あなたの心のメインヒロイン:すやまたくじです。

アニメをより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はおひさしぶりの続編予想シリーズ。

『ぼくたちは勉強ができない』マルチエンドとアニメ3期の可能性を語りたいと思います。

今回は最新ジャンプの一部ネタバレになるので、ネタバレが嫌な方はここでストップして頂ければと思います。

動画解説:【ぼく勉アニメ3期】ぼくたちは勉強ができない他ヒロイン派お待たせのマルチエンド(約12分)

賛否両論『ぼく勉』アニメ2期の最終回

賛否両論『ぼく勉』アニメ2期の最終回。

文化祭1発目の花火が上がった時、手を触れ合ってた男女は結ばれるジンクス

ぼく勉本編の原作漫画だと第69話(コミックスだと8巻)

アニメだと2期の最終13話に転んだ成幸に、一人のヒロインが手を指し伸びて、そのジンクスを達成します。

これ原作漫画はもちろん、アニメでもそのシーンでは誰が手の差し伸べたかは不明なのですが、アニメ版では最終話のラストにその相手がなんとなく分かる描写を入れてきた。

しかも、アニメ2期放送時には原作にはなかったうるかとの別れのシーンを描いたことで、

ネタバレだー!

とネット上はざわついたものです。

実際、ジャンプで読んだ人なら分かる通り、細かい部分は違いますけれど、この通りのうるかエンドで終わりましたから。

ちなみに、わたくしはその前に『ぼく勉のメインヒロインうるか説』の記事を出していましたので、

よっ!名探偵!!

といったお褒めのコメントがYouTubeに届いていたりもしましたけれど。

が、アニメ2期のこの演出については賛否両論、むしろ否の方が多いぐらいでした。

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全ては原作マルチエンドの布石だった

しかし、それは全ては原作マルチエンドの布石だった!

と思えるようなうるかルートが終わった後のこの発表。

これによって、もうないと思われたアニメ3期の可能性も出て参りました。

ぼく勉のサブタイトルには第1話からいつも[x]が付いていて、数学的なxとは未知数ということ。

つまり、定まった正解やルートなんかない、どのヒロインとも一緒に歩む並列の可能性はある。

[x]の使い方から最初からこのマルチエンドを考えていたのかもしれないですね。

だからこそのあのアニメ2期の演出。

アニメの主題歌にも、「人の数だけ問題と答がある」とか「全てが正解な答えなんかなくても」とか、それらしい歌詞が入ってましたね。

どちらにしろ、理珠派も文乃派もあすみ派も真冬派も、全ヒロインのハッピーエンドが見れるじゃあ~!

わたくしうるか予想しましたが、その記事でも語っている通り真冬派でございますから。

そして、五等分の花嫁の考察で語っていたギャルゲーのようなマルチエンドをやって欲しいと語っていたぼく勉を叶えてくれるとは。

こう言ったら真のヒロインルートだけでいいとか、1つの物語の結末は1つでいいかとか、反対意見も上がりましたけれど、

こっちはいちご100%の頃からこういうラブコメの推しヒロインは全敗なんじゃ~い!

ニセコイも

ドメカノも

五等分の花嫁も全部負けとんじゃ~い!

これだけ負け続けていても同じことが言えるのか?と。

そんな綺麗ごとはいらない。一度ぐらい推しヒロインのハッピーエンドが見たいじゃあ~!

ギャルゲーだってやっているんだから、漫画でそういう作品があってもいいじゃない。

ぼく勉がマルチエンドを大成功させて、こっからこういう作品がもっともっと増えて欲しいですね。

なんなら好きなヒロインのルートだけ読むということもできますし。

まあ、俺は全ヒロインのルート読むけどね!

 

文化祭の花火から分かれる5つのパラレルストーリー

とまあまあ、それは置いといて。

ぼく勉に話しを戻すと、マルチエンドは文化祭の花火から分かれる5つのパラレルストーリー。

それぞれのサブタイトルと順番もすでに発表されているので、軽く触れていきましょう。

うるかルート [x]=白銀の漆黒人魚姫編

まずはすでに終わったうるかルートから。

最後に発表されたサブタイトルは『[x]=白銀の漆黒人魚姫編』

昔から好きだったヒロインと結ばれる王道的な展開でしたが、けっこうこのパターン最近は少ないですよね。

うるかは中学からでございますけれど、ラノベのラブコメ界では幼馴染がけっこう負けまくっておりまして、それを逆手に取った『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』なんていう作品も出てきましたし。

そういった意味ではこの王道パターンは逆に新鮮でしたね。

 

理珠ルート [x]=機械仕掛けの親指姫編

うるかの次に始まるのは、理珠ルート [x]=機械仕掛けの親指姫編

一番最初にキスイベントを起こすというヒロインでありながら、機械仕掛けのというサブタイトルにもある通り、斜め上の感情表現があまりフィーバーせず、初期からいるメンバーなのに人気投票でもずっと4位。

メガネファンと巨乳ファンの支持は熱かったけれども。

ただ、14巻の個別ルートから急に見た目も性格も可愛くなって『おおー!』となったけど時すでに遅し!だったうるかルートでの理珠。

そんな覚醒した後のかわいい理珠が存分に楽しめるルートになりそうな予感。

 

文乃ルート [x]=文学の森の眠り姫編

文乃ルート [x]=文学の森の眠り姫編

キャラはちょっとコメディだけど、見た目もストーリーも昔からいる正統派ヒロインのような文乃さん。

イベントだけだったらうるか以上にあったけれど、他の二人に気を使って三人の中では最後まで気持ちを明かさなかったところなど。

そして、周りに気を使いすぎる優しいキャラはだいたい負けヒロインになんですよね~。

なので、文乃の方が人気は高かったけれどうるかを予想したわけですが、マルチエンドだったらそんなことは関係ない。

ここは小細工なし、正統派のラブコメを期待したいですね。

 

あすみ先輩ルート [x]=明日の夜の小妖精編

あすみルート [x]=明日(あす)の夜(よ)の小妖精(しょうようせい)編

ここからはちょっと読めなくなりますよね。

メインの三人と違って、追加二人はうるかルートでは明確好きと宣言したわけじゃないので。

それらしいセリフやリアクションはありましたけれど、三人ほど決定的ではないので。

常に後輩をからかう小悪魔的な先輩という感じだったので、出来ればあすみルートはギャップを見たいですね。

 

真冬先生ルート [x]=薄氷の女王編

真冬ルート [x]=薄氷(うすらい)の女王編

はくひょうじゃなくてうすらいと読むんですね。

人気投票ぶっちぎりの1位だった真冬先生ルートを最後に持ってくるなんて分かってらっしゃる。

あすみルート以上に読めないのがこの真冬ルート。

なにしろ先生でございますからね。

こういうハーレム系ラブコメに年上の先生がヒロインの一人として加わることはありますが、最終的に先生が勝ちヒロインになる作品ってほとんどないですからね。

人気面もあると思いますが、やはりこの教師と生徒というのがなかなか扱いづらいところもあるんだろうなと思います。

ある程度の好意を持っているのは分かりますが、うるかルートでは最後まで常に先生と生徒という一線を引いていたので。

その一線をどう超えてくるのかが非常に楽しみなルート。

 

一つのルートはどれぐらいの長さ?

さて、個別ルートの長さはどれぐらいになるのでしょうか?

ここも気になるところですよね~。

Twitterでは共通ルートが8巻で、そこからうるかルートが17巻(16巻と17巻はこの時点では刊行されていませんが残りエピソードがあと2巻分ぐらいなので)で終わる予定なので、1人あたり9巻!ニセコイの巻数も超える!

なんていう意見もありましたが、さすがにこれはないかなと思います。

9巻~17巻にうるか以外のエピソードもけっこう入っておりましたからね。

それぞれが表紙になった個別エピソードもありましたし、1人1巻~2巻、多くて3巻あたりじゃないかなと思いますね。

もしかしたら、ヒロインによって長さを変える、その場合、真冬先生ルートは長くなりそうですね。

 

ぼく勉3期予想

それでは肝心のぼく勉アニメ3期の可能性を予想していきましょうか。

ぼく勉の円盤売上は1期が1,241枚、2期が1,298枚。2期でちょっと増えたけど円盤売上はかなり厳しい。

ちなみに、動画配信の再生数は中の上の成績。

原作漫画はアニメ放送前が約200万部だったのが、アニメ放送後の15巻時点で約330万部。

まあ、伸びてるけど!というぐらいの数字ですね。

売れに売れまくった鬼滅の刃とか五等分の花嫁とかは別格としても、それらを抜きにしてもまあまあといった原作の売上。

これらの数字を総合して考えると、アニメ3期はかなり厳しいー!

ただ、ぼく勉にはマルチエンドというラブコメ漫画では新しい試みをする。

そして、わたくしはこれは当たるんじゃないかなと予想します。

なので、その期待度も加味して、アニメ3期予想は30%!で勝負させていただきます。

それでも30%かい!?と思うかもしれませんけれど、この成績だといつもは10%ぐらいしか付けない数字ですから。

30%でも野球で言えば3割、100回やれば30回は実現するわけですから。

3期がくる [x]=の未知数を掴み取ろうぜ!

 

ぼく勉アニメ3期(ぼくたちは勉強ができない)予想とマルチエンドまとめ

ぼく勉3期の可能性をまとめると、全てはマルチエンドの結果次第。
これでコミックス売れまくれば来るかもよと。

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