映画を観に行ったのは数年ぶりのすやまたくじです。

今回はこれから力を入れようと思っている劇場アニメレポート第1弾『機動戦士ガンダムNT』の感想を。

動画解説:機動戦士ガンダムNTを観た。感想や入場者特典の状況(約9分)

機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)とは?

  • ジャンル:SFロボット
  • 劇場公開:2018年
  • アニメーション制作:サンライズ
  • キャスト:ヨナ・榎木淳弥、ミシェル・村中知、リタ・松浦愛弓
  • 主人公機:ナラティブガンダム
  • 宇宙世紀:0097年
  • 主な出来事:不死鳥狩り
  • 原作:機動戦士ガンダムUCの外伝『不死鳥狩り』を原案に再構成

ニュータイプ神話の行き着く先―――

ガンダムUCのすぐ後の話、行方不明になっていたユニコーンガンダム3号機を捕獲する小説外伝『不死鳥狩り』を原案に再構成。

ヨナ・ミシェル・リタの幼馴染三人の話を中心に新たなニュータイプ論と生きるということについて描く。

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入場者特典狙いならお早めに

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出不精な上に人見知り、なので一人で出掛けるくらいなら家でアニメを観ていた方がいい!と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』を最後にずっと劇場アニメは動画配信さ―ビスかAT-Xで済ませていました。

が、どうせユーチューバーとしてもデビューしたのならこういった動画を増やしつつ、ついでに出不精な性格も改善して行こうと思います(笑)

ということで、さっそくその第1弾に行ってきました!

が、

11月30日公開の人気映画に12月17日に行っても当然物販なし、金曜日から週替わりに配布されていた入場者特典も貰えませんでした(泣)

調べてみたら日曜の昼には無くなっていたそうで。

物販や入場者特典を狙うなら公開すぐ、または配布すぐを狙わないとダメですね。

2019年からはガッツリ攻めて行きたいと思います!

 

さすがのモビルスーツ戦

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さて、肝心の機動戦士ガンダムNTの感想ですが、ガンダムのウリであるモビルスーツ戦はさすがの一言。

ここに関してはアニメの技術が進化すればするほど、ロボットアクションもどんどん面白くなってきていますよね~

また、僕は映画館で観る前にネットで無料配信している冒頭20分を先に観ていたのですが、やっぱりテレビで見るのと映画館で観るのは迫力が違います。

正直、テレビもどんどん大きくなってきていますし、大画面にはそこまで魅力を感じないのですが音が全く違いますね。

モビルスーツの駆動音やミサイル、ビームの音の迫力がまるで違う。

そして3D感のある映像美も。

噂の体験型シアター4DXでも早く見てみたいですね~(もっと対応作品を増やさんかい)

 

ストーリーは新しいより手堅い

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ストーリーはヨナ・ミシェル・リタの三人を中心とした恋愛や愛憎を絡めた人間ドラマをベースにニュータイプ論をプラスしたような形。

ストーリーは良く言えば手堅い、悪く言えば保守的であまり新しいものはなかった。

ただ、これは難しいですよね~

というのも、すでにガンダムやニュータイプの世界観はガッツリと固まっていますから。

それを壊さずに新しいものを創り出すというのは至難の業。

全く違うものにするのならガンダムじゃない方がいいでしょうし、せめて宇宙世紀じゃないアナザーガンダムでということになるでしょうし。

なので、手堅いニュータイプストーリーで攻めるならあとはキャラに感情移入できるかどうかですね。

所々でグッと来るところはありましたが、僕はあまりメインの三人に強い魅力を感じることができず。

また、『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』などの旧作のキャラや作品が思ったほど絡んで来なかったのもざんねんでした。

 

こんな人におすすめ

ロボットアクションを楽しみたい人なら戦闘シーンは満足できるレベルだと思います。

ガンダム好きはもちろん、そうじゃなくてもロボットアニメ好きなら。

ストーリーはNT単品で完結していますが、やはり一見さんは辛いでしょうね。

せめてガンダムUCは観ておきたい、そして初代ガンダムから逆襲のシャアまで見ていればさらに楽しめる。

キャラに感情移入できるかどうかは無料配信している冒頭の20分を見るのが一番分かりやすいですね。

 

SFアニメのこれから先

これはガンダムNTに限った話ではなく、SFアニメ全体がこれからどうなるのかなと感じます。

というのも、リアルの進化がフィクションに追い付くレベルに早まってきたから。

本格的にインターネットが登場したのが1990代中盤、2000年代後半にスマホが普及し、2020年代にはAIや次世代通信5Gの普及でさらに世の中は変わっていくことは間違いないでしょう。

ガンダムNTにも出てきた人がニュータイプになれば死をも超越できるという可能性を示していますが、これリアルでも動物実験の段階ですが細胞を若返らせる薬が成功したなんていう話も。

アニメに限らず、一部例外はありますがSFってこういった世の中の先を行く作品が中心。

でも、これだけリアルの進化が早まってくると先を予想し、未来の夢見させる展開を考えるのは昔よりもかなり難易度が高いのは間違いありません。

そう考えると、全てのジャンルの中でSFが一番難易度が高いと言っても過言ではない。

そんな中でガンダムなどのSFアニメがどういった仕掛けを見せてくれるのか?

ちょっと心配でもあり、きっとそんな心配を超えた面白いアニメを見せてくれるんだろうなという期待感もあります。

 

劇場版アニメ『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』の感想・評価・考察まとめ

ロボットアクションの面白さはさすが。ストーリーはメインの三人にハマれるかどうかがカギ。

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