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今回は本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第10話の感想と考察を。

今週は一気にクライマックスに突入してきましたね。

動画解説:【本好きの下剋上】アニメ10話の感想とマインの身食い治療のための金額を考察(約11分)

本好きの下剋上第10話の感想

まずはアニメ2期決定おめでとうございます!

2期は2020年の春から放送ということで、これは最初から決まっていたんでしょうね。

さて、今週の第10話の感想ですが、一言でいうんだったら突然の突き放し!

異世界でも金次第。

司書になるためには手段を選んでいられませんというタイトル通りに、いったん本命の本づくりから離れて、まずは資金とコネ集めの商人街道まっしぐら!という展開でしたね。

マインの現世の記憶とアイデアで、お金も信用も着々とアップさせて順調そのもの!…といった感じからのラストの突然の突き放しでした。

ここからはその第10話について考察していきたいと思います。

ちなみに、わたくし原作小説は読んでないので、先の展開が分からない状態で考察しております。

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第10話のポイント

まず第10話のポイントからまとめましょう。

マインの身食いが進行、感情が高ぶったり、ネガティブにならなくても突然発症するようになったので命の危険が迫っている。

マインは本づくりや商人の仕事を行う前に、まずは命の危険があるこの身食いをなんとかしないといけない。

そして、身食いをなんとかするためには多額のお金がかかる。

第10話のポイントを簡単にまとめるとこんな感じ。

 

マインの身食いを治すために必要な金額は?

では、実際身食いを治すためにはいくら必要なのか?

一番重要なポイントなんですけれども、10話時点では具体的な数字は明かれていないのですよね。

まずはここから考察していきましょう。

ここは10話のルッツとベンノの次回予告にヒントがありました。

二人のやり取りから、身食いに使える使い捨ての魔術具が一つ小金貨2枚(200万リオン)というのが判明しました。

使い捨てなので複数買わないといけない。

仮に10個買うとなると小金貨20枚、小金貨10枚で大金貨1枚になるため大金貨2枚(2000万リオン)が必要になります。

マインは異世界人のためか特に魔力が強いみたいなので、もっと必要になるかもしれませんが、最低限これぐらいは必要なんじゃないですかね。

 

日本円にしたらいくらぐらい?

では、この大金貨2枚(2000万リオン)は日本円にしたらだいたいどれぐらいなんだろう?って思いません?

これは本好きの下剋上に限った話ではありませんが、通貨が違うとイマイチ想像しづらいですよね。

大金貨2枚(2000万リオン)といわれてもピンと来ない。

こちらも考察してみましょう。

まず第1話で果物や野菜が20リオン(小銅貨2枚)~30リオン(小銅貨3枚)で売られていました。

そして、今回の第10話でお母さんとトゥーリに中銅貨2枚で内職を頼んだら二人は目の色を変えていました。

これらのことから推測して、10リオンが日本円にして100円ぐらいじゃないのかなと。

つまり、小銅貨1枚が100円、中銅貨1枚が1000円ぐらい。

野菜や果物が200円~300円ぐらい、そして内職1つが2000円だったらお母さんやトゥーリが目の色を変えた理由も分かります。

この形で計算するならマインの身食いを治すために必要な大金貨2枚(2000万リオン)は日本円にすると2億円。

たしかにこれは平民じゃとてもじゃないけど手が届きませんね。

 

現在のマインの所持金

とは言ってもマインには現世の記憶と知識がある!

これを使って大金貨2枚を貯めることは可能なのか?

まずは現在のマインの所持金を整理してみましょう。

まずこの10話でベンノとの新た取引で小金貨3枚をゲット!そして、9話で稼いだ初報酬の小銀貨1枚と大銅貨8枚のうち小銀貨1枚をギルドに預けている。

家に入れた大銅貨8枚はないものとしても、現時点で小金貨3枚と小銀貨1枚、合わせて301万リオン、日本円して3010万円ぐらい持っている計算。

あと、ここに簡易ちゃんリンシャンや髪飾りを売った金額がプラスされますが、ここに関しては詳しい金額はアニメは明かれていない。

簡易ちゃんリンシャンに関しては買い叩かれたと言っていたので、ここは二つのアイデアを合わせて金貨1枚分のアイデア料としましょう。

なので、合計4010万円ぐらい。

子供にしてはトンデモナイ額を持っていますが、その内の4000万円分はビジネスのアイデアを売った額と考えれば、むしろ安い方かなと思います。

実際、ビジネスのアイデアによっては億単位でやり取りしたりすることもありますからね。

 

これから期待できるであろう収入

マインが仮に小金貨4枚分ぐらいの資産を持っていたとしても、大金貨2枚にはまだまだ足りない。

なので、ここから期待できる収入も考察してみましょう。

まず最初の紙に関しては利益を放棄し、売る権利の方を選んだので今後の直接的な収入はなし。

簡易ちゃんリンシャンについても権利を売ったので同じですね。

髪飾りの方がよく分からないのですが、量産していたのでたくさん売れば、利益の一部がもらえる仕組みなのかなと思います。

小銀貨4枚で髪飾りは売っていたので、そのうちの小銀貨1枚は手数料としましょう。

となれば、あれだけ作っている小金貨1枚ぐらいの利益にはなるんじゃないかなと思います。

これでマインの資産は小金貨5枚分ぐらい。

しかし、これでも大金貨2枚にはまだまだ届かない!

この差をどうやってマイン達は埋めるのか?

 

マインの生存ルートは3つ

ここからはマインが身食いから助かる方法について考察したいと思います。

アニメ2期も決まっているので助かることは決定事項。

では、その方法は?

僕は大きく分けて3つのパターンが考えられるかなと思います。

1つ目は家族やルッツも含めて、足りない資金の金策に走る。

11話の予告が『究極の選択と家族会議』となっていることから、家族にバレるのは間違いないでしょう。

となれば、家族はマインのためにお金は出すでしょうし、すでにマインと共にある程度稼いでいるルッツも出すでしょう。

とはいえ、平民であるマインの家族とルッツのお金だけでは足りない。

そこで二つ目はさらにベンノも絡むというパターン。

ベンノはマインを可愛がっていたのでそのまま何もしないと考えづらい。

さらに、マインの知識は大きな商売となりますから、先行投資という意味でもベンノがお金を出すパターンも十分にありそう。

もしくは次回予告でルッツに言っていたように、マインにお金を貸すという手もありますし。

3つ目は次回予告ですでに何度も出ている神官長が助ける。

確率的にはこれが一番高いんじゃないかなと思います。

第1話の冒頭でマインに対して魔術具を使っていますし、アニメ2期のキービジュアルでもバッチリと神官長が写ってますしね。

魔力が高いマインが神官、もしくは女性だったら別の呼び方があるのかもしれませんが、今度は神殿とかで働くというルートになるんでしょうか?

商人の仕事とはまた違った面白さがありそうですが、せっかく商人ルートが盛り上がってきたので、本音を言うともうちょっと商人ルートが見たかったですね。

 

本好きの下剋上第10話の考察・感想まとめ

本好きの下剋上第10話の考察をまとめると、マインを救うためには大金貨2枚、日本円で2億円ほど必要じゃないかなと予想します。
ただ、現時点で出て来ている情報を考えると、お金で解決するより神官長に助けてもらうルートが一番ありそう。

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