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涙の降水確率80%以上。泣ける感動・青春系漫画おすすめランキング

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恋愛やスポーツなどの熱い展開はもちろん、人情話や日常のちょっとシーンと幅広く泣けるすやまたくじです。

今回はそんな涙の降水確率が高い感動系・青春系マンガのオススメランキングを。

動画解説:【ダイジェスト版】泣ける青春・感動系漫画おすすめランキング(約7分)

【随時更新】泣ける感動・青春系漫画おすすめランキング

人間ドラマ・恋愛・スポーツ・バトルなどジャンルを問わずに泣ける感動や青春が詰まった名作マンガを比較。

その中で特に好きな作品をおすすめ人気ランキング形式にまとめました。

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【11位~】青春&泣ける感動系漫画おすすめランキング

18位:マイガール

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  • 感動ドラマ、父娘の日常
  • 週刊コミックバンチ:2006~2010年・全5巻で完結済み
  • 突然父娘になった二人が絆を深めていく

どの辺かよく分からないけど、なんだか(お母さんに)似てます

ある日突然姿を消した恋人が娘を残して亡くなった。

そこから始まる父娘の感動ストーリー。

主人公は恋人が自分の子供を身籠っていたことも知らなかった。

そこに急に現れた娘ですからね。

そんな戸惑いの中で始まる二人の共同生活は最初はなんともよそよそしい。

娘が父親に敬語という点もそれに拍車をかけていましたね。

そこから徐々に距離を詰めていく日常は劇的ではないけれど、普通にどこかでありそうな感動ドラマを随所に挟んでくる。

全5巻と読みやすい点もおすすめです。

 

17位:1/11 じゅういちぶんのいち

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  • 青春人間ドラマ、サッカー
  • ジャンプSQ.19⇒ジャンプスクエア:2010~2014年・全9巻で完結済み
  • サッカーを通した人間ドラマ

一人で勝手に塞ぎ込んでいた俺に、わざわざ教えに来てくれたんだ…

サッカーをメインとしたスポーツ漫画と見せかけた人間ドラマ。

第1巻からいきなりクライマックス!

そこから始まる青春人間ドラマがなんとも熱い。

また、学生時代で終わるのではなく主人公の半生を描いているという点も異色ですね。

サッカーの描写もスポーツ漫画的というより、人間ドラマを盛り上げるためのスパイスといった感じです。

唯一のネックは1巻が一番泣けるという点ですかね。

そのため、ラストに向けて盛り上がっていくという感動がなかったのがざんねんでした。

 

16位:甘々と稲妻

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  • 父娘と教え子の家庭料理、食育、日常
  • good!アフタヌーン:2013年~
  • 料理を通した娘や教え子との触れ合い

おとうさんのこときらいになったらどうしようって…

だって、おとうさんとケンカしたら つむぎ ひとりぼっちだよぉ…

妻の突然の病死により、二人になった父娘の料理を通した日常漫画。

家事は妻に任せていたため主人公:公平は料理が苦手。

そのため、弁当や外食が中心で元気がなくなっていた娘:つむぎのために料理を高校の教え子に習うことに。

そこから始まる三人の料理を通したほっこりとした物語。

三人それぞれの日常をメインにそれぞれの家庭の泣けるエピソードを織り交ぜてくるのが甘々の稲妻の魅力。

特に母親を亡くしてさみしい想いをしているつむぎのエピソードは涙なしでは読めない。

父娘の触れ合い、教え子との関係、家庭料理と様々な要素が詰まっている作品です。

 

15位:僕のヒーローアカデミア

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  • ジャンル:ヒーローバトルアクション
  • 掲載誌:週刊少年ジャンプ・2014年~
  • 泣ける話:正義や悪だと単純に割り切れない話

放せ!何が明るい未来よ!!

私の光はジェントルだけよ!!

ジェントルが私の全てよジェントルを奪わないでよ

王道バトルだけじゃなく感動や青春も詰まった作品。

80年代の『ドラゴンボール』、90年代の『ONE PIECE(ワンピース)』と『NARUTO -ナルト-』、2000年代の『BLEACH(ブリーチ)』に続き、2010年代の週刊少年ジャンプの王道バトル漫画。

それがヒロアカ。

全人口の8割が個性という超能力を持ち、その力を使って犯罪を行うヴィランとそれを取り締まるヒーロー。

主人公はそんなヒーローを目指す無個性の少年。

無個性でありながらヒーローを目指すその葛藤と苦難、それを手助けしてくれる人達とのドラマがある。

バトルの方でも悪と正義を軸としながらも、随所でそれだけでは割り切れない話を挟んでくる。

立場が違えばそれぞれの正義も違う。

そんな深い社会テーマも詰まっている。

そして、こういった話が泣かせるのですよね~。

本編マンガの他にもスピンオフ漫画やライトノベルもあります。

>>僕のヒーローアカデミアの感想・考察・評価を見る

 

14位:いぬやしき

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  • 青年漫画SF
  • イブニング:2014~2017年・全10巻で完結済み
  • 感動ポイント:救済と別れのシーン

宇宙人によって機械の身体にされてしまった初老の犬屋敷と高校生の獅子神のダブル主役のSFマンガ。

機械の身体になってしまったことから自分が生きている人間と実感するため、一方は人を助けることを、もう一方は人の命を奪うことで存在意義を確立していく。

絶望にいる人を助けるシーンやそれぞれの大切な人と接するシーンなどは泣ける名場面が多い作品。

ただ、それと同じぐらいハードな悪事を行うシーンが多いので要注意。

人の命を奪うことに存在意義を見つけたメインキャラクターの悪事も強烈なのですが、それ以外にもリアルでも行なわれている犯罪もガンガン出てくる。

泣ける話は好きだけど、ハードな描写や展開は苦手!という人にはおすすめできない作品ですね。

>>いぬやしきの感想・考察・評価を見る

 

13位:orange(オレンジ)

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  • SF学園青春恋愛、少女マンガ
  • 別冊マーガレット⇒月刊アクション:2012~2015年・全6巻で完結済み
  • 感動ポイント:仲間の絆と須和の行動

10年後の自分から届いた手紙を元に好きな人の死という未来を変えるために行動していくというSF恋愛物語。

完全少女マンガタッチな絵柄と純愛ストーリーで女の子のハートをガッチリと掴み、男が好きなSF要素を入れることで男性読者もゲット。

手紙というSF要素が入ったことで普通の恋愛マンガにはない違った意味のドキドキが生まれました。

正直、未来で結婚して子供までいるのに過去の好きな男を助けようとする主人公の菜穂の行動(未来の結婚もなくなるリスクがあるので)にはあんまり共感できなかったのですが、それ以外の仲間達がステキ。

特にステキなのが菜穂の未来の旦那さんになっている須和ですね。

未来でも現在でも自分の気持ちよりも菜穂や仲間の幸せを優先する須和の生き様が男前すぎてホロリと来た作品です。

 

12位:ツルモク独身寮

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  • 青年誌漫画ラブコメ
  • ビッグコミックスピリッツ:1988~1993年・全11巻で完結済み
  • 泣ける話:田畑とノンちゃんの恋(4・5巻収録)

忘れないから…

ノンちゃんのことは、忘れないから…

ツルモク独身寮は、独身寮の大人の人間模様と恋を描いたラブコメ恋愛マンガ。

ちなみに、作者の窪之内英策は魔女の宅急便・アルプスの少女ハイジ・サザエさんなどの日清食品カップヌードルのCM『HUNGRY DAYSシリーズ』のキャラクターデザインも担当しています。

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ツルモク独身寮の内容は主人公とヒロインの三角関係がメインなのですが、そんな中にサブキャラの恋も混ぜてくる。

そして、そのサブキャラの恋がメイン以上に熱かったりするのがこの漫画の特徴。

その中でも特に熱いのが顔も性格もパンチが効いていて、いつもはギャグ担当のハンチョリーナ田畑の恋(コミックス4・5巻に収録)

通常時でも時折見せる男前の顔をここでは存分に発揮してくれます。

情けなくもカッコイイ、そんな不器用な恋が何度読んでも泣かせる。

二人の女性にウロウロする主人公が嫌いでも田畑は嫌いにならないでください!w

また、全巻読む気にならない場合は1(初期設定を知るために必須)・4・5巻だけ読むという手もありですね。

>>ツルモク独身寮の感想・考察・評価を見る

 

11位:リアル

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  • 青年漫画人間ドラマ、スポーツ(バスケ)
  • 週刊ヤングジャンプ:1999年~
  • 泣ける話:スコーピオン白鳥の試合

事故や病気など現実に起こりえる困難と闘っていく姿をリアルに描く。

車イスバスケや車イスの日常生活、リハビリなどのリアリティのある描写が特徴の作品。

そんな中から生まれる人間ドラマが熱い。

特に熱いのがプロレスラー:スコーピオン白鳥のエピソードですね。

強さの象徴のプロレスラーであるスコーピオン白鳥のリハビリや試合シーンは熱い名ゼリフや名シーンの宝庫。

復帰戦が描かれた13巻は泣けるポイントの怒涛のラッシュで号泣必至。

13巻のみなら涙の降水確率100%!

 

【ベスト10】青春&泣ける感動系漫画おすすめランキング

10位:銀魂

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  • SF時代劇、ギャグ
  • 週刊少年ジャンプ:2004年~
  • 感動ポイント:シリアスな長編全般と人情話

銀魂は天人(宇宙人)によって強制的に開国され、銀河文明を受け入れた江戸を舞台にしたSF時代劇コメディ。

強烈なボケやツッコミのドタバタを基本に、攻めに攻めたパロディや時事ネタをバンバンぶち込んでくるギャグ色が強い作品。

ギャグ色漫画がなんでこのランキングに入ってんだよっ!?

とツッコミが入りそうですが、銀魂って意外とホロリとくるシーンも多いんですよね。

笑いメインの短編とは違うシリアス路線の長編はもちろん、じんわりと泣ける人情話もけっこう混ぜてくる。

それぞれの生い立ちが絡むシリアス長編、動物絡みの話、人情話では13巻『どこの母ちゃんもだいたい同じ』から始まるエピソードなどがホロリとくる。

ギャグとシリアスの高低差で感動の反動が大きいのがこの作品の魅力です。

銀魂の原作マンガはカラー版もあり。他にスピンオフや映画版のノベライズもあります。

>>銀魂の感想・考察・評価を見る

 

9位:電影少女

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  • SF恋愛
  • 週刊少年ジャンプ:1989~1992年・全9巻で完結済み
  • 泣けるポイント:ヒロインの健気な恋心

そんなに…好きなのか…洋太くんの事…

子供の頃に読んだ時と大人になって読んだ時で大きく印象が変わるSF恋愛漫画。

電影少女といえば、週刊少年ジャンプ連載時に話題となったセクシーシーン。

少年誌でここまで攻めるのか?といった具合の内容となっています。

で、子供の頃はその噂を聞いて読んでみて見事にハマったわけです(笑)

子供には刺激が過ぎる!と。

正直、その時はそこ以外はあんまり印象に残ってなかったのですが、大人になって読んでみると切ない恋模様に何度泣かされたことか。

男性誌の恋愛ものではキャラの表情や感情の描き方が絶品ですね。

後で調べてみると、当時はセクシーシーンだけでなく男性誌屈指の女性キャラの心理描写も絶賛されていたようで。

この辺が分かるようになって読むと全然違った作品に見えます。

恋愛・ラブコメ漫画好きの男性はもちろん、女性にもおすすめしたい作品です。

原作ベースのOVAアニメの他に、25年後の世界を舞台にした実写ドラマ版もあり。

 

8位:お~い!竜馬

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  • 幕末歴史、坂本龍馬の生涯(フィクションも混ざっている)
  • 少年ビッグコミック⇒ヤングサンデー:1986~1996年・全20巻で完結済み
  • 泣けるポイント:仲間達の別れ

坂本龍馬の一生をフィクションも交えて描いた昭和から平成にかけて連載された名作。

特に岡田以蔵・武市半平太(瑞山)・竜馬の三人が幼なじみ、新撰組の沖田総司が龍馬と面識があったなどのエピソードは熱かった。

こちらもキングダムと同じく、激動の幕末が舞台ということでやはり人の生き死にドラマが詰まっています。

坂本龍馬自体が戦に参加して戦うといったことはほぼないのですが、時代を変えるために命をかけて行動していく幕末志士には平和な今の時代にはない生き様がある。

歴史的に有名な竜馬の最後はもちろん、竜馬が優しい性格ということもあり、仲間との別れは目頭を熱くさせられる名シーンが多い。

幼なじみの岡田以蔵・武市半平太とのエピソードはその中でも特に印象深いですね。

 

7位:20世紀少年

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  • SF、サスペンス、ミステリー、青年冒険漫画
  • ビッグコミックスピリッツ:1999~2006年・全22巻、2007年・全2巻(21世紀少年)
  • 泣けるポイント:情熱を取り戻した大人達の生き様

正式名称『本格科学冒険漫画 20世紀少年』は、1970年前後の子供の頃に『よげんの書』に描いた空想科学や未来の出来事が『ともだち』という謎の存在によって次々と実現されていく。

2008年に唐沢寿明さん主演により映画化もされています。

物語の舞台はそんなかっての子供たちがおっさん・おばさんと呼ばれるようになった1997年。

かっての夢を忘れた者、夢を叶えたけど現実に打ちのめされた者など、そんな理想と違う今を生きる大人達が、世界の危機に再び子供の頃の情熱を取り戻していくのが熱い。

主人公:ケンヂを筆頭に大人の胸に刺さる名言や名シーンを数多く魅せてくれる作品です。

 

6位:キングダム

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  • 中国の春秋戦国時代の歴史もの
  • 週刊ヤングジャンプ:2006年~
  • 感動ポイント:男や女達の熱い生き様と散り様

中国の秦の始皇帝が誕生するまでの春秋戦国時代を描いた歴史バトル漫画。

バトルものはもちろん、全ジャンルを含めても熱い展開は歴代トップクラス!

そんな熱い展開でも感動はできるのですが、泣けるとなるとそれだけでは弱いんですよね。

でも、キングダムでは熱いバトル以外にも感動ポイントが随所にある。

それが各キャラの生き様と散り様。

武将はもちろん、兵士や女キャラにまでそういったシーンがある。

思い入れが深いキャラや登場時は嫌なやつほど散り際のシーンは涙なしでは読めない。

戦がメインの話なので、そういったシーンが数多く登場し、目頭を熱くさせます。

>>キングダムの名ゼリフ・武将ランキングなどを見る

>>キングダムの感想・考察・評価を見る

 

5位:SHIORI EXPERIENCE(シオリエクスペリエンス)ジミなわたしとヘンなおじさん

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  • 音楽、青春、学園
  • 月刊ビッグガンガン:2013年~
  • 感動ポイント:昭和を感じさせる王道青春ストーリーとジミヘンなどの伝説

27歳が終わるまでに伝説を残さないと死ぬ。

伝説のギタリスト:ジミ・ヘンドリスクに憑依された代償がそれだった。

そこから始まる地味で生徒に名前すら覚えられず地味先(じみせん)とあだ名を付けられた本田詩織の伝説作りが始まる。

最初はコメディタッチな始まりなのですが、ストーリーが進んでいくとどんどん青春度が上がっていく。

挫折や練習、周りの妨害などは昭和のスポ根漫画や感動ドラマを感じさせる王道的な展開。

そして、その懐かしさすら感じる王道ストーリーが熱くて泣ける。

日常もののゆるい展開や萌え、コメディ漫画の笑いもいいですが、やはりこういった激アツな展開が大好物です。

軽音部を作って自らのバンドを結成していく本田詩織のストーリーも熱いですが、ジミヘンの方にもニルヴァーナのカート・コバーンという別の伝説が現れる。

この二つの伝説がどう交わっていくのか?

それを考えるだけでもワクワクする作品です。

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4位:聲の形

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  • 社会派人間ドラマ
  • 週刊少年マガジン:2013~2014年・全7巻で完結済み
  • 感動ポイント:孤独・絶望・純愛

読み方は聲の形(こえのかたち)

小学校編でイジメや差別が描かれ、高校編でそれを後悔している主人公:石田将也と耳が聞こえないことでイジメられていたヒロイン:西宮硝子を中心とした人間ドラマを描く。

初めてこの作品を読んだ時は、

こんな内容を少年誌に掲載して大丈夫なのか?

と思ったほど。

イジメ自体がデリケートな問題な上に、その対象が耳が聞こえない女の子ですからね。

ただ、こういった部分を避けることなく描いたからこそ、そのメッセージが強く伝わった作品です。

将也はイジメの責任をクラスメイトや先生にまで押し付けられて小学校時代だけでなく、中学・高校でも孤立していく。

高校になって硝子と再会し、その関係を修復していく過程で新しい仲間や過去のクラスメイトとも関わっていく形。

ここもまた一筋縄ではないところがこの作品の特徴。

特に過去のイジメ関係者の多くが改心どころか悪いとさえ感じてない点は気分が悪くなるほど。

せめて因果応報的な報いがあってもいいと思うのですが、そこは敢えて描かずに二人の物語に集中させ、さらにそういった人達を嫌いな対象のままでいさせたのかなと感じます。

 

3位:ANGEL VOICE(エンジェルボイス)

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  • 不良、青春系高校サッカー
  • 週刊少年チャンピオン:2007~2014年・全40巻で完結済み
  • 泣ける話:終盤全般

ANGEL VOICE(エンジェルボイス)は、

不良+天使+サッカー=感動巨編

不良が更生してサッカーに真剣に向き合っていく。

こう書くと、実写ドラマ『スクールウォーズ』や野球漫画『ROOKIES(ルーキーズ)』など昔からよくあるオーソドックスな展開ですが、だからこそ泣ける!鉄板テンプレート。

ずっと残り続けているのはそれだけ支持されているという証拠ですね。

また、歌姫という要素を加えたこと、1話目の最初でラストのワンシーン(画像上)を描いたという仕掛けも秀逸でしたね。

クライマックスに近付くにつれてどんどん感動のボルテージを上げてくる!

終盤数巻は涙なしでは読めない涙の降水確率100%の作品ですね。

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2位:宇宙兄弟

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  • 職業(宇宙飛行士)、人間ドラマ、社会、ストーリー漫画
  • モーニング:2007年~
  • 感動ポイント:リアルな人間ドラマ

南波兄弟を中心に描く宇宙飛行士のなり方やその仕事内容、それに関わる人達の人生も描いているマンガ。

リアル路線で宇宙飛行士やその周りの人達の仕事や人生を描いているため、今までランキングで登場した作品のようなファンタジーなドラマなどはありません。

が、リアルだからこそ共感できるそれぞれの登場人物の想いや生き様、人生観などに目頭が熱くなるシーンが随所に入ってくる。

1巻に最低1回はあるんじゃないか?と思えるほどに毎回ホロリとくるシーンがあるほど。

また、リストラ・パニック障害・ネット社会の誹謗中傷など、リアルな困難に立ち向かう姿も数多く登場する。

感動ドラマはもちろん、自分の人生の参考になる名言や名場面の多さが圧倒的。

社会人には欠かせない心のバイブル的な作品です。

また、別に心のノート「メモしたくなる言葉たち」という本も出版されるほどの名言の数々も熱い。

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1位:BLUE GIANT(ブルージャイアント)

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  • 音楽(ジャズ)、人間ドラマ、青年向けマンガ
  • ビッグコミック:2013~2016年・全10巻、SUPREME 2016年~
  • 泣けるポイント:等身大のキャラの人間ドラマ

BLUE GIANT(ブルージャイアント)はジャズをテーマとした音楽漫画。

高校生の主人公:宮本大がジャズに魅せられ、テナーサックスを独学で勉強しながらプロを目指す物語。

なので、メインとなるのは音楽やジャズなのですが、それらを通した人間ドラマやサクセスストーリーが熱い。

例えば、主人公と家族の関係。

どこにでもありそうな等身大の家族でありながら、息子の夢を何も聞かずに後押ししてくれる父、自分の初任給で弟(主人公)のために50万円もするサックスをローンで購入する兄、いつも憎まれ口ばかり叩いていた妹がお別れの時に見せる涙など、日常にありそうなドラマが随所に詰まっている。

また、こうすればうまくいくかもしれないと思っていても、面倒臭い・恥ずかしい・怖いといった理由で誰もが避けたがる事を主人公はやり続ける。

もしかしたら自分もこんな風にやっていたらもっと違った人生だったかもしれない・・・。

そんな思いを抱かせる漫画です。

2016年に日本編が完結し、『BLUE GIANT SUPREME』とタイトルを改め、舞台をドイツに移して続編が連載されています。

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泣ける青春・感動系オススメ漫画ランキング一言まとめ

子供の頃はバトルなどの熱い展開以外では泣けなかったけど、経験を積むことで年々泣ける守備範囲が広がってくる。

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