あなたの心のフラワープリンセス烈:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

そんな今回のテーマは2022年冬アニメ、着せ恋&明日ちゃん7話考察編ー!

元ネタとスピッツに夢中!

今週もクローバーワークス1時間スペシャル、前回の着せ恋&明日ちゃん6話に続きまして、今回も原作漫画と比較しながら感想と考察を語っていきます。

そして、明日ちゃんを飛ばして着せ恋見ている人が多いけど、明日ちゃんも見てあげて。

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明日ちゃんのセーラー服 7話

明日ちゃんのセーラー服7話の感想を一言でまとめると、いや、ほぼほぼアニメオリジナルなんですけどーーーー!!!

前回の原作通りな木崎さん回から一転、蛇森さんは番外編でちょっとあっただけ。

同室の戸鹿野さんの専用エピソードは、原作では全くないんだぜと状態から作り出した第7話。

クローバーワークスのアニオリがより楽しめるのは、着せ恋よりも明日ちゃんです。

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原作漫画であったエピソードは主に3つ

今回原作漫画であったエピソードは主に3つだけ。

まず明日ちゃんと木崎さんが下の名前で呼び合う、前回の続きを感じさせるエモエモエモなイチャイチャ。

ただし、これ原作だと前回と関係ないエピソードの途中に入って来て、蛇森さんと戸鹿野さんが後から入って来ることもあります。

ここはうまいこと原作改変しましたね。

あと、何気に明日ちゃんと花緒(かお)のストレッチ体操も、原作だと他の話でサラッと入ってきた番外編なエピソード。

この辺は花緒の出番を増やすために追加したのでしょうか。

そして、明日ちゃんの頼みに蛇森さんがギターを弾けると嘘を言ったのは原作通り。

が、原作ではここで終わりで、明日ちゃんにギターを聴かせることはしなかった(別の形でギターは練習することになりますが)

今回はそんな蛇森さんのエピソード大増量。

逆に、原作で描かれた蛇森さんが音楽に憧れた理由、明日ちゃんに対して『才能の塊や!』とコンプレックスを持っていた部分はカット。

そんな蛇森さんのエピソードは原作9巻で描かれています。

 

蛇森さんと戸鹿野さん

蛇森さんと戸鹿野さんの二人のエピソードもほぼアニメオリジナル。

特に戸鹿野さんのバスケットボールのシーンなんて、原作では一切ないか、あってもちょっとあったぐらい。

そんな見た目的にもエピソード的にも地味な二人がメインの今回は、木崎さんの神回から一転、タメ回になるなと最初は思っていたんですけど、

二人の部屋での様子や、いきなり出来る人なんていないと努力する姿は、

いつものエモエモエモ、百合百合百合とも違った、普通の中学生でもありそうな青春物語に、ちょっといつもと違った面白さを感じたよ。

ちなみに、原作9巻では二人の出会いも描かれていましたが、こちらもカットされています。

 

木崎さんから取り返すスピッツのチェリー

そんなギターを練習した蛇森さんのいつもと違う情緒ある青春回になると見せかけて、まさかの木崎さんの神演奏が来たんですけどーーー!?

しかも、木崎さん原作でもピアノ弾くけど、原作とは全く違うエピソードと、この後の話が原作通りに展開するなら、これも神改変になるかもしれない、そんな伏線を感じました。

そして、そんな明日ちゃんアニメ1期は、木崎さん神回再びで締める気なのかなと。

そんな木崎さんの才能に打ちのめされて終わる、蛇森さんはビターな青春ENDと見せかけておいてからの大逆転。

止めた明日ちゃんも、負けずにギター演奏をした蛇森さんも光ってたでぇ~。

スピッツのチェリーが心に染みたでぇ~。

その着せ替え人形は恋をする 7話

着せ恋7話の感想を一言でまとめると、ラブコメよりもフラワープリンセス烈!!の方が盛り上がってるんですけどーーーー!!!

今回もおうちデートで海夢のしゅきの発展形『しゅきぴとおうちデートやばっ』というパワーワードが飛び出したんですけど、それ以上にフラワープリンセス烈!!で盛り上がる人がわんさか出てきた。

また、男性がフラワープリンセス烈で、女性はラブコメで盛り上がっている形に分かれているのかな?と思ったら、意外と女性でも盛り上がっている人が多いということで、女児アニメの人気は実感しました。

ということで、今回は最後にフラワープリンセス烈!!の元ネタなども含めて、徹底考察したいと思います。

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ヌル女再び

まずは着せ恋本編の原作漫画との違いから。

伝説のゲーム『ヌル女』再び。

五条の感想に対して、原作ではもやみたいな画像でしたが、アニメでは部室棟に入ったときに部長の姿が描かれていました。

画像が切れているのと、ジュジュ様が五条のセリフを遮っていますが、原作をチェックするとカタカナの『ア』で終わっているので、あいつが丸見えになるように、お尻を突き出した状態で全裸待機していたことが判明…って、どういう状況ー!?

シチュエーションがよく分からんし、それで感動するのもよく分からん。

そして、それを女子高生の前で言える五条のハート強過ぎじゃない?

あと、慌ててたということは、ジュジュ様もしっかりと18禁プレイしてたのね。

 

じいちゃんのひな人形チェック

女子のみなさんお待たせ致しました。お待たせし過ぎたのかもしれません。今週もロマンス・グレーのナイスミドル、じいちゃんのアニメオリジナルタイムがやってきました。

五条のひな人形をチェックするシーン。

ここ漫画だと1ページでサラッと終わったシーンだったんですけど、アニメだと溜めたね~。

じいちゃん役者やね~というぐらい溜めたね~。

これでじいちゃんのセリフの重みが倍率ドン!

最後の『いい人形を作りたいんなら、人形だけ見てちゃダメ』の名ゼリフもバチコーン!とハマりました。

これでまた女性ファンが急増しちゃいます。

 

おうちデートも随所でアニオリ

海夢の夢と希望でお出迎えしてくれたおうちデートの方は原作再現&アニメオリジナルで強化。

ここ一番になったらやってくるクローバーワークスさんの勝利の方程式。

ノーブラによる頂上が見えていることに加えて、アニメで『こいつ、動くぞ!』という夢と希望の動きはもちろん、

白黒の原作漫画では分かりづらかったカラコンのアニメ演出も良かった。

日頃は赤いカラコンを付けていることが、より分かりやすく描かれていました。

そして、すっぴんやセクシーな姿より、カラコン付けてない方が恥ずかしいんだ。

五条といい海夢といい、最近の高校生の恥ずかしがるポイントがよく分かりません。

黒目の海夢も可愛かったで。

そんでもって、フラワープリンセス烈!!鑑賞会という名のしゅきぴとおうちデートは、海夢の心の声が大幅パワーアップ。

ここも原作では2ページぐらいでサラッと腹の虫を鳴らしていたのに、アニメだと語るね~。動きでも魅せるね~。

特にデフォルメ海夢が早口で状況を語っていたのは完全アニメオリジナル。

あわよくば本番突入しちゃうのも、やぶさかではないという、海夢の肉食な部分も見え隠れする。

清純派ヒロインとは違う、ギャルだけあって、最終フェーズも考えちゃうタイプなのねということがアニメで判明いたしました。

かと思えば、オムライス作る姿は清純派ヒロインにも負けないぜ!

ノーブラでエプロンしたり、玉ねぎ切るときの爪が危ない!というのは他とは一味違うけど。

五条に食べさせる妄想をしたり、この辺も原作にはないアニオリで、しゅきしゅき度が増量されていました。

 

ジュジュ様&妹の心寿

DNAのイタズラか、ジュジュ様と妹の心寿は真逆のタイプ。

中学生で178㎝のあの詰まりまくった夢と希望って。

二人並んだら、絶対ジュジュ様の方が妹に間違われるじゃん。

ちなみに、心寿さまの夢と希望はHカップ以上と予想する人が多いですが、アニメでは海夢の時のようにサラッと答えが出てくるかもしれない。

今回、心寿が登場してすぐに終わってしまいましたが、これ原作だとまだ話の途中なのですよね。

こんな中途半端なところで切ったということは、8話は心寿さま祭りで行く気マンマンということでしょう。

 

フラワープリンセス烈!!の原作との違い

ということで、今回のメインと言ってもいい、フラワープリンセス烈!!の原作比較と元ネタ考察いってみましょう。

今回のフラワープリンセス烈!!も、アニメオリジナル要素満載。

原作だとテレビ映っているシーンが一コマずつちょっと出てくるだけだったのに。

ハイレグ度が女児アニメとは思えないネオンおねーたまの変身シーンや、ネオンおねーたまとシオンたんのバトル、やっと出てきた主人公プリンセスデイジーのシーンなどは全てアニメオリジナル。

フラワープリンセス烈!!で、別アニメ作れるんじゃないかという気合に入れっぷり。

そして、イケメン二人のシーンを、なに大幅強化してんだよっ!?

原作だと手握ったり肩組んだりしてなかったじゃん!?

さすがにこれだと、子供でもBLがモロばれだろ。

奥さま方へのサービスシーンなんでしょうか。

 

フラワープリンセス烈!!の元ネタ

ここからは、フラワープリンセス烈!!の元ネタの考察へ。

アニメでは原作にはなかった2006年~2008年に、名称変えているけど、たぶんテレビ朝日系列で日曜8時半から全126話放送されたフラワープリンセスシリーズの第2作。

全126話を全部観るのは無茶だろ五条とか、BL・ハイレグ・洗脳・クラスの担任と付き合ってるとか、朝の女児アニメとして放送するのは無理だろ!というツッコミどころは置いといて、ここに元ネタを探る情報が満載に詰まっている。

テレビ朝日系列の朝8時半といったらプリキュアシリーズが放送されている時間帯。

2006年~2008年は、第3作の『ふたりはプリキュア Splash Star(スプラッシュ スター)』と第4作『Yes!プリキュア5』が放送されていた時期。

フラワープリンセス烈のピンクが主役でもう一人が紫というのは、この二つのプリキュアの設定を合わせた形でしょうか。

また、ネオンおねーたまを演じている桑島法子さんは、第7作となる『ハートキャッチプリキュア!』で、キュアサンシャインを演じています。

こちらは闇落ちキャラじゃないけど、闇落ち要素はフラワージュエルが黒く濁っている演出があったので、魔法少女まどか☆マギカからじゃないかと。

そして、前回の考察のコメントで多かったのが、

シオンたんを演じている声優・宍戸留美さんと紫色のカラーリング繋がりから、『おジャ魔女どれみ』の瀬川おんぷ。

さらに、BL要素・先生と生徒が付き合っている・マスコットキャラに加えて(マスコットキャラはプリキュアにもいるけど)、今週登場した主人公のプリンセスデイジーの担当声優が丹下桜さんという共通点から、90年代を沸かせたCLAMPの少女マンガ原作『カードキャプターさくら』

こちらは少女マンガが原作とはいえ、BLや先生と生徒が付き合っている要素とかいれるのっ!?

そして、それが土曜の夕方にNHKで放送されていたんだぜと、この辺のジャンルのアニメには詳しくないわたくしは衝撃を受けたんですけど。

それは置いといてまとめると、フラワープリンセス烈!!の元ネタは、プリキュアシリーズをベースとしつつ、まどマギ・おジャ魔女どれみ・カードキャプターさくらと、4つの名作を融合させた神アニメ。

これは、フラワープリンセス烈!!もアニメ化されるかもね。

 

2022年冬アニメ『着せ恋&明日ちゃん』7話考察まとめ

今回の第7話の考察をまとめると、なんだかんだで一番印象深かったのは、スピッツとフラワープリンセス烈!!。

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