2000年代に入って一気に質・量共に跳ね上がったイメージが強いすやまたくじです。

今回はそんな2000年~2009年の平成中期の夕方・ゴールデン・深夜・朝のオススメ名作アニメランキングを。

目次

平成中期:2000年代の名作アニメおすすめランキング

テレビ放送・劇場公開・OVAリリース開始が2000年~2009年までの2000年代アニメに絞ってランキングにまとめています。

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46位:capeta(カペタ)

capeta(カペタ)の原作マンガ。

  • モータースポーツ(カートレース)
  • 2005~2006年・全52話

曽田 正人(そだ まさひと)の漫画を原作としたカートレースバトルアニメ。

カートに魅せられた主人公:平勝平太(たいら かっぺいた)、通称:カペタの小学生~中学生までのレースバトルを描いた物語(原作では高校一年生まで)

レーシングカートからステップアップして(間に色々とありますが)、F1レーサーになるのがカペタの目標です。

カートレースバトルも熱いですが、それ以上にレースの裏側も描いていたのが衝撃的でした。

 

45位:ガンパレード・マーチ&オーケストラ

ガンパレードシリーズのノベルズ版とコミカライズ版もあり。

  • SFミリタリーアクション
  • 2003年・全12話、オーケストラ 2005~2006年・全24話

どちらもゲームが原作で、ガンパレード・マーチはシリアス路線にラブコメを、ガンパレード・オーケストラは3部構成オムニバス形式のSFミリタリーアクションアニメ。

謎の生命体:幻獣と高校生ぐらいの少年少女の戦いを描く物語です。

ガンパレード・オーケストラはゲームが白の章・緑の章・青の章と3部構成になっているのですが、アニメでもこのオムニバス形式を採用。

そのため、1つのアニメで3つのストーリーが見れる内容となっています。

 

44位:よみがえる空 -RESCUE WINGS-

  • 救難隊ドラマ
  • 2006年・全13話

救難隊のドラマを描いたオリジナルアニメ。

ジェット戦闘機のパイロットになりたかった主人公は航空自衛隊に入隊。

だが、自分の希望通りにいかず、ヘリコプターの操縦士になり救難隊に配属されることに。

夢を叶えられなかった主人公の葛藤や救難隊の活動を軸に描くストーリーです。

 

43位:デッドマン・ワンダーランド

原作マンガ。

  • 監獄サバイバルアクション
  • 2012年・全12話

1話目の衝撃はサスペンス。

漫画版『交響詩篇エウレカセブン』のコンビのマンガを原作としたサバイバルアクションアニメ。

東京が壊滅し、デッドマンと呼ばれる特殊能力を持つ人間がいる世界。

そんなデッドマンに人生を狂わされた主人公が、自らもデッドマンとなって刑務所に捕らわれ、戦わされる。

 

42位:コヨーテ ラグタイムショー

  • スペースオペラ
  • 2006年・全12話

宇宙の荒くれものとアンドロイド殺し屋集団のバトルを描いたスペースオペラアニメ。

メディアミックス作品で漫画やインターネットラジオも制作されています。

人類が外宇宙まで進出した宇宙開拓時代。

そんな宇宙で活躍するコヨーテと呼ばれるアウトロー達の生き様を描いた作品。

 

41位:英國戀物語エマ

エマ(原作タイトル)の原作漫画。

  • 世界史、身分差ロマンス(恋愛)
  • 2005年・全12話、第2期 2007年・全12話

森 薫(もり かおる)による漫画を原作とした歴史ロマンスアニメ。

階級社会がある1890年代のイギリスを舞台に、その光と影を淡々と描くストーリー。

主人公:エマはメイドで美人で無口で眼鏡で照れ屋といろいろな要素が詰め込まれた設定(笑)

現代日本では想像できない身分の違いによる絶対的な階級社会。

また、それを淡々と描くことで『当時のイギリスはこんな感じだったのかな?』と妙なリアル感がある作品で。

思わぬ社会派作品でした。

 

40位:蟲師

蟲師の原作漫画。

  • 伝奇、ファンタジー
  • 2005~2006年・全26話、2期 2014年・全21話

独特の世界観で描く漆原 友紀(うるしばら ゆき)の漫画を原作とした伝奇ファンタジーアニメ。

普通の人には見えない蟲が存在する世界。

そこで蟲師(蟲専門の医者)を営む主人公:ギンコが蟲が引き起こす現象を解決していくという物語。

蟲やそれに関わる人間を通じてホロリとくる話もあれば、結末が寂しい話もあるとった感じで。

他のアニメではなかなか味わえない感情が味わえる作品です。

 

39位:スクライド

  • SFバトルアクション
  • 2001年・全26話

男と男のぶつかり合いを中心に描く、漢のための熱血SFバトルアクション!

熱くなりたいんなら見ちゃいなよ。

ちなみに、俺ガイルで平塚先生が八幡に喰らわせた『撃滅のセカンドブリット』や『抹殺のラストブリット』は、

このスクライドの主人公の必殺技でございますw。

 

38位:かんなぎ

  • 学園、コメディ
  • 2008年・全14話

神様を名乗る女の子たちが存在し、その神様と同居したり、一緒に学校に通ったり、妹はローカルアイドルしたりする学園コメディアニメ。

昭和に放送されたテレビドラマ『ママはアイドル』をオマージュしたOP『motto☆派手にね!』や監督つながりで少し前に放送された『らき☆すた』のキャラを登場させるなど、

テンポのいい笑いと、なかなか攻めたパロディもステキ♪

 

37位:みなみけ

みなみけの原作漫画。

  • 日常コメディ、空気系、学園
  • 2007年・全13話、2期 2008年・全13話、3期 2009年・全13話、4期 2013年・全13話

この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。

と自ら語る空気系コメディのお手本のような作品。

三姉妹を中心にシュールな世界をまったりと描く。

 

36位:DARKER THAN BLACKシリーズ

  • SF、アクション
  • 2007年・全25話、2期 2009年・全12話

地獄門(ヘルズ・ゲート)と呼ばれるものが突如現れ、感情を失う代わりに能力を得た契約者たちのSFアクション。

裏の住人たちのバトルや駆け引きが見所。

問答無用なバトルに反する、悲しいストーリーも展開されます。

 

35位:さよなら絶望先生

絶望先生の原作漫画。

  • 学園ブラックコメディ、ギャグ
  • 2007年・全12話、2期 2008年・全12話、3期 2009年・全13話

絶望したー!が口癖の超ネガティブ先生が送る時事ネタ・あるあるネタ・自虐ネタ・メタギャグの数々。

攻めた学園ブラックコメディと世界観、それをシャフトが表現して独自の雰囲気を構築してくれる。

勢いとパロディとシュールが攻めに攻めてくる。

また、絶望先生がちょろい生徒からモテてハーレム状態になりますが、生徒たちにブラックに追い詰められる全くうらやまけしからんくないハーレムラブコメでもありますw

 

34位:ゼロの使い魔

ゼロの使い魔は原作ライトノベルの他にスピンオフ小説やコミカライズ版もあり。

  • 異世界ファンタジー、ラブコメ
  • 2006年・全13話、2期 2007年・全12話、3期 2008年・全12話+TV未放送1話、4期 2012年・全12話

ヤマグチノボルによるライトノベルを原作として何度もアニメ化された異世界ラブコメファンタジー。

主人公で平凡な高校生:平賀才人(ひらが さいと)が突然異世界に召喚されてしまう。

そして、その先で待っていたもう一人の主人公:ルイズによって使い魔にされてしまう。

強引に召喚されて使い魔にされてしまった、日本の一般市民と異世界の大貴族で価値観が全く合わないなどで最初は険悪な二人。

そんな二人の距離が縮まってからはラブコメ展開も満載ですね(笑)

バカップルかっ!?

 

33位:ハチミツとクローバー

ハチミツとクローバーの原作漫画。

  • 恋愛、感動ドラマ
  • 2005年・全24話+未放送2話、2期 2006年・全12話

羽海野 チカ(うみの ちか)の少女漫画を原作とした恋愛アニメ。

物語は美術大学を舞台とした青春群像劇。

少女マンガが原作となっていることから男性はその絵柄に拒否反応を示す人も多いですね。

実際、僕の周りにも何人かいたので(笑)

また、男性がよく見るラブコメではなく、静かな感動シーンを軸とした恋愛アニメ。

コメディタッチなハイテンションなエピソードもありますが。

正直、僕も少女漫画チックなヒロインはイマイチ好きにはなれなかったのですが、主人公の竹本祐太(たけもと ゆうた)がとても好きになれた作品でした。

 

32位:ガン×ソード

  • 痛快娯楽復讐劇、ロボット
  • 2005年・全26話

復讐の旅という重いテーマでありながら個性的なキャラクターの影響でむしろ明るさも感じるロボットアニメ。

最愛の女性を殺された復讐に燃える主人公:ヴァンと誘拐された兄を探す少女ウェンディの旅を描いた物語。

キャッチコピーは『痛快娯楽復讐劇』

主人公:ヴァンの復讐劇を描いたシリアスな展開・・・と思いきや、キャッチコピーの通り最初からけっこうコメディタッチに描いています。

ヴァンも普段はそんな感じは微塵もなく、さらにヴァンの元に集まる仲間もヘンテコな奴ばかりと軽いノリ。

ただし、復讐相手やその仲間との戦闘の際は普段とは全く別人のような激昂した姿を見せる。

 

31位:のだめカンタービレ

のだめカンタービレの原作漫画。

  • 音楽、ラブコメ
  • 2007年・全23話、2期 2008年・全11話、3期 2010年・全11話

ピアノ&オーケストラの世界に魅了された!

二ノ宮知子の女性マンガを原作として3度もアニメ化された作品。

音楽は好きですがあまりクラシックには興味なかったのですよね。

のだめカンタービレはそんな堅い頭を柔らかくしてくれました。

 

30位:創聖のアクエリオン

アクエリオンシリーズはコミカライズ版とノベライズ版があり。

  • SFロボット
  • 2005年・全26話、EVOL 2012年・全26話、ロゴス 2015年・全26話

ガンダム・マクロスとはまた違った魅力を提供するSFロボットアニメシリーズ。

その第一弾は、堕天翅(だてんし)と人類の戦いを描いた物語。

アクエリオンと言えば、衝撃を受けたのが合体システム。

3機のベクターマシンが合体することでアクエリオンになるのですが、その組み合わせとフォーメーションで違うタイプになるという斬新でしたね。

 

29位:ひだまりスケッチ

ひだまりスケッチの原作マンガ。

  • 空気系日常、美術、学園コメディ、萌え
  • 2007~2013年に4期+SP+OVA・全14+16+14+2+12+2=60話

ひだまり荘に住むゆの・宮子・沙英・ヒロの4人を中心に展開するのんびりとした空気系コメディ。

優しい世界観で描いたほのぼのとしたコメディが中心なのですが、そこにホロリとくるエピソードを混ぜてくるのがひだまりスケッチの心憎いところ。

ホロリとくるシーンにも優しさを忘れない。

萌え作品が多いまんがタイムきらら系作品の初期のヒット作の一つでもあります。

 

28位:機動戦士ガンダムSEED&機動戦士ガンダムSEED DESTINY

機動戦士ガンダムSEEDシリーズのコミカライズ版。

  • SFロボット
  • 2002~2003年・全50話、DESTINY 2004~2005年・全50話

久しぶりのテレビアニメでのガンダムシリーズということで放送前から期待度大でしたが、その期待にガッツリ応えてくれましたね~

ファーストガンダムと同じくUC(宇宙世紀)系じゃなかったのはざんねんでしたが、歴代ガンダムのいいとこ取りしたような作品でしたし。

オマージュシーンなんかもありました。

新世紀(21世紀)のファーストガンダム

 

27位:夏目友人帳

夏目友人帳の原作漫画。

  • 妖怪、伝奇、感動ドラマ
  • 2008年から1クール放映で6期、他劇場版

緑川ゆきの名作少女漫画を原作とし、6度もアニメ化されているロングヒットシリーズ。

他の人間には見えない妖怪が見える主人公:夏目と妖怪達との触れ合いを描いた感動系。

1話完結をベースにたまに数話になることもある。

そんな短いエピソードなのにちょいちょい泣かされる。

さすがに何度もアニメ化されるだけのことはあります。

 

26位:Fate/stay night

Fate/stay nightのコミカライズ版。

  • 英雄による伝奇バトル
  • 2006年・全24話、Zero 2011~2012年・全25話、UBW 2014~2015年・全26話、他劇場版と複数シリーズ

TYPE-MOON(タイプムーン)のヒットゲームを原作とした伝奇バトルアニメ。

その後も他シリーズも含めて、いくつものテレビアニメや劇場版アニメが公開されています。

それらフェイトシリーズのテレビアニメ第1作がこの『Fate/stay night』

日本の地方都市『冬木市』を舞台に持ち主のあらゆる願いを叶えると言われる聖杯を争って行われる聖杯戦争を描いた物語。

7人の魔術師(マスター)がそれぞれ英霊(サーヴァント)と契約し、聖杯を争って最後の一人組になるまでバトルするというもの。

その登場するサーヴァントが過去の英雄や有名人といったのが大きな特徴。

 

25位:とあるシリーズ

魔術は原作ラノベとコミカライズ版、科学は原作漫画があり。

  • SF超能力ファンタジー、科学と魔術のバトルアクション
  • 2008年から複数シリーズ

とある魔術の禁書目録は、超能力が存在する学園都市を舞台に魔術と科学(超能力)の交錯を幻想殺し(イマジンブレイカー)という能力を右手に宿す主人公:上条当麻を中心に描いています。

とある科学の超電磁砲はそのスピンオフ作品。

学園3位の能力『超電磁砲』を持つヒロインの一人:御坂美琴を主人公に2009年と2013年にそれぞれアニメ化されています。

レールガンでは魔術要素はなく、科学サイドの様々な事件を解決していくというもの。

少年マンガのような熱いバトルアクションと、魔術要素を加えながら科学をファンタジーに描いている点が魅力。

 

24位:true tears

10周年を記念して2018年にアニメの内容を忠実に再現した小説版も登場。

  • 恋愛、青春
  • 2008年・全13話

純愛系の恋愛と青春がテーマ。

恋愛系は漫画原作やラブコメが多いですが、意外とこういった作品は少ないのですよね。

原作はゲームですが内容はほぼオリジナルですし。

それだけで『おっ!』と注目した作品。

そして、視聴してみると当たりだったパターンですねw

特に時折挿入される水彩画タッチの止め絵演出が斬新。

この作品をキッカケにP.A.WORKSのこのシリーズのファンになりました。

 

23位:プラネテス

プラネテスの原作マンガ。

  • 2070年代の宇宙生活SF
  • 2003~2004年・全26話

幸村誠のマンガを原作とした2070年代の宇宙生活を描いた未来SF。

SFでありながらよくあるような巨大ロボットなどは登場しない異色作。

しかも、主人公の職業は宇宙開発によって生まれたスペースデブリ(宇宙ごみ)の回収業者となかなかに地味(笑)

しかし、そんな地味な職業の日常生活を描いているからこそ、

宇宙に進出した人類はこんな風に暮らしているのかな~

と想像を掻き立てるアニメでもありました。

 

22位:BLOOD+(ブラッドプラス)

展開や結末が違うBLOOD+のコミカライズ版。

  • アクション、世界史
  • 2005~2006年・全50話

歴史も絡めた壮大な世界観といくつもの国を股にかける壮大ストーリーが特徴のアクションアニメ。

一見、普通な女の子だけど、実は吸血鬼を連想させる人間外生物である主人公:小夜(さや)の戦いを描いた物語。

沖縄から始まり、ベトナム・ロシア・フランス・イギリス・アメリカと世界各国を回っていく壮大なストーリーと、

作品の謎や実際の歴史と非常に関係が深いのが特徴。

 

21位:灼眼のシャナ

原作ライトノベルの他にスピンオフやコミカライズ版もあり。

  • 燃えの異能アクションバトル、萌えのラブコメ
  • 2005~2006年・全24話、2期 2007~2008年・全24話、3期 2011~2012年・全24話

高橋 弥七郎(たかはし やしちろう)のライトノベルを原作とした異能バトルアクション。

人知れず人間の存在の力を喰らう異世界の住人『紅世の徒(ぐぜのともがら)』とそれを守る異能力者『フレイムヘイズ』の戦いを描く物語。

濃厚な世界設定と燃えるバトルシーンが魅力のアニメ。

燃えと萌えの二つを両立したアニメでもあります。

 

20位:HELLSING(ヘルシング)

ヘルシングの原作漫画。

  • ダークファンタジー、バトルアクション
  • OVA 2006年・全10話(他に原作改変のテレビアニメ版もあり)
  • チートな悪党同士の残虐バトル

チートな悪党同士の残虐バトル。

OVAとはいえ、2000年代の作品とは思えないクオリティ。

殺しても簡単には死なない者同士の壮絶な戦いが拝めます。

ただし、かなりハードな描写が多いので、そういうのが苦手な人はご注意を。

19位:らき☆すた

らき☆すたの原作マンガ。

  • 空気系学園コメディ
  • 2007年・全24話

美水かがみさんの4コマ漫画を原作とし、京都アニメーション制作で2007年に深夜に放映されたアニメ。

こなた・かがみ・つかさ・みゆきの4人の女子高生を中心に描くほのぼのまったりコメディとなっています。

初めて観たときは空気系というジャンルに慣れていなかったこともあり、かなり戸惑った作品ですね。

日常の何気ない会話だけでここまで引っ張るのかっ?!

と(笑)

なのに、それがおもしろい不思議な感覚を与えてくれた作品でした。

 

18位:ストライクウィッチーズシリーズ

シリーズ漫画やライトノベル版あり。

  • メカ少女、架空戦記
  • 2008年・全12話、2期 2010年・全12話、別部隊 2016年・全12話、3期 2020年・全12話

パンツじゃないから恥ずかしくないもん!

という名言を生み出したメカ少女の架空戦記。

20世紀初頭に突如登場した『ネウロイ』とそれに対抗する魔力を持つ少女『魔女(ウィッチ)』とその魔力を使って空を飛ぶ『ストライカーユニット』を装備した『機械化航空歩兵(ストライクウィッチーズ)』との戦いを描いています。

萌え系の見た目に反して、ミリタリー性を感じさせる武器や戦闘シーン、爽快な空中戦などが魅力。

また、キャラクターの大半が実在の第二次世界大戦期のエース・パイロットをイメージモデルしている点もギャップがありました。

 

17位:マクロスF

マクロスF関連の漫画やライトノベル。

  • SFロボット、歌(アイドル)、三角関係の恋愛ドラマ
  • 2008年・全25話、他劇場版

マクロスF(フロンティア)はシリーズ生誕25周年記念作品。

それだけにかなり気合が入ってましたね~

物語の年代は『超時空要塞マクロス』から50年後、『マクロス7』から14年後の西暦2059年で、リン・ミンメイやFire Bomberといった過去作の歌も登場します。

また、今回は歌姫が二人、さらに主人公に歌舞伎要素を取り入れているのも特徴です。

 

16位:DEATH NOTE -デスノート-

DEATH NOTE(デスノート)の原作漫画。

  • アンチヒーロー(ダークヒーロー)サスペンス
  • 2006~2007年・全37話

デスノートは、週刊少年ジャンプで連載された漫画を原作としたアンチヒーロー(ダークヒーロー)サスペンスアニメ。

主人公:夜神月(やがみ ライト)が『紙面に人間の名前を書き込むと書かれた人間が死ぬ』デスノートを手に入れたところから始まる物語。

夜神月はそのデスノートを使って犯罪者や自分を追う者を粛清し、自分が認めた人間だけの世界を作ることを目論むといったもの。

主人公が頭が切れるアンチヒーローという点がこの作品の最大の特徴ですね。

 

15位:コードギアス 反逆のルルーシュ

コードギアスシリーズの漫画やライトノベル。

  • ダークファンタジー、SFロボット
  • 2006~2007年・全25話、R2 2008年・全25話、他シリーズや劇場版

アンチヒーローを主役としたダークファンタジーSFロボットアニメ。

舞台は現実とは異なる歴史を辿った架空の世界で大国『神聖ブリタニア帝国』が日本などを植民地にして世界制覇を狙っている世界。

いかなる命令も従わせるギアスの力を手に入れた主人公:ルルーシュが帝国への反逆を開始するという物語。

普段のアニメでは正義側から見る世界を悪役側で見ることでまた違った風に見える作品となっています。

また、ロボットアニメとしてのレベルも高く、こちらがメインでも十分楽しめる作品となっています。

 

14位:銀魂

原作漫画の他にスピンオフや映画版のノベライズもあります。

  • SF時代劇、ギャグコメディ
  • 2006~2010年・全201話、2期 2011~2013年・全64話、3期 2015~2016年・全51話、4期 2017年~

週刊少年ジャンプ連載の空知 英秋(そらち ひであき)による漫画を原作としたSF時代劇バトル・ギャグコメディ。

物語は銀河文明が導入されたことでちらほらハイテクな機器もある江戸のかぶき町を舞台。

そこに住む主人公:銀さんや万事屋を中心に様々な出来事が起こっていく形。

基本は1~3話程度のギャグコメディが中心ですが、ときにはシリアスやバトル中心の長編が描かれるのがこの作品の特徴。

銀魂はギャグとシリアスのギャップが非常に激しい作品。

日頃はあんなにバカやっているのにシリアスでは人の生き死になどの重い話が登場しますし。

また、攻めに攻めたギャグのパンチも効いている。

 

13位:涼宮ハルヒの憂鬱

原作ライトノベルの他にコミカライズ版やスピンオフもあり。

  • 学園、SF、セカイ系
  • 2006年・全14話、2期 2009年・全28話(1期の再放送14話+新作14話)、他劇場版とスピンオフ

谷川流(たにがわながる)のライトノベルを原作とした学園SFセカイ系アニメ。

また、2009年に新作14話を加えた全28話が改めて放送されるというちょっと変わった試みも。

高校入学早々、

東中出身、涼宮ハルヒ。
ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。

という自己紹介を行ったパンチが効いた女子高生:涼宮ハルヒと、そのハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する物語。

退屈を嫌うハルヒが非日常を求めて様々な騒動を起こす学園ドタバタコメディと思いきや、そこにSFを絡めることでありそうでなかった不思議な世界観を構築しています。

キャッチフレーズの『ビミョーに非日常系学園ストーリー』とはうまいこと言ったもんだと思えます。

 

12位:咲-Saki-

原作漫画の他にスピンオフが数本あり。

  • 女子高生競技麻雀
  • 2009年・全25話、阿知賀編 2012年・全12話+テレビ未放映4話、全国編 2014年・全13話

嶺上開花(リンシャンカイホウ)です。

など、麻雀における役が必殺技のようになっている麻雀アニメ。

麻雀が国民的に人気となっている架空の世界で、TV中継もされるその大会での主人公が所属する高校の躍進を描いたもの。

大会のルールは、点棒(点数)を引き継いで先鋒・次鋒・中堅・副将・大将と繋げていく団体戦(個人戦もあるけどメインはこっち)

その最後の点数が一番高かった高校の勝ちといったものですね(0点になると途中でもその高校は退場)

必殺技などもガンガン繰り出されるので麻雀が分からなくても楽しめる内容。

 

11位:ひぐらしのなく頃に

マンガ版もあります。

  • 萌えと見せかけたミステリーサスペンスホラー
  • 2006年・全26話、2期 2007年・全24話、業 2020~2021年・全24話、他OVA3作

同人ゲームを原作とした萌えと見せかけたミステリーサスペンスホラーアニメ。

寂れた架空の村、雛見沢村を舞台に起こる連続怪死・失踪事件を扱った連作式のミステリー。

この作品、1話目から攻めてくるのですよね~

いきなりトンデモナイシーンから始まったかと思ったら、すぐにのんびりした日常に切り替わる。

女の子達の絵やキャラクター、日常の学校シーンなどでは萌えを感じさせておきながら話が進むと突然の突き放しっ!?

まずこのギャップに感情が激しく揺さぶれます。

 

10位:天元突破グレンラガン

コミカライズとスピンオフの漫画版とノベライズ版もあり。

  • 熱血SFファンタジーロボット
  • 2007年・全27話

自分を信じるな!俺を信じろ !お前を信じる俺を信じろ!!

などの熱い名ゼリフが今なお数多く残る名作ロボットアニメ。

熱いキャラクターに熱いセリフに熱いストーリーと、全てを熱くグツグツ沸騰させたような作品。

 

9位:BLACK LAGOON(ブラック・ラグーン)

BLACK LAGOONの原作マンガ。

  • クライムガンアクション
  • 2006年・全24話、OVA 2010~2011年・全5巻

ブラック・ラグーンは、広江 礼威(ひろえ れい)による漫画を原作とした裏社会が舞台のクライムガンアクションアニメ。

タイの架空の犯罪都市『ロアナプラ』を舞台に裏社会の住人の活躍を描いた作品。

こちらはアンチヒーローやダークヒーローどころか登場人物のほとんど悪役というパンチが効いたアニメ。

汚い言葉や銃火器などが登場するのは当たり前、一部では放送できないレベルの発言や非常に残酷なシーンも登場するほど。

裏社会が舞台とはいえ、ヘンゼルとグレーテル編などの女子供でも容赦なし!といったシーンはなかなかに衝撃的。

 

8位:けいおん!

けいおん!の原作漫画。

  • 学園空気系、ガールズバンド
  • 2009年・全12話+番外編2話、2期 2010年・全24話+番外編3話

唯(ギター&ボーカル)・澪(ベース&ボーカル)・律(ドラムス)・紬(キーボード)、途中から梓(サイドギター)を加えた5人組のガールズバンド『放課後ティータイム』の日常を描いた作品。

ガールズバンドといいつつ、基本は部室でまったりとお茶をしているだけなのですが(笑)

そのやる気の無さにメンバーの一人が怒ったりもしますが、いつのまにかそのメンバーも同じように過ごすというパターンw

とはいえ、この空気系の日常はクスクスと笑えて楽しい。

そして、そうかと思えば、バンドのライブシーンでは本格的な演奏のギャップで魅せる。

 

7位:攻殻機動隊

士郎正宗の原作漫画やその他の作家が担当したアニメのコミカライズ版などもあり。

  • 近未来SF
  • 2002~2003年・全26話、2nd 2004~2005年・全26話、他劇場版など

日頃アニメを観ない層まで取り込んだ近未来の世界を描く本格SF。

電脳化・義体化(サイボーグ化)といったSF要素に加え、近未来を舞台に現代社会ともリンクする社会問題を描いた作品。

そういった問題に公安9課、俗称:攻殻機動隊のメンバーが挑むという物語。

濃厚なストーリーや設定、未来に実現しそうなテクノロジーなどで好奇心をガンガン刺激してくれますね~

また、日頃アニメを観ない人でも攻殻機動隊は観たという人も多いのですよね。

 

6位:喰霊-零-

アニメ版のその後に繋がる原作マンガ。

  • ノンストップ退魔アクション、ホラー、感動ドラマ
  • 2008年・全12話

私を…姉と呼ぶな!!

衝撃の1話目から始まり最後までノンストップに展開されたアニメ。

1クールという期間をフルに活かした怒涛の構成にやられました。

物語は瀬川はじめさんによるマンガ『喰霊』を原作とした過去編。

悪霊や妖怪を戦う退魔師の黄泉と神楽という少女二人のダブル主人公制。

予想を裏切り続ける展開に、毎回ハラハラさせられる。

 

5位:フルメタル・パニック!

原作ラノベやスピンアウト、コミカライズ版もあり。

  • SFミリタリーアクション、ロボット
  • 2002年・全24話、ふもっふ(番外編)2003年・全12話+未放映2話、TSR(2期)2005年・全13話、I.V.(3期)2018年・全12話

SFロボット作品の中でもミリタリーアクション性が非常に強い。

フルメタル・パニック!にもガンダムやマクロスのような巨大ロボット(アーム・スレイブ)が登場するのですが、それだけでなく軍隊的なミリタリー要素が強く入っているのが特徴。

そのため、場合によってはアーム・スレイブはほとんど活躍せず、人による制圧で終わることもある。

また、日常シーンは一転して、シリアスというよりコメディ色が強いなど、

SF・ロボット・潜水艦戦・ミリタリーアクション・コメディ・ラブコメと多様性のある展開が良かったですね~

 

4位:交響詩篇エウレカセブン

コミカライズ版とノベライズ版があり。

  • SFロボット
  • 2005~2006年・全50話、第2作 2012年・全24話、他劇場版

ボーイ・ミーツ・ガールを軸に展開していくSFロボットアニメ。

とある惑星の少年:レントンが少女:エウレカと出会うことから始まる物語。

ボードに乗って戦闘することで他のロボットアニメにはない動きやバトルを実現。

また、ロボットアクションだけでく、エウレカセブンも人間ドラマが熱い!

特にレントン・エウレカの恋愛から家族愛に至るまで、こちらもちょくちょくホロリとさせてくれる作品です。

 

3位:鋼の錬金術師

鋼の錬金術師の原作マンガ。

  • ダークファンタジー、バトルアクション、感動ドラマ
  • 2003~2004年・全51話、FA 2009~2010年・全64話

錬金術をテーマにしたダークファンタジーバトルアクションアニメ。

錬金術が存在するという世界観もいいですが、特に好きだったのは人間ドラマの部分。

主役はもちろん、脇役においてもそれぞれのキャラクターの想いや行動原理を深く描いているので物語に入り込めた。

また、

一は全、全は一

といった哲学的なことまで飛び出してくる。

 

2位:化物語

物語シリーズの原作小説に加え、大暮維人による漫画版もあり。

  • 青春怪異、漫才のようなコメディ
  • 2009~2010年・全15話、偽物語 2012年・全11話、セカンドシーズン 2013年~2014年・全28話、終物語 2015年と2017年・全20話、他劇場版やスペシャル版

独特!

この作品を観た最初の感想です。

世界観は現代社会をベースにしているのですが全てが異質なのですよね。

キャラの言い回しや背景の描き方、学校や街中でもモブキャラはほぼ登場させない(登場しても影絵)といった演出がとにかく独特で一気に惹き込まれました。

主人公:阿良々木 暦(あららぎ こよみ)が怪異絡みの事件を解決していく。

怪異絡みではかなりシリアスですが、それ以外のシーンではギャグ満載。

しかも、そのほとんど女の子との会話シーンとなっているのが大きな特徴。

 

1位:ヱヴァンゲリヲン新劇場版

漫画版やスピンオフもあり。

  • SFロボット
  • 新劇場版 2007年~、テレビ版:1995~1996年・全26話、旧劇場版 1997年

GAINAX制作:1995年放送のテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』をリメイクした新劇場版。

テレビ版で話題となった謎と伏線で畳み掛けるスタイルはそのままに新劇場版では当時よりも映像面を強化。

さらに序まではテレビ版ストーリーを踏襲していましたが、破は新キャラクターが登場するなど違った展開を。

Qでは全く違う新しいストーリー展開をするなど、もはやリメイク版というより新作といった方がしっくりきますね。

なかなか新作が公開されないのがネックですが、公開すれば全て大ヒットする怪物アニメとしての地位を確立しました。

 

平成中期:2000年代おすすめアニメランキング一言まとめ

平成中期の2000年代はガラリと変わり、ゴールデンアニメやロボットアニメが激減。
新しいジャンルがたくさん台頭するなど、振り返るとアニメ時代の過渡期となっている年代でした。

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