最強を目指すマンガは当たり率が高いなと感じるすやまたくじです。

今回はそんな格闘漫画の一つ『ケンガンアシュラ』の感想レビュー評価・考察を。


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ケンガンアシュラとは?

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  • ジャンル:格闘
  • 作者:原作サンドロビッチ・ヤバ子、作画だろめおん
  • 掲載誌:裏サンデーとマンガワン
  • 連載期間:2012年~
  • 他にアニメ版があり

この世は暴力で決まる!! 命がけのタイマン格闘試合!!!

日本経済の裏側で展開される原始的なバトル。

舞台は現代日本風でありながらリアル以上に力が社会を支配する世界観。

そこでは格闘家と企業家がタッグを組んでそれぞれの頂点を目指す。

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企業の代理戦争『拳願仕合(けんがんじあい)』

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拳願仕合、それは企業の代理戦争。

連綿と続く日本経済の裏の顔。闘技者の拳に願いを託し、その勝敗で巨額のビジネスを決める異種格闘試合なのだ!

この作品の最大の特徴は拳願仕合という独特のルールで全てが決まること。

企業間のビジネスなどの争いは腕自慢の代表者を立ててのタイマンバトル。

その勝負に勝った方が利益を総取りでそれ以外での決着は禁止。

戦いは武器を使用しないのであれば金的・目つぶしなどの何でもアリの異種格闘技戦。

雇う闘技者も表の有名格闘家はもちろん、裏の暗殺者などでもOK。

主人公:十鬼蛇 王馬(ときた おうま)は師匠の仇を取るためにそんな拳願仕合へと挑む。

 

ケンガンアシュラのアニメ版と原作漫画を比較

  • 放送期間:2019年ネットフリックスで配信予定
  • アニメーション制作:LARX ENTERTAINMENT
  • キャスト:十鬼蛇王馬・鈴木達央、山下一夫・チョー、乃木英樹・中田譲治、秋山楓・内山夕実、理人・金子隼人

アニメ版は2019年にNetflix(ネットフリックス)配信予定。

こちらは視聴後にまた情報を追加していきます。

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ケンガンアシュラの独自評価・考察【ネタバレ注意】

ここからはケンガンアシュラの魅力を三つに絞って紹介。

その三つに注目して感想・評価・考察を語っていきます。

 

パンチが効いた闘技者&雇用主

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【東郷とまり】命の価値は不平等なんだ!

金もねえ、学もねえ、テメーが言うところの良心の呵責もねぇ!

挙句、私の商品に手を出そうなんてボケを生かしとく理由なんざありゃしねぇよ!!

【ムテバ】ククク…怖い怖い。アンタ、怖い女だねェ。

だが、アンタの考えには同意だ。

金も力もない奴は分をわきまえて生きないとな。

拳願仕合は闘技者と企業家のタッグで挑むのが他の格闘漫画との大きな違い。

他の格闘マンガだとだいたい闘技者メインですからね。

ケンガンアシュラではこれにプラスして雇用主である企業の社長などがストーリーに絡んできます。

闘技者はプロレスラー・総合格闘技・合気道・ボクサーといった表の格闘家はもちろん、暗殺者・傭兵・ストリートチャンプといった裏の格闘家たちも登場。

表も裏も闘技者はパンチが効いたキャラが多いですね~w

試合で盛り上げるのは当たり前、それ以外の場外戦でも色々と楽しませてくれます。

そして、ケンガンアシュラではそれらの闘技者のパートナーとなる企業家にもクセが強いキャラが多い。

全体的には闘技者よりおとなしめですが、なかには闘技者顔負けのアクの強いキャラクターもいますから。

これらのキャラクターが繰り広げるストーリーは思った以上に先が読めませんでしたね。

こっちが勝つと思っていたのに、

逆にこっちが勝つんかいっ!?

といった展開がけっこう多かった(笑)

また、社長サイドが裏で暗躍することもあり、単純な強さだけでは測れないところも多いですね。

 

ぶっ飛んでるのに妙に説得力がある格闘技戦

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「その技」の本質は、四位一体

ケンガンアシュラのバトルの描き方はリアルとファンタジーの複合型。

実際にある格闘技の技を使いつつ、そこにファンタジー溢れる大技もプラスしてくる。

ただし、かめはめ波といったようなあきらかにファンタジーと分かる技を使ってきません。

それに加えて、大技を繰り出すときはもっともらしい解説も加わるため、

え?もしかして本当に実在する技なの??

といった錯覚を抱くこともある。

この辺のリアルとファンタジーのバランス感覚が絶秒な作品ですね。

 

公式ヒロインが56歳のおっさん

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いや、公式ヒロインがおっさんかいっ!?

世界観やバトルよりも一番ツッコミたいのはここ。

主人公:十鬼蛇 王馬(ときた おうま)のパートナーは山下 一夫(やました かずお)という56歳のおっさんなのですが、作者が公式ヒロインとしてわざわざ設定しているのですよ。

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女性キャラは他にも複数出てるのにわざわざと(笑)

この辺は逆に攻めるね~といった感想ですね。

公式ヒロインに設定しているだけあって、女性キャラよりも山下一夫の方が出番多いですし。

ただ、闘技者ややり手の企業家ではない普通のおっさんという立場なので、一番読者が身近に感じられるキャラクターでもありますね。

自身は直接戦わないものの拳願仕合や主人公とのやり取りを通して徐々に男として成長していく。

いくつになっても人は成長できる。

おっさん世代に勇気を与えてくれるキャラクターでもあります。

 

ケンガンアシュラの感想・評価・考察まとめ

ケンガンアシュラは骨太の異種格闘戦と闘技者以外のキャラクターも楽しめる漫画。

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