劇場版シティーハンターが大ヒット!次にくる80年代名作アニメは?

あなたの心の名作アニメ:すやまたくじです。

劇場版シティーハンターが空前の大ヒット!

となれば、次に続く名作アニメもあるでしょう!

ということで、今回はそれらを予想してみます。

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動画解説:劇場版シティーハンターが大ヒット!次にくる80年代名作アニメを大予想(約16分)

劇場版シティーハンターはどれぐらいヒットした?

  • ジャンル:ハードボイルドアクション、コメディ
  • 劇場公開:2019年2月8日
  • アニメーション制作:サンライズ
  • キャスト:冴羽獠・神谷明、槇村香・伊倉一恵、進藤亜衣・飯豊まりえ、御国真司・山寺宏一、野上冴子・一龍斎春水
  • 備考:1980~90年代に大ヒットしたテレビアニメ版と北条司による原作漫画版があり

シティーハンターとは1980年代に週刊少年ジャンプで連載されていた漫画。

アニメ化もされて80年代~90年代にかけて大ヒットした名作です。

それを復活させたのが劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ。

興行収入はこの記事を書いている2019年3月時点で13億円を突破。

この数字がどれぐらい凄いかと言えば、同じ2019年劇場アニメで現時点でそれ以上なのは『映画ドラえもん のび太の月面探査記』と『Fate/stay night [Heaven’s Feel] 第2章 II.lost butterfly』だけ。

話題となっているコードギアス 復活のルルーシュ』や『ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow』よりも興行収入は上。

また、3月からは4D版の上映も開始し、劇場版シティーハンターはまだまだこの数字を伸ばしそう。

何十年も前の作品がここまでヒットするのは異例なこと。

>>劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズのネタバレなし感想へ

>>シティーハンターシリーズの感想・評価・考察へ

 

劇場版シティーハンターのヒット要員

劇場版シティーハンターがヒットした一番の要因は過去の作品を変にリメイクせず、昔の雰囲気を残して現代の技術でパワーアップしたところでしょう。

テレビアニメではなく、劇場版でサクッと見れるところも大きい。

リメイク作品ってけっこうな確率でこけるのですよね。

昔の雰囲気を壊して旧作ファンからは叩かれて、かと言って新規ファンは思ったよりも獲得できなくて。

逆に実写化した方が新規ファンも獲得できたりしてw

ただ、これは作り手の気持ちも分かるのですよね~

昔のままで復活させても旧作ファンは見ても新規ファンの獲得は難しい。

そして、昔の作品だったら子供から大人になったことで今はアニメは見ていないなどで離れている人も多い。

が、劇場版シティーハンターがそんな思い込みをぶち壊してくれました!

アニメから離れていた大人もシティーハンターの復活で劇場に足を運んだ。

シティーハンターが大人になっても楽しめる作品だったというのも大きいですね。

結果、新規ファンを取り来なくてもこれだけの大ヒットとなりました。

過去の名作アニメを復活させるなら変にリメイクせず、昔の雰囲気を残して現代の技術でパワーアップさせてもヒットする一つの方程式が出来たかなと思います。

 

劇場版シティーハンターに続く80年代名作アニメを大予想

劇場版シティーハンターがこれだけ大ヒットしたのなら、業界の人が第2・第3のシティーハンターを!と考えるのは普通のことでしょう(笑)

そこで今回は80年代の作品に絞って、次に復活しそうな名作アニメを予想してみます。

僕はシティーハンターの主人公:冴羽獠と同じく永遠の20歳なので世代ではありませんが、昔のアニメもちゃんとチェックしています。

本当は90年代とかも入れたいのですが、ここまで入れると候補が多すぎるので今回はシティーハンターと同じ80年代作品ということで。

北斗の拳

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最初に頭に浮かんだのが北斗の拳ですね。

同じく80年代の週刊少年ジャンプの大ヒット作。

さらに、シティーハンターと同じく大人が主人公で声優も同じ神谷明さん。

ヒットする要因は十分なのですが、2000年代に一度リメイクしちゃってるのと、主要キャラの声優が多く亡くなっているのがネックですね。

やはり、復活させるならオリジナルキャストが一番ですからね。

>>北斗の拳のストーリーを早わかり一挙解説へ

 

コブラ

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北斗の拳の次に思い浮かんだのがコブラ。

こちらもシティーハンターと同じく週刊少年ジャンプの大ヒット作で大人が主人公、さらにハードボイルドアクションを軸としつつ、たまに二枚目半なコメディを入れてくる。

原作マンガは70年代ですがアニメは『スペースコブラ』として1982年に放送されて一世を風靡しました。

シティーハンターが好きな人はコブラが好きな人も多いですしね(年代がズレいるので知らない人もいますが)

とはいえ、こちらはコブラを務めた野沢那智(のざわなち)さんが亡くなっている。

主役がオリジナルキャストに出来ないのは大きなネックですね。

 

機動警察パトレイバー

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ジャンプ作品以外だったら週刊少年サンデーで漫画版が連載されていた(メディアミックス作品なのでマンガが原作なわけではない)『機動警察パトレイバー』も外せませんね。

というか、こちらは30周年記念でツイッターの公式アカウントが開設されるなど普通にその内に復活しそうですが。

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2018年に放送されたテレビアニメ『恋は雨上がりのように』に登場するキャラクターが後藤隊長に似ていると話題になったりと盛り上がりも十分。

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ここまで来て復活しないなんてことはありえないでしょう。

 

高橋留美子 作品

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サンデー作品と言えば忘れちゃならないのが高橋留美子作品

『うる星やつら』や『らんま1/2』といった名作もありますが、

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より大人が楽しむなら『めぞん一刻』を推したいですね(めぞん一刻はサンデー作品ではないですがw)

大人の恋愛ドラマは今でも楽しめる要素十分ですが、ハッピーエンドを迎えたストーリーのどこを映像化するかですね。

個人的には管理人さんや五代くん、三鷹さんの結婚生活などが見てみたいですがそこだけで映画の時間を持たせるのも難しいでしょうし。

そこはスタッフにがんばってもらうということでw

 

あだち充 作品

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高橋留美子とくればあだち充も忘れちゃいけない。

2019年に30年後が舞台となる『MIX』がテレビアニメで放送されるなど『タッチ』が熱いですが、

>>タッチ&MIXの一挙解説を見る

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僕としては『みゆき』の方を推したいですね。

テレビでも劇場版でもすでにやり尽くしたタッチより、アニメでは途中で打ち切られたみゆきの方が劇場版を作りやすいと思うのですよね。

なんでも完結編を劇場版でやるという案があって没にしたらしいので、それを復活させるというストーリーは熱い。

 

きまぐれオレンジ☆ロード

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また、ジャンプ作品に戻ってしまいますが、恋愛ものなら『きまぐれオレンジロード』も面白いなと。

こちらもテレビアニメ版では結末までは描かれず、その後の劇場版は原作マンガとは違ったもの。

その結末を映画にするのも面白そう。

また、当時は日本だけでなく世界でもフィーバーした鮎川まどかを今の絵で見てみたい!

が、こちらも鮎川役の鶴ひろみさんが亡くなっているのがざんねん。

 

ハイスクール!奇面組

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ギャグ作品ならこちらも週刊少年ジャンプの大ヒット漫画『ハイスクール!奇面組』なんてどうでしょう。

内容も好きですが、曲を今も現役バリバリの秋元康先生が担当しているのが大きい。

80年代の作品でありながらライブ形式で始まるOPは衝撃的でした。

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ラブライブやアイドルマスターの歴史もここが原点なのかもしれません(笑)

楽曲を秋元先生が担当し、こちらはそのまま復活させるのはなく新しい仕掛けをすれば、新たなファンがガツッと取り込めるかもしれません。

とはいえ、お金がかなりかかりそうですがw

 

じゃりン子チエ

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見たってや~

でお馴染みの浪花コメディ『じゃりン子チエ』もイケそうな感じがしますね~

関西以外でも夏休みになると毎年のように再放送していたので。

僕が学生時代だったのもちょっと前のことなので今でもやってるんじゃないかな~(笑)

ただ、内容がドギツイのでそこがネックになるでしょうね。

 

宇宙船サジタリウス

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内容的に安心、さらに子供と一緒に観れそうなのがこの『宇宙船サジタリウス』

動物を擬人化させたような見た目なので、『しまじろうの友達だよ』と言えば、子供も喜んで来てくれるのではないでしょうか(笑)

内容の方はゴールデンで放送していたのに主人公たちが冴えないサラリーマンというのなかなかに攻めた一品ですw

スターダストボーイズ~♪

というノリのいい歌詞から始まるOPはドラゴンボールZの『CHA-LA HEAD-CHA-LA』でお馴染みの影山ヒロノブさんが歌ったもの。

また、この歌詞がまた攻めていて、

どこから見てもスーパーマンじゃない
スペースオペラの主役になれない
危機一髪も救えない
ご期待通りに現われない

といきなりAパートから自虐ネタ満載です(笑)

しかも、それはBパートまで続き『どんだけ自虐するのっ!?』と言いたくなるほど。

かと思えばサビでは、

だからと云って駄目じゃない 駄目じゃない
スターダスト ボーイズ駄目じゃない
星屑の俺たち
結構いいとこあるんだぜ~
スターダスト ボーイズ~!

そんな自分を受け入れる。

なんだかサラリーマンの応援ソングのようにも聞こえる。

今見ると逆に染みるかもしれません。

復活するならOPは『スターダストボーイズ』、そしてEDは同じく影山ヒロノブさんが歌う『夢光年』は外せませんな!

 

次にくる80年代の名作劇場アニメ

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劇場アニメがサクッと見やすいなら、名作アニメ映画を復活させればいいじゃない。

昔の劇場アニメを今の技術でパワーアップさせるだけでも十分に見応えがあります。

一番に思いつくのはやっぱりAKIRA(アキラですね。

80年代当時でも『あっ!』と驚いたSF演出。

今の技術でやったらどうなることやら…。

また、AKIRAは原作マンガと違う展開だったので、今度は原作漫画に沿った劇場版というのも面白そうですね。

 

次にくる80年代の名作ロボットアニメ

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80年代の劇場アニメとして外せないのがロボットアニメでしょう。

80年代は数々の名作ロボットアニメが生まれましたから。

ガンダムなんかもファーストの前日譚となる『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』をやりましたし。

1年戦争の方もやってもらうのは当たり前として、

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ガンダムなら逆襲のシャアや0080 ポケットの中の戦争なんかもいいですね。

でも、ポケットの中の戦争はバーニィがいないのか…

となると、企画が没になったガンダム91の続編も難しいですね。

また、もう一つの大御所ロボットアニメ『マクロス』なんかもやって欲しい。

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マクロスもガンダムに負けずに第1作の『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』を。

こちらも主役の声優さんがいませんが、野島健児さんがスーパーロボット大戦などで長く代役をしているのでそこまで違和感はないかと。

>>ガンダムシリーズの一覧解説を見る

>>マクロスシリーズの一覧解説を見る

あと、完全に趣味丸出しでリクエストするのなら『蒼き流星SPTレイズナー』なんかもやって欲しいですね~

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観てない人もOPの『メロスのように -LONELY WAY』は、スーパーロボット大戦の戦闘BGMでお馴染みでしょう。

あのカッコいい前奏から主人公のエイジのダッシュとシンクロするスタートは秀逸。

そういえば、シティーハンターや聖闘士星矢やがんばれ元気など、80年代の作品の主題歌は主人公がダッシュしているのが多い感じがしますね。

そして、レイズナーでは歌の途中で今回の話のダイジェストが入ってくるのも画期的でした。

OPの仕掛けはシティーハンターのEDと並ぶ神演出です。

こちらも打ち切りでレイズナーMk.IIを駆ってグラドス本星に戻るというエピソードがカットされたのでそれが見たいなと。

 

劇場版シティーハンターに続く80年代名作アニメのまとめ

80年代アニメは名作揃いで語りだすと止まらない(笑)

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