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今回は最後にアニメ2期も決定した『Dr.STONE(ドクターストーン)』最終24話の感想を科学の考察を交えながら語ります。

そして、アニメ2期のお話も。

動画解説:【Dr STONE(ドクターストーン)24話】レコードと石神百夜、そして最終回からアニメ2期への感想・考察(約9分)

Dr.STONE(ドクターストーン)24話『声は無限の彼方へ』の感想

24話も科学を軸に少年ジャンプ的な熱い話を持ってくる。

レコードによって過去と現在、百夜と千空をつなげるというグッとくるお話。

そして、いよいよ司帝国との対決!…と思ったら、ここで終わりかい!?という展開でしたw

しかし、こんな盛り上がったところではさすがに終わらない!ということでアニメ2期決定!ということで、これまた熱いラストでした。

今回は24話のポイントとなったスピーカー・レコード・音楽の3つをメインに感想と科学の考察を語りたいと思います。

また、最後にアニメ2期について触れていきたいと思います。

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スピーカー

24話で最初に登場した発明品のスピーカーは1925年から歴史が始まったされるアイテム。

1925年って千空が復活させた科学はもうかなり現代に近づいて来てますよね。

すでに携帯を復活させているので、まあそれほど驚くことではないのかもしれませんが(笑)

さて、石神村でこのスピーカーを最初に使うのはクロムとルリ。

この組み合わせにピン!と来た銀狼(ギンロー)さんのナイスアシストにより、

やだ!石神村にラブコメ音響発生!?

と思ったら、科学ってすげえだろ!という科学バカな叫びに、

告白せんのかいーーー!?

とテレビの前でズッコケた人も多そうな展開w

これもある意味、少年ジャンプ的な展開ですね。

まあ、クロムは16歳と身も心もまだまだ少年でございますから。

文化レベルが石器時代なら、16歳でもう大人扱いされてるのかな?とも思いますけれども(笑)

 

レコード

スピーカーからレコードに繋いでこの展開も熱かったですね~。

レコードの歴史は1857年からとこちらはけっこう古い歴史があるみたいです。

レコード作り方はドクターストーン以外でも何度か漫画とかで解説されたことはあるのですが、傷をつけて音を記録がさせるという仕組みが何度聞いてもよく分からないんですよね。

なんか傷をつけるという部分は理解できそうに思えるけれど、それでなぜ音が記録できるのかというのがサッパリと分からないと言いますか…。

ドクターストーンではこのレコードを数千年の時を超えて、親から子へ、百夜から千空へ声を届けるというアイテムに使った。

またね~、この見せ方がニクイ!

なんか百夜が出てくるとわたくしの中では涙のホロリスイッチが押されちゃうような感じでございます。

二人が電話みたいに直接やり取りしているわけじゃないんですけれども、二人の表情や演出でグッと涙腺を刺激してくる。

また、レコードを作ってる場面もズルいですよね~

この過去と現在をシンクロさせるレコード製作の作業が。

ここでまたグッと来ちゃう!

 

声は無限の彼方へな音楽

そして、今回の一番盛り上がった音楽シーンも忘れちゃなりません。

声は無限の彼方へのクライマックスを飾るにふさわしい演出でしょう。

ちなみに、音楽の歴史は紀元前から始まっていたと言われていますが、何時、どのように始まったかは定かではありません。

科学と違って、音楽は道具なくても行うことが出来るから、記録が残りづらいですからね。

ただ、今回リリアンが歌ったようなポピュラー音楽に絞れば、1600年頃から本格的に始まったそうです。

ドクターストーンでは、この歌を最終回のまさにクライマックス!といった感じで放り込んでくれましたね。

OPに出ていたリリアンこのシーンを回収です。

このシーンに鳥肌が立った!なんていう感想なんかも出ておりました。

また、百夜と千空以外では、このリリアンとルリがシンクロするシーンがちょこちょこ出てきますよね。

石神村は始祖と呼ばれる6人の宇宙飛行士の子孫なんで、その中でもルリはリリアンの直系の血筋ということなんでしょう。

ただ、それだったらコハクも直系のはずなんですけど、このシーンでは一切コハクとはシンクロしてなかったですねw

というか、コハクがリリアンとシンクロしてるシーン、他の話でもなかったような…w

 

Dr.STONE(ドクターストーン)アニメ2期

まずはアニメ2期決定おめでとうございます!

いつ放送かの日付が入ってなかったので、最初から2期が決まっていたパターンではなさそう。

スタートダッシュはそこまでよくなかったので、途中からの逆転でのアニメ2期決定なんじゃないかなと思います。

というのも、円盤売上は大苦戦してまして、1巻は614枚しか売れておりません(汗)

動画配信の方も最初はそこそこといった感じ。

それが石神村編に入った辺りから動画配信の順位上昇。

2クール目に入ってからさらにそれが加速し、終盤の数話ではdアニメストアでの週間再生ランキング第2位をゲットしました!

会員数200万人以上のdアニメストアで第2位なので、かなり再生されていることは間違いないでしょう。

序盤の苦戦を考えるとこれは快挙でございますね。

最初よりも後の方が再生数があるということで、評判の良さを聞いて途中から見始めた人、最初で切ったけどまた戻ってきた人も多い。

円盤はあいかわらず売れてませんけれど、動画配信の中盤以降の好調さと、アニメ開始前より1巻が7.6倍売れた原作漫画の売上もあってアニメ2期が決まったのでしょう。

もはや円盤が売れなきゃアニメ2期がないという時代ではないですね。

 

アニメ2期が待ち切れない人へ

とはいえ、このアニメ2期決定方法だと弱点もある。

それは2期が放送されるまで時間が空くこと。

作品によって変わりますが、だいたい1本のテレビアニメを製作するのに1年~2年ぐらい。

ドクターストーンがいつのタイミングで2期を決定したかは分からないですが、評判が良くなった中盤以降とすると早くても2019年9月~10月ぐらいでしょう。

となると、アニメ2期が放送されるまでけっこう待つことになりますよね。

司帝国との戦いが待ち切れない!という方は原作漫画を買うという手もありでしょう。

ちなみに、アニメ1期では7巻の終盤までを映像化。

7巻の残り30ページまでアニメ化したので、そのほんのちょっとが気にならないんだったら、8巻から買うという手もありますね。

2期が1クールか2クールかはまだ分かりませんが、1クールだったら司帝国との戦いの終わりまでが描かれそうですね。

 

Dr.STONE(ドクターストーン)24話の感想と科学史の考察まとめ

こっからだ!という熱い最終回だった24話。
アニメ2期が待ち遠しい!

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