あなたの心のシノヅカを救いたい:すやまたくじです。

アニメをより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんなダーウィンズゲーム第10話の感想を考察も交えながら語りたいと思います。

王さんとエイスの悪意がカナメに火を付ける。

動画解説:【ダーウィンズゲーム第10話】シノヅカを救いたいの感想・考察(約11分)

ダーウィンズゲーム第10話『旧王(オールドワン)』の感想

第10話『旧王(オールドワン)』の感想を一言でまとめると、

王さんが再び見せる!

ただ、旧王でオールドワンというサブタイトルにしていることから、これが最後の王さんの見せ場となるのでしょう。

そう考えると、ラストの描写は無双への覚醒にも見える。

ということで、今回も第10話の気になったポイントをピックアップしながら、考察を交えながら感想を語っていきたいと思います。

ちなみに、わたくしは原作漫画は1巻のみを読んだ状態で考察しております。

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花屋ありがとう

10話の始まりはレインとコトリの会話から。

その情報収集から浮かび上がってくる宝探しゲームでの花屋の活躍。

コトリの話によると、倉庫にいたエイスメンバーは多くてもせいぜい15人程度。

宝探しゲームでは50人はメンバーいたので半分以下になってますからね。

カナメ達の渋谷駅でのバトルもありましたが、かなり花屋が削ってくれたのは間違いない。

さらに、火炎魔人のシグはしっかりと道連れしてくれたことで、花屋ありがとうとホロリとくるエピソードでしたね。

花屋のおかげで落ち目になったエイス退治じゃーい!

 

有望株コトリ

さてさて、ヘンタイ紳士としてはもちろんコトリにも注目しています。

うむ、なんて大きな夢と希望だ!

コトリの胸にはたくさんの夢と希望が詰まっております。

メールの方のセンスはともかくw

これは本人も入りたいと言っておりましたし、サンセットレーベンズに加入決定でございます。

カナメに代わってわたくし勝手に手続きをしておきます。

ちなみに、コトリが現在入っているというクラン「アイシークラウン」はまだ未登場。

名前からすると車の名前みたいですけれど、リーダーが車好きなんでしょうか?

 

有能レイン、逆に使えないランキング1位

みなさんお待たせです。必要な情報は全て手に入れました。作戦を開始しましょう。

シノヅカを人質にされて荒れるカナメ、それを慰めるシュカが魅せた後はレインが締める。

あの例の動画から倉庫の位置を特定し、さらにコトリから情報収集することで作戦の精度を高めた。

やだ、レインさん!あいかわらず中学生とは思えない有能っぷり。

逆に前回仲間になったランキング1位は不参加って。

新人ならまずは真っ先に活躍せんかーい!

 

カナメの甘さとウロボロス

レインの作戦で、さあ、ぶっ潰すぜ!エイス!…と思ったら、カナメはまだまだ甘さが捨て切れないようで。

この甘さがラストの悲劇に繋がったのか?

そして、同盟クランであるダンジョウ拳闘倶楽部の援軍はイヌカイ一人だけって。

意外と切れ者の王さんなので、同盟の可能性を考えてダンジョウ拳闘倶楽部にウロボロスを差し向けたのでしょうか?

ウロボロス(ちなみに、己の尾を噛んで環となったヘビ、または竜のこと)もまだ未登場クランですけど、ダンジョウ拳闘倶楽部とやり合えることからけっこう大規模なクランなのでしょう。

また、エイスのメンバーが着ているジャケットの背中にも、8の字になったヘビか竜みたいなウロボロスと似たようなマークが入っているので、もともと同盟を組んでいたのか、もしくは両者に何かしらの関係があるのかもしれませんね。

 

エイス VS 警察

今回の大きな動きとして警察も絡んできたというのがある。

最初は陽動のためにカナメに黙って誰かが通報したのかな?とも思ったのですが、甘いカナメじゃなくてもさすがに他のメンバーもそこまではしませんか。

異能(シギル)はないとはいえ、フル装備の警察に特殊急襲部隊のSAT(サット)までいる。

これはちょっとはエイスのメンバー減らしてくれるのかな?と思ったら、

全然ダメだったーーー!!

なんで反撃しないのかと思ったら、シギルで打てないようにされていたみたいですね。

しかも、防弾チョッキとか防弾ヘルメットとか着てるのにあっさりやられちゃうし。

王さんとかケーイチのシギルは防弾とかものともしない。

また、エイスのモブが打っていた銃弾にも何かしらの強化がされているっぽい。

 

イヌカイ VS ケーイチ

イヌカイ VS ケーイチ

今回の一番の強キャラ同士の戦いはここになりましたね。

前回のシュカ VS 劉雪蘭(リューシュエラン)のような華はないけれど、ゴツゴツとした男の戦いがありました。

格闘家同士ということで、武器は己の拳のみ!

でも、異能(シギル)は使うよというこの線引きはよう分からんですが、こだわりの男勝負。

イヌカイのスピードに対するはケーイチの空気圧、スピードスター VS テンペストといった感じでございましょうか。

シギルに加えて格闘技術の応酬などもあり、なかなか見応えのあるバトルでしたね。

ケーイチの過去や王さんの下に付いている理由も明かされましたね。

イヌカイが言うように、ケーイチのシギルだったら王ともバトルできそうなんでね、なぜ下に付いているのかという疑問がありましたけれど、自分を救ってくれた恩人という義理があるんですね。

死を死で薄めるという王さんの発想はパンチ効き過ぎあいかわらず付いてはいけませんけれど(汗)

 

レイン&スイのタッグがいいじゃない

それよりも、レイン&スイのタッグがいいじゃない。

特にわたくしはレイン見守り隊でございますから。

この二人の活躍がもっと見たい!というか、どうせこの二人がケーイチと戦って欲しかった。

レインのラプラスで先読みして、スイとソータで氷結攻撃する。

これはなかなかいいじゃない。

このタッグでモブだけでなく、強キャラと戦うところも見たかった。

 

シュカの隠密行動

シュカさんは一人先行して隠密行動。

って、レインの時とカナメの時の無線の対応違いすぎじゃないっ!?

カナメはともかくスイにも優しかったのに、レインのことはあんまり好きじゃないんですね。

スイと同じく、レインも年下の後輩になるはずなのですが…。

クランは家族とか言ってた割には、同じクランのメンバーでも誰にでも優しくなるわけじゃないんですねw

 

シノヅカを救いたい

シュカの隠密行動の甲斐もあって、シノヅカの異能(シギル)覚醒に成功!

あの指でシノヅカがんばったよ!

しかも、覚醒したシギルがサイコキネシス。

敵は吹っ飛ばすわ、銃弾は防ぐはで、

あれ?これシノヅカ行けるんじゃねえ?

と思った人は多かったんじゃないでしょうか?わたくしもそうでございます。

でも、

俺は子豚ちゃんじゃねぇ!

と、いきなりラスボス王さんと対決するのは早すぎた。まだ早い!

ただ、1点疑問として、スマホを渡すんじゃなくてシュカがシノヅカを助けるという選択肢はなかったのかな?と。

あの鎖でシノヅカを引き上げる、もしくは降りて行ってスイとやったように抱えて飛ぶ、もしくはシュカが侵入して一緒に戦って逃げるという方法もあったと思うのですが。

次の仕込みがあると言ってましたが、人質解放が第一優先ですし、後の展開を考えるとここがターニングポイントでしたね。

 

王さんの悪意は止まらない

今回も王さんが悪役として魅せた。

7話の王さんショーのフレーズが出た辺りからキャラが立ちまくりでございましたけれど、今回も表情も行動も『カナメくぅ~ん』という言動も、ここ最近の悪役キャラではピカイチ。

原作でどう描かれているのか分かりませんが、今回の王さんの顔芸も物凄いものがありました。

スタッフ気合い入れまくりだな。

担当声優の松岡禎丞(まつおかよしつぐ)さんもノリノリでございます。

そして、あのダンボールの仕掛け。

あのシーンがあった後の不自然なダンボール。

カナメ、ダンボールーー!!

とテレビの前で言いたくなるシチュエーションでした。

 

カナメ覚醒か?

バッドエンド!

やっぱりOPのフラグ回収、そして花屋といい、強力なシギルを持った男は仲間になる前にだいたいやられちゃう。

そして、このカナメに対する仕掛けが、エイスにとって吉と出るのか?凶と出るのか?

そんなシノヅカの悲劇を見た後に絶望したカナメ…と見せかけての復活!

表情も行動も甘さは吹っ切れた!といったエイスにとっては凶と出た覚醒っぽい。

レインと言っていたハンデ背負ってDゲームやっている状態から抜け出せたのでしょう。

そして、次回アニメも最終回。

カナメ無双が起こるフラグは立ちまくりです。

 

ダーウィンズゲーム第10話の考察・感想まとめ

ダーウィンズゲーム第10話の感想をまとめると、シノヅカは救えなかった。
そして、カナメ無双が起こる5秒前。

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