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ネタバレなし映画感想『劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ』

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あなたの心のXYZ すやまたくじです。

そんな映画『劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ』の感想をネタバレなしで語っていきます。

動画解説:劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ:ネタバレなし感想(約7分半)

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ

  • ジャンル:ハードボイルドアクション、コメディ
  • 劇場公開:2019年2月8日
  • アニメーション制作:サンライズ
  • キャスト:冴羽獠・神谷明、槇村香・伊倉一恵、進藤亜衣・飯豊まりえ、御国真司・山寺宏一、野上冴子・一龍斎春水
  • 備考:1980~90年代に大ヒットしたテレビアニメ版と原作漫画版があり

アスファルト タイヤを切りつけながら暗闇走りぬける

いや~、良かったですね~♪

シティーハンター好きなら観ておいて損はなし!

こんなブログを読んでいる場合じゃない、今すぐGet wild(ゲット・ワイルド)しないと!(笑)

知らない人にざっくり解説すると、シティーハンターとは週刊少年ジャンプで1980年代~90年代にかけて連載されていた漫画を原作にアニメ化。

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新宿を拠点とするスイーパー(始末屋)

冴羽獠とその相棒:槇村香の活躍を描いたハードボイルドコメディ。

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主に美女のボディーガードや面倒ごとを解決してあげるの仕事。

最近テレビアニメが放送された『ルパン三世』などが好きならハマる確率は大ですね。

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また、今回の劇場版は過去のシリーズを知らない初心者でも楽しめる内容になっています。

 

来場者特典&劇場グッズ

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第1週の来場者特典は原作者の北条司(ほうじょうつかさ)先生による書き下ろしイラストカード。

思っていたよりも小さかったけれど、絵がうまい北条司先生によるさすがのクオリティ。

…が、獠じゃなくて香の方かいっ!?(獠の方が欲しかった)

グッズは定番のパンフレットを。

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キャラ紹介に加え、キャストやスタッフ(原作者も含む)に今回の劇場版に対するインタビュー。

さらに設定集や過去のテレビシリーズや音楽を振り返ったページもあり、こいつはパンフレットとしての出来がいいですね~♪

あと、ステンレスマグカップも買おうと思ったのですが、こちらは思ったより小さかったのと他作品に良いグッズがあったのでそっちを購入しちゃいました。

グッズの不満点としては、

なぜ、シティーハンターとキャッツアイがコラボしたグッズがないっ!?

ここですね~

せっかく共演したんだし、ここのグッズは欲しかった!(悔)

コラボしたタペストリーとかあったら絶対に買ったのに!

 

ネタバレなしの映画感想

一言でいえば、シティーハンターファンなら大満足の王道的作品。

余計な飾りはいらない。

ファン心を分かってらっしゃるストーリーと演出でしたね~

ここからはそこをさらに掘り下げて語っていきます。

ネタバレなしと言ってもすでに放送されているテレビアニメ版や旧劇場版、さらにPVについても触れていくのでご注意ください。

時代も取り入れたハードボイルドコメディ

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シティーハンターと言えば日常のお色気も絡めたコメディと戦闘パートなどでのハードボイルド。

普段は美女にデレデレな三枚目な冴羽獠がシリアスな場面になるとカッコよく活躍する。

この二枚目半な主人公がシティーハンターの魅力。

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時代が変わってこれがどうなるか?というのが一番の注目点でしたが、時代の流れをうまく取り入れてきましたね~

PVで気付いた人もいると思いますが、テレビアニメが放送されていた1980年代から90年代には存在しなかったスマホなどの最新テクノロジーを採用。

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さらに新宿も現代の街並みが登場します。

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知っている人なら見慣れた場所も数多く登場するので、新宿の劇場でこの作品を観るのも乙なもの。

新しい技術や街並みを違和感なく取り入れていたので、テレビアニメ版のその後といった雰囲気が楽しめましたね。

というか、キャラクターの年齢から実際にあれから時間が経っているようですがw

XYZの依頼の仕方なんかもこうきますかと。

セクハラが厳しくなった現代で『もっこり』はどうなるか?と心配していましたが、こちらも相変わらずの健在っぷり(笑)

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バトルパートでも最新テクノロジーに対するシティーハンター。

劇場版らしくド派手に盛り上げてくれました。

 

ファン心をくすぐる演出の数々

ストーリーやキャラクターはもちろん、演出も王道。

大きなアレンジはせずに、昔のものを現代の技術でパワーアップさせる。

ひさしぶりのアニメ化やリメイクでファンが一番見たいものはコレですよね。

大胆なアレンジなんていらねえよとw

まあ、新しいファンを獲得するために必要なことは分かりますが、当たればまだしもアレンジが外れた時の風当たりの強さは相当なものですし。

シティーハンターはゲット・ワイルドを主題歌に使ったことから分かる通り、演出もファンに沿ったものになっていたのも熱い。

特にBGMがよかったですね~

こちらもゲット・ワイルドを使ったことで予想していましたが、テレビシリーズで使われた名曲の数々がガンガン登場する!

物語の終盤で好きな名曲(最初のシリーズから物語の終盤でよく流れていたやつ)が流れたときは思わず心が震えました(笑)

 

キャッツアイ

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PVを見たときに一番衝撃受けたキャッツアイの登場。

同じ週刊少年ジャンプで連載されていた北条司作品とはいえ、

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海坊主の喫茶店の名前が『キャツアイ』というぐらいの繋がりしかなかった二作品。

キャッツアイの活躍に加え、この両者の繋がりが分かるのもなかなか面白かったです。

キャッツアイに関してはもう少し絡めて欲しかったな~というのはありますが、メインはあくまでシティーハンターですしね。

また、しょうがないとはいえ、やっぱり戸田恵子さんによる泪(るい)姉はちょっと違和感あり。

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藤田淑子(ふじたとしこ)さんによる悪戯心と無邪気さを併せ持つ妖艶な美女といった泪姉はやっぱり絶品だったなと再認識させられましたね。

 

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズの感想・評価・考察まとめ

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