あなたの心の混沌の中:すやまたくじです。

アニメをより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんな混沌アニメ『ドロヘドロ』第2話の感想を考察も交えながら語りたいと思います。

次々と巻き起こる混沌に考察欲が止まらないダークファンタジーアニメです。

動画解説:【ドロヘドロ第2話】ニカイドウの憂鬱&心・能井の掃除屋登場の感想・考察~混沌アニメ(約12分)

ドロヘドロ第2話の感想

ドロヘドロ、最初は考察するつもりはなかったのですが、1話目2話目と見たら考察欲が止まらなくなりました!

問答無用の展開と、世界観がいいですよね~。

最近のアニメじゃまず見ないような。

世界観はハードコアやヘヴィメタルの影響が出ていると言われてますが、1980年代のAKIRAなどの大友ワールドも感じさせます。

僕はそっちの影響も受けているんじゃないのかな?と思うのですが。

ということで、ここからは気になったポイントに絞ってドロヘドロの感想を考察も交えながら語りたいと思います。

ちなみに、わたくしはドロヘドロの原作は1巻のみ読んだ状態、それ以降は先を知らない状態で考察しております。

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掃除屋、登場

2話のはじまりは掃除屋:心(しん)と能井(のい)大暴れから。

ドロヘドロは2話もすっ飛ばします!

大型のマスクマンが暴れに暴れ回るスプラッターショーのわけですから。

最初はなぜ暴れてるのかさっぱり分からない。

でも、今回も掴みはOK。

アニメだと声で能井は女性かな?と想像していた人もいるかと思いますが、原作漫画だと最初は両方共に大男思っていたのでさらにインパクト大でしたね。

この辺のいきなりブチかます!というのも、ハードコアやヘヴィメタルの世界観なんでしょうかね。

 

ニカイドウの体調不良

かと思ったら、

場面が変わった急にアンニュイなニカイドウ登場。

なに、この落差っ!?

とツッコミたくなるテンションの違い。

この辺の破天荒なところがドロヘドロはたまりません。

こういう部分を見せられると、またニカイドウのヒロイン度が上がりますよね。

ただ、最初はこれ風邪やあの日といったただの体調不良かと思ったのですが、その後の展開を見るとこれは何かの伏線なのかな?とも感じますね。

ニカイドウの言っていた

ホールの雨は奴らの魔法の煙のカスが空に溜まって降ってくるんだ

というセリフと、後半でニカイドウが魔法使いに占ってもらった時に、心臓に気を付けろみたいな占い結果が出たのもあり、

もしかして、ニカイドウは魔法にちょっと侵されているのかな?という伏線にも感じましたね。

 

カイマンとニカイドウの不思議な関係

あと、不思議なのがカイマンとニカイドウの関係ですよね。

カイマンも言っている通り恋人でもない。

けれど、ただの友達よりもずっと深い関係に見える。

体調不良なのにカイマンのお弁当を作ってあげるニカイドウに、ニカイドウを心配して行きと帰りでそれぞれニカイドウの部屋を訪ねるカイマン。

帰りのカイマンは魔法使いを火葬してもやもやする気持ちをニカイドウに話したそうでもあり、けれど体調不良もあり、そのまま気を使って帰るような雰囲気もあり。

そして、ニカイドウはそれを察したように、夕飯一緒に食おうぜ!と誘うこのやり取り。

なんだか家族のような感じもして、とってもいいシーンでございましたね。

しかも、カイマンの元の顔を知らなかったり、バウクス先生はニカイドウのこと知らなかったり、二人の付き合いはそこまで長いわけじゃなさそうですもんね。

なのに、ここまでの関係を築いた。

いずれやってくれると思いますが、二人の出会いのエピソードも見たいですね。

 

掃除屋:心はイケメンでバラバラ魔法

そんなほっこり気分が一転

またまた掃除屋のバイオレンスも登場です。

ほっこりとバイオレンスを混ぜるんないよ!と。

本当に混沌アニメでございますよw

掃除屋の二人は武闘派と見せかけて、ちゃんと魔法使いなんですね。

しかも、心の魔法は生きたままバラバラにするって、こりゃまたえげつない。

なのに、顔はイケメンというところがまた憎々しい。

カイマンが覗いた魔法使いのゴミ袋の中身がここですぐに判明しましたね。

そんなもん見せられたらトラウマもんでございます。

 

能井は大型美人で回復系?

能井は大男と見せかけての大型美人のグラマー系。

ドロヘドロの女性陣はニカイドウといい、背の高いグラマー系が目立ちますね。

その中でも能井は頭一つ抜けていると思いますけど。

さらに、喧嘩好きと心同様、魔法もえげつないものなのかな?と思ったら、恵比寿の顔を元に戻すことを頼まれるってことは、意外にも回復系なんでしょうね。

人は見かけにも性格にもよらないものでございます。

 

恵比寿はもうやめたげて

一方、恵比寿はもうやめたげてと。

こんな顔の女の子見た事ない。

顔はバンソーコーだらけで見えないし、おっぱいボロン!しちゃうし。

これは能井の魔法で顔を元に戻しても、まともに喋れないんじゃ?と思うんですけれど、もしかして、能井の魔法はそういった精神的な部分も回復できるのでしょうか?

 

ニカイドウはこっちルートでも活躍

そんな恵比寿がいて、能井もまともに話聞かないんじゃ食事どころじゃない。

そんな状態で普通に食事しようとする煙(えん)もぶっ飛んだ男でございますよね。

さすがは敵のボス。

さらに、そこに刺客までやってきて、

食事シーンまで混沌かいっ!?

という感じでございますw

しかも、その刺客の一人がニカイドウに変身しているのも混沌に拍車をかける。

本物よりもセクシーな服装をしていたことで、ダイナマイトボディが強調されたことでネット上はざわざわとしておりましたねw

その後の煙の刺客をキノコにして食べるというのも衝撃的でしたが、それ以上にこのニセニカイドウのインパクトが強烈でした。

 

何人強盗がいるんだよ!な町へ

一方その頃、カイマンとニカイドウはカイマンの顔をトカゲに変えた魔法使いの手がかりを追ってバッドシティへ。

一体、この町には何人強盗がいるんだよ!

といったカイマンのセリフが印象的でした。

ニカイドウのやつ以外はカットされていましたが、たぶん進む度に強盗に襲われたんでしょうねw

治安も悪けりゃ、街の世界観もごちゃごちゃ。

アメリカのモーテルっぽい建物があったり、日本の鳥居っぽいものがあったり、中国のお店っぽいところがあったり。

そして、宿泊施設がテントって、どういうことだよっ!?

本当に混沌が過ぎるぜ、このアニメ!w

 

ニカイドウ想像以上に強し!

さて、ニカイドウが襲われた強盗の方に話を戻しますと、

ニカイドウ思ったより強えええーーー!!!

ということですよw

1話でもカイマンと組んで魔法使いを狩っていましたが、あくまでカイマンのサポート的な感じなのかなと思っていたので。

特に1話では油断していたとはいえ、子供の魔法使いにやられかけていたので。

それが今回は武器を持った男3人組をバッタバッタとなぎ倒す。

これは強い!けど、ニカイドウもやっぱりエグイ!w

この作品は躊躇という言葉を知らないですもんね。

けど、それがドロヘドロ!

 

カイマン、魔法使いには容赦なし

一体、この町には何人強盗がいるんだよ!

というカイマンのセリフと共にやっと着いた目的の魔法使いの居場所。

そんでもって、目的の針師の魔法使いを見つけたら、いきなりガブリって、

問答無用がなさすぎるーーー!?

まともに会話すらしなくていきなりですもんね。

しかも、探している魔法使いじゃなかったのに、じゃあ死ねってまたしても問答無用で殺そうとするし。

魔法使いだったら容赦なし!どっかの世紀末救世主な感じになってますけど。

けど、その後にあっさり説得されるって、この辺の命のやり取りが軽いよね、ドロヘドロは。

だから、この予想外の展開に目が離せないのですが。

今回の針師の魔法使いは顔も無事でしたし、恵比寿も藤田が文字通り足を引っ張らなければ、あんな顔にならずに済んだんですけどね。

あと、カイマンの口の中にいる男は、カメラには写らないのに魔法使いには見えるってことは、これも何かの魔法なんですかね。

 

次回、激突必至!そして、ゾンビランドサガ!!

次回、第3話は掃除屋と激突必至!

カイマン&ニカイドウ VS 心&能井

まあー、熱い組み合わせですよね~

タッグで戦うのか?それとも、それぞれタイマンで戦うのか?

普通に考えたら、カイマン VS 心、ニカイドウ VS 能井になりそうですけど、ドロヘドロだったらその逆もやってきそう。

そして、第3話はすでにゾンビ回になると予告されていて、ゾンビランドサガとコラボしていたこのキービジュアルも話題となっておりました。

果たして、ゾンビィなフランシュシュは登場するのか?

それとも、注意書きにあるように登場しないのか?

モブでいいので、ちょっとだけ出てくれるとまた話題になっていいんですけどね。

 

ドロヘドロ第2話の考察・感想まとめ

ドロヘドロ第2話の感想をまとめると、混沌は第2話でさらに加速!
かと思えば、アンニュイなニカイドウのシーンなど、ほっこりするシーンも良かったで。

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