アニメマンガ界の名ソムリエ:すやまたくじです。
名探偵が名乗れなくなったらこっちに変えようかなと思っていますw

今回は先日語った『2019年春アニメは不作じゃないよ、ある意味で豊作』の反響について語っていきたいと思います。

動画解説:2019年春アニメ日常系&ラブコメ特集全13作品~見落としてないかい?(約15分)

日常系・ラブコメ好きから2019春アニメ不作の声が止まらじ

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先日の『2019年春アニメは不作じゃないよ、ある意味で豊作』の記事で、今期は作品数が少なく、なおかつバトル系には良作揃っているよと語ったのですが、日常系やラブコメ好きからは不作の声が止まらじ(笑)

だからバトル系もチェックしてあげてよ~(願)

とは思いますが、そこは好みなので仕方ないですね。

僕もイケメンが嫌いなのでBLや乙女系は苦手ですし。

もちろん、何度もチャレンジはしたんですよ。

でも、どちらも5作品連続でダメだった時に、

こりゃダメだー!

と、ちゃぶ台返しする勢いで合いませんでした。

そんな気持ちが分かるので、バトル系に興味がない人に良作あるよー!と言っても伝わらないのは分かります。

でもね、YouTubeのコメントやツイッターを見ていると、日常系やラブコメアニメでも触れられてない作品がけっこうある。

もしかしたら今期の日常系やラブコメでもチェックされてない作品もあるのでは?と、今回の反響から思ったわけです。

 

【全13作品】2019年春アニメ日常系・ラブコメ特集

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そこでわたくし今期の日常系・ラブコメ系アニメをチェックしてみました。

結果、合計13作品。

この辺、どうジャンル分けするかで多少変わるかもしれませんが、だいたいこれぐらいという目安にして頂ければと。

不作の太鼓判を押す前に、観てない作品があったらちょっとチェックしてやってください。

ここからはそれらの作品を簡単に紹介していきます。

世話やきキツネの仙狐さん

見た目はロリッ子、中身は800歳。

そんな仙狐さんが料理に掃除にモフモフにと甘やかしに甘やかしてくれる甘やかし系日常コメディ。

かってこんなに甘やかしてくれるヒロインがいただろうか?いや、いない!

尻尾のモフモフ要素が加わったことで猫や犬といった動物的な癒しもある。

まさに完璧!…と言いたいところですが、意外と賛否両論激しいのですよね。

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わたてんと同じ制作会社の動画工房ということで、そっちのファンが流れてくるかと思いきや、そっちの方も意外とそんなことがなく…。

甘やかされるより甘やかしたいのかっ!?

ずっと甘やかすのは思っている以上に大変やで~、断然甘やかされる方がええで~

 

ひとりぼっちの○○生活

原作マンガは三ツ星カラーズと同じ作者。

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ぼっち少女による脱ぼっち学園日常コメディ。

極度のコミュ症やざんねんガールなど、個性的な女の子たちが笑いと癒しを提供してくれる。

また、名前がひとりぼっち・すなおなこ・ほんしょうあるなど、ハイスクール奇面組のようなダジャレみたいになっているのが特徴的。

僕の中では今期トップクラスの笑いを提供してくれる。

が、わたてんファンが仙狐さんではなくこっちに流れるなど、思った以上に萌え要素も強いようです。

 

ぼくたちは勉強ができない

週刊少年ジャンプで今一番売れているラブコメ漫画が原作のアニメ。

同級生3人・先生1人・先輩1人と、計5人の女の子と勉強を通して関係を深め、次々とフラグを立てていく方式。

メインヒロインが決まっておらず、エピソードごとにメインが変わるのも特徴的ですね。

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こう聞くと前期に放送されていた五等分の花嫁と設定が被るのですが、原作はこっちの方が先なのですよね。

これはもう、完全にジャンプさんの失態、もしくはマガジンさんのファインプレーですね。

これを見越してマガジンは前期に放送させるため、急ピッチで五等分の花嫁を仕上げたために作画に問題が出たのかもしれません?

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ぼく勉は系統的には五等分の花嫁より同じジャンプで連載されていたニセコイの方が近いですね。

>>ぼくたちは勉強ができないの感想・考察・評価を見る

 

川柳少女

週刊少年マガジン連載の川柳で会話する少女:七々子と元ヤンキー:エイジを中心に展開する学園ラブコメディ。

原作よりギャグ要素を抑えて、より恋愛やお色気要素を強めているのでラブコメ好きにも見やすくなっています。

個人的には原作のギャグ路線の方が好きですがw

>>川柳少女の感想・評価・考察を見る

 

なんでここに先生が!?

先生と生徒の恋愛に攻めに攻めたお色気要素を絡めたけしからん!ラブコメディ。

こらのマークで大事なところを隠しまくるお色気要素が話題ですが(ちなみに原作漫画やDVDではこらなしの丸出しですw)、意外と恋愛要素もしっかりとしている。

激しいお色気に抵抗がないのならラブコメとしても楽しめる作品です。

アニメにお色気はいらないという人も多いので、賛否両論激しい作品ですが(笑)

たまに中途半端なお色気見るならそういうDVDを観る!という人がいますが、それは違うだろう!と思います。

アニメと実写の違いがあるじゃない。

実写でいいならそもそもアニメじゃなくて実写ドラマや映画観てるでしょうし。

丸出しじゃない、寸止めを楽しむのがヘンタイ紳士なのですよ!(もちろん、丸出しは丸出しとして楽しむ)

>>なんでここに先生が!?の感想・考察・評価を見る

 

みだらな青ちゃんは勉強ができない

こちらも下ネタを絡めた学園ラブコメディ。

少女マンガ的な絵に少女漫画的な恋愛、そこに主人公:青ちゃんのムッツリな妄想と暴走を加えた作品。

青ちゃんのムッツリ暴走は笑えるのですが、少女マンガ的な恋愛と青ちゃんの相手がイケメンなことから、恋愛パートに入ると僕の中では『スン!』と気持ちが覚めちゃう作品ですw

 

フルーツバスケット 新作

「もっとも売れている少女マンガ」として、ギネスブックに認定されている漫画を原作としたファンタジー学園ラブコメディ。

名作の割に旧作を見ている人以外はあまり反応している人がいないのですよね。

続編ではなくリメイクなので、ラブコメ好きならチェックしても損はないんじゃないかなと思います。

まあ、僕は3話まで見て合わないなとやめてしまいましたが、これだけヒットしているのだから、新たにハマる人もきっと多いはず。

 

八十亀ちゃんかんさつにっき

名古屋を舞台にしたご当地日常コメディ。

キャラの可愛さと5分のテンポの良さで楽しませてくれます。

名古屋以外の人も楽しめますよ、僕も福岡で名古屋は一度も行ったことなくても楽しめているので。

 

超可動ガール1/6

フィギュアが動き出すという人間とフィギュアの恋を描いたラブコメディ。

主人公がオタクなのでオタクネタも随所に飛び出す。

フィギュアの数も増えていくというハーレム要素もありですね。

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設定的にフレームアームズ・ガールが好きな人とかハマる要素あり。

ストーリーの方も何気によく出来ており、今期のラブコメの中ではNo.1!と思うのですが、意外と話題になってないのですよね~

主人公もイケメンじゃなくて安心して観れるというのに。

2000年代っぽい絵に抵抗があるのか?それとも、男的にも主人公はイケメンの方がいい人が多いのか?

1話15分のショートアニメなので是非とも一度見て欲しい。

 

女子かう生

女子高生の日常をサイレントで描いたコメディアニメ。

日常コメディなのにセリフなし。

なんとも言えない独特の世界観が広がる作品です。

 

ノブナガ先生の幼な妻

織田信長の子孫の主人公の元に次々と織田信長ゆかりの女の子が現れるというハーレム系ラブコメ。

特に織田信長の正室といわれる帰蝶や側室などが過去から現在にタイムスリップヒロインは戦国では大人、現代ではロリッ子な存在(笑)

そんなロリッ子も含めたキャッキャウフフな主人公争奪戦が楽しめる。

 

MIX(タッチの30年後が舞台)

昭和の名作漫画『タッチ』の30年後を舞台とした野球とラブコメを絡めたアニメ。

あだち充の野球ものってスポ根要素はなく、野球展開もテンポ良く進む。

そのため、日常もののようなのんびりとした雰囲気もある作品です。

そこにこちらもあだち充独特のラブコメも加わってくる。

ヒロインは内田真礼(まあや)さんと花澤香菜さん。

野球がテーマですが、意外と日常系やラブコメ系が好きな人にも楽しめます。

また、タッチを見てなくても楽しめますが、

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タッチとMIXを合わせたあらすじ解説記事も書いてますので気になる方はそちらもチェックしてみてください。

>>タッチ&MIXの一挙解説を見る

 

八月のシンデレラナイン

スポ根じゃありません、カワイイ女の子たちの青春と日常を楽しむアニメです。

タイトルから敬遠している人はぜひ一度見てもらいたい。

PVも本格的ですしね、そこで勘違いして見落としている人が多そう。

日常系が好きな人も十分楽しめる要素あり。

ちなみに、僕のTwitterのフォロワーの間ではこの作品をプッシュする人が一番多い。

ある意味、隠れた覇権アニメなのかもしれない?

 

2019年春アニメ日常系・ラブコメ系特集まとめ

どうでしょう?13作品全部チェックしていたでしょうか?
観てない作品がある場合は1話だけでも、もしくはPVだけでもチェックしてみてください。

どの作品もこの記事を書いてる時点ではAmazonプライムやdアニメストアで配信されています。

Amazonプライムは見放題じゃない作品もありますが。

PVの方はこちらのブログにまとめています。

これらはすでに全部観ているよ!もしくはチェックしてもやっぱり不作だったよ!

という方は、過去作しかありませんね。

2019年からはアニメの本数が減っていく。

ならば、好みが合わないクールは過去作と付き合っていくしかない。

幸い今は動画配信サービスが充実していますしね。

>>【原作試し読みOK】春アニメおすすめランキングを見る

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紹介した作品も無料試し読みOK