あなたの心の感動屋さん:すやまたくじです。

今回はとにかく泣けるをテーマに、感動ドラマ・青春・恋愛・スポーツ・バトル作品をピックアップ。

審査の基準は一発でガツンとくる感動の強烈さと、最終回までに何度泣けるシーンがあるかの質と量の両方の合計でジャッジします。

その中から特に泣けるアニメを人気ランキング形式で紹介。

動画解説:泣ける感動ドラマアニメおすすめランキング~号泣必至な涙の降水確率100%(約14分半)

動画解説:青春恋愛アニメおすすめランキング~泣ける感動ドラマ・アオハル・友情も熱いベスト10(約17分半)

目次

【随時更新】青春・感動ドラマアニメおすすめランキング

ここでは青春・感動・ドラマ・ホロリと泣けるをテーマに、バトル・恋愛・ファンタジー・スポーツ・SFなどジャンルを問わず全てのアニメを比較。

特に良かった作品を人気ランキング形式でまとめています。

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23位:色づく世界の明日から

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  • ジャンル:青春、ファンタジー、学園、感動ドラマ
  • 放送期間:2018年・全13話
  • 特徴:男女7人のリアルな人間模様に魔法を絡めた現代ファンタジー

少女はむかし、自分に魔法をかけた。

“わたしは幸せになってはいけない”

色を失い、心を閉ざした瞳美(ひとみ)と過去で出会う男女の6人の青春ストーリー。

現実社会をベースとしながらも魔法が存在する世界観。

そんな魔法を使って問題を抱えた主人公:月白瞳美(つきしろひとみ)は祖母によって2078年から2018年の過去に送られてしまう。

そこから始まる若い頃のおばあちゃんも加えた高校生男女7人の物語。

魔法は存在しますがファンタジー色はあまり濃くはなく、あくまでリアルな人間関係をベースとした青春や恋愛といった展開ですね。

魔法は視覚的に、またストーリーに華を添える感じで随所に織り交ぜてくるといった感じ。

2010年代から増えたリアル系の青春物語や恋愛ストーリーが好きな人ならハマる確率はかなり高い。

あと、ビジュアルのキレイさも圧倒的ですね。

 

22位:魔法使いの嫁

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  • ジャンル:ファンタジー、感動ドラマ
  • 放送期間:2017~2018年・全24話、2016年に全3話のOVA版もあり
  • 泣ける話:リャナン・シーの話

現代の社会問題とも通じる王道ともダークとも違うファンタジー。

孤独と不幸にまみれていたチセが人外の魔法使い:エリアスと出会うことで動き出す物語。

世界観は美しい王道ファンタジーのようでありながら、中身の話は重い悲劇が多いのが特徴。

美しくも悲しい、ときにはドロドロとしたダークファンタジーまで。

さらにチセとエリアスの少しずつ変わっていく人間関係、どんなに理不尽な目に遭っても憎しみで応えないチセの向き合い方は現代の社会問題に一つの答えを示しているよう。

前に進むために大事なのは怒りや悲しみに執着することではない。

魔法使いの嫁の原作漫画。

 

21位:ハチミツとクローバー

  • 恋愛、感動ドラマ
  • 2005年・全24話+未放送2話、2期 2006年・全12話
  • 男女5人の報われない恋

記念すべきノイタミナの第1弾となった恋愛アニメ。

大ヒット恋愛マンガを原作に美術大学を舞台に大学生たちの不器用な恋と夢と現実の葛藤を描く。

メインは男女5人の大学生なんですが、この中では全然恋愛がうまくいかなくて、その報われない青春群像劇と感動ドラマで随所に泣かせてくる。

特に主人公の竹本くんがいい奴なんですけれど、報われなさ過ぎてさらに涙の降水確率をアップさせてくる。

竹本くんとヒロインのはぐみの最後のシーンは涙の降水確率80%以上ですね。

ハチミツとクローバーの原作漫画。

 

20位:夏目友人帳

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  • 妖怪、伝奇、感動ドラマ
  • 2008年から1クール放映で6期、他劇場版
  • 基本1話完結のホロリとくる話中心

緑川ゆきさんの少女漫画を原作とし何度もアニメ化されているシリーズ。

他の人間には見えない妖怪が見える主人公:夏目と妖怪達との触れ合いを描いた作品ですね。

1話完結を基本に(たまに数話にまたがることも)、ホロリとくるエピソードが展開されるのが特徴です。

よくもまあ、こんなに感動エピソードが思いつくものだよと。

だいたいのアニメは1クール、または2クールを通して泣けるシーンや感動ポイントを作りますからね。

それが毎回のように訪れるとは。

話が短い影響もあり感動の爆発力はおすすめランキング上位の作品と比べると落ちますが、ホロリとくる手数の多さは圧倒的。

また、中にはホームラン級の泣ける話もあるから侮れない。

特に第1期の6話『水底の燕』の回は何度観ても泣いてしまう(涙)

夏目友人帳の原作漫画。

 

19位:Angel Beats!(エンジェルビーツ)

  • 学園ファンタジー、青春群像劇、ガールズバンド
  • 2010年・全13話+特別編2話
  • 泣ける所:後半のそれぞれの人生に向き合う展開

俺がしてやんよ!俺が結婚してやんよ。

ずっとずっと、傍にいてやんよ。

死後の世界で学園生活を送るというちょっと変わったタイプの青春ドラマアニメ。

そんな世界で天使と呼ばれる少女と戦ったり、音楽のゲリラライブなどをして観る側の気持ちを盛り上げてくる。

ゲーム会社『Key』も共同で参加しているプロジェクトだけあって、その独特の絵柄やストーリーはかなり人を選びます。

が、ハマった時の爆発力は相当なもの。

後半の感動ドラマの畳みかけは涙腺崩壊せずにはいられない。

問題はそこまでにハマれるかどうかですね。

複数のコミカライズなどがあり。

 

18位:青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

  • ジャンル:ラブコメ、SF、ファンタジー、学園
  • 放送期間:2018年・全13話、2019年 劇場版
  • 泣ける所:SF×思春期の悩み

誰のために未来を選ぶ?

略称:青ブタは、思春期症候群というSF設定を加えたヒロイン達との交流を描く青春ラブコメファンタジーアニメ。

周りからは見えない・同じ日を繰り返す・ドッペルゲンガーなど、ヒロインが抱える思春期症候群は人それぞれ。

さらに抱える悩みも恋や人間関係、家族問題などと変わってくる。

最初は主人公とメインヒロインの恋愛。

そこからどんどん色々と発展していくのが青ブタの特徴ですね。

なぜか思春期症候群を発症するのが女の子達しかいないというよくある展開はありますが、出てくる女の子が必ずしも主人公に恋愛感情を抱ているというわけではない点はラノベ原作ではけっこう珍しい。

他のヒロインの恋を応援したり、ときには恋人が主人公に恋したヒロインの話だったり、それ以外の問題だったりと。

青春ブタ野郎というタイトル通りに突っ走るおすすめアニメです。

また、泣ける話ではテレビ版の続編映画『青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』が強烈でした。

原作ライトノベルの他にコミカライズ版もあり。

 

17位:THE IDOLM@STER(アイドルマスター)

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  • アイドル、青春群像劇
  • 2011年・全25話 + 特別編1話、他シリーズもあり
  • 感動ポイントは中盤&ラストライブと如月千早の話

THE IDOLM@STER(アイドルマスター)は、アイドル育成ゲームを原作としたアイドル達の青春群像劇アニメ。

他にも『アイドルマスター シンデレラガールズ』や『アイドルマスター SideM』などのシリーズもありますが、特に良かったのがこのテレビアニメ第1弾。

序盤はコメディ路線の営業や仕事、各キャラクターのエピソードだったのですが、6話以降からグッとドラマ性がアップする。

特に前半のクライマックスとなる『感謝祭ライブ』はラストステージ以上に熱い回でした。

また、後半の各キャラクターのエピソードはシリアスメインとなり、特に19話・20話の如月千早のエピソードはホロリと泣ける回です。

複数のコミカライズ作品あり。

 

16位:プラスティック・メモリーズ

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  • SF、人型ロボット、恋愛、感動ドラマ
  • 2015年・全13話
  • ギフティアの短い寿命から起こる別れ

プラスティック・メモリーズ(通称:プラメモ)は、アンドロイド『ギフティア』が実用化された未来の人間とギフティアのドラマと恋愛を描いた物語。

ギフティアには81,920時間(約9年4ヶ月)という寿命があり、その寿命を絡めたドラマが展開していきます。

画像のヒロイン:アイラを筆頭にギフティアは見た目も性格も人間と区別がつかないレベルのアンドロイド。

そのため、友達のように家族のように、人によっては恋人のように暮らしているのですが、ギフティアの人間との最大の違いはその寿命の短さ。

中盤では様々な登場キャラクターの関係と別れを、終盤では主人公とヒロインの恋愛とその別れを描く感動作です。

アニメ版とは違う視点で描いたコミック版『プラスティック・メモリーズ Say to good-bye』とラノベ版『プラスティック・メモリーズ -Heartfelt Thanks-』あり。

 

15位:BLOOD+(ブラッドプラス)

  • アクション、世界史
  • 2005~2006年・全50話
  • 父親などの別れのシーン

普通の少女と思っていた主人公:小夜が実は吸血鬼を連想させる人外の存在だったことから始まるアクションアニメ。

実際の歴史を絡めながら、沖縄・ベトナム・ロシア・フランス・イギリス・アメリカと世界各国を回っていく壮大なストーリーを展開させていく。

その中で描かれる色々なキャラクターとの別れで泣かせてくる正統派。

全50話と1クールが主流の今の流れからするとかなり長いですが、それだけに1クールでは出せない物語の深みとキャラの歴史を感じさせる。

だからこそ、そういったキャラとの別れが泣かせるのです。

展開や結末が違うBLOOD+のコミカライズ版。

 

14位:たまゆら

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  • 日常青春感動ドラマ、写真
  • OVA 2010年・全4話、1期 2011年・全13話、2期 2013年・全13話、OVA 2015~2016年・全4話
  • 主人公の父親関連のエピソードが涙腺があぶない

父親の死をキッカケに神奈川県から実家がある広島県竹原市に引っ越すところから始まる物語。

沢渡楓・塙かおる・岡崎のりえ・桜田麻音の女子高生4人組を中心に、劇的ではないけれど時にはホロリとさせるドラマが展開されます。

4人それぞれの夢や将来、地元の人達との触れ合いといった何気ないエピソードが胸に染みる。

特に父親関連の話になると涙の降水確率がグッと高まるので要注意。

父親の友人である夏目望(声優:緑川光)が登場した『たまゆら~もあぐれっしぶ~(第2期)第9話』はヤバいです。

アニメ版と少し内容が違うOVA版をコミック化した『たまゆら(全1巻)』とテレビ版をコミック化した『たまゆら~hitotose~(全3巻)』があり。

 

13位:SHIROBAKO(シロバコ)

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  • アニメ業界群像劇、感動ドラマ
  • 2014年・全24話+OVA2話
  • アニメにかけるそれぞれの人間ドラマ

宮森あおい(制作進行)・安原絵麻(アニメーター)・坂木しずか(声優)・藤堂美沙(3Dクリエイター)・今井みどり(脚本家志望)の5人の女の子を中心に描くアニメ業界群像劇。

社会人と仕事をテーマに大人をターゲットにした作品ですね。

知っているけど具体的にどういった仕事をやっているか分からない部分に切り込んだのも良かったですが、リアルにファンタジーを混ぜて仕事を魅力的に描いている点も◎

会社員が嫌でフリーランスになった僕もまた会社勤めが一瞬したくなったほどに(笑)

この辺をリアルに描くとゲンナリしますからね。

また、自分が声優をやっていたこともあり、坂木しずかのエピソードはホロリときました。

 

12位:響け!ユーフォニアム

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  • 吹奏楽、青春
  • 2015年・全13話、2期 2016年・全13話、他劇場版
  • コンクールと主要メンバーの青春人間ドラマ

武田綾乃さんの小説を原作とした吹奏楽部をテーマとした音楽青春アニメ。

作品と音楽のクオリティに定評がある京都アニメーション制作ということで吹奏楽の演奏シーンはさすがのレベル。

特にコンクールのシーンはそれまでの人間ドラマもあって熱くなれます。

人間ドラマの方も主人公:黄前久美子を軸に、高坂麗奈や田中あすかとのエピソードが特に熱い。

とはいえ、シーンとしてはトランペットのソロパート決めの話が一番印象深く残っています。

音楽・部活でのスポ根的なノリ・人間ドラマの3本立てで盛り上げてくれる感動作。

響け! ユーフォニアムの原作小説。

 

11位:鋼の錬金術師

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  • ダークファンタジー、バトルアクション、感動ドラマ
  • 2003~2004年・全51話、FA 2009~2010年・全64話
  • 無印は母親、FAでは父親関連のエピソードが泣ける

荒川 弘(あらかわ ひろむ)さんのダークファンタジー漫画を原作とした錬金術が存在する世界のバトルアクション。

記憶に残る名言・錬金術を駆使したホムンクルスなどとのバトルも熱いですが、感動ドラマも数多く詰まっているのがこの作品。

良い話で泣かせるというより、ダークファンタジーらしくやるせない気持ちでホロリとくるシーンが多いのも特徴ですね。

『鋼の錬金術師』は2度アニメ化されていますが、オリジナル要素が強い無印と原作準拠の『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(略称:FA)』ではストーリーも泣けるポイントも違います。

無印では母親のエピソードが、FAでは父親のエピソードが熱いですね。

また、最終バトルの熱さはFAが上。

逆に2つ共に共通してあるヒューズとニーナのエピソードは無印の演出の方が記憶に残っています。

鋼の錬金術師の原作マンガ。

 

10位:ゾンビランドサガ

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  • ゾンビ、コメディ、アイドル、音楽、ご当地(佐賀県)
  • 2018年・全12話
  • ゾンビ設定をうまく活かした感動ドラマ

さよならはやってくるけれど ずっと先だって思ってた 照れくさくて言えなかった言葉も 伝わらないまま消えてった

佐賀県を舞台にした型破りなゾンビ系アイドルアニメ。

主人公が開始数分で死亡。

10年後ゾンビとして甦って、同じくゾンビとなった女の子達と佐賀のご当地アイドルグループを組むという物語。

破天荒な展開に加えて、序盤はガンガン笑いで攻めてくるギャグコメディ。

この笑いも秀逸なのですが、6話以降から生前の思い出や生きてた時代にアイドル達と関わりがあった人達とのドラマで泣かせてくる。

この破壊力が予想以上です!

序盤の笑い展開に加え、感動回でも決してコメディを忘れない笑いに力を入れた作品ですが、このおすすめランキングにも入れたくなるほど中盤以降の泣かせる話はヤバい。

上位と比べると感動の手数は少ないですが、1話の濃さは決して負けていないレベルですね。

 

9位:Fate/stay night [Unlimited Blade Works]

  • 英雄による伝奇バトル
  • UBW 2014~2015年・全26話、他劇場版と複数シリーズ
  • 後半のイリヤとバーサーカーの話

ちょっと寒いね

願いを叶える聖杯を賭けて魔術師と過去の英雄サーヴァントがタッグを組んで戦う伝奇バトルアクション、Fateシリーズにも泣ける作品が多い。

その中でも特に目が離せないのがユーフォーテーブルが手掛けたシリーズ。

さらに一つに絞るなら『Fate/stay night [Unlimited Blade Works](アンリミテッドブレイドワークス、略称:UBW)』

Fate/stay nightは選んだヒロインによってルートが変わる3つのシリーズがありますが、ストーリーとクオリティから初心者が最初に見るならこのUBWがおすすめ。

主人公とヒロインによるメインストーリーもいいのですが、このUBWは周りのキャラクターのドラマも熱い。

その中でも一番印象に残っているのがイリヤとバーサーカーの話ですね。

他の2つのルートとはまったく違う結末を迎えることになるイリヤ。

この二人の話に入ったら涙の降水確率ぐんぐん上昇、イリヤさんの『ちょっと寒いね』のセリフが飛び出した時の涙の降水確率100%以上となっています。

複数のコミカライズとスピンオフ漫画があり。

 

8位:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争

  • SFロボット
  • OVA 1989年・全6話
  • 子供の視点から見た戦争

ガンダムシリーズにも泣ける話が多い。

そんな中でも一つ挙げるとしたら、

嘘だと言ってよ、バーニィ

というフレーズが有名なガンダム0080~ポケットの中の戦争~ですね。

ガンダムシリーズはだいたいガンダムに搭乗するパイロットが主人公なのですが、この0080では民間人の小さな子供アルが主役という異色作。

アルはジオン軍のバーニィとも連邦軍のクリスとも仲良くなり、そんな大好きな二人が生死を賭けて戦う姿を見るという子供目線で見る戦争の姿を描いた作品。

1980年代の古い作品なんですが、全6話と短くストーリーもまとまっているため、ガンダム初心者が見るのにもおすすめですね。

最後の結末はまさに嘘だと言ってよ、バーニィですね。

ちなみに、主役の少年アル役を務める声優は今でもバリバリ活躍中の浪川大輔(なみかわだいすけ)さん。

展開が若干違う機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争の小説版。

 

7位:四月は君の嘘

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  • 音楽、青春恋愛、感動ドラマ
  • 2014~2015年・全22話+OAD
  • 二人の音楽シーンと終盤の人間ドラマ

四月は君の嘘(略称:君嘘)は、中学生のピアニスト:有馬公生とヴァイオリニスト:宮園かをりを中心に音楽&恋愛ドラマを描いた青春ストーリー。

ピアノとヴァイオリンということで流れる音楽はクラシック。

で、その音楽がクラシックに全く興味がなかった僕が感動してしまうほどのレベル。

そんな二人がタッグを組んで数々のコンクールを総なめにしていく!と期待させる前半から一転、後半は怒濤の泣かせ展開なんですよね~。

前半と後半でガラリと作風が変わる。

また、ヒロインである宮園かをりの容態に合わせて、髪の毛の色を薄くしていくという芸の細かさなんかでも泣かせてくるのですよね~

ラストの二人の演奏の涙の降水確率は80%以上!

四月は君の嘘の原作漫画。

 

6位:結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-

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  • 変身ヒロイン、戦闘美少女、新日常系、感動ドラマ
  • 2014年・全12話、2期 2017年・全12話(鷲尾須美の章・6話、勇者の章・6話)
  • 三ノ輪銀のエピソードが熱い

結城友奈は勇者である(略称:ゆゆゆ)は、2014年に第1期が、2017年に第2期『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-&-勇者の章-』が放送された中学生の少女達が人類を守るため神樹の勇者として未知なる敵:バーテックスと戦う物語。

で、今回オススメするのは2期の前半『鷲尾須美の章(全6話)』で1期の前日譚となる話です。

なので、1期を視聴していなくてもこちらから先に観ても問題ありません。

変身ヒロインもの+ほのぼの日常と見せかけて、途中から絶望が忍び寄ってくるという新日常系。

大筋の展開は1期も2期後半の『勇者の章』も同じなのですが、中でも際立っているのがこの『鷲尾須美の章』

終盤5話・6話はエグいほどに心を削ってくるので要注意。

観たことある人だったら、このキービジュアルだけでも『あっ!銀っ!?』ってなるんじゃないでしょうか。

ただし、良い話で泣かせるわけではないので人によっては泣きよりも怒りの沸点が限界を超えてしまうかもしれません(汗)

アニメの時系列的には『鷲尾須美の章(2期前半)』『結城友奈は勇者である(1期)』『勇者の章(2期後半)』の順番となります。

勇者であるシリーズ(アニメ化されていないものもあり)の漫画&小説。

 

5位:喰霊-零-

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  • ノンストップ退魔アクション、ホラー、感動ドラマ
  • 2008年・全12話
  • 黄泉と神楽のエピソードが泣ける

愛するものを、愛を信じて殺せるか

をキャッチコピーに衝撃の1話目とラストの切なさで魅せるノンストップ退魔アクションアニメ。

悪霊や妖怪と戦う退魔師の黄泉と神楽の少女を中心に展開するストーリー。

予想を裏切ると構成と退魔アクションも見物ですが、人間ドラマの方も1クールにギッシリと詰まっています。

特に黄泉と神楽の絆を描くエピソードが熱いですね。

最初は二人が姉妹のように仲良くなっていくストーリーを描き、中盤から徐々にすれ違っていく。

その心の距離と共に変わっていくEDの演出なんかも切なさをヒートアップさせていく。

そして、理不尽な事件やエピソードで場を温めておいてのラストバトル。

ラストの涙の降水確率90%以上の作品となっています。

アニメ版のその後に繋がる原作マンガ。

 

4位:鬼滅の刃

  • ジャンル:時代劇、剣劇バトル、ダークファンタジー
  • 放送期間:2019年・全26話
  • 泣かせるポイント:家族愛や絆

19話の神回で一気にランクイン。

大正時代の日本に人を食う鬼がいるというダークファンタジー剣劇バトル。

ユーフォテーブルが描くバトルアクションは圧巻の一言。

和のFateといった芸術的な世界観と演出を魅せてくれる。

が、鬼滅の刃はバトルだけではないんですよ。

むしろ感動の方が熱いと言っても過言ではない。

家族愛や人との絆というものが随所に出てくる。

メインヒロインを鬼となってしまった妹としたことで、その感動に拍車をかけています。

兄:炭治郎と妹:禰豆子、そしてその他の家族との家族愛はもちろん、道中で出会う味方、さらには敵となった鬼ともドラマがあるため、非常に泣かせるポイントの手数が多い。

少年バトル漫画の主人公とは思えないほど心優しい炭治郎を主役としたからこそ、生まれる感動ドラマがあります。

鬼滅の刃の原作漫画

 

3位:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

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  • 恋愛、青春、ファンタジー、感動ドラマ
  • 2011年・全11話、2013年 劇場版
  • ドラマ性の強いストーリーが熱い

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(略称:あの花)は、仲間の死をキッカケに疎遠になったかっての『超平和バスターズ(6人組のグループ名)』が再び集まり、それぞれの過去の想いや恋、罪の意識に決着を付けながら成長していくという青春ストーリー。

6人組の一人で高校生になった主人公:仁太(通称:じんたん)の前に死んだはずの芽衣子(通称:めんま)が当時の姿のまま現れ、彼女から『お願いを叶えて欲しい』と頼まれることに。

願いを叶えるためにかっての超平和バスターズのメンバーや芽衣子の家族とコンタクトを取ることに。

芽衣子が幽霊のような存在で現れるというファンタジー要素はありますが、ストーリーや演出などは非常にドラマ性が強いものとなっていますね。

芽衣子を失ったことでトラウマを抱えた超平和バスターズのメンバーや家族とのやり取りはどれも根が深い。

クライマックスに向けた終盤の盛り上げはもうずるい!と思ってしまうぐらいに泣ける。

そんな感動で盛り上げたラストの涙の降水確率は90%以上。

マンガ版と小説版もあり。

 

2位:ヴァイオレット・エヴァーガーデン

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  • ファンタジー、群像劇、感動ドラマ
  • 2018年・全13話、劇場版 2019年と2020年
  • 大切な人に宛てた手紙と想い

これは戦場で生きてきた少女が手紙を通して愛を知るまでの物語。

戦場しか知らなかった少女:ヴァイオレットの次の仕事は大切な人へ想い綴る代筆屋(手紙を書く仕事で作中ではオート・メモリーズ・ドールという名称)

そんなヴァイオレットが各地の依頼者の元へ赴く基本は1話完結のストーリーとなっています。

その中にヴァイオレットの過去と愛について考えるエピソードが入ってくるというもの。

設定やストーリーは昔から映画などで使われる古典的なものが多いのですよね。

が、それを丁寧に、そして京アニのハイクオリティで描くからめちゃくちゃ泣ける!

何度やってもいいから古典として昔から続いている、そしてそれらを丁寧に活用すれば外さないことを証明するように。

特に評判が良かった数話は世界中が泣いたと言ってもぐらい当時はSNSが盛り上がっていました(ヴァイオレット・エヴァーガーデンはネットフリックスで全世界配信)

僕も1クール中、1/3ぐらいの話で泣かされましたね~。

1回のパンチが重い上に、泣かせる手数も多いからこの順位。

特に親子の話やタイトルにもなっている『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の回がある中盤は号泣ラッシュが続きます。

アニメ好きはもちろん、話の構成が映画っぽいので日頃アニメを観ない人にも楽しめる作品です。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンの原作小説。

 

1位:宇宙よりも遠い場所

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  • 青春、冒険
  • 2018年・全13話
  • 主要メンバーとその周りの感動ドラマ

怒濤の青春ドラマが泣かないことを許さない。

またまた登場致しました。

僕のブログや動画をよく見ている人なら、

またよりもいがランキング1位かよ!

と思うかもしれませんが、しょうがない、それだけいいのよと。

女子高生4人組が南極を目指す青春物語で、他の作品のように誰かがストーリーの途中で亡くなるといったことがないのに(すでに故人はいますが)、これだけ泣かせてくるというのも凄い。

しかも、ラストで泣かせるために徐々に盛り上げていくスタイルでもない、1話完結方式でもない。

繋がった1クールのストーリーで様々な手法でこれでもか!というぐらいに泣かせてくる。

有名なのは『ざまあみろ!』ですが、それ以外も名シーンや名ゼリフが多すぎて、中盤以降はほぼ泣かされていたんじゃないかというぐらい。

油断してご飯を食べながら見たりしたらヤバいですね、白米が涙に塩味になっちゃうから(それはそれでうまいかもしれませんが)

中盤以降の涙の降水確率は100%以上、しかも1度じゃ済まないということで、泣かせる質も量も文句なしの第1位です!

ちなみに、2018年冬アニメはよりもいとヴァイオレット・エヴァーガーデンも同時期に放送されてまして、1週間のうちに何度泣かせるんだ!という状態となっていました。

月曜日によりもいで泣かされて、木曜にヴァイオレット・エヴァーガーデンで泣かされる。

涙の脱水症状を起こす一歩手前まで追い詰められたクールでしたねw

アニメとは違う報瀬(しらせ)視点で描かれたコミック版もあり。

 

最高に泣ける青春・感動ドラマアニメおすすめランキング一言まとめ

ホロリと泣けるシーンがあるアニメはジャンルを問わずに記憶に残る!
そして、こういった作品を観ながら食事をすると涙でご飯が塩味になるので要注意!(経験あり 笑)

>>感動系も含むベストアニメおすすめランキングへ

紹介した作品も無料試し読みOK