子供の頃はガンダムだけでなくガンプラも大好物だったすやまたくじです。

今回はそんなガンプラをテーマにしたアニメ『ガンダムビルドシリーズ』の感想レビュー評価・考察について。

ヒューマンアカデミー

ガンダムビルドファイターズとは?

ガンダムビルドシリーズとは、サンライズが制作しているSFロボットオリジナルアニメ『ガンダムシリーズ』各作品に登場するモビルスーツなどのロボット兵器のプラモデル『ガンプラ』によるバトル対戦競技を描いた作品。

それまでのガンダムシリーズと違い、実際にモビルスーツに乗って戦うのではなく、ガンプラを操作して戦う競技という点が大きな違いですね。

  • ジャンル:SF、ホビー(ガンプラ)
  • 放送期間:2013~2014年・全25話、他GMの逆襲やバトローグ
  • キャスト:セイ・小松未可子、レイジ・國立幸、チナ・石川由依、アイラ・早見沙織、メイジンカワグチ・佐藤拓也
  • 主人公機:ビルドストライクガンダムシリーズ(ストライクガンダムの改造機)
  • 備考:1対1のガンプラバトル

僕が作って、君が戦う―――そして世界へ

2013年に放送された第1作『ガンダムビルドファイターズ』では1対1で行われるガンプラバトルで世界王者を目指す物語。

ガンプラを製作して戦わせるだけでなく、ガンプラバトルという競技を行うことでスポ根要素もプラス。

また、主人公をガンプラ製作と指示担当のセイと操作担当のレイジ二人にしたことで友情、さらにはそれぞれに絡んでくる女の子達とのラブコメ要素も入ってきました。

  • ジャンル:SF、ホビー(ガンプラ)
  • 放送期間:2014~2015年・全25話、他特別編やバトローグ
  • キャスト:セカイ・冨樫かずみ、ユウマ・内田雄馬、フミナ・牧野由依、ミライ・遠藤綾、ギャン子・広橋涼
  • 主人公機:ビルドバーニングガンダムシリーズ(オリジナル)
  • 備考:3対3のガンプラバトル

3人で戦う最高のガンプラバトル

2014年に放送された第2作『ガンダムビルドファイターズトライ』は前作の7年後の続編でガンプラバトルも3対3がメインと変更されています。

ガンプラ大会自体は前作と同じもの。

ただ、7年経ったことで個人戦からチーム戦に変更されている世界観。

3人になったことでバトルでは連携面などが、日常では女の子メンバーが加わったため、チーム内でのラブコメも展開されるようになりました。

  • ジャンル:SF、ホビー(ガンプラ)、オンラインゲーム
  • 放送期間:2018年・全25話
  • キャスト:リク・小林裕介、ユッキー・藤原夏海、モモ・稗田寧々、サラ・照井春佳、アヤメ・沼倉愛美
  • 主人公機:ガンダムダブルオーダイバーシリーズ(ダブルオーガンダムの改造機)
  • 備考:仮想世界で行われるガンプラバトルやアドベンチャー

愛と欲望の力を借りて

今、必殺のラブ・アタァァァーーーック!!!

第3作のガンダムビルドダイバーズはさらに未来(具体的な年数は不明)が舞台で、現実世界で行われる対戦競技のガンプラバトルがオンラインゲームに変更されました。

これにより、競技として争うガンダムバトルからオンラインゲームに変更したことでより幅広いエピソードが増えました。

また、見た目も前2作よりも幼く、さらにラブコメ要素もなくなるなどより子供向けの内容となっています。

ガンダムビルドシリーズは既存のガンダムファンはもちろん、子どもなどの新しい層からも支持され、

大人から子供まで、

また、親子で楽しめるアニメとしてもヒットしています。

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ガンプラを自由自在に動かしてバトル

リアル世界ではまだまだガンプラやプラモデルは作って飾るぐらいしかできませんが、

ガンダムビルドシリーズの世界ではガンプラをバトルシステム内であれば自由自在に動かせる。

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昔のアニメや漫画なら『プラモ狂四郎』や『プラレス3四郎』が最近の作品では『ダンボール戦機』や『FRAME ARMS GIRL(フレームアームズ・ ガール)』に近いイメージのシステム感ですね。

画像のようなデジタルなコクピットからガンプラをバトルフィードに出撃させ、その後は遠隔操作をして戦う形になっています。

 

バトル感はいつものガンダムシリーズに近い

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ガンプラとはいえアニメでは普通のモビルスーツのように描かれている

デジタルとはいえ、コクピット内の操作もいつものガンダムシリーズと似た感じ。

コクピット内の熱いセリフ回しはこちらでも健在

となっています。

また、必殺技や特殊攻撃のコマンドがあるなど、デジタルならではの操作上の演出も心憎い。

 

世代を超えた歴代のモビルスーツが登場

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また、ガンプラとはいえ、各ガンダムシリーズのモビルスーツが作品を超えて登場するというのも熱い!

ガンダムシリーズをずっと見ている人だったらここに一番燃えるのではないでしょうか?

というか、僕はここに一番燃えました!(笑)

ガンダム・ジム・ザク・グフ・ギャン・ボール・ジオング・ケンプファー・アプサラス・キュベレイ・ドライセン・ガンブラスター・デビルガンダム・トールギス・フリーダム・SDガンダム

などなど、第1作の『機動戦士ガンダム』から『機動戦士ガンダム00』まで+SDガンダムシリーズの作品が登場しました。

ガンプラということでオリジナルそのままよりも多少のカスタマイズされたものが多いですが。

なかには、

あのモビルスーツとあのモビルスーツがっ!?

といった夢の対決もあるのが熱い!

 

ガンダムファンをにやりとさせる遊び心満載

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他にもガンダムファンの心をくすぐるような演出が多いのもビルドファイターズの魅力の一つ。

この『ラルさん』というキャラがその代表ですね。

どう見ても第1作『機動戦士ガンダム』に出てくる敵キャラ『ランバ・ラル』です(笑)

もちろん、使用するガンプラはグフ、声優も同じ広瀬正志さん(2期では病気のため途中交代)という徹底ぶり。

他にもこんなシーンも、

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各ガンダムシリーズに出てきたようなキャラがこの画像だけでも数人います(笑)

他にもそういったモドキキャラが出てくるシーンや各ガンダムのセリフや演出をパロったものまで、

数多くのガンダムファンの心揺さぶるシーンが出てくるのも見逃せません。

 

ガンダムビルドダイバーズでは世界観を一新

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ガンダムビルドシリーズ第3作のガンダムビルドダイバーズではそれまでの競技としてのガンプラバトルを廃止。

現実世界で特殊なシステムを使って行うガンプラバトルからオンライン上で行われるゲームとなりました。

そのため、競技の頂点を目指して凌ぎを削るスポ根要素が減り、その代わりにそれぞれのペースで自由に遊ぶというアドベンチャー要素が高まりましたね。

もちろん、ゲーム内でもガンプラバトルは行われますが、基本はフォース(チーム)を組んだ様々なミッションをこなすのがメイン。

現状維持の守りに入らず、シリーズによって様々なチャレンジをするのは他のガンダムシリーズと同じというわけですね。

 

ガンダムビルドシリーズの感想レビュー評価・考察まとめ

ガンダムビルドシリーズはガンダム&ガンプラファンはもちろん、今までそうでなかった人も楽しめる新境地を開いた作品。

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