2000年代後半辺りから音楽アニメの歌・ダンス・楽器演奏・ライブなどの進化が著しいと感じるすやまたくじです。

今回はそんなこれからもっと増えてきそうな音楽アニメのオススメランキングを。

【随時更新】音楽アニメおすすめランキング

ここでは音楽をテーマに、バンド・アイドル・クラシック・ジャズ・J-POP(ポップス)・吹奏楽・合唱・その他など、ジャンルやメイン・サブを問わず音楽が印象的なアニメを比較。

その中で特に良かった作品を人気ランキング形式でまとめています。

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22位:ピアノの森

ピアノの森の原作マンガ。

  • ジャンル:音楽、感動ドラマ
  • 放送期間:2018~2019年・全24話、他2007年に旧劇場版あり
  • 音楽の特徴:クラシック

20年近く連載が続いた名作音楽マンガをアニメ化。

テレビアニメ版に関してはお金をかけていない影響もあり、ハッキリ言って絵とかのクオリティは高くありません。

が、そんなことを気にさせない感動ストーリーとピアノ演奏がある。

絵の方とは比べ物にならない音楽の気合の入れ方。

そして、名作と言われるだけあってストーリーは秀逸。

 

21位:BECK(ベック)

BECKの原作漫画。

  • ジャンル:ロックバンド
  • 放送期間:2004~2005年・全26話
  • 音楽の特徴:男性5人組のロックバンド

人気音楽漫画をアニメ化した作品。

マクロスのように音楽と他のジャンルを複合した作品は除き、このBECKがたぶん一番最初にヒットした音楽メインの漫画でありアニメだと思います。

そして今でも、男性ロックバンドをテーマとした作品はマンガでもアニメでも非常に少ない貴重な部類。

原作漫画が好きだったのでアニメ化した時はうれしかったものです。

 

20位:天使の3P!(スリーピース)

天使の3P!は原作ライトノベルの他にコミカライズ版とスピンオフ漫画があり。

  • ガールズバンド
  • 2017年・全12話
  • 女子小学生3人によるスリーピースロックバンド

まったく小学生は最高だぜなギャップが物凄い音楽アニメ。

メインは女子小学生3人によるスリーピースバンド。

しかも、見た目は画像通りのロリッ子。

そんなロリッ子三人組が本格的なロックをやるというギャップが強烈な作品です。

さらに、演奏や楽器の描写も当時のアニメ技術を使った高クオリティという徹底ぶりw

そのため、ロリッ子好きだけじゃなく、楽器やバンド好きな人達の界隈もにぎわせたアニメでもあります。

 

19位:推しが武道館いってくれたら死ぬ

推しが武道館いってくれたら死ぬの原作漫画。

  • ジャンル:アイドル、百合、コメディ
  • 放送期間:2020年・12話
  • 音楽の特徴:岡山の地下アイドル

岡山の地下アイドル『ChamJam』とそのファンの絆の物語。

メインはアイドル同士のグループ感や百合、さらにチャムを追いかけるファン心理のコメディやあるある。

なので、歌は少なめですが、随所で歌もダンスもしっかりと魅せる。

リアルな地下アイドルらしく、ありそうな歌やダンスの精度で魅せてくるところが他のアイドルものとの大きな違いです。

 

18位:この音とまれ!

この音とまれ!の原作漫画。

  • 音楽(箏)、学園、青春
  • 2019年・全26話
  • 箏を通して人生をやり直していく青春ドラマ

箏の部活動を通した学園青春ドラマ。

廃部寸前の筝曲部を舞台に問題児や天才児、それぞれの悩みを抱えたメンバーが集まっていく。

生徒だけでなく教師側も。

そして、箏の活動を通してそれぞれの問題に向き合っていく。

そんな青春ドラマと素人にも響く箏の演奏が記憶に残る作品。

ストーリーと音楽は文句なし!

 

17位:Wake Up, Girls!(ウェイク アップ ガールズ)

Wake Up, Girls!は複数のコミカライズ版と小説版があり。

  • アイドル、青春人間ドラマ
  • 2014年・全12話、新章 2017~2018年・全13話、他スピンオフと劇場版あり
  • リアルとアニメがリンクした7人組アイドル、J-POP

仙台を拠点に活動するアイドル『Wake Up, Girls!(略称:WUG(ワグ))』の青春物語。

主役7人の声優を事務所に所属してない一般人からオーディションで選び、アニメだけでなくリアルでも声優ユニットとして並行して活動(2019年3月解散)していたのが大きな特徴。

アニメのアイドルものとしても『アイドルマスター』『ラブライブ!』に続く作品として期待されたものです。

 

16位:ましろのおと

ましろのおとの原作マンガ。

  • 音楽、青春
  • 2021年・全12話
  • 津軽三味線をテーマにした音楽もの

気分屋で弾きたい時にしか弾かなかった津軽三味線の天才が、色んな人との出会いで成長していく物語。

前半は自分の音を見つけるため。

そして、中盤からは仲間たちとコンクールで結果を出すために音楽に取り組む。

勝ちたいと思った時に、やっと物語が動き出す。

 

15位:戦姫絶唱シンフォギア

戦姫絶唱シンフォギアのコミカライズ版。

  • 熱血SF、変身ヒロイン、戦闘美少女、バトルスーツもの
  • 2012~2019年・不定期に各期全13話で5期まで
  • 戦いながら歌う、J-POP

歌って戦う変身ヒロインをテーマとしたアニメです。

で、そのバトルも音楽もどちらも本格的。

バトルは特撮や昔のアニメを彷彿させるようなオマージュを随所に入れてきて、さらに美少女ものでありながらかなりの熱血。

そんな熱いバトルを歌と音楽でさらに盛り上げる!展開となっています。

歌もBGMも全体的にカッコイイものが中心となっていますね。

 

14位:のだめカンタービレ

のだめカンタービレの原作漫画。

  • 音楽、ラブコメ
  • 2007年・全23話、2期 2008年・全11話、3期 2010年・全11話
  • クラシック、オーケストラ

女性マンガを原作としたピアニストの主人公:野田恵(通称:のだめ)と指揮者の千秋真一を中心に描くオーケストラとクラシック音楽の世界。

原作漫画も面白かったですが、音楽作品はやはり音が付くとさらに魅力がパワーアップしますね~

クラシックやオーケストラに全く興味がない僕でも音楽シーンを楽しみにするぐらいに(笑)

 

13位:坂道のアポロン

坂道のアポロンの原作漫画。

  • 音楽、青春、恋愛
  • 2012年・全12話
  • ジャズ、洋楽ロックバンド(ビートルズのカバー)、クラシック

少女漫画が原作でありながら、ジャズという渋いジャンルを突いてきたアニメ。

坂道のアポロンはジャズなどの音楽をメインテーマとした作品。

ジャズならではのセッションや即興演奏が熱い!

ジャズをたいして知らなくても熱くなれましたから。

また、ジャズだけでなく『ビートルズ』のカバーなどの洋楽ロックバンドやクラシックも少し登場します。

 

12位:少女☆歌劇 レヴュースタァライト

前日譚を描いた『少女☆歌劇 レヴュースタァライト オーバーチュア』の他に舞台版のコミカライズや四コマ漫画などもあり。

  • 音楽、バトルロワイヤル
  • 2018年・全12話
  • 舞台ミュージカル、演劇

アニメ×演劇・舞台ミュージカルの新感覚ライブエンターテインメント。

演劇を勉強する音楽学園を舞台にそこでトップスタァを目指す舞台少女たちのバトルを描く。

そのオーディションという名のバトルロワイヤルが独特。

それぞれの少女が武器を持ち、レヴュー(公演)という名のバトルを繰り広げる。

バトルと言ってもそこで傷つくことはないので、あくまでそれもレヴューの一環ということでしょう。

そのバトルシーンが舞台そのもの。

登場から口上、バトル中でも随所に入ってくる演劇やミュージカルのような演出。

歌って踊って演技するミュージカルバトルを見ることができます。

 

11位:TARI TARI(タリタリ)

TARI TARIのコミカライズ版。

  • 合唱、青春
  • 2012年・全13話+OVA
  • 合唱部、声楽部、ラテン音楽

TARI TARI(タリタリ)は、合唱部に所属する坂井和奏、宮本来夏、沖田紗羽、田中大智、ウィーンの5人全員を主人公とした青春音楽アニメ。

また、合唱部以外にも名称が違うだけで活動は同じ声楽部(元々はこっちが先)もあります(ややこしいw)

音楽アニメも色々と種類が増えてきましたが、合唱メインの作品はまだまだマイナーな存在。

楽器(ピアノなどを使うこともありますが)やダンスがない合唱だと地味かなと最初は思ったものですが、これがなかなかどうして。

合唱部ならではのコーラスやハミングなどが聴き応えアリ!

 

10位:ゾンビランドサガ

ゾンビランドサガの漫画版。

  • ゾンビ、コメディ、アイドル、音楽、ご当地(佐賀県)
  • 2018年・全12話
  • 新感覚のゾンビ系ご当地アイドル

佐賀県を舞台にした型破りなゾンビ系アイドルアニメ。

主人公はこれからアイドルを目指す正統派…と見せかけて開始数分で車に轢かれてしまうという衝撃の開幕。

そこから始まるのはゾンビアイドルとなって佐賀県を盛り上げるという本気なのかギャグなのかよく分からない内容w

それを象徴するように第1話からいきなりライブを行うのですが、その音楽がポップスではなくヘビメタ!

もはやアイドルといいのか分からないギャグ展開!…と見せかけて今度は逆に王道アイドルのギャップを繰り出してくるという怒涛の展開となっています。

 

9位:BanG Dream!(バンドリ)

コミカライズとノベライズあり。

  • ジャンル:アイドルガールズバンド、青春
  • 放送期間:2017年・全13話+OVA、2期 2019年・全13話、3期 2020年予定、他劇場版
  • 音楽の特徴:J-POP、ロック、ゴシックロック、童謡

バンドリ!は、ガールズバンド×アイドルのアニメ。

バンドの楽器演奏に加え、ちょっとしたダンスのような動きやキメポーズなど、ガールズバンドの中でもさらに魅せるアイドル性を強くしているのが特徴ですね。

主人公たちが結成する『Poppin’Party(ポッピン パーティー)』の他に、『Glitter*Green(グリッター グリーン)』や『Roselia(ロゼリア)』などの複数のアイドルガールズバンドが登場。

それぞれのビジュアルやキャラクター性が違うのはもちろん、音楽性も違います。

 

8位:Angel Beats!(エンジェルビーツ)

複数のコミカライズなどがあり。

  • 学園ファンタジー、青春群像劇、ガールズバンド
  • 2010年・全13話+特別編2話
  • ロック、J-POP

死後の世界の学園を舞台にしたファンタジー青春ドラマ。

このアニメは音楽がメインというわけではないのですが、『ガールズ・デッド・モンスター(通称 :ガルデモ)』というインパクト大のガールズバンドが登場します。

陽動を行うためにゲリラライブを行うのですが、その登場の仕方やパフォーマンスがシビれるバンド。

また、曲もカワイイというよりイカしたものが多く、アイドルガールズバンドというよりロックガールズバンドですね。

 

7位:アイドルマスター・シリーズ

複数のコミカライズ作品あり。

  • アイドル、青春群像劇
  • 2011年から複数シリーズ(2007年に別物のロボットアニメもあり)
  • 歌とダンス

ゲームを原作とし、2011年に『THE IDOLM@STER』を、2015年に第2作『アイドルマスター シンデレラガールズ』を、2017年に女性向け男性アイドルを主人公にした『アイドルマスター SideM』などを展開。

アイドルの青春群像劇を描いているアニメシリーズです。

その前にもアイドルをテーマにした作品はたくさんありましたが、2011年の『THE IDOLM@STER』から本格的なダンスやライブをガッツリ描く作品が増えてきた印象ですね。

それ以前は動きが激しいダンスやライブは要所要所で短く使うか、シンプルな動きに留めているものが主流でしたから。

それだけに『THE IDOLM@STER』の中盤とラストで行われたライブ回のダンスや演出は衝撃的なものでした。

 

6位:マクロス・シリーズ

複数のコミカライズとノベライズなどがあり。

  • SFロボット、歌(アイドル)、三角関係の恋愛ドラマ
  • 1982年から複数シリーズ
  • アイドル、グループ、ロックバンド(シリーズによって異なる)

1982年の『超時空要塞マクロス』から始まった昭和から続くSFロボットアクションに歌(アイドル)と三角関係の恋愛ドラマを絡めた名作シリーズ。

マクロスの音楽はその時代のトレンドや流行歌を取り入れているのが特徴。

1982年の超時空要塞マクロスでは松田聖子などのカワイイ正統派なアイドルを、

1994年の『マクロス7(セブン)』ではTHE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)・BOOWY(ボウイ)・X JAPAN(エックス・ジャパン)などのロックバンドを、

2008年の『マクロスF(フロンティア)』では正統派のアイドルと浜崎あゆみや安室奈美恵といったカワイイよりカッコイイ歌姫を加えて二人体制に、

2016年の『マクロスΔ(デルタ)』ではAKB48やももいろクローバーZなどのアイドルグループに変化しています。

また、マクロスは他の音楽アニメと違い、歌以外にもSFロボットアクションもあるため、曲を戦闘のBGM的に楽しむこともできる作品です。

 

5位:キャロル&チューズデイ

  • ジャンル:音楽、SF、青春
  • 放送期間:2019年・全24話
  • 火星を舞台に二人の少女がミュージシャンを目指す

破格の制作費をかけ、世界進出を狙った劇場版クオリティのテレビアニメ。

劇場版クオリティの映像美や音楽が毎話楽しめる。

火星に移住できるようになった未来を舞台に、AIが音楽を提供することが当たり前になった時代にミュージシャンを目指す二人の少女の物語。

SFを感じさせる設定でありながら、往年のハリウッド映画を彷彿とさせるようなどこか懐かしさも感じる音楽アニメ。

 

4位:ラブライブ!シリーズ

アニメと内容が違うコミカライズ版とノベライズ版があり。

  • アイドル、学園、青春
  • 2013~2014年・全26話、第2作 2016~2017年・全26話、第3作 2020年・全13話
  • 歌とダンス

学校で結成された架空のアイドルグループの奮闘と成長を描く学園青春物語。

現時点でもっとも成功しているアイドルアニメですね。

2013年~2014年に第1作『ラブライブ!』が、2016年~2017年に第2作『ラブライブ!サンシャイン!!』が放送。

第1作から積極的に3DCGを取り入れたことで動きは最初から抜群でしたね。

ただ、要所で2Dも使っているとはいえ、最初は違和感がハンパなかったですね。

しかし、それも年月を重ねていくうちに徐々に修正され、ラブライブ!サンシャイン!!ではかなり違和感がないレベルに。

サンシャインのライブパフォーマンスや演出は超絶レベル。

 

3位:響け!ユーフォニアム

響け! ユーフォニアムの原作小説。

  • 吹奏楽、青春
  • 2015年・全13話、2期 2016年・全13話、他劇場版
  • ユーフォニアム、トランペット、チューバ、コントラバスなどで行う吹奏楽

小説が原作の高校の吹奏楽部を舞台にしている青春アニメ。

学校の部活でよくある吹奏楽部ですが、実際に入ったことない人以外には分からない世界。

管楽器もトランペットやフルートは知っていますが、タイトルにもなっている主人公:黄前久美子が担当するユーフォニアムは名前すら聞いたことなかったですしw

そんな吹奏楽部の世界が覗けると共に、全国を目指すというスポ根的な展開も熱い作品でした。

コンクール以外にも要所要所で出て来る楽器演奏も良かったですね~

さすがアニメも音楽もクオリティが高いと評判の京アニ(京都アニメーション)制作作品です。

 

2位:けいおん!

けいおん!の原作漫画。

  • 学園空気系、ガールズバンド
  • 2009年・全12話+番外編2話、2期 2010年・全24話+番外編3話
  • J-POP、ロック、ヘビメタ

唯(ギター&ボーカル)・澪(ベース&ボーカル)・律(ドラムス)・紬(キーボード)、途中から梓(サイドギター)を加えた5人組のガールズバンド『放課後ティータイム』の日常を描いた作品。

基本はみんなでダラダラとお茶をしながらお話するだけの空気系日常コメディなのですが、ライブシーンになるとキッチリ決める。

こういった日頃はダメだけどやるときゃやる!というギャップも良かったですね~

音楽の完成度も高く、こちらも京アニ制作という作品自体の完成度もあってアニメの円盤(DVD&ブルーレイ)はもちろん、音楽CDの方も売れに売れまくり、さらに登場キャラが使っていた楽器やヘッドホンも売れまくった。

他にも軽音楽部の入部者も増加させるなど、アニメ業界だけでなく楽器業界と部活業界も震撼させた作品。

 

1位:四月は君の嘘

四月は君の嘘の原作漫画。

  • 音楽、青春、恋愛
  • 2014~2015年・全22話+OAD
  • ピアノ、ヴァイオリンのクラシック

漫画を原作とした中学生のピアニストとヴァイオリニストの音楽と恋愛を描いた青春ストーリー。

同じクラシックがテーマで先におすすめランキングで登場した『のだめカンタービレ』と同じ枠であるフジテレビの深夜アニメ放送枠『ノイタミナ』で後年放送されたということもあり、さらにパワーアップさせたような作品となっていますね。

原作マンガでは音楽は恋愛と青春要素のプラスαって感じでしたが、アニメ版ではそれが完全に逆転していましたね。

音楽シーンが凄すぎてメインの恋愛よりもこっちに夢中になってしまいました。

 

音楽アニメおすすめランキング一言まとめ

音楽アニメはやはり好きなバンドが強い。
が、意外とリアルではほとんど聴かないクラシックやアイドルも検討しているなと。

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