヴァイオレット・エヴァーガーデンなどの劇場版、テレビアニメでも呪術廻戦やラブライブなどは好調でしたが、映画もテレビも数本が圧倒的な人気を集める中、それ以外の作品は収入が伸びない。

また、京アニやユーフォテーブルといったアニメの権利や独自のコンテンツを持っている大手制作会社は収益は伸ばしていますが、それらがない中小の下請け制作会社は本数をこなしてナンボ。

結果、制作本数が減った2020年は過去最高の赤字となってしまったわけです。

これが続けば、日本アニメ消滅は言い過ぎだとしても、中小の制作会社が減って、深夜アニメの本数がさらに減ることにも繋がりそう。

こう聞くと、『今はなろう系の異世界アニメが多いから、それが減る分には別にいいや』と思う人もいるかもしれませんが、たぶん異世界系はあんまり減らないと思います。

動画配信の再生数ランキングなどを見れば分かる通り、異世界系は収入を稼ぎやすいジャンルですから。

減るとしたらオリジナルアニメ、異世界系以外でそこまで売れてない漫画やラノベ原作のアニメなどのチャレンジ作品がまず削られるでしょうね。

あと、先ほどのルックバックもそうですが、アニメだったら『スーパーカブ』など、ファンタジーと比べると極端に炎上しやすいリアル系も削られるかも。

深夜アニメが削られる未来が本当に来たら、売れてる漫画とラノベ原作+異世界系が中心、たまにオリジナルアニメなどの挑戦作品が入ってくるラインナップになりそう。

 

アニメ漫画ラノベ注目ニュースまとめ

今回の注目ニュースをまとめると、2022年に向けてうれしいアニメ新情報がラッシュされる中、
今回は不穏なニュースも3つほど。
特に4割が赤字の中小制作会社のピンチは、今後の深夜アニメ事情にも大きく関わってきそう。

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