あなたの心の盾の勇者:すやまたくじです。

アニメをより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんな盾の勇者の成り上がりならぬ『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(防振り)』第1話の感想を考察も交えながら語りたいと思います。

初心者がいきなり防御力でチート無双!?

ゲームへのツッコミと主人公の可愛さで沸いた第1話。

動画解説:痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います(防振り)1話の感想・考察~初心者チートなVRゲームアニメ(約12分)

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(防振り)1話の感想

これはチートなのか?ギャグなのか?

防御力に特化したとはいえ、ゲーム初心者が第1話からチート級な活躍。

主人公がチート勇者的な何かを持っているのか?それとも、単純なゲームのバグとか運とかなのか?

これによってアニメのジャンルも大きく変わるため、ネット上ではちょっとした議論なんかも起こっていましたね。

一応ジャンルを調べてみたら、バトルアクションコメディとなっていたので、どっちとも取れるとなっていました。

そして、コメディな笑いの中にも特殊なスキルや数字的な説得力も入れてくる。

なら、考察屋さんなわたくしと致しましては、ただのギャグでは片づけずにツッコミも入れながらこの防振り1話を考察してみたいと思います。

ちなみに、わたくしは原作ラノベは読んでいませんので、先は知らない状態で考察しております。

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主人公と担当声優

こちらはアニメの内容の考察とは関係ないのですが、

主人公の本条楓と担当声優の本渡楓が一字違いとファンを中心にネット上がざわついておりましたね。

本条楓がゲーム名に使ったメイプルはカエデという意味なので、どちらのことも指すことになりますよね。

本渡楓さんが『本渡楓のめいっぷるんっ!』というラジオをやっていたこともあり、これは完全に狙ったキャスティングと言っても過言ではないでしょう!

こういう遊び心、わたくし大好物でございます。

 

ゲームはやっぱりヘルメット式

あと、このVRゲームヘルメット。

SAOのナーヴギアが出てきてからこのヘルメットタイプ多いですよね~。

リアルだとプレステVRなどゴーグルタイプが多く、それをさらに小さくしようとしようとする動きがありますが、あまりこのリアルのタイプをモデルにしているアニメってないですよね。

まあ、ゴーグルタイプ視覚しか再現してないので、アニメのヘルメットタイプのように五感を再現できないので、みんなSAOのヘルメットタイプにしちゃうんでしょうね。

ちなみに、今の技術で視覚以外も再現しようとすると、全身タイツにしないといけないらしく、実現できたとしても非常に面倒くさいですよね。

ゲームする度に全身タイツを着て、終わったらまた脱いでって、

面倒くさいわー!!

って、確実になりますよねw

リアルのフルダイブVRゲームはヘルメットタイプか?それとも、全身タイツタイプか?どっちになるんでしょうか?

 

痛いのは嫌なので

さて、アニメの方に話を戻しましょうか。

初期設定を行う楓ことメイプル。

痛いのは嫌なので職業は大盾を選んで、ポイントは全て防御力に振っちゃう。

タイトル回収でございます。

ラノベはタイトルが長い作品が多いですが、内容も分かりやすいというメリットもございます。

また、ゲームにもよると思いますが、ポイント極振りって意外と効果的だったりしますよね。

中途半端にバランス良くステータス上げるよりも、1点突破の方が何気に強さを発揮したりして。

これゲームだけじゃなく、リアルなんかでも弱点を克服するよりも長所を伸ばした方が結果的には有利になりますしね。

わたくしもよくゲームでやっておりました。

ただ、

痛いのが嫌なら痛覚OFFにすればいいんじゃない?

と思ったのですが、それは出来ないんですかね?

これが最初に思ったツッコミどころでございます。

 

いきなりザコ無双かいっ!?

次に思ったツッコミどころ。

いや、レベル1でいきなりザコ無双かいっ!?

これ以降のバトルは色々と能力が付いてましたが、この時点ではただのレベル1でございますからね。

最終的には盾で防御しただけでリンゴ型の可愛いうさぎ退治できちゃうしw

レベル1でザコの攻撃を一切受け付けないということは、みんな防御力に極振りしたらダメージ受けないってことですからね。

ちょっとゲームバランス悪いんじゃないかなと思います。

わたくしもいくつかのゲームでやったことあるけれど、こんな状態なったことないからね。

しかも、攻撃をずっと受け続けたらさらに防御力を2倍にする『絶対防御』のスキルも覚えちゃうし。

ここに関しては一時間攻撃を受け続けないといけないということで、これは隠しスキルなんでしょうけど。

たしかにリンゴ型のうさぎは可愛かったけど、一時間もずっと遊び続けられねえよという感じですもん。

これにより、ただでさえ高い防御力が倍率ドン!この隠しスキルから防御力のチートが始まった。

 

耐性はひたすら我慢

隠しスキルが一時間我慢なら、耐性も我慢。

まあ、メイプルにとっては我慢じゃないのかもしれませんが(笑)

毒を受けたら毒の耐性がつく。

ファイナルファンタジーとかロマンシングサガからあったこの要素。

受け続けて耐性をゲットするのは基本と言えば基本ですが、

メイプルさん、ゲットするの早くね?

またまたツッコミを入れさせていただきます。

わたくしがゲームをやってた頃はこういう耐性はなかなか付かないんで何度もやり直した経験があるのですが。

メイプルは絶対防御と違って毒の耐性はすぐゲットしましたしね。

絶対防御はあんなに時間かかったのに…。

その毒耐性の強度もグイグイ上がるし、普通のレベルもガンガン上がるし、ここはアニメならではのテンポ感を感じますね。

ついでに大物喰らい(ジャイアント・キリング)のスキルもゲットしていましたが、こっちは極振りしてたら他のプレイヤーもゲットしやすそうではあります。

 

寝落ちで更なる進化へ

毒耐性を覚えてハチ退治したら疲れて寝ちゃった…って、どういうことっ!?

そもそもゲームの中で眠くなるって、五感を再現しているから眠ることも出来るってことなのか?

それとも、単純にリアルの方の楓が寝落ちしちゃったってことなのか?

どちらにしろ、ゲームの中で眠れる機能付けるんだったら、寝落ちしたら強制ログアウトさせる機能も付けたげてよというツッコミどころはございますけれど。

結果、3時間ボコられて更なるスキル『瞑想』もゲット。

消費MPなしで10秒に最大HP1%を回復するってこいつもまた強力なスキル。

そして、取得条件が攻撃を受けつつ三時間じっとしていることって、

どんなゲームっ!?

どんだけ攻撃を受け続ける人にご褒美くれるゲームなんだよw

ちなみに、同じ大盾のトッププレイヤーでも3時間ボコられるのは無理と言っていたので、この時点ですでに防御力はトッププレイヤー超えをしております。

 

ボスだってソロ狩りだぜ

ダンジョンどころかボスだってソロ狩りだぜ!

やんちゃ過ぎる、このメイプルさんは。

初心者だったらソロでダンジョン探索に行くという無謀な選択肢がでてくるのも分かりますが、普通はそこでやられて学習していくというのがパターン。

それをクリアしちゃんだもん。

ナイフで戦うよりシールドアタックの方が強い!というね、この辺は盾の勇者みたいになってきましたねw

ボスの毒竜の攻撃も効かない鉄壁さ。

さらに、唯一効いてた毒攻撃も耐え続けたことで毒無効化のスキルに進化。

いや、ダメでしょ!?

毒耐性・大まではいいとしても、無効化まで進化させちゃう毒系のモンスター使えなくなるからダメでしょう。

これは運営の凡ミスじゃなかろうか、僕がやってたゲームに完全に無効化するゲームは記憶にない。

というか、メイプルはゲーム初心者のくせになんで毒無効化のスキルがあると最初から分かってたんでしょうかね?

そして、なぜ食べることがHPドレインに繋がり、さらに殴ってもダメージを与えることができない毒竜の体でなんで噛み切ることができるのか?

ここは説明が無さすぎて考察するには迷宮入りですね。

 

メイプルの強さの秘密

こっからは第1話から読み取れるメイプル強さを考察していきましょう。

まずは特殊スキルや隠しスキルをゲットしまくり。

これに尽きるでしょう。

すでに防御力は大盾のトッププレイヤーを上回っていますしね。

レベル差すらを軽く超える特殊スキルの数々。

毎回ステータスが足し算じゃなくて掛け算で上がりますからね。

これはズルい!

これに加えて、特殊なアイテムも1話だけでも複数ゲット。

そして、1話の最終的な防御力は216×4=864

たった1話でどんだけー!!

ここから導き出されるメイプルの強さの秘密は、運の良さがチート級!…でございますねw

もちろん、1時間もうさぎモンスターと遊んだり、毒虫の中で寝ちゃったりする予想の斜め上を行く変わり者といった部分も大きいですが、これらは運が悪いと何回かはゲームオーバーになっていてもおかしくないことばかりやってますからね。

こんな斜め上の行動を取り続けてもうまくいくのは運の良さがチート級だから。

そういった意味では防振りもチート系ファンタジーコメディと言っていいんじゃないかなと思います。

 

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(防振り)1話の考察・感想まとめ

防振り第1話の感想をまとめると、運要素で防御力が上がりまくったチート系アニメでした。
今後参加するであろう友達は天才型なのか?それとも、同じくチート系なのか?
優勝トロフィーなんかもございましたし、友達が参加すると加速しそうな予感がビンビンしますね。

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