あなたの心の黒いカラス革命:すやまたくじです。

アニメをより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんなダーウィンズゲーム最終11話の感想を考察も交えながら語りたいと思います。

サンセットレーベンズによりDゲームが変わるのか?そして、アニメ2期へ。

動画解説:【ダーウィンズゲーム最終11話】サンセットレーベンズ革命、そしてアニメ2期への感想・考察(約13分)

ダーウィンズゲーム最終11話『血盟(サンセットレーベンズ)』の感想

最終11話『血盟(サンセットレーベンズ)』の感想を一言でまとめると、

サンセットレーベンズ革命はじまる!

終盤に入ってからの怒涛の展開。

それは最終回になっても止まらない。

むしろアニメ2期の可能性を感じさせて、まだまだこれからも続くぜ!と言わんばかりでございました。

ということで、今回も最終回の気になったポイントをピックアップしながら、考察を交えながら感想を語っていきたいと思います。

ちなみに、わたくしは原作漫画は1巻のみを読んだ状態で考察しております。

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カナメ覚醒、クラン戦へ

11話の始まりはカナメの覚醒から。

ハマダ・キョウダに続き、シノヅカを失ったことで完全に腹を決めたカナメ。

人生初の自分からクラン戦を仕掛ける。

そう言われてみれば、たしかにカナメはたくさんDゲームを行っていますが、自分から仕掛けたは一度もなかったんですよね。

アニメ1期最終回にして、ここがカナメのターニングポイントとなったシーンでございましょう。

ここから始まるカナメと仲間によるDゲーム革命。

 

シュカちゃんのターン

王さんの相手はシュカが行う。

エイスの中で一番厄介な王さんは分離して戦う。

さらに、前回のシュカの仕込みが活きる罠を張った場所に誘導。

無策の王と準備万端のシュカ。

振り返ってみれば、この時点で勝負ありでございましたよね。

いくら強キャラ同士でも対策に差がありすぎると。

そして、シュカさんこの時点で女王なドSっぷりを発揮しておりましたよね。

王さんに対する煽りはもちろんと致しまして、引っ張るときに鎖を肩に刺しておりましたが、シュカだったら首を狙って一撃で終わらせることも出来たよねと。

いつもは鎖をコントロールしてそうしておりましたしね。

敢えてそうしないで罠の場所に誘い込んで完膚なきまで叩きのめす、シュカさんドSがすぎるっ!?

そして、もう一点。

巨体の王を吊り上げながらあのスピードで移動出来たのなら、やっぱりシノヅカも引き上げることも出来ましたよねと。

重さ的に無理だったんじゃないか?という意見もありましたが、王にやったシーンを見る限り大丈夫そう。

カナメが安全策を取ってやらせなかったのでしょうが、シノヅカ救出という点から見ると失敗と言わざるえない。

シノヅカを救いたかった!

 

イヌカイは大苦戦

シュカに比べてイヌカイは大苦戦。

格闘家同士の戦いはケーイチの方が一枚上手。

影分身も出せるハイスピードですけれど、豪風拳(テンペスト)でその分身は一掃されるわ、近づいた一撃も防がれるわで。

格闘家なのでシュカみたいに罠を張りたくないという気持ちは分かりますが、ハイスピードでかく乱しても毎回後ろから攻撃してたんじゃ、王さんじゃないけれど攻撃ワンパターン。

ここら辺イヌカイさんはもうちょっと工夫が必要。

結果、時間切れでなんとか助かったという一戦でございました。

 

カナメ無双

逆に覚醒したカナメは無双状態。

リュージもいたけど、ほぼカナメが仕留めていましたし。

射撃の命中率がおそろしく上がっておりましたし、一気に3人ぐらい打ち抜く早打ちまでやってたし。

ダンジョウ拳闘倶楽部でこの辺の訓練もしていたのでしょうか?

それとも、この辺も異能(シギル)の一種なんでしょうか?

エイスのモブが言ってた通り、ほんの少しだけ動き出しが早く、ほんの少しだけ武器を正確に扱える。

シュカも女子高生とは思えない身体能力を発揮していましたし、シギルの力が上がると身体的な影響も受けるのかもしれないですね。

結果、カナメ達だけでエイスのモブ10人位を無傷で一掃。

コトリの情報によるとエイスのメンバーは多くてもせいぜい15人程度と言っていたので、ほぼカナメがやっちゃったということですね。

王さんとケーイチ抜いたら多くても13人程度となるので、レインとスイは前回のエイスのモブを倒した後はほぼ何もしてなかったという計算になる。

そこはせめてイヌカイの援軍に行ってあげなさい。

 

今度はシュカさんショーはっじめっるよ~♪

今回は王さんショーならぬ、シュカさんショーはっじめっるよ~♪

ついに王さんが狩る側から狩られる側へと。

先週まではさんざんイキっていた王さんが徐々に身体も心も削られていく。

さらにそこに、シュカの

どうして産まれてきちゃったの?神様の失敗作なの?

といった切れ味抜群の煽りも加わって、

王さんの今までやってきたことに対する因果応報的なやられっぷり。

悪役としてさんざん持ち上げて持ち上げて、最後に一気に落とす!

王さんが呆気なさすぎるという意見もありましたが、作り手としてはここを徹底して描きたかったかなという意図を感じました。

王にカッコイイ散り際はいらない、自分がやったように今度は自分が無様にやられていくというね。

 

シュカの真の能力

最終回にして、シュカの荊棘の女王(クイーンオブソーン)の真の能力も明かされていましたね。

私のシギル『クイーンオブソーン』はあらゆる紐状の構造体を操る。それが鎖でもワイヤーでも。それにただ振り回すだけでなく微細な振動を与え続けることもできる。

紐状のものを自在に操る上に振動を与えて威力を上げることもできる。

これは非常に強力なシギルでございます。

紐状のものをいくつか持っておけば、用途分けて使い分けることができるわけですから。

普段は鎖メインで戦いつつ、目に見えづらいワイヤーを隠し持っておけば、鎖を囮にしつつ不意打ちができる。

シュカさんただでさえ強いのにまだ奥の手を隠しておりました。

最後のルパンの石川五ェ門みたいなキャラの腕を吹っ飛ばしたのもこの方法じゃないでしょうか。

 

王さんの奥の手

でも、王さんだって奥の手があるんだからね。

4000℃ちゃんをやっつけた方法がここで判明。

王さんの虚空の王(ベルゼブブ)は相手を瞬間移動させることはできないけれど、自分と相手の位置を入れ替えることはできる。

相手は飛ばせないけど入れ替わりは出来るって、これはどういう仕組みなんでしょうね?

相手の位置に王さんが飛ぶことで、相手は物理法則的に空いた空間に弾かれるとかなんですかね。

とはいえ、入れ替わったところでワイヤー操作しているのシュカなんだから意味がない。

これはさすがにほとんどの人がそう思ったんじゃないかなと思えるような王さんの愚策。

今回の王さんは徹底して情けないピエロ役でございました。

 

カナメの特権

心が折れた王さんがついにギブアップ。

そこで明かされるカナメが宝探しゲームで手に入れた特権。

それは持っているポイントを全て賭け、相手にも同額まで強制的に賭けさせる勝者総取りの『勝者総取り(ハイ・ローラー)』

エイスも貯め込んでおりましたけれど、8869ポイント(8億8690万円)もサンセットレーベンズに賭けられたらたまらない。

前回の宝探しゲームのクリアボーナスで1万ポイントもらっていたのが効きましたね。

つまり、サンセットレーベンズとクラン戦を行うのだったら、よっぽどポイント貯め込んでない限り、負けたらポイント全損しちゃうよというリスクを背負うことになる。

他のクランをけん制して無駄なDゲームをしないため、そしてクリアボーナス1万ポイント貰ったことから、カナメはこの特権『勝者総取り(ハイ・ローラー)』を思いついたのでしょう。

 

黒いカラス革命

エイスを破って渋谷を手に入れたサーセットレーベンズ。

クランフラッグというのが出てきたので、勝手に居座るというより、国盗りみたいな感じでそこを自分の場所にできるみたいですね。

クランフラッグを立てるとどういう効果があるのかも知りたいところ。

さて、カナメはそんな渋谷から全Dゲームプライヤーに向けて声明を発する。

一つ、渋谷全エリアはサーセットレーベンズのエリアに編入する。一つ、渋谷での許可なきDゲームを禁ずる。一つ、破った場合はお咎めあり。

ここから始まるサーセットレーベンズのDゲームにおける黒いカラス革命。

それに合わせてメンバー全員黒い服で統一していたのがカッコ良かったですね~。

特にシュカが真っ赤なドレスを真っ黒にしていたのは衝撃的でございましたけれど。

ラストに石田ボイスの更なる強敵にゲームマスター、そして、新たなイベント発生と、サーセットレーベンズの旅はまだまだこれからだ!

 

アニメ2期の可能性は?

さてさて、そんな思わせぶりな終わり方をしたダーウィンズゲーム。

最後はカナメがハンティングゲームに巻き込まれて終わる。

獲物を倒して命を重さポイントを稼ごう!というゲームみたいですが、そこに動物以外に人間が入っているのがDゲームらしい(ボスとシークレットも気になるけれど)

では、そのハンティングゲームがアニメ2期で見れるのか?を推理してみましょう。

まずは今回のアニメ1期では8巻途中までをアニメ化。

原作のストックはまだまだあるのですぐにでもアニメ2期の制作はOK。

漫画ですぐ続きを読みたいんだったら、8巻から読むか、アニメは原作とけっこう違うので1巻から読むのもアリですね。

なにしろ最初の1時間スペシャルを2話分に分けても、12話で8巻途中まで進んでいるわけですから。

ちなみに、ハンティングゲームは9巻の終わりから。

原作のストックはあるので、あとは売上でございますけれど、円盤の方はまだ未発売(3月25日発売)

動画配信の再生数はなかなか好調と、円盤やグッズの売上次第では2期可能性十分にあるんじゃないでしょうか。

 

ダーウィンズゲーム第11話の考察・感想まとめ

ダーウィンズゲーム最終11話の感想をまとめると、サーセットレーベンズの戦いはこれからだ!
アニメ2期待ってます!

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