あなたの心のアニメ2期:アニメマンガ名探偵すやまたくじです。

そんな今回のテーマは2022年冬アニメ、その着せ替え人形は恋をする最終12話の感想&考察ー!

アニメ2期が見えた!

前回の着せ恋11話と同じく、

原作マンガ5巻と比較しながら感想や考察を語っていきます。

今回も絶妙なアニオリが入ってました。

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その着せ替え人形は恋をする最終12話の原作比較の感想&考察

着せ恋12話の感想を一言でまとめると、最終回でもう一段階ギア上げてきたーーー!?

着せ恋は同じCloverWorks明日ちゃんと共に、今期の神作画アニメと評価されまくりでしたが、それを最終回でもう一段上げてきた。

ついでに言うと、明日ちゃんの最終回ももう一段階上げてきたと、今期さんは完全にクローバーワークスのクールとなりました。

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五条の変更と祭り&花火のアニオリ

冒頭の五条は原作漫画と同じと見せかけて、アニメではガラリとやっていることを変えていく。

アニメではひな人形の顔を作っていましたが、

原作の方ではこの後に出てくる海夢のコスプレ衣装の製作をしていました。

ここを変更したのは、コスプレの方はこの後に出てくることと、ひな人形を作るのが夢だと言いつつ、ひな人形よりコスプレ作っているシーンの方が多いじゃねえか!?というツッコミあったりなかったということで、最終回で入れてきたんじゃないでしょうか。

また、その前に出て来たお祭りのシーンや一人で花火を見る五条のシーンはアニメオリジナル。

ここは完全にクライマックスの花火シーンを盛り上げるための仕込みの演出。

またまたクローバーワークスさんがいいアニオリ入れてきました。

 

海夢の父は全カット

さっそく、アニオリが入ってきた一方、海夢の父の出番は全カットなんですけどーーー!?

まさか電話だけで、声すら聞かせない形で済まされちゃうとは。

原作ではちゃんと家に帰ってきて、対面でけっこうガッツリと海夢と話していたのですが…。

お楽しみはアニメ2期で!ということなんでしょうか。

日頃の二人の関係性やお父さんのキャラなんかも知れて、なかなか笑えるシーンだったのですが。

詳しく知りたい方は原作5巻を。

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読者モデルは気合入れまくり

読モ海夢のシーンは気合入れまくり。

原作マンガでは顔の部分をサラッと描いていた形でしたが、アニメでは全身姿に加えて、

雑誌としてもちゃんと成立させている。

周りの字とか書くの意外と面倒くさいんですよね。

雑誌のものをそのまま使えないので、内容を変更して記事を書かないといけないので、かなり七面倒臭い作業。

こんな細かい所にこだわるのも、クローバーワークスさんの職人芸。

ちなみに、読モの給料って個人によってかなり変わるそうで、人気モデルじゃなければ、だいたい1回5000円~1万円ぐらいだそう。

だいたい平均月給が5万円ぐらいらしいので、そりゃ10万を超える一眼レフカメラも狙えますわ。

 

怨電の元ネタと構成変更

アニメでは読モの話の後に、宿題の休憩として怨電を見ますが、ここは原作と構成を大きく変えてきました。

これ原作では花火大会の後に怨電を見て、そのままCパートに繋がる形でした。

それをアニメでは先に移すことで、花火のクライマックスからのCパートに繋がる神構成へと変更。

どこまでやってくれるんだよ、クローバーワークスさんは。

そんでもって、怨電のシーンは原作からだいぶパワーアップされてました。

漫画的な役者の描写も、

アニメでは実写的な顔の表情に変更し(栗山千明?)、シーンも大増量。

お父さんをカットして、怨電を増量するんかい!?とツッコミたくなるほどに。

ちなみに、怨電の元ネタは呪怨で、

最後に外国人が出てましたが、あれはハリウッド版の呪怨シーンと、あの映画どういう構成になってんだよっ!?と、原作には遊び心をアニメでは加えています。

アニメではあの後に海夢が一人で怨電2を観ますが、原作では直後に2も見ましょう!と五条が追い打ちをかけるドSプレイが展開されていました。

 

宿題回収は美術とシーンを追加

数学の宿題を取りに行くシーンは、校舎の中に加えて、プールサイドでの美術と映像を大幅強化。

ここはほぼ原作と同じ流れでありながら、動くアニメならではの映像美を見せに魅せまくってくる。

特にプールサイドの水の映像は、クローバーワークスの美術の本気が詰まっています。

また、10話でカットされた海夢と乃羽(のわ)が海に行くシーンは、ここで回収してきた。

会話の流れ的にここで入れた方が分かりやすいと思いつつも、こういった何気ないワンシーンを回収してくるあたり、やっぱり乃羽さんにも何か伏線があるんですか?と感じずにはいられない。

 

数学アフターとじいちゃんを追加

プールシーンの後に、五条が再びひな人形の顔を作り、そこに海夢の数学の宿題やってる報告メールが来るのもアニオリ。

最終回二度目のひな人形作りで、五条は暇があったらちゃんとやってまっせとアピールすると共に、二人はこういう何気ないことでもLINEでやり取りしているということを見せる演出でしょう。

二人の親密度を感じさせると共に、学生はもちろん、人生においてこんなやり取りが出来る異性がいるだけで、もはや人生勝ち組と言っても過言ではない!

また、花火に行く前の五条を見送るじいちゃんのシーンもアニメオリジナル。

ずっと一人だった五条に友達が出来たことを喜ぶじいちゃんの気持ちが染みる。

1回玄関閉めたのに、再び開けて見送りに来るじいちゃんのシーンに『あっ!』と泣きそうになったよ。

 

祭りと花火でCloverWorksは二度魅せる

クライマックスの祭りのシーンは説明不要の大強化。

合流からのうなじエピソードは映像強化。

さらに、うなじアピールから屋台で買いまくりは、シーンを大幅増量。

そして、トドメの花火のシーンは、原作から大・大・大・大強化!

ただでさえ神作画と言われていた着せ恋なのに、ここ一番ではもう一段階ギアを上げてくる。

CloverWorksは二度魅せると言っても過言ではない最終回となっていました。

そのいい雰囲気でキスしちゃうと見せかけて、ブルーハワイの舌を見せるのが着せ恋スタイル。

ただ、これ原作だと海夢舌ピアス付けていたのですが、アニメだとこれ外されていました。

舌ピアスは男性人気が低いので外されたのか?もしくは、今後のベロチューのことを考えて外されたのかもしれない。

 

END後のCパートの衝撃

花火で終わりと見せかけてのEDの後のCパートの衝撃。

これをやるために、原作から大幅に構成を変えてきたと言っても過言ではない。

Cパートも原作と同じ流れながら、映像を強化するだけでなく、原作ではカットされていたラスト以外の二人の会話も追加。

これによって、五条が徐々に眠りに落ちる姿がより鮮明に描かれていました。

そこからの海夢の告白、そして、おやすみ、またね。がより際立つ演出に。

こりゃアニメ2期、やるっきゃねえー!!

原作5巻の終わりを、アニメ1期の終わりに重ねてきた神演出。

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着せ恋アニメ2期の可能性

では、実際に着せ恋のアニメ2期の可能性はどうなんだい?これは結論から先言うと、アニメ2期やります。

これは願望とかじゃなくて、数字が表しています。

こちらは続編の可能性を高める、売上に直結する2022冬アニメ再生数ランキングでも語った通り、着せ恋は見られまくりだから。

なんと最終版では、あの進撃の巨人を抜いて、推定2.8億再生の今期3位。

ちなみに、1億再生超えたら、漆黒の大黒字状態と思って問題ありません。

続きまして、こちらは注目ニュースランキングで語りましたが、着せ恋の原作漫画が発行部数550万部突破、アニメ化で200万部売上がアップしました。

さらに、最新9巻が3月25日に出たばかりなので、600万部突破は確実となっています。

アニメの配信と原作の売上、これだけ利益を出しておいて2期をやらない作品はまずない。

1期で5巻まで使ったので原作ストックが1巻分足りませんが、今から制作してもアニメは完成までに2年ぐらいかかるので、その間に2~3巻ストックが貯まるので問題ないでしょう。

もしかしたら、すでに制作に取り掛かっていて、発表のタイミングを伺っているのかもしれない。

2022年冬アニメ『その着せ替え人形は恋をする』最終12話の感想・考察まとめ

着せ恋12話の感想と考察をまとめると、最終回は普通に神回と見せかけて、花火でもうワンギア上げてきた。
そして、ラストのまたねの終わり方の演出はもちろん、売上の数字から考えても、アニメ2期をやらない理由がない。

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