あなたの心の雫たん:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

そんな今回のテーマは2022年冬アニメ考察特集、4話編ー!

考察でも着せ恋と明日ちゃんが大人気!

前回の着せ恋・明日ちゃん・終末のハーレム3話の考察に続きまして、今回はその4話目を。

原作との違いを中心に、前回の5作品から3作品に絞ったクローバーワークス特集。

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終末のハーレム 4話

終末のハーレム4話の感想を一言でまとめるなら、今回も本番カットしまくりーーー!!!

そして、どんなにカットしても、原作をチェックして俺が暴いていくぜ!

この方程式はしっかりと出来上がりました。

まず先生とのくんずほぐれつは大幅カット。

アニメでは一週間抱きに抱きまくったと言ってましたが、この辺が原作ではダイジェストで描かれています。

ピアノの上で甘えん坊プレイしたり、廊下でお口を活躍させたり、教室でバックの取り合いをしたり、ベッドの上ではお胸を活躍させたりと、バカヤロウー!という本番の大盤振る舞い。

あとは、アニメでも出て来た東堂さんのスク水をおいたするシーン、あれも原作ではより夢と希望がトンデモナイことになっています。

他には、一条お嬢さまとの本番シーン。

原作ではマッスルドッキングまでしっかりと。

その後のアフターに加えて、その前のお着替えをするシーンまで、お嬢さまのお戯れがより過激に。

あと、完全カットされた本番シーンとして、水原が登場した時ですが、あれ原作漫画だと夢から始まりまして、その夢の中で美来(みら)と朱音(あかね)に迫られて、ダブルインパクトを受けるというシーンがありました。

口ではそんなのダメだといいながら、夢の中では好き物、それが水原怜人でございます。

そんなキャラでもくんずほぐれつさせちゃう作者が分かってらっしゃる。

そして、この完全カットされたシーンも、円盤ではちゃんと入れてくれるのかは非常に気になるところ。

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明日ちゃんのセーラー服 4話

明日ちゃんのセーラー服4話の感想を一言でまとめると、今回はだいぶアニメオリジナル構成なんですけどーーーー!!!

まず今回登場しなかった木崎さんとの秘密のエモエモパートがバッサリとカットされた。

これは木崎回で回収されるかもしれないけれど。

逆に全力ダッシュの明日ちゃんがバスに手を振るシーンはアニメオリジナル。

このシーンが追加されたことで、最後の谷川さんとのシーンが綺麗にまとまりましたね。

そして、明日ちゃん、毎朝こんな全力ダッシュして学校に通ってんだ!?という衝撃も与えてきました。

そんでもって、今回は谷川さんの話から、兎原さんの話に繋がりましたが、これまったく別のエピソード。

しかも、原作では兎原さんの話が2巻で、谷川さんの話が3巻だったのですが、順番を入れて変えて、アニオリ増やしまくりでうまいことまとめてきました。

最初の谷川さんと明日ちゃんのやり取りは、原作とは順番も入れ替えて、3話の二人のやり取りもあってか、エモエモエモを増加。

なので、谷川さんの話をすぐにまた持ってきたかったのかもしれない。

また、演劇部の部長に聞きに行くのはアニメオリジナル。

原作では入部したのに、全然活動せんやないかーい!というぐらいに演劇部が出て来なかったので、これはファインプレーなアニオリでしょう。

演劇部部員少ないから、あんまり活動しないのかな?という裏事情も見えたしね。

そして、写真を撮るために、他のクラスメイトたちの部活を覗くのもアニメオリジナル。

今回はアニオリ大盛。

原作だと、基本一人一人と仲良くってなっていくシステムなので、その時に詳しく掘り下げるという形ですが、それだと他のクラスメイトが登場するまでどんなキャラか全然分かりませんからね。

漫画と違って、クラス全体の描写がより描かれるアニメ版では、早めに少しは触れておきたかったのでしょう。

茶道部の場所を借りてからの明日ちゃんのセクシー写真集の流れは、原作と同じですが、展開は大きく変わっていました。

原作ではここで明日ちゃんの靴下に穴が空いていることが判明し、穴あき写真もここで撮っていた。

さらに、谷川さんがバスに乗っていて、毎朝ダッシュしている明日ちゃんを見ていると告白するのもこのシーンでしたが、どちらも後半の兎原さんの話の方に移動。

他にも、アイドル福元幹の真似をした第2弾写真撮影や、二人のエモエモエモな展開はどちらもアニメオリジナル。

メインテーマは同じな割に、けっこう変えてきてるぜ。

その後に、兎原に泥をかけられて、寮に行くことになる展開もアニメオリジナル。

原作2巻の展開だと、兎原と縄跳びをしていて、その時に泥をかけられるという流れだったのですが。

なので、アニメみたいに谷川さんはおらず、二人で寮に行くエピソードだった。

結果、原作では16ページも使った明日ちゃん渾身の縄跳びシーンは全カット。

これアニメでどう描くか見たかったので、ちょっとざんねん。

三人になったことで、谷川さん関連や穴あき靴下といったアニオリが増えた一方、

三人になった割に、寮に移動するまでの会話は大幅にカット。

私立蠟梅(ろうばい)学園は、中等部の他に高等部もあって、それぞれによって寮の名称が違うといった解説などもあったのですが。

また、原作では放送係になった木崎さんの方などのエピソードがありましたが、こちらもバッサリとカット。

次あたりは、そろそろ木崎さん回が来そうな予感。

明日ちゃんが着替えてアイドルばりに見た目になる流れは原作通り。

ここで兎原さんが『私、明日ちゃんだったら東京の学校に行ってたかも』といった気になる発言の答えは、原作でも語ってなかったので、これはまた兎原さんはここを掘り下げる別のエピソードもありそう。

兎原さんの料理シーンと、クラスメイトが次々にお菓子を取りに訪ねてくるシーンは大幅演出強化。

原作の隙間を使って、うまいことまだ友達になっていないクラスメイトも掘り下げました。

さらに、明日ちゃんのもぐもぐタイムと、ゲップからの赤面顔も大幅増量。

もちろん、あの靴下に穴が空いている以降の流れは、アニオリ&谷川とのエピソードをミックス。

靴下に穴に空いててゲップもかます。

こんなヒロイン見たことない!

しかも、それを魅力的に見せるというのが明日ちゃんというキャラクターの特異性でしょう。

>>明日ちゃんも対象の青春アニメおすすめランキング

 

その着せ替え人形は恋をする 4話

その着せ替え人形は恋をする4話の感想を一言でまとめると、五条回と見せかけて、最後は海夢が締めるーーー!!!

前半から中盤まで、ほぼ五条回と見せかけておいての終盤の畳み掛け。

着せ恋はやっぱり海夢のヒロイン力が軸なんだなと、再度認識させる構成となっていました。

今回の着せ恋も原作準拠ながら、細かい部分の演出をちょいちょい強化してました。

まずはおじいちゃんパートがけっこうパワーアップしてました。

五条のストッキングを見て、ショックを受けて倒れるシーン。

そして、じいちゃんの病院にかけつけたのは、五条の従妹の五条美織。年は25か26。

車に乗っているシーンはアニメオリジナルなど、じいちゃん何気に出番がちょこっと増えていました。

続きまして、どうしよう…どうしよう…と、一人で抱え込みすぎる真面目な人あるある、五条のてんぱりパートも随所にアニオリ演出追加。

海夢に報告するシーン、LINE交換、中間テストに気付いた時の描写など、細かい部分にこだわっとるでぇ~というアニメでの演出強化。

そんでもって、工房見学と中間テスト後の描写はアニメオリジナル。

五条が追い込まれていく心理描写がより切実になっていました。

これはぜひ、原作漫画を持っている人は見比べて欲しい。

僕みたいな不真面目派にとっては、断ればいいじゃんと思っちゃうシーンでもありましたが(その日はシーキビの一点張りで断れる日本人)

そして、4話のメインとも言える一度心折れた五条が、海夢の笑顔とじいちゃんの言葉を思い出し、再び奮起するシーン。

ここは五条が大幅強化されているのかなと思ったら、じいちゃんと海夢のシーンの方が強化されてるんですけどーー!!!

細かい部分では海夢のLINEの通知の方も、よりリアルっぽく変更されてました。

海夢の笑顔のシーンは、アニメということで、より過去回想の動きやセリフを付けてくるのでは分かるのですが、

じいちゃんについてはこっちでもアニオリなシーンがある。

今回の主役はもしかしたらじいちゃんだったのかもしれない。

特に五条にお客さんの写真を見せるシーンがパワーアップしてました。

ただ、原作漫画ではこの時は黒髪だったけど、アニメではもう白髪に変更されちゃったのが、じいちゃん的には無念だったかもしれない。

逆に五条は、原作で完璧だからこれ以上追加する要素はなかったということなんでしょう。

そんな五条主役回と見せかけて、後半からはやっぱり海夢を中心に強化しまくり。

まずは海夢の泣いたシーンですが、原作漫画ではけっこうサラッと終わったシーンですが、アニメではじっくりと泣かせてくる分かってらっしゃるこの演出。

これで今回の件で海夢が悪者になるどころか、一気に主役を持っていっちゃったよ。

男は女の涙に弱いんです。

逆に海夢が鼻をかむシーンは原作だとコメディで描かれてましたが、アニメではそれすらちょっと可愛く。

どこまでも海夢のヒロイン度を上げていく作戦みたいです。

また、この後の雫たんのメイクについて動画などを見ているのもアニオリ。ちなみに、病みメイクと言ってますが、あれ光と闇の闇メイクじゃなくて、病的にやむ方の病みメイク。

これ漢字で書いてないと分かりづらいですね。

じいちゃんだけじゃない、雛人形も今回何気に出番増える。

原作ではまつげをつけたひな人形しか登場しませんでしたが、五条が解説した頬紅や金髪雛人形もアニメで初登場となりました。

そんでもって、五条が将来の夢を語って、それを海夢がなれるよとちょっといい雰囲気になる二人。

もちろん、ここもあんまりパワーアップしません。

五条の見せ場は原作で気合が入っているせいか、アニメであんまりパワーアップしない。

驚いたのは、後ろ姿の海夢のズボンの中央の部分が余って寄ってるのは原作通りですが、こんな細かい部分も再現するクローバーワークスさんの細かさ。

そして、海外がまたざわつきそうな海夢のお着替えシーンは、化粧のシーンを追加して、ちょっと構成は違うけれど、セクシー度はほぼ再現。

また、これ国によってはモザイク入っちゃいますわ。

原作2巻だと、これに加えて、表紙の次のページで、さらにセクシーな半裸の雫たんの絵があるので、お見逃しなく!

最後でついに五条の原作改変が行われる。

原作だと雫たんのセクシーすぎる衣装を想像して、部屋に入るのを戸惑うコメディが入るのですが、こちらがバッサリとカット。

そして、『あたしちゃんと、雫たんになれてる?』に対し、『はい!喜多川さんは立派な雫たんです!』と、いい顔で答えてますが、これ原作だと性奴隷と書いて雫たんと読むので、トンデモないギャグシーンとなっている。

アニメではコメディを大幅カットして、とってもいいシーンに原作改変されました。

>>着せ恋も対象のラブコメアニメおすすめランキング

 

 

第12弾特集:2022年冬アニメ考察まとめ

今回の2022年冬アニメの考察をまとめると、明日ちゃんがけっこう変えてきた。
そして、今回からは着せ恋・明日ちゃんのクローバーワークス中心に変更しましたが、どうだったでしょうか。

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