
秋は夏の熱さで下降した食欲と共にアニメ欲も再び上昇するたくじです。
今回はそんな2018年秋アニメのおすすめ作品をランキング形式で紹介します。
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2018年秋アニメ最終版おすすめランキング
2018年10月放送開始の秋アニメに絞り、その中で特に面白いと注目しているおすすめ作品をまとめています。
22位:RErideD(リライデッド)-刻越えのデリダ--
- ジャンル:SF
- 放送期間:2018年・10~12月・全12話
- アニメーション制作:GEEKTOYS
- キャスト:デリダ・小野賢章、マージュ・M・A・O、ユーリィ・茜屋日海夏、ヴィドー・佐々木啓夫、マユカ・本渡 楓
- 原作:オリジナル
再会は、刻(とき)を越えて―――これは、想いが旅する物語。
理不尽が現実を突きつけられた主人公が時間跳躍(タイムライド)で旅する物語。
タイムライドがどういったものかは詳しくは分かりませんが、言葉とPVの感じからはタイムリープみたいなものではないでしょうか。
となれば、SF好き・タイムループもの好きの僕としてはチェックは欠かせない秋アニメ。
さらに、監督があのタイムリープSFアニメの名作『シュタインズゲート』と同じとなれば期待度は上がりまくる!
タイムライドを駆使してどういった世界を変えていくのか?
そして、その方法とは?
想像するだけでも楽しみな作品です。
※視聴後の感想
タイムライドの設定やラストの締め方などは大好物。
ただ、SFがパワー不足でしたね~
放送前は期待していただけにざんねん。
8話ぐらいで挫折して、最終話だけでチェックする形になりました。
21位:寄宿学校のジュリエット
- ジャンル:ラブコメ、学園
- 放送期間:2018年・10~12月・全12話
- アニメーション制作:ライデンフィルム
- キャスト:犬塚・小野友樹、ペルシア・茅野愛衣、蓮季・佐倉綾音、シャル・嶋村侑、胡蝶・日高里菜、手李亞・小倉 唯
- 原作:マンガ『週刊少年マガジン』・金田陽介(小説版もあり)
敵国同士の絶対バレちゃいけない恋物語
シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』を翻案とした学園ラブコメディ。
敵対する二つの国の中間にある島に建てられた寄宿学校ダリア学園。
そこでは二つの勢力である黒犬と白猫の生徒が同じ敷地内で生活しているという架空の世界が舞台。
そして、それぞれの勢力の代表である犬塚露壬雄(いぬづかろみお)とジュリエット・ペルシアが恋に落ちることで始まる物語。
王道ラブコメに絶対秘密の要素を加えたことでドキドキ感アップ。
さらに、それぞれのことを想う同じ勢力の女性陣を登場させることでハーレム感も醸し出す。
キャストもラブコメ鉄板の声優陣と隙がないですが、それだけに手堅過ぎるなとも感じてしまいますね。
ここにどういった爆発力を加えてくるのが気になるところ。
※視聴後の感想
蓮季でいいんじゃなイカ?
20位:からくりサーカス
- ジャンル:ダークファンタジー、バトルアクション
- 放送期間:2018~2019年・全36話
- アニメーション制作:スタジオヴォルン
- キャスト:才賀勝・植田 千尋、加藤鳴海・小山力也、才賀しろがね・林原 めぐみ、阿紫花英良・櫻井孝宏、ギイ・佐々木 望
- 原作:マンガ『週刊少年サンデー』・藤田和日郎
3人の出会いが、運命の歯車を動かす―
うしおととらでお馴染みの藤田和日郎により1997~2006年まで週刊少年サンデーで連載された漫画を映像化した秋アニメ。
藤田和日郎作品好きなら間違いなくおすすめ。
莫大な遺産相続から親族に命を狙われる少年:才賀勝とそれを守る拳法家の加藤鳴海と人形遣いしろがねの三人を中心に展開していく物語。
全43巻の長編漫画をどうアニメ化するかですね。
ちなみに僕は藤田和日郎の絵が苦手だったのでからくりサーカスはもちろん、うしおととらも読んだことがありませんでした(汗)
それが2015~2016年にかけて放送されたアニメ版『うしおととら』を観て一気に評価が変わりました。
今度はどんな物語を見せてくれるのか。
※視聴後の感想
原作が古いということもあり、正直ネタや演出に古さは感じます。
でも、それ以上にキャラに魅力があるのがこの作品。
鳴海やしろがねなど、今のアニメやマンガではあまり見られない熱いキャラがイイ!
が、ここまで長く続くとちょっと辛かった…。
26話でギブアップしてしまいました(汗)
19位:Ingress(イングレス)
- ジャンル:SF、アクション、サイバーパンク
- 放送期間:2018年・10~12月・全11話
- アニメーション制作:CRAFTAR
- キャスト:マコト・中島ヨシキ、サラ・上田麗奈、ジャック・喜山茂雄、人工知能ADA・緒方恵美
- 原作:スマホゲーム
信じるな。
2013年、スイスの原子核研究機構『CERN』──。
ヒッグス粒子発見の影で、ある秘密プロジェクトが発足した。
そのプロジェクトの名前は『ナイアンティック計画』。
その目的は人間の精神に干渉する未知の物質を研究することにあった。『エキゾチック・マター(XM)』と呼ばれる事になるその物質は、 古来より人々の精神・能力に感応し、人類の歴史にさえ大きな影響を与えてきたのだった。
世界各国の機関が、秘密裏にその研究に取り組んだ。
XMは、人類の希望または脅威とされ、 大国や巨大企業による争奪戦が巻き起こってゆく。XMの力を受け入れ、人類の進化に利用しようとする『エンライテンド』。
XMを脅威と見なし、コントロールしようとする『レジスタンス』。世界はふたつの陣営に別れ、今も争い続けている。
この世界で起きている争いの背後には、XMの存在があったのだ。そして、2018年──。
東京から世界を舞台に、XMをめぐる新たな戦いが幕をあける。
アニメーション、オンライン位置情報ゲーム、そして現実がリンクする、 かつて体験したことのない新たな「拡張現実エンターテインメント」が、始まる。
この最初のイントロダクションでかなり気になるスマホゲームを原作とした秋アニメ。
ゲームはやったことないのですが、SF科学アドベンチャーアニメ『シュタインズ・ゲート』にも出てくるCERN(セルン)の存在がその最大の理由ですねw
初っ端から『信じるな』という否定から入ってくるところなど、シュタゲ好きならこれだけでも気になる作品。
さらに、原作スマホゲームが拡張現実技術を利用したオンラインゲーム・位置情報ゲームという所も気になるポイントですね。
これをアニメでどう表現するのか?
現段階で発表されているPVではまるで全容が分からないので期待度ばかり膨らみますね。
※視聴後の感想
フル3DCGのアクションはお見事。
さらにSFのレベルも高く、どこかハリウッド映画を意識したようなジャックのハードボイルドも良かった。
…が、イマイチヒットしなかったのはやっぱり日本では受け入れづらい3DCGが原因か。
普通のアニメ以上に3DCGではキャラの人気が大事だなと痛感した作品です。
18位:DOUBLE DECKER! ダグ&キリル
- ジャンル:SF、刑事、アクション、アメコミ
- 放送期間:2018年・10~12月・全13話
- アニメーション制作:サンライズ
- キャスト:ダグ・三上哲、キリル・天﨑滉平、ディーナ・早見沙織、ケイ・安済知佳、マックス・大地葉
- 原作:オリジナル(コミカライズ版あり)
最悪で最高のバディ刑事《ダブルデッカー》ドラマ、ここに開幕!
『TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)』から始まった「バディシリーズ」第二弾の秋アニメ。
略称:ダブデカ。
今回はヒーローではなく刑事。
バトル面は前シリーズよりも地味になりましたが、アメコミ・コメディ・ハードボイルド・刑事ドラマネタなど様々な要素で魅せてくる。
特にそれぞれのキャラクターに通称を付けるなど、『太陽にほえろ!』などの刑事ドラマネタに力を入れている印象があります。
また、テレビ放送より一週早く動画配信サービスで配信するシステムを取っています。
※視聴後の感想
設定もノリも大好物!
タイガー&バニーといい、バディシリーズの独特の世界観はやっぱり好きですね~
が、今回は主役のキリルを筆頭にイマイチキャラが好きになれなかった。
逆に好きなキャラはあんまり出番がなかったりと。
結果、この順位となりました。
また、前回のダイバニは主役のタイガーがけっこう好きだったんだな~と再認識させる作品ともなりました。
17位:あかねさす少女
- ジャンル:SF、コメディ
- 放送期間:2018年・10~12月・全12話
- アニメーション制作:ダンデライオンアニメーションスタジオ、十文字
- キャスト:土宮明日架・黒沢ともよ、灯中優・Lynn、みあ シルバーストーン・東山奈央、七瀬奈々・小清水亜美、森須クロエ・井上麻里奈
- 原作:メディアミックス(スマホゲームもあり)
あなたの日常は、誰かの非日常だ。
アニマックス開局20周年記念のオリジナル秋アニメ。
ある地方都市に住む少女たちが、とある儀式を行ない遊びで済まない事態となるストーリー。
どんな展開になるのかはもちろん、詳しいジャンルすら分からない謎めいた物語が非情に気になる。
特にPVの演出がお洒落ですね~
最初の1分は少女たちの日常ものといった感じで進み一旦終了。
そこから巻き戻して再度流れるPVでは異世界らしき場所に立つ少女たちと想像を掻き立てます。
果たして少女たちは本当に異世界に行ってしまったのか?
また、異世界側で出て来る別の服を着た少女は一体何者なのか?
放送前から非常に興味深い作品です。
※視聴後の感想
5人の少女のやり取りを中心としたコメディはけっこう好きでした。
それぞれのキャラが立っていてトークもキレキレでw
カウボーイ編は特に良かったですね~
ただ、逆にシリアスになるとなぜかトーンダウン。
いっそもっとコメディ路線で攻めて欲しかったですね。
16位:RELEASE THE SPYCE(リリース ザ スパイス)
- ジャンル:スパイ、アクション
- 放送期間:2018年10月~12月・全12話
- アニメーション制作:Lay-duce
- キャスト:源モモ・安齋由香里、半蔵門雪・沼倉愛美、相模楓・藤田茜、八千代命・洲崎綾、石川五恵・のぐちゆり、青葉初芽・内田彩
- 原作:オリジナル(コミカライズ版もあり)
私たち5人は平和を守る活動もしているんです。
その名も正義のスパイ組織〈ツキカゲ〉
戦っている相手は世界規模の犯罪組織〈モウリョウ〉
通称:リリスパ。
普通の女子高生:源モモが正義のスパイ組織〈ツキカゲ〉にスカウトされる。
スパイと言いつつ忍者みたいな格好をしているのと、その絵から最初はネタアニメか萌えアニメかとも思ったのですが、PVを観たらその考えはなくなりましたね。
追跡や潜入といったアクションが非常に高レベルに描かれていたから。
格好は忍者っぽいですが、ハイテクな科学なんかも駆使してSFも感じさせるノリ。
さらに若い女性にしか効かない能力を向上させる特製スパイスなど、物語を盛り上げる要素も揃っている。
視聴後に一気に跳ねる可能性も秘めた秋アニメですね。
※視聴後の感想
スパッパッパラッパ スパパパパパラッパ
スパッと!スパイ&スパイス
そんなOP通りのノリの良さとスパイ&スパイスと言いたいがために忍者をスパイと言い張るコメディアクションな作品でしたなw
一瞬、おのれタカヒロ!という回もありましたが、大方の予想通りに丸く収まり大勝利!
ただ、そのノリで行くのならもう少し天堂さんもコメディ寄りにして欲しかったところ。
これだと強キャラ感を出しているだけで実はたいして有能じゃないって感じになっちゃうので(汗)
あと、別に鬱展開が好きなわけではないですが、タカヒロ作品はやはりダークな展開の方がインパクトがあるのは間違いなし。
15位:とある魔術の禁書目録Ⅲ
- ジャンル:SF超能力ファンタジー、科学と魔術のバトルアクション
- 放送期間:2008~2009年、2期 2010~2011年、3期 2018~2019年・全26話、他スピンオフ
- アニメーション制作:J.C.STAFF
- キャスト:上条当麻・阿部敦、インデックス・井口裕香、御坂美琴・佐藤利奈、アクセラレータ・岡本信彦
- 原作:ライトノベル・鎌池和馬
いいぜ、てめえがなんでも自分の思い通りにできるって言うなら
まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!
こちらも大人気ラノベが原作の名作アニメの続編で約8年ぶりとなるテレビシリーズ第3弾。
その他にもヒロインの一人である御坂美琴を主人公としたスピンオフ『とある科学の超電磁砲(レールガン)』も2度アニメ化されています。
超能力が科学によって解明された世界が舞台。
人口の8割が学生の学園都市(日本の中の独立国家に近い形)では人為的な能力開発が行われていた。
そんな中、学園都市では珍しい無能力者(レベル0)である上条当麻(かみじょうとうま)は、魔術師に追われているインデックスと名乗る女の子と出会った。
そこから始まる科学と魔術が交差する世界。
こちらの『とある魔術の禁書目録(インデックス)』では主に魔術サイドを、スピンオフである『とある科学の超電磁砲』では主に科学サイドを中心に展開する物語。
3期がまだどのエピソードを映像化するか分かりませんが、完全な続編のためスピンオフはともかく1期・2期を観てないと辛いですね。
こちらも神アニメと言われる作品なだけに見たことないなら1期からの視聴をおすすめしたい作品です。
※視聴後の感想
同じ絵柄で同じノリなのに1期・2期とはまるで別物のよう…。
ショートカットした脚本が完全に裏目に出てしまっていますね。
とあるこそ、1年かけてじっくりと描いて欲しかった。
14位:ソードアート・オンライン-アリシゼーション-(3期前半)
- ジャンル:VRMMORPG、サイバーパンク、SF、ファンタジー、バトルアクション
- 放送期間:2012年・全25話、2期 2014年・全24話、3期 2018~2019年・全24話、ガンゲイル・オンライン 2018年・全12話
- アニメーション制作:A-1 Pictures
- キャスト:キリト・松岡禎丞、アスナ・戸松遥、アリス・茅野愛衣、ユージオ・島﨑信長、シノン・沢城みゆき
- 原作:ライトノベル『電撃文庫』川原礫
その世界には決して破ることができないルールがあった
売れに売れまくっているライトノベル原作のゲームに取り込まれる系アニメのパイオニア的名作の3期シリーズ。
五感の再現が実現したVRマシンが完成した近未来。
それを利用したVRゲームを舞台に様々な冒険を行うといった内容ですね。
VRゲームが舞台なのでゲームが変わる度にSFやファンタジーとそれまで全く違う世界観が楽しめるのが魅力。
3期のアリシゼーションでは政府の役人から新型フルダイブ・マシンのテストを依頼されることから始まる物語。
また新たな物語が始まるため、それまでのシリーズを見てなくも視聴できるとは思いますが、人間関係などやはり観ておいた方がいいですね。
名作ですし見たことないのなら3期前に1期から観ておいて損はない作品です。
※視聴後の感想
1年放送でじっくりと描いてくれる。
最初はうれしく思いましたが、周りの多くが1クール・2クールの中ではやはり展開の遅さを感じます。
というより、好きなヒロイン達の出番が少ないと華が足りん!
もしも1期・2期をまとめて1年で放送していたのなら違っていたのだろうと感じさせますね。
逆にキリトやユージオ好きな人には面白いのかもしれませんが。
13位:となりの吸血鬼さん
- ジャンル:コメディ、百合
- 放送期間:2018年・10~12月・全12話
- アニメーション制作:Studio五組、AXsiZ
- キャスト:ソフィー・富田美憂、灯・篠原侑、ひなた・Lynn、エリー・和氣あず未、朔夜・日高里菜、夕・内田彩
- 原作:マンガ『月刊コミックアライブ』・甘党
イマドキ吸血鬼さんとの同居コメディ
どこかズレた吸血鬼と女の子による百合系同居コメディ。
完全ノーマークだった秋アニメ。
が、1話視聴してみるとその魅力にハマってしまったw
終始淡々と進めてくるくせにけっこう笑わせてくる。
百合と吸血鬼ネタをメインにその他のパロディなんかも含めて。
特にメインとなる百合と吸血鬼ギャグがサラッとしているくせに強烈なものが多いのですよね~。
※視聴後の感想
安定のほっこり百合コメディ。
笑いに百合にお色気と毎回程良く楽しませてもらいました。
日常系なので爆発力はないけれど、その分、抜群の安定力があった作品ですな。
12位:転生したらスライムだった件
- ジャンル:人外への異世界転生ファンタジー
- 放送期間:2018~2019年・全25話、2期 2020年予定
- アニメーション制作:エイトビット
- キャスト:リムル・岡咲美保、大賢者・豊口めぐみ、シオン・M・A・O、シュナ・千本木彩花、ハクロウ・大塚芳忠
- 原作:ライトノベル『GCノベルズ』・伏瀬、他にコミカライズ版もあり
なんていうこともない普通の人生…ではもうない
なんということでしょう
こんな人生が待っているとは…いや…スライム生?
37歳サラリーマン、異世界に転生したらスライムでした。
そこから始まるスライム最強伝説。
僕の中で人外への異世界転生もので最初に思い浮かぶのがコレ。
とはいっても、原作ラノベではなく漫画版の方を読んでハマったのですが。
スライムというと日本人の多くが思い浮かべるのがドラクエのアレ。
なので、最弱というイメージがあるのですが、こちらのスライムはテーブルトークRPGなどに登場する厄介なスライムの方。
さらに本作では捕食者や大賢者といった便利なスキルを持っていてさらに強力。
大賢者は脳内AIのような便利さと情報力で捕食者は食べたものの力を取り込むといったもの。
他のモンスターの能力をコピーするだけでなく、鉱石や薬草といったものも取り込んで複製できるなど便利すぎるっ!?
これらの力を使って様々な仲間を増やしていく。
冒険ものというよりファンタジー世界での国作りといった感じのアニメですね。
※視聴後の感想
スライムとなって無双する!
設定やストーリーはけっこう好き。
が、主人公のリムルが好きになれませんでしたね~
マンガ版のときはそれほど気にならなかったのですが、女性の声が付くと違和感ありまくりで。
いくら姿が変わって異世界に転生したとはいえ、お前喋りも態度も変わりすぎじゃんっ!?
というツッコミが止まらなくてw
まるで38歳の面影はないので時折入れてくるその時の回想がまた(汗)
これならいっそ女子高生が転生したとかで良かったんじゃないかと。
とはいえ、シズやシオン、ゴブタといった周りに好きなキャラが多いので全体的にはプラスです。
11位:アニマエール!
- ジャンル:スポーツ(チア)、学園青春、萌え
- 放送期間:2018年・10月~12月・全12話
- アニメーション制作:動画工房
- キャスト:鳩谷こはね・尾崎由香、有馬ひづめ・山田唯菜、猿渡宇希・井澤美香子、舘島虎徹・楠木ともり、牛久花和・白石晴香
- 原作:マンガ『まんがタイムきららキャラット』・卯花つかさ
その日見た光景は…わたし、鳩谷こはねの世界を…大きく…変えた!
チアに魅せられた主人公:鳩谷こはねがチアをはじめるきらら系漫画を原作とした秋アニメ。
今度のきらら系アニメはチアリーディング!
ほんときらら系作品っていろいろなジャンルがありますよね~
ただ、主人公が在籍する学校にはチア部がなくてまずは同好会から始めるところが気になりますね。
原作も4コマ漫画ですしチア同好会を舞台としたゆるい日常ものになるのか?
それとも、チアを本格的にやるのかで大きく評価が変わりそう。
PVでは本格的にチアをやっているシーンもありますが、これは主人公たちがやっているものではなかったので。
チアは本格的なアニメは観たことないので、出来ればそっちだとうれしいのですが。
※視聴後の感想
最初はイマイチだったけれど、回を増すごとにどんどん面白くなった。
特にチアを本格的に始め、メンバーが増えてからは可愛さもギャグもアップしました。
メンバーが揃ってからが特に熱い。
萌えもチアも笑いもワン フォー オール オール フォー ワンなアニメでした。
10位:火ノ丸相撲
- ジャンル:スポーツ(相撲)
- 放送期間:2018~2019年・全24話
- アニメーション制作:GONZO
- キャスト:潮火ノ丸・江口拓也、小関信也・村田太志、五條佑真・武内駿輔
- 原作:マンガ『週刊少年ジャンプ』・川田
唯一無二の「無差別級」格闘技!
発気揚々(はっきよい)!
夢(よこづな)をかけた漢(おとこ)たちの激闘が始まる――
日本の国技である相撲をテーマにした熱い格闘技漫画がついにアニメ化。
かってはその強さから鬼丸と呼ばれ、国宝と周りから評価されていた火ノ丸。
が、身長が伸び悩み中学時代は低迷。
高校になっても身長は伸び悩み新弟子になることすらできない150cm台(新弟子になるためには167cm以上が必要)
新弟子になるための身長にも届かない夢の横綱になるためにはアマチュア時代に優秀な成績を残すしかない!
火ノ丸相撲の最大の魅力といえば、主人公を筆頭とした気持ちをガンガン前に出す熱いバトル。
その中でも小兵でありながら真っ向勝負の火ノ丸の相撲はとにかく熱い。
この辺は熱血バトルものにも負けないレベルです。
そして、刹那で勝負が決まる世界の一瞬一瞬を切り取った漫画の世界観をアニメではどう表現するのか?
ここが非常に楽しみな作品ですね。
※視聴後の感想
熱い漢たちの熱い相撲。
原作をショートカットしてもそれが十分に伝わってくる。
ショートカットすると失敗が多い漫画原作のアニメにおいて火ノ丸相撲は珍しい成功作。
強いてざんねんな点を挙げるなら、原作と比べると絵の迫力が落ちている点ですね。
9位:色づく世界の明日から
- ジャンル:青春、ファンタジー、学園、感動ドラマ
- 放送期間:2018年・10月~12話・全13話
- アニメーション制作:P.A.WORKS
- キャスト:月白瞳美・石原夏織、月白琥珀・本渡楓、葵唯翔・千葉翔也、風野あさぎ・市ノ瀬加那、川合胡桃・東山奈央
- 原作:オリジナル
色づく世界の御伽話(ファンタジー)
PVで気になった秋アニメ。
世界観やキャラクターが大好物っぽい予感。
今のところ公式サイトでもPVでも詳しいことは触れてないけれど、
『凪のあすから』の篠原俊哉が紡ぐ、色づく世界の御伽話(ファンタジー)
というキャッチフレーズとPVの雰囲気や魔法という言葉から、純愛ものの現代ファンタジーなのかなと。
アニメオリジナルの恋愛ものは『月がきれい』『Just Because!』『多田くんは恋をしない』と当たりが多いので期待度大。
さらにP.A.WORKSは『凪のあすから』以外にも『true tears』や『グラスリップ』といった恋愛作品を手掛けていますしね。
情報が出てきたらまた追記します。
※視聴後の感想
ビジュアルの美しさは間違いなく2018年秋アニメNo.1
2018年全体の中でも1、2を争うレベルですね。
ただ、跳び抜けた絵に対してストーリーの方はキレイにまとめ過ぎたかなと感じます。
悪くはないんだけどパンチが足りない。
もっとやれた作品やで!という気持ちが残った作品でしたね。
8位:やがて君になる
- ジャンル:百合、恋愛、学園、群像劇
- 放送期間:2018年・10~12月・全13話
- アニメーション制作:TROYCA
- キャスト:小糸侑・高田憂希、七海燈子・寿美菜子、佐伯沙弥香・茅野愛衣、槙聖司・市川太一、堂島卓・野上翔
- 原作:マンガ『月刊コミック電撃大王』・仲谷鳰
私、君のこと好きになりそう
誰かを想う気持ちを理解できない。
少女マンガやラブソングなどから恋に憧れはするけれど、その感情が理解できない高校一年生の小糸侑が主人公。
そんな悩みを抱えていた侑は男女問わず多くの生徒から告白されている生徒会役員の七海燈子と出会ったことから動き出す恋愛ストーリー。
百合は百合でもアニメでよくある百合コメディじゃない。
本格派の百合恋愛ということで放送前から百合好きを騒然とさせた秋アニメ。
僕は特別百合が好きなわけではありませんが、本格派の恋愛ものが好きなのでそっち目線で注目している作品です。
※視聴後の感想
奥が深い恋愛もの。
百合のフレームを外すとその感想が一番に出てきます。
心理描写や演出、カメラワークなどがとにかく凝っていて。
今までの百合作品のイメージが一変したアニメでしたね。
百合というより女の子同士の恋愛ものといった意見もチラホラ見かけましたし。
7位:青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
- ジャンル:ラブコメ、SF、ファンタジー、学園
- 放送期間:2018年・10~12月・全13話
- アニメーション制作:CloverWorks
- キャスト:梓川咲太・石川界人、桜島麻衣・瀬戸麻沙美、梓川かえで・久保ユリカ、双葉理央・種﨑敦美、古賀朋絵・東山奈央
- 原作:ライトノベル『電撃文庫』・鴨志田一、他にコミカライズ版もあり
5月6日、野生のバニーガールに出会った
巻によってヒロインが変わるライトノベル『青春ブタ野郎シリーズ』を原作とした秋アニメ。
PVの最初の一言でガッチリとハートを掴まれました。
野生のバニーガールってw
他人からは姿が見えなくなるなどの思春期症候群を発症したヒロイン達とのSFファンタジーラブコメ。
なんだか幽霊みたいな感じもしますが、ヒロインによって発現する症状が違うのも面白いところ。
これらのヒロインと主人公がどう関わってどう解決していくのか?
そして、バニーガールはどんな活躍をするのかっ!?
そこに注目している作品です(笑)
※視聴後の感想
まずはメインヒロインのバニーガール姿でガッチリとハートを鷲掴みにされた!w
主人公もキレ味あるトーク力で笑いを誘い、ハーレム的な展開でありながらメインヒロイン一筋という好感がモテるキャラでした。
一方、話数がカットされたヒロインのエピソードはあきらかに落ちていたのと、牧之原翔子の存在がストーリー的にもヒロイン的(メインヒロインがブレる)にも邪魔だったかなと。
どうしてもあれだとテレビアニメ的には未完の印象が強いですしね。
逆に劇場版に繋げるという意味では大成功でしたけれど!(すでに行く気満々にされているのでw)
6位:風が強く吹いている
- ジャンル:スポーツ(駅伝)
- 放送期間:2018~2019年・全23話
- アニメーション制作:Production I.G
- キャスト:カケル・大塚剛央、ハイジ・豊永利行、神童・内山昂輝、王子・入野自由、ジョータ・榎木淳弥
- 原作:小説・三浦しをん
箱根駅伝を舞台に繰り広げる青春ストーリー決定版!
辞書作りをテーマにした『舟を編む』に続く三浦しをんの小説を原作とした秋アニメ。
今回のテーマは箱根駅伝とスポ根要素満載となっています。
今回もオリジナルや漫画原作アニメとは何か違う独特の雰囲気がありますね。
そして、アニメ制作をスポ根バレーボールアニメ『ハイキュー!』を手掛けたProduction I.Gが行う。
これは熱い展開を期待せずにはいられない。
キャラクターデザインもコミカライズ版よりもハイキュー!に近い印象がありますね。
※視聴後の感想
想像以上にスポ根要素が高い!
そして、男同士のドラマも想像以上に濃くて熱い!
見れば見るほどにのめり込んでいった作品です。
そして、2クール目はさらに熱い!
特に終盤に入ってからは神回の連発。
男中心だからこそのスポ根ドラマが詰まっています。
5位:うちのメイドがウザすぎる!
- ジャンル:ホームコメディ、百合
- 放送期間:2018年・10~12月・全12話
- アニメーション制作:動画工房
- キャスト:鴨居つばめ・沼倉愛美、高梨ミーシャ・白石晴香
- 原作:マンガ『月刊アクション』・中村カンコ
白人美少女とキャッキャッウフフする求人はありますか!?
原作漫画が気になっていたところそっちを読む前に先にアニメ化されちゃった作品。
筋金入りの幼女好きの元自衛官:鴨居つばめがロシアの血を引く小学生2年生:高梨ミーシャの元にメイドとしてやってくるという物語。
3巻しか出てない時点でアニメ化とは早いっ!?
母を失った悲しさから雇ったメイドにイタズラして次々とやめさせていくミーシャ。
そんなミーシャの前に現れたのは、理想の相手は第二次前の美少女!と豪語する変態メイド:つばめ。
しかも、ただのロリコンじゃない。
ミーシャと仲良くなるために小学生の格好をしたり細かい行動をチェックしたり最終的には結婚を考えていたりするド変態!
これが男性だったらもちろん、同じ女性同士でももはやアウトなんじゃないかと思えるレベル(笑)
また、ちょいちょいつばめの際どい描写が出てきますが、バキバキに割れた腹筋やムキムキな足など、正直マッチョすぎてちょいと引きますw
※視聴後の感想
原作の良さをしっかりと再現し、さらにアニメならではの良さもプラス。
ヘンタイメイドを中心とした笑いを軸としつつも、そこにほっこりする話や感動までプラスする意外なギャップを見せてくれましたね。
特に最終話はアニメオリジナルと原作にもないつばめの魅力を引き出していました。
4位:ゴブリンスレイヤー
- ジャンル:ダークファンタジー
- 放送期間:2018年・10~12月・全12話
- アニメーション制作:WHITE FOX
- キャスト:ゴブリンスレイヤー・梅原裕一郎、女神官・小倉唯、牛飼娘・井口裕香、受付嬢・内田真礼、妖精弓手・東山奈央
- 原作:ライトノベル『GA文庫』・蝸牛くも、他にコミカライズ版もあり
俺は世界を救わない、ゴブリンを殺すだけだ。
ゴブリンに捕まったら最後…男は殺され女は犯されるどエライハードなダークファンタジー。
最初はタイトルからてっきりコメディかと思ってました。
で、コミックを読んでみたら1話目から衝撃の展開。
ゴブリン=弱いモンスターと思っていたら痛い目に遭うだけじゃ済まない。
特に女性陣に襲いかかるゴブリンの集団はアニメではどこまで再現するのか?というぐらいにハードな展開。
いわゆるエログロな描写が随所に出てきます。
また、主人公はそんなゴブリンに恨みを持ち、ひたすら狩り続けるゴブリンスレイヤー。
ゴブリンたちも残忍で狡猾ですが、主人公もゴブリンに対しては鬼の如し。
血で血を洗う残虐ファイト合戦はダークファンタジーの中でもかなり攻めた部類。
そういったシーンが作品に影を落とすと同時に他にはないインパクトも残すアニメです。
※視聴後の感想
1話目のゴブリンパニックがインパクト大!
その衝撃度から1話切りも続出した賛否両論を巻き起こした作品でしたね。
これほどゴブリンが存在感を発揮したアニメもなかなかない!
そして、それを狩るゴブリンスレイヤーという名の主人公も。
チート能力一切なし、むしろ真正面から戦うのは苦手。
そんな男が情報と戦術と効率で戦果を挙げていく。
黙々と仕事をこなす職人のような男が評価されている世界観は見ていて気持ちがイイ!
俺はこんなハードボイルドな主人公を待っていたんだ!
3位:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
- ジャンル:バトル・アドベンチャー
- 放送期間:1st 2012~2013年・全26話、2nd 2014~2015年・全48話、3rd 2016年・全39話、4th 2018年10月~2019年7月・全39話
- アニメーション制作:david production
- キャスト:ジョルノ・小野賢章、ブチャラティ・中村悠一、アバッキオ・諏訪部順一、ミスタ・鳥海浩輔、ナランチャ・山下大輝
- 原作:マンガ『週刊少年ジャンプ』・荒木飛呂彦
このジョルノ・ジョバァーナには『夢』がある!
原作は大人気漫画ジョジョの奇妙な冒険の第5部『ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風』
アニメでは1部と2部を1期にまとめたため4期となります。
4期とはいえ、キャラが一新されているのでここから見始めるのもアリっちゃアリですね(もちろん最初から観た方が分かりやすいですが)
物語の主人公は1部&3部のラスボスだったDIOの息子『ジョルノ・ジョバァーナ』
ギャング『パッショーネ』で憧れのギャングスターへと登りつめて行くサクセスストーリーと、仲間との逃避行を描いた群像劇とスタンドという名の能力を駆使したバトルアドベンチャー。
ジョジョシリーズの中でもこの第5部が一番好きですね。
ギャングという独特の世界で生きるキャラクターとそのキャラが持っているスタンドの個性がいいんですよね~。
味方だけじゃなく敵も熱い。
しかも、その構図も1対1だけじゃない。
主人公・ボス・暗殺チームと絡み合う関係性も好きでした。
※視聴後の感想
原作のカッコよさをアニメオリジナルの部分でさらに補強。
結果、さらにカッコよくなった!
単純な強さで決まらない独特のバトルに頭脳戦。
さらに謎ダンスも入ってくるなどシュールな世界観がたまらない。
そして、おもしろさは中盤から終盤にかけてさらに加速する。
原作の良さをしっかりと活かしつつ、そこにアニメならではのオリジナル要素やスパイスを振りかける。
手間と時間とお金をしっかりとかけた完璧以上のアニメ化でした。
2位:SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)
- ジャンル:特撮ヒーロー、SF
- 放送期間:2018年・10~12月・全12話
- アニメーション制作:TRIGGER
- キャスト:グリッドマン・緑川光、響裕太・広瀬裕也、内海将・斉藤壮馬、宝多六花・宮本侑芽、新条アカネ・上田麗奈
- 原作:特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』
独りじゃない。いつの日も、どこまでも。
1993~19994年にかけて放送された円谷プロダクション製作の特撮ヒーローテレビドラマ『電光超人グリッドマン』を原作とする秋アニメ。
原作では少年がグリッドマンと合体して地球を守る。
その内容も一般家庭にパソコンが普及する前に関わらず、インターネットやコンピューターウイルスといった概念を先取りしたものでした。
ただ、これを2018年の今、どのように表現するかが注目ですね。
そのままだと逆に時代遅れになっちゃいますしね。
公式サイトやPVを見る限り、キャラの大幅アレンジが行なわれることは間違いないでしょう。
特に女性キャラが大幅に増えているのはいいですなw
巨大ロボットとはまた違う巨大ヒーロー。
アニメではまたそこまで確立していないジャンルだけに、この作品がヒットして歴史を作って欲しいですね。
※視聴後の感想
もしかして伝説が生まれたのかもしれない。
というのも、今までこんなにヒットした特撮アニメはなかったから。
これから続く特撮アニメがヒットすれば、グリッドマンが特撮アニメ界のガンダムになるのは間違いないでしょう。
巨大ロボットものとは違う重みがあるバトルに加えて可愛いヒロインが二人。
そこに謎も加えて毎週観るのが楽しみな作品でした。
最終回はちょっとトーンダウンした印象がありますが、それを差し引いても2018年秋アニメトップクラスなのは間違いなし!
1位:ゾンビランドサガ
- ジャンル:ゾンビ、アイドル、音楽、コメディ、ご当地(佐賀県)
- 放送期間:2018年・10~12月・全12話
- アニメーション制作:MAPPA
- キャスト:巽幸太郎・宮野真守、源さくら・本渡楓、二階堂サキ・田野アサミ、水野愛・種田梨沙、紺野純子・河瀬茉希
- 原作:オリジナル(コミカライズ版あり)
私たち、生きたい!
2018年秋アニメ最大の問題作!
完全ノーマークだったのに1話視聴後に一気に先頭集団まで駆け上がってきましたw
衝撃の1話目…というか開始数分(笑)
そこから始まる佐賀を盛り上げるためのゾンビということを隠してのアイドル活動。
しかも、そのアイドル活動も普通じゃない。
パフォーマンスも歌も正統派のアイドルものではなく、さらに話数によってジャンルまで変わる。
全く先が読めない展開興味津々。
このまま一気に2018年秋の覇権アニメとなるか?
※視聴後の感想
こんなにいい意味で裏切られたアニメは初めて。
視聴前はノーマーク、第1話視聴後は完全なギャグイロモノ扱い、それが最終話では感動へと変わっていた。
名作アニメは多いけれど、これほどコロコロと軸となる部分を変化させつつも、それを一つの作品としてうまくまとめたアニメは知らないですね。
まさに予測不能なご当地アイドルアニメ。
笑いと感動と涙を提供してくれる。
そして、最後に見せた二期か劇場版へと布石。
お待ちしています!
2018年10月放送の秋アニメおすすめランキングまとめ
2018年10月放送開始の秋アニメは名作の続編が多くタイトルだけでテンションが上がる!
この記事は参考になりました。
魔法少女育成計画おもしろかったです。
ありがとうございます^^
衝撃展開に釘づけになりました。