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海外オタクが格付け評価する日本アニメ制作会社

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あなたの心の海外ウォッチャー:すやまたくじです。

今回は海外のアニメオタクが評価する日本のアニメ制作会社について語っていきたいと思います。

動画解説:日本のアニメ制作会社を海外オタクが格付け評価(約10分)

アニメ制作会社をランク付けする表

まとめサイトで海外のファンが日本のアニメ制作会社をランク付けしている表を見つけました。

アニメ制作会社を評価順にS~Fに振り分けているものですね。

ちなみに一番上がAじゃなくてSというのは何なのでしょうね?

幽遊白書とかでもA級の上がS級でしたし。

スペシャルのSとかなんでしょうか。

海外のもののためか、探してもソース元が見つからなかったので、どこの国の人で、複数で投票して決めたのか、個人の評価でランク付けしたのかは分かりませんが、

その海外ファンのランク付けが面白かったため、今回はその表で高評価だったアニメ制作会社と低評価だったアニメ制作会社を紹介。

そこに僕の見解や考察を交えて語っていきたいと思います。

 

海外で高評価の日本のアニメ制作会社

海外で評価されているアニメ制作会社は日本でも評価されているところが中心。

京アニ・ボンズ・マッドハウスといった2000年以前から活躍している定番どころに加え、ウィットスタジオやトリガーなどの新しいところも入っている所に海外ファンのガチ度を感じます。

新しい制作会社の代表作は日本が舞台でなく、海外ウケもいいアクションやファンタジー、SFという所がポイントが高いのかなと思います。

順当なラインナップですが、一つだけツッコミたい制作会社が。

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動画工房って海外ウケもいいのっ!?と(笑)

僕も好きですし、日本でも人気が高い制作会社ですが、代表作を見て分かる通り、ロリッ子中心なのでw

日本でも好き嫌いがハッキリと分かれる制作会社。

さらに、海外はよりロリッ子に厳しい印象があったので、てっきり低評価の方に入ると思っていました。

アニメファンの間ではワールドワイドで、

小学生は最高だぜ!

みたいです(笑)

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まあ、このセリフの元となった『ロウきゅーぶ!』は動画工房が制作してないのですが(ややこしい)

 

海外で低評価の日本のアニメ制作会社

老舗だろうとネームバリューがあっても関係なしに低評価に突っ込む。

海外ファン容赦なし!w

ちなみに、最近日本をざわつかせたあそこやあそこはそもそもランク表に入ってませんでした。

内容的に海外ウケするような感じもしませんから、そもそも放送自体されてないのかもしれませんが。

深夜アニメ以外も多く手掛ける東映やぴえろもここに含めるのはちょっと可哀そうな気もしますが。

短期決戦の深夜アニメと長期で放送する夕方や朝アニメでは作り方が違いますからね。

気合の入った深夜クオリティで放送してたら1年ももたないでしょうし(汗)

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J.C.STAFFやA-1 Picturesがここに入っているのは、日本のファンと同じく、やはりとある魔術の禁書目録やソードアート・オンライン3期が原因っぽいですね。

意外なところではサンライズも低評価に入っているところ。

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日本色が強いラブライブはともかく、ガンダムやタイガー&バニーなどは海外ウケもしそうですけど。

ただ、これは動画工房が高評価に入っているので、単純にランク表を作った人の好みが反映されているだけかもしれませんね。

あと意外なところではP.A.WORKSでしょう。

日本では評価が高くファンも多いだけに。

ただ、これに関してはなんとくなく分かる気がします。

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僕もP.A.WORKSのお仕事シリーズや恋愛シリーズは好きですが、これって全部日本が舞台ですからね。

しかも、日本の社会や文化を深く描いたものもありますから。

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ウマ娘とかは日本の競走馬が擬人化したもので、これを逆に海外の競走馬を擬人化したものだったら日本でもここまでウケないでしょうから。

そう考えると、低評価のアニメ制作会社は日本の文化が分からないと理解しづらいヒット作が多く、

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高評価のアニメ制作会社はそもそも日本が舞台じゃないヒット作が多い(京アニやマッドハウスなんかはどちらでもヒット作がある)

ただし、動画工房とサンライズは例外ですが(笑)

海外でのヒットを狙うなら日本の文化が分からなくても理解できるのは重要な条件ですね。

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P.A.WORKSが今までと毛色が違う『Fairy gone フェアリーゴーン』を制作したのは、こういった流れを覆し、海外進出を狙ったからじゃないかなと思います。

 

海外ファンが評価する日本アニメ制作会社まとめ

高評価の制作会社は日本も海外もだいたい同じ傾向だけど、低評価はけっこうサプライズもある。
そして、今後の日本アニメの海外進出の流れを考えると、京アニやマッドハウスのように両方でウケるコンテンツを作れる制作会社がどんどん力を増していきそう。

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