SFというと科学・宇宙・近未来を思い浮かべるすやまたくじです。

今回はそんな名作SFアニメのオススメランキングを。

動画解説:【主人公最強アニメおすすめランキング】チートや無双、俺TUEEEを円盤売上で(約11分)

目次

【随時更新】SF・近未来系アニメおすすめランキング

本来のSFは『サイエンス・フィクション(空想科学)』ですが、現在のライトな流れに沿ってサブジャンルのスペースオペラ(宇宙活劇)やループもの、セカイ系や近未来やファンタジー要素が入ったものも含めました。

なお、SFアニメの定番であるロボット・メカものは数が多いため別のランキングにまとめています。

>>ロボット・メカものアニメのオススメランキングへ

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32位:あかねさす少女

  • ジャンル:SF、コメディ
  • 放送期間:2018年・全12話
  • 特徴:少女5人が様々な並行世界へ行き来する

キャラクター原案は『電影少女』や『I”s(アイズ)』などが有名な漫画家の桂正和。

『D・N・A2 ~何処かで失くしたあいつのアイツ~』の頃のような絵柄を意識したものとなっています。

4時44分、並行世界(パラレルワールド)の扉が開かれる。

そんなシリアスなSFと見せかけて、中身はけっこうコメディなアニメ。

というのも、他の並行世界へはけっこう簡単に行き来できる上に、それを行う少女たちも基本的に楽天的だから。

最初に怖い思いした割には次回以降も躊躇なく並行世界に行くのですよねw

SF設定やそこで行われるバトルよりむしろ少女たちのコメディタッチの日常の方がメインといった感じ。

 

31位:revisions リヴィジョンズ

  • SF、群像劇
  • 2019年・全12話
  • 渋谷の中心が300年以上先の未来にタイムトラベル

渋谷の中心が300年以上先の未来にタイムトラベルするSF作品。

そこに機械のような怪物が現れ、パワードスーツのようなものをまとって戦う。

そんなSF的なバトルアクションがメインになるかと思いきや、実は人間ドラマの方が濃い作品。

しかも、主人公は最近はあまり見られなくなったアグレッシブな厨二的自己中。

それに加えて、良い大人だけでなくそこら辺にいそうな悪い大人も絡んでくる異色作。

ストーリー的にも随所に裏切りを挟んできて、

もう最高ー!とは言えないまでも良作でした。

 

30位:アリスと蔵六

アリスと蔵六の原作漫画。

  • ジャンル:ハートフルSFファンタジー、超能力
  • 放送期間:2017年・全12話
  • 特徴:超能力にファンタジーをプラスしたような不思議な力

超能力・謎の研究所といったSFをベースしながらもふしぎの国のアリスのようなファンタジー要素も混ぜてくる独特の世界観。

研究所を逃げ出した不思議な力を持つ紗名。

そんな紗名が蔵六と出会ったことから物語が始まる。

普通ならここで年が近い男の子とか王子様な存在と出会うのが王道ですが、なんと蔵六は白髪のおじいちゃん。

昭和の頑固ジジイといった蔵六と紗名の孫とおじいちゃんのような家族愛も絡んでくる。

日常シーンはそこに蔵六の孫娘である早苗も絡んできてかなりハートフルな展開。

頑固ジジイと世間を知らなかった女の子が徐々に距離を詰めていく温かい世界がそこにあります。

 

29位:orange(オレンジ)

原作マンガ。

  • SF学園青春恋愛、少女マンガ
  • 2016年・全13話
  • 現在と未来で入り組んだ人間関係

学園青春恋愛にSFを絡めた。

10年後の自分から届いた手紙に書かれていたのは、これから好きになる人が死んでしまうということ。

手紙の情報を頼りに、未来を変えていく。

王道的な少女マンガ的な作品と見せかけて、ガッツリSFを絡めてくるので男でも面白い。

SF要素はさらに二重三重に効いてきます。

 

28位:ヘヴィーオブジェクト

原作ライトノベルとコミカライズ版があり。

  • SFアクション、戦争
  • 2015~2016年・全24話
  • 超大型兵器オブジェクトを軸で行うSF未来な戦争

『とある魔術の禁書目録』で有名な鎌池和馬のライトノベルを原作としたアニメ。

超大型兵器『オブジェクト』が登場し、戦争の形態や世界情勢が大きく変容した未来の地球を舞台にしたSFアクションアニメ。

SFの中でも戦争の部分に特化した作品。

そのため、それ以外の街の日常生活などはあまり出てきません。

メインとなる戦争の方ではオブジェクト同士のバトルを軸にそこに様々な策略を仕掛ける歩兵な主人公たち。

そう主人公はオブジェクトパイロットではなく歩兵なのです!w

 

27位:ログ・ホライズン

ログ・ホライズンの原作ライトノベルの他にコミカライズ版とスピンオフ漫画があり。

  • MMORPG、SF、ファンタジーアドベンチャー
  • 2013~2014年・全25話、2期 2014~2015年・全25話
  • MMORPGの世界に取り込まれる

剣と魔法のMMORPG(オンラインで行うRPGゲーム)の世界に取り込まれたSFファンタジーアドベンチャー。

世界観は王道ファンタジーながら、リアルの記憶はそのままにゲームのコマンドも使用可能。

戦闘もバトルもののように剣や魔法で無双するというより、パーティーや団体で役割を決めて集団戦を行うというMMORPG要素がかなり強い。

また、戦闘以外にも街作りや街の問題解決といったミッションも発生します。

それに加えて元の世界に繋がるものが出てきたり、死んでも生き返れるといったSF要素も絡んでくる。

王道ファンタジーにSF要素が入ってきたような世界観が独自性を出している作品です。

 

26位:魔法科高校の劣等生

魔法科高校の劣等生は原作ラノベの他にマンガ版もあり。

  • サイエンスファンタジー、バトルアクション
  • 2014年・全26話、劇場版 2017年、2期 2020年・全13話
  • 1995年から分岐した魔法が存在する架空の近未来

劣等生と見せかけて実はチート最強な兄と、優等生と見せかけて実はブラコン妹の兄妹を中心に展開するSFバトルアクション。

タイトルに魔法と入っていますが、剣や魔法が登場する王道ファンタジーではなく、西暦1995年から魔法が登場した架空の近未来を舞台としたサイエンス・ファンタジーという点が異色。

また、兄はチート最強系なのですが普段は劣等生と見せかけて影で活躍する。

あの兄がチート系の中でもさらにチート的な能力を持っている。

そして、メインヒロインが妹という点も異色ですねw

 

25位:正解するカド

コミカライズ版もあり。

  • SF
  • 2017年・全12話+総集編+未放映話
  • 異方(宇宙人みたいなもの)と人類の遭遇

現代社会に異星人がやってきたらどうなるか?というのを想像させる異方と人類の遭遇を描いたSFアニメ。

この辺のノリは『ET』などの実写映画を思い出しますね。

しかも、異方の存在『ヤハクィザシュニナ』の目的は世界の推進。

現代文明では到底作れない無限の電力を取り出せる『ワム』などの超科学的な装置を提供される。

それを使って人類がどうするか異方に試されるような展開がゾクゾクしました。

 

24位:いぬやしき

いぬやしきの原作漫画。

  • SF
  • 2017年・全11話
  • 宇宙人によって機械の身体となった初老の男性と高校生

おじいちゃんと間違われるほど老けた58歳初老の犬屋敷と高校男子の獅子神を主役としたSFアニメ。

普通の人間だった二人がある日の事故で宇宙人によって兵器ユニットを搭載した機械の身体にされてしまうことに。

人類のテクノロジーを遥かに上回る超科学の身体を手に入れたことで、今までとは人生を歩んでいくことになります。

この身体がもの凄くて、戦闘力はもちろん、電子戦や治癒能力までも現代科学や医学では太刀打ちできないことが簡単に出来てしまう。

その力を使って一方は人助けを一方は悪事を行うことに。

 

23位:刻刻(こっこく)

刻刻の原作漫画。

  • SF、サスペンス
  • 2018年・全12話
  • 時間が止まった世界が舞台

時間が止まった世界『止界(しかい)』を舞台に展開するSFサスペンス。

貧乏だけど平凡だった佑河家(ゆかわけ)には時を止めることができるという秘密があった。

その力を奪うために罠を仕掛けて集団と止界内で戦うことに。

主人公すら知らなかったその力と世界の謎、さらにその世界内のみ発生する独特のルールがSF展開を盛り上げる。

さらにそんな特殊な世界だからこそあらわになる人間の狂気・野心・嫉妬といったサスペンスと家族愛や絆といったドラマも。

SFとリアルのバランスが絶妙です。

 

22位:ブギーポップは笑わない

ブギーポップは笑わないの原作ライトノベル。

  • ジャンル:学園、SF、セカイ系
  • 放送期間:2019年・全18話、旧作 2000年・全12話
  • 外側からパズルのピースをハメ込むような世界観

独特の世界観を構築するセカイ系のパイオニア。

合う合わないがハッキリと分かれる作品ですね。

なにしろ主人公がなかなか登場せず、それまではその他のキャラクターの視点で物語が進んでいく。

しかもそれも随時変更され、ちょっと前は主役だったキャラが視点が変わるとあっけなく退場したりする。

それに加えて、主役のブギーポップは現れてもどこか煙に巻く物言いでハッキリしない。

ズバッ!と核心をつくのではなくじわりじわりと全容を明かしていく。

 

21位:少女終末旅行

少女終末旅行の原作マンガ。

  • SF、ポストアポカリプス、新日常系
  • 2017年・全12話
  • 文明が崩壊した終末世界

文明があった時代が古代と言われるほどの未来を舞台とした『つくみず』さんの青年マンガを原作とした終末日常系。

文明が崩壊した世界をチトとユーリの少女二人がほのぼのと旅していくという物語。

最初は世界観の割にほのぼのしてんな~

といった感じでしたね。

戦闘服のような物騒な格好をしていますが、二人以外は基本ほとんど登場しませんし。

なので、世界観だけ終末のほのぼの系かと思ったのですが、物語が進むにつれて少しずつ崩壊した世界の謎に触れていく。

特に終盤のざわざわ感はそれまでのほのぼの感が全てフリなのか?と思わせる新日常系です。

 

20位:フレームアームズ・ガール

フレームアームズ・ガールの漫画とラノベ版。

  • SF、美少女バトル、萌え
  • 2017年・全12話、他劇場版
  • 小型ロボット:フレームアームズ・ガール

パッと見はフィギュアみたいな女の子のプロモデル『フレームアームズ・ガール(略称:FAガール)』を元に制作したアニメ。

アニメ版では自動で喋ったり動いたりできる小型ロボットという設定。

主人公の女子高生あおの元に次々と送られてくるFAガール。

そんなFAガールとの日々を描いた日常コメディ+FAガール同士のSFバトルのギャップで魅せる作品。

日常コメディのほのぼのとした雰囲気とは一変してバトルは何気に本格的。

でも、実際に壊したりするわけじゃないから、バトルが終われば再びほのぼの。

さらに音楽ライブシーンも加わり、ロボットの燃えと萌えを実現しています。

 

19位:IS 〈インフィニット・ストラトス〉

原作ライトノベルと他にコミカライズ版もあり。

  • SF、学園ラブコメ
  • 2011年・全12話+OVA、2期 2013年・全12話+OVA
  • 人型サイズ、パワードスーツ:IS(インフィニット・ストラトス)

女性にしか使えない世界最強の兵器『インフィニット・ストラトス、通称:IS(アイエス)』の出現により、男女の社会的な立場が一変してしまった世界が舞台。

主人公:織斑一夏(おりむらいちか)は男なのにISを扱える貴重な存在として世界からも女の子からも注目されている(笑)

こちらもロボではなく、人型サイズのパワードスーツですね。

よくあるパワードスーツのように全身を覆うものではなく、顔や一部体が露出していますが(バリア的なもので守るのでそれでも問題なし)

IS同士のバトルにハーレム系ラブコメをプラスした内容ですね。

 

18位:宝石の国

宝石の国の原作漫画。

  • SF、ファンタジー、アクション
  • 2017年・全12話
  • 宝石の体を持つ人型生物の活躍を描くSFファンタジー

宝石の身体を持つ人型生物が活躍する神秘的な世界観。

そんなファンタジーなアニメと思いきや、実はSFな部分も絡んでくる壮大なストーリー。

こんな形とSFとファンタジーの絡み方もあったかっ!?といった感じですね。

また、ダイヤやアメシストといった実際の宝石の硬度や特徴を持つキャラも面白いですね。

その点は知識系なアニメでもあります。

そして、何気にバトルも迫力あり。

バトルをメインとしたアニメにも負けないぐらいグングン動く!

 

17位:アクティヴレイド -機動強襲室第八係-

アクティヴレイドのコミカライズ版とノベライズ版。

  • 近未来SFアクション
  • 2016年・全12+12=24話(2期に分けて)
  • ウィルウェアというパワードスーツで犯罪を取り締まる

アクティヴレイド -機動強襲室第八係-は災害からの復興を目指す2035年の東京が舞台。

パワードスーツ『ウィルウェア』を用いた凶悪犯罪に対処すべく設立された第五特別公安課第三機動強襲室第八係、通称『ダイハチ』の活躍を描いた物語です。

近未来な設定にウィルウェアと呼ばれるパワードスーツを装着して戦う変身ヒーローのような魅力。

さらに、キャラクターデザインは漫画『食戟のソーマ』でお馴染みの佐伯俊が原案と好きな要素が詰まりまくり。

アクションの爽快さもOPからビンビン伝わってくる。

 

16位:AKIRA(アキラ)

AKIRAの原作漫画。

  • ジャンル:近未来SF
  • 劇場アニメ:1988年公開
  • SF要素:1982年に世界荒廃した2019年の近未来、空想科学、超能力

週刊ヤングマガジンで連載されていた大友克洋さんの青年漫画を原作に1988年に劇場公開された昭和を代表するアニメの一つ。

80年代という古い作品でありながら世界観やバイクなどのメカデザインや空想科学にハートを鷲掴みにされました。

ちなみに原作マンガの中でも2020年に東京オリンピックが開催される予定となっていて、現実に東京オリンピックが決まったときに、

80年代にそんな先の未来を予想していたのかっ!?

とリアル方面のSF展開にちょっとした戦慄が走りましたね。

 

15位:プラネテス

プラネテスの原作マンガ。

  • 近未来SF
  • 2003~2004年・全26話
  • 2070年代の宇宙生活を描く

幸村誠さんの青年マンガを原作とした宇宙に進出した人類の生活を想像させるSFアニメ。

主役も劇的な存在ではなく、宇宙開発で生み出されたスペースデブリ(宇宙ゴミ)の回収業者となっています。

こういった普通感が少年漫画とは違う青年マンガならではといった感じ。

劇的じゃない分、リアル感は強いのですよね。

起こる事件も最初はスペースデブリ回収業者ならではのものや登場キャラクターのパーソナルに関わる部分。

ただ、途中からは政治的・社会的な問題も関わってくるのがこの作品の魅力。

テクノロジーが進化してより豊かにより平和になったにもかかわらず、貧困や紛争といった問題はなくならない。

こういった社会的な深い部分も描いているのがプラネテスの特徴です。

 

14位:SAO(ソードアート・オンライン)

ソードアート・オンラインの原作ラノベ。他にマンガ版や外伝、アンソロジーもあり。

  • VRMMORPG、サイバーパンク、SF、ファンタジー、バトルアクション
  • 2012年・全25話、2期 2014年・全24話、3期 2018~2020年・全48話、ガンゲイル・オンライン 2018年・全12話
  • VRが進化した2022年の近未来が舞台

VRがさらに進化した2022年の近未来のVRMMORPG(フルダイブマシンによる仮想空間を舞台とした新世代のオンラインゲーム)がテーマのアニメ。

リアルではまだまだ不可能とされている五感の再現に成功。

まるで自分自身がゲームの中にいるような感覚となっているようです。

第1期・1話ではそんなゲームの特性を活かした衝撃の事件が発生。

そんな衝撃な1話も話題となりました。

そして、王道ファンタジー・精霊になって空が飛べる・ガンアクションなど、同じ作品なのにゲームによって大きく世界観や戦闘スタイルが変わるというのも魅力です。

 

13位:とあるシリーズ

魔術は原作ラノベ(電子書籍はBookliveとeBookJapanのみ)とコミカライズ版、科学は原作漫画があり。

  • SF超能力ファンタジー、科学と魔術のバトルアクション
  • 2008年から複数シリーズ
  • 科学サイドと魔術サイドが存在する世界観

『とある魔術の禁書目録(インデックス)』『とある科学の超電磁砲(レールガン)』『とある科学の一方通行』からなるシリーズもの。

超電磁砲はヒロインの一人を、科学はライバルキャラを主人公としたスピンオフですね。

SFな設定の中で展開するバトルファンタジー。

物語の舞台となるのは学園都市と呼ばれる超科学で運用されている街。

天候を自由にコントロール出来る・宇宙エレベーターが存在するなど、SF未来な街並が広がっています。

なのに、世界には一般社会から認識されていない魔術サイドもあるという点が王道SFとの大きな違い。

さらに、科学サイドでは超能力開発が行われており、学園都市に住む多くの学生がなんらかの能力を使えるというファンタジー要素も満載。

そんなSFとファンタジーが混じったバトルは王道SFともファンタジーとも違う面白さがあります。

 

12位:銀河英雄伝説 Die Neue These

銀河英雄伝説は原作小説と複数のコミカライズ版もあり。

  • SF、スペースオペラ、架空戦記
  • 2018~2020年・全24話、、他旧OVA版と劇場版あり
  • はるか未来の宇宙が舞台の英雄達の活躍

人類が宇宙へと活動拠点を移した遥か未来。

独裁国家『銀河帝国』とそれに対抗する民主国家『自由惑星同盟』の150年に渡る宇宙戦争の結末を描いたSFアニメ。

それぞれの国家に登場した二人の英雄、常勝の天才:ラインハルトと不敗の魔術師:ヤンの二人を中心に展開する物語。

数多くの英雄達の群像劇や権謀術数が繰り広げられる。

よく派閥争いだけでなく、政治的な側面が強いのもこの銀河英雄伝説の魅力ですね。

SF好きなだけでなく、社会的なアニメが好きな人にもおすすめできる作品。

 

11位:ふしぎの海のナディア

  • ラピュタ的なSF冒険活劇
  • 1990~1991年・全39話
  • 冒険の中に宇宙船などのSF要素あり

ふしぎの海のナディアは、庵野秀明(あんのひであき)&貞本義行(さだもとよしゆき)という新世紀エヴァンゲリオンと同じコンビによるSF冒険アニメ。

最初エヴァはナディアの続編として制作するつもりだったということもあり、そこかしかにエヴァを感じさせる要素があります。

終盤にかけてはさらにSF度が上がるなど、1990年の作品とは思えない濃さがあるアニメですね。

 

10位:Dr.STONE(ドクターストーン)

Dr.STONEの原作マンガ。

  • サイエンスファンタジー、サバイバル
  • 2019年・全24話、2期 2021年
  • 石器時代から現代文明まで科学史200万年を駆け上がる

ある日、突然の石化現象により約3000年後に。

科学の天才の主人公:千空が石化から復活したときは地球の文明は崩壊、約200万年前の石器時代レベルにまで退化していた。

そんな地球で千空は石化から復活させた現代人と今の地球で生きる人々と協力して新たな文明と科学の日を灯していくという物語。

ストーリーにガンガン科学が絡んでくるサイエンスファンタジーという名のSF。

 

9位:寄生獣 セイの格率

寄生獣は原作漫画の他に、もう一つの物語もあり。

  • SF、アクション
  • 2014~2015年・全24話
  • 宇宙から来た謎の寄生生物と人類の共存と戦い

岩明均さんにより月刊アフタヌーンなどで1988年に連載されていた青年マンガ『寄生獣』を原作とし、2014年にアニメ化された作品。

宇宙から来た人間の体に寄生し、寄生後は人間を捕食するパラサイトとの戦いや共存を描くストーリー。

この謎の宇宙生物?の設定が秀逸でしたね~。

見た目もそうですが、その戦闘スタイルや進化スピード、進化後の思考などが異質なようでありどこか真理的。

これもある意味、異星人と人類の遭遇と言っていいでしょうね。

 

8位:彼方のアストラ

彼方のアストラの原作漫画。

  • SF、冒険サバイバル
  • 2019年・全12話
  • 近未来なキャンプからの冒険劇

あっ!とした驚きの連続で畳み掛けるSF冒険サバイバルアニメ。

原作者がコメディ漫画でならしたこともあり、序盤の始まりやキャラのやり取りは笑いも多いコメディ展開。

そこに次々と出てくる謎の数々。

その展開が絶妙でしたね~

一つの謎が解けるとまた新しい謎が生まれたり、1話で複数が同時進行したりと。

1クールアニメの中でもトップクラスの完成度でした。

 

7位:涼宮ハルヒの憂鬱

原作ライトノベルの他にコミカライズ版やスピンオフもあり。

  • 学園、SF、セカイ系
  • 2006年・全14話、2期 2009年・全28話(1期の再放送14話+新作14話)、他劇場版とスピンオフ
  • 何気ない日常に宇宙人・未来人・超能力者が存在する

東中出身、涼宮ハルヒ。
ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。

というパンチが効いた自己紹介を行った女子高生:涼宮ハルヒと、そのハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する物語。

とまあ、これだけ聞くとSFというよりSF好きなヒロインが活躍する学園ものと言った感じなのですが、この作品では本当に宇宙人(情報総合思念体)・未来人・超能力者が登場する。

しかも、それらを作り出したのは涼宮ハルヒで、そのハルヒはその存在には一切気付かないというまるでコントのような展開。

一見すると空気系学園アニメ、でもホントは裏で涼宮ハルヒを巡って様々な勢力がうごめているSFセカイ系という新ジャンルを確立した作品です。

 

6位:ストライクウィッチーズシリーズ

ストライクウィッチーズ・ブレイブウィッチーズ・ノーブルウィッチーズなどのシリーズ漫画やライトノベル版。

  • SFメカ少女、架空戦記
  • 2008年・全12話、2期 2010年・全12話、別部隊 2016年・全12話、3期 2020年・全12話
  • 人に飛行脚を装備:ストライカーユニット

20世紀初めに突如出現した異形の敵『ネウロイ』とそれに唯一対抗できる機械化航空歩兵(ストライクウィッチーズ)との戦いを描いた物語。

魔力を持つ少女『魔女(ウィッチ)』が存在し、魔導エンジンを使って動かす飛行脚『ストライカーユニット』で戦う形。

魔法はなく、攻撃は銃などを使い、さらに少女達は軍服を着ている。

ウィッチの大半が実在の第二次世界大戦期のエース・パイロットをイメージモデルしているなどファンタジーよりも戦記色が強い作品。

とはいえ、主力となるのは少女達だけ、

パンツじゃないから恥ずかしくないもん!

という名言を生み出した。

 

5位:PSYCHO-PASS サイコパス

コミカライズ版もあり。

  • 近未来SFアクション、クライム・サスペンス、警察ドラマ、ディストピア群像劇
  • 2012年・全22話、2期 2014年・全11話、3期 2019年・全8話、他劇場版
  • 2112年の近未来の日本が舞台、未来科学が多数登場

人間の心理や性格などを全て数値化する『シュビラシステム』に管理された社会が舞台。

AIが進化したらもしかしたこれに似た社会ができるかも?と想像させる世界観です。

そんな世界で起こる犯罪やそれを検挙していく公安局の物語。

刑事と犯人のドラマも熱いですが、未来を感じさせるSF要素も熱い。

シュビラシステムやドミネーターといった空想科学だけでなく、自動運転車や人間の労働をサポートしてくれるドローン(ロボット)、高度なホログラム技術など近い将来に実現性しそうな技術が多く出てくる点も魅力。

 

4位:攻殻機動隊

士郎正宗の原作漫画やコミカライズ版などもあり。

  • 近未来SF
  • 2002~2003年・全26話、2nd 2004~2005年・全26話、他1995年から劇場版など
  • 2030年代前後の近未来、未来科学が多数登場

士郎正宗さんによる漫画を原作とし、1995年の押井守監督による劇場版を皮切りに様々なシリーズが展開されているSFアニメ。

近未来を舞台に電脳化・義体化(サイボーグ化)・AI搭載のロボットなどかなり未来的な世界観。

より進化した犯罪を公安9課、俗称:攻殻機動隊のメンバーが解決していく。

リアリティのある設定やストーリー、演出などからいずれはこういった世界になるんじゃないるかと想像させるリアル感のあるSFでした。

そういったリアル感が日頃アニメを観ない層にもウケていましたね。

また、未来のテクノロジーや犯罪だけでなく、現代ともリンクする社会問題なんかも考えさせられるものがありました。

 

3位:SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)

グリッドマンシリーズの漫画版とラノベ版があり。

  • 特撮ヒーロー、SF
  • 2018年・全12話
  • 謎の世界観で繰り広げられるヒーローVS怪獣

90年代に放送された特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作とする謎多きSFアニメ。

特撮ヒーローがアニメになって戦う。

一見すると巨大ロボットアニメのように見えますが、重量感あるアクションなど特撮ならでな魅力が詰まっています。

また、1話目から謎だらけの世界観にも引き込まれる。

登場からいきなり記憶喪失で自分の名前すら忘れてしまっている主人公。

さらに街の中には怪獣が普通に佇んでいるのに他の人にはそれが見えない。

それと戦うグリッドマンの姿や声も主人公や一部の人にしか聞こえないという謎だらけの展開。

ここから徐々に解き明かされていく謎とグリッドマン以上に人気を集めているヒロインが二人が魅力なおすすめアニメです。

 

2位:STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)

複数のコミカライズ・ノベライズ・アンソロジーがあり。

  • SF、科学アドベンチャー、セカイ系
  • 2011年・全24話+スペシャル、劇場版 2013年、ゼロ 2018年・全23話
  • タイムマシンによる過去改変、タイムリープ(時間ループもの)

STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)はゲームを原作としたSFアドベンチャー。

厨二病的な言動の自称マッドサイエンティスト『鳳凰院 凶真(本名:岡部 倫太郎)』を筆頭に、ハッキング&プログラミングの天才『ダル(本名:橋田 至)』、不思議ちゃんで自称と一人称が『まゆしぃ☆(本名:椎名まゆり)』の三人からなるラボメンを中心に展開する物語。

最初はSFアドベンチャーというより科学者風のコメディといった感じでしたね(かなり笑えましたけど 笑)

それが天才脳科学者『クリスティーナ(本名:牧瀬紅莉栖)』が加入することで事態が急変。

タイムマシン(正しくはタイムリープマシン)を完成させたことで、それまでは岡部の厨二妄想の中だけの存在だった秘密組織に本当に命を狙われることに。

絶望的な未来を変えるためにタイムリープマシンを使って何度も過去改変&修正を行うというループものですね。

 

1位:カウボーイビバップ

  • SF、スペースオペラ、ハードボイルドアクション
  • 1998~1999年・全26話+総集編
  • 渋過ぎると男とジャズの世界

SFとハードボイルドアクションとジャズと気の利いたセリフ回しが魅力のスペースオペラ。

1話1話が渋く味わい深い。

スパイクとジェットの二人の賞金稼ぎ(カウボーイ)が宇宙中を旅をする。

ときには賞金首を追って、ときには人助けのために、ときには移動途中で単純にトラブルに巻き込まれたりと。

そこに自己中女:フェイとスーパーハッカー少女:エドを加えて、さらにトラブルの幅を広げてカウボーイ達の旅は続く。

決してハッピーエンドだけでは終わらないドラマがここにはあります。

 

SFアニメおすすめランキング一言まとめ

SFはファンタジー要素が強いものより、リアル感がある科学ものが熱い。
あと、ループものはその設定だけで期待してしまう。

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