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SFアニメおすすめランキング【近未来・サイエンス・スペース・ファンタジー・ループものなど】

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SFというと科学・宇宙・近未来を思い浮かべるすやまたくじです。

今回はそんな名作SFアニメのオススメランキングを。

動画解説:【ダイジェスト版】SF・近未来系アニメおすすめランキング(約6分半)

【随時更新】SF・近未来系アニメおすすめランキング

本来のSFは『サイエンス・フィクション(空想科学)』ですが、現在のライトな流れに沿ってサブジャンルのスペースオペラ(宇宙活劇)やループもの、セカイ系や近未来やファンタジー要素が入ったものも含めました。

なお、SFアニメの定番であるロボット・メカものは数が多いため別のランキングにまとめています。

>>ロボット・メカものアニメのオススメランキングへ

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【21位~】SF・近未来系アニメおすすめランキング(宇宙・科学・タイムループなど)

25位:あかねさす少女

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  • ジャンル:SF、コメディ
  • 放送期間:2018年・10月~
  • 特徴:少女5人が様々な並行世界へ行き来する

あなたの日常は、誰かの非日常だ。

キャラクター原案は『電影少女』や『I"s(アイズ)』などが有名な漫画家の桂正和。

『D・N・A² ~何処かで失くしたあいつのアイツ~』の頃のような絵柄を意識したものとなっています。

4時44分、並行世界(パラレルワールド)の扉が開かれる。

そんなシリアスなSFと見せかけて、中身はけっこうコメディなアニメ。

というのも、他の並行世界へはけっこう簡単に行き来できる上に、それを行う少女たちも基本的に楽天的だから。

最初に怖い思いした割には次回以降も躊躇なく並行世界に行くのですよねw

SF設定やそこで行われるバトルよりむしろ少女たちのコメディタッチの日常の方がメインといった感じ。

並行世界では同じ顔のキャラがさらに増え、渋滞気味な軽快トークで笑わせてくれる。

ライトなノリのSFを楽しみたい人におすすめな作品ですね。

また、ソニーのウォークマンで変身する、エンディングテーマが『壊れかけのRadio』など、レトロな攻めも熱いアニメです。

>>あかねさす少女の感想・考察・評価を見る

 

24位:アリスと蔵六

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  • ジャンル:ハートフルSFファンタジー、超能力
  • 放送期間:2017年・全12話
  • 特徴:超能力にファンタジーをプラスしたような不思議な力

超能力・謎の研究所といったSFをベースしながらもふしぎの国のアリスのようなファンタジー要素も混ぜてくる独特の世界観。

研究所を逃げ出した不思議な力を持つ紗名。

そんな紗名が蔵六と出会ったことから物語が始まる。

普通ならここで年が近い男の子とか王子様な存在と出会うのが王道ですが、なんと蔵六は白髪のおじいちゃん。

昭和の頑固ジジイといった蔵六と紗名の孫とおじいちゃんのような家族愛も絡んでくる。

日常シーンはそこに蔵六の孫娘である早苗も絡んできてかなりハートフルな展開。

頑固ジジイと世間を知らなかった女の子が徐々に距離を詰めていく温かい世界がそこにあります。

その一方、SFバトルの方ではときにハードな描写もある。

この辺のギャップが大きい作品でもあります。

ちなみにアニメではハートフルにまとめていますが、原作漫画ではさらにその先でハードな展開もあるので要注意。

アリスと蔵六の原作漫画。

>>アリスと蔵六の感想・考察・評価を見る

 

23位:ログ・ホライズン

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  • MMORPG、SF、ファンタジーアドベンチャー
  • 2013~2014年・全25話、2期 2014~2015年・全25話
  • MMORPGの世界に取り込まれる

剣と魔法のMMORPG(オンラインで行うRPGゲーム)の世界に取り込まれたSFファンタジーアドベンチャー。

世界観は王道ファンタジーながら、リアルの記憶はそのままにゲームのコマンドも使用可能。

戦闘もバトルもののように剣や魔法で無双するというより、パーティーや団体で役割を決めて集団戦を行うというMMORPG要素がかなり強い。

また、戦闘以外にも街作りや街の問題解決といったミッションも発生します。

それに加えて元の世界に繋がるものが出てきたり、死んでも生き返れるといったSF要素も絡んでくる。

王道ファンタジーにSF要素が入ってきたような世界観が独自性を出している作品です。

ログ・ホライズンの原作ライトノベルの他にコミカライズ版とスピンオフ漫画があり。

 

22位:血界戦線

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  • SF伝奇アクション
  • 2015年・全12話+特別編、2期 2017年・全12話
  • 異界と現世とが交差して一晩で変わり果てた元ニューヨークが舞台

異界と現世の交わる街、『ヘルサレムズ・ロット」』。
これは、世界の均衡を保つ為、暗躍する超人秘密結社『ライブラ』の知られざる活動の記録である。

というナレーションから始まるニューヨークの街が一晩にして異界と現世が交差する街へと変貌。

これにより超常日常・超常犯罪が飛び交う危険な街『ヘルサレムズ・ロット』が誕生することに。

そんな『ヘルサレムズ・ロット』の日常や犯罪を『神々の義眼』を持つ主人公:レオを中心に描いている作品です。

とまあ、これだけだと人類と異界人が共存するファンタジー色が強いのですが、

現世側の文明やニューヨークの街をベースとしている、2つの世界が交わったことで生まれた科学などが発生したことで独特のSF世界を構築している作品です。

原作マンガは『血界戦線』とその続編の『血界戦線 Back 2 Back』が、その他にライトノベル版もあり。

 

21位:ヘヴィーオブジェクト

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  • SFアクション、戦争
  • 2015~2016年・全24話
  • 超大型兵器オブジェクトを軸で行うSF未来な戦争

勝手にくたばるんじゃねぇぞ!クソったれのナイト様!

とある魔術の禁書目録』で有名な鎌池和馬のライトノベルを原作としたアニメ。

超大型兵器『オブジェクト』が登場し、戦争の形態や世界情勢が大きく変容した未来の地球を舞台にしたSFアクションアニメ。

SFの中でも戦争の部分に特化した作品。

そのため、それ以外の街の日常生活などはあまり出てきません。

メインとなる戦争の方ではオブジェクト同士のバトルを軸にそこに様々な策略を仕掛ける歩兵な主人公たち。

そう主人公はオブジェクトパイロットではなく歩兵なのです!w

オブジェクトの登場によって歩兵はもちろん、戦闘機などの兵器も意味がなくなったと言われる世界で常識を打ち破る主人公たち。

大事なのは兵器ではなく知恵だ!と言わんばかりに。

とはいえ、これはけっこう普通に行われていることでなんで他の奴らはやらないんだ?といった野暮なツッコミはなしですw

原作ライトノベル(Amazonと楽天は紙の本のみ取扱い)とコミカライズ版があり。

 

【11位~20位】SF・近未来系アニメおすすめランキング(宇宙・科学・タイムループなど)

20位:未来少年コナン

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  • SF冒険活劇アクション、ファンタジー
  • 1978年・全26話
  • 宮崎駿 初監督作品

西暦2008年7月、人類は絶滅の危機に直面していた。

核兵器を遙かに超える超磁力兵器が、世界の半分を一瞬にして消滅させてしまったのだ。

滅亡した世界から復活を目指す人達のパワフルな生き様を描いたSF冒険活劇アニメ。

冒頭の不穏ナレーションから始まりますが本編はその戦争の20年後が舞台。

多くの都市が海中に没した中、数少ない生き残りの島『のこされ島』に住む少年コナンとおじい。

そこに少女ラナが流れ着いたことで物語が動き始める。

戦争により多くの科学や文明が失われたと思いきや、インダストリアという科学を保持した都市も残っている。

そんな後の天空の城ラピュタに繋がるようなファンタジー要素も感じるSF科学にコナンを筆頭としたパワフルな登場人物がストーリーを盛り上げます。

ジブリアニメが好きなら一度は観て欲しいおすすめ作ですね。

>>未来少年コナンの感想・考察・評価を見る

 

19位:正解するカド

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  • SF
  • 2017年・全12話+総集編+未放映話
  • 異方(宇宙人みたいなもの)と人類の遭遇

現代社会に異星人がやってきたらどうなるか?というのを想像させる異方と人類の遭遇を描いたSFアニメ。

この辺のノリは『ET』などの実写映画を思い出しますね。

しかも、異方の存在『ヤハクィザシュニナ』の目的は世界の推進。

現代文明では到底作れない無限の電力を取り出せる『ワム』などの超科学的な装置を提供される。

それを使って人類がどうするか異方に試されるような展開がゾクゾクしました。

また、交渉官や内閣総理大臣などの官僚(実在する人物をモデルにしたようなキャラクターも)なども登場し、異方や国連と交渉する姿はリアルを感じたものです。

この形が好きだったのですが、なぜか終盤は全く違うベクトルに行ってしまったのがざんねん。

コミカライズ版もあり。

>>正解するカドの感想・考察・評価を見る

 

18位:いぬやしき

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  • SF
  • 2017年・全11話
  • 宇宙人によって機械の身体となった初老の男性と高校生

おじいちゃんと間違われるほど老けた58歳初老の犬屋敷と高校男子の獅子神を主役としたSFアニメ。

普通の人間だった二人がある日の事故で宇宙人によって兵器ユニットを搭載した機械の身体にされてしまうことに。

人類のテクノロジーを遥かに上回る超科学の身体を手に入れたことで、今までとは人生を歩んでいくことになります。

この身体がもの凄くて、戦闘力はもちろん、電子戦や治癒能力までも現代科学や医学では太刀打ちできないことが簡単に出来てしまう。

その力を使って一方は人助けを一方は悪事を行うことに。

いずれ二人がぶつかるのは必然です。

いぬやしきの原作漫画。

>>いぬやしきの感想・考察・評価を見る

 

17位:刻刻(こっこく)

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  • SF、サスペンス
  • 2018年・全12話
  • 時間が止まった世界が舞台

時間が止まった世界『止界(しかい)』を舞台に展開するSFサスペンス。

貧乏だけど平凡だった佑河家(ゆかわけ)には時を止めることができるという秘密があった。

その力を奪うために罠を仕掛けて集団と止界内で戦うことに。

主人公すら知らなかったその力と世界の謎、さらにその世界内のみ発生する独特のルールがSF展開を盛り上げる。

さらにそんな特殊な世界だからこそあらわになる人間の狂気・野心・嫉妬といったサスペンスと家族愛や絆といったドラマも。

SFとリアルのバランスが絶妙です。

刻刻の原作漫画。

>>刻刻の感想・評価・考察を見る

 

16位:宝石の国

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  • SF、ファンタジー、アクション
  • 2017年・全12話
  • 宝石の体を持つ人型生物の活躍を描くSFファンタジー

今から遠い未来、僕らは「宝石」になった―

宝石の身体を持つ人型生物が活躍する神秘的な世界観。

そんなファンタジーなアニメと思いきや、実はSFな部分も絡んでくる壮大なストーリー。

こんな形とSFとファンタジーの絡み方もあったかっ!?といった感じですね。

また、ダイヤやアメシストといった実際の宝石の硬度や特徴を持つキャラも面白いですね。

その点は知識系なアニメでもあります。

そして、何気にバトルも迫力あり。

バトルをメインとしたアニメにも負けないぐらいグングン動く!

見た目や雰囲気とのギャップが大きい。

予想できない深いアニメとなっています。

宝石の国の原作漫画。

 

15位:アクティヴレイド -機動強襲室第八係-

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  • 近未来SFアクション
  • 2016年・全12+12=24話(2期に分けて)
  • ウィルウェアというパワードスーツで犯罪を取り締まる

増加する凶悪犯罪に対し、世界規模で警察等の治安維持組織に対する新しい動きが加速する。これは、日本の『アクティヴ』。その活躍を描く物語である。

アクティヴレイド -機動強襲室第八係-は災害からの復興を目指す2035年の東京が舞台。

パワードスーツ『ウィルウェア』を用いた凶悪犯罪に対処すべく設立された第五特別公安課第三機動強襲室第八係、通称『ダイハチ』の活躍を描いた物語です。

近未来な設定にウィルウェアと呼ばれるパワードスーツを装着して戦う変身ヒーローのような魅力。

さらに、キャラクターデザインは漫画『食戟のソーマ』でお馴染みの佐伯俊が原案と好きな要素が詰まりまくり。

アクションの爽快さもOPからビンビン伝わってくる。

もちろん、取り締まる警察側だけでなく相手側もウィルウェアを使ってくる。

このパワードスーツ同士のバトルはロボットアニメなどとはまた違った魅力がありますね。

2035年にはこういったパワードスーツが実用化されているのか?

そんな想像もさせるおすすめSFアニメです。

アクティヴレイドのコミカライズ版とノベライズ版。

 

14位:AKIRA

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  • ジャンル:近未来SF
  • 劇場アニメ:1988年公開
  • SF要素:1982年に世界荒廃した2019年の近未来、空想科学、超能力

金田ぁあああああああ!!

鉄雄ぉおおおおおおおおお!!

週刊ヤングマガジンで連載されていた大友克洋さんの青年漫画を原作に1988年に劇場公開された昭和を代表するアニメの一つ。

80年代という古い作品でありながら世界観やバイクなどのメカデザインや空想科学にハートを鷲掴みにされました。

それに加えておじいちゃんみたいな子供達、金田や鉄雄といった一度見たら忘れられない個性的なキャラクター。

超能力要素なども加わって、ガンダムなどのロボットものを除けば、最初にハマったSFアニメですね。

ちなみに原作マンガの中でも2020年に東京オリンピックが開催される予定となっていて、現実に東京オリンピックが決まったときに、

80年代にそんな先の未来を予想していたのかっ!?

とリアル方面のSF展開にちょっとした戦慄が走りましたね。

AKIRAの原作漫画。

 

13位:プラネテス

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  • 近未来SF
  • 2003~2004年・全26話
  • 2070年代の宇宙生活を描く

幸村誠さんの青年マンガを原作とした宇宙に進出した人類の生活を想像させるSFアニメ。

主役も劇的な存在ではなく、宇宙開発で生み出されたスペースデブリ(宇宙ゴミ)の回収業者となっています。

こういった普通感が少年漫画とは違う青年マンガならではといった感じ。

劇的じゃない分、リアル感は強いのですよね。

起こる事件も最初はスペースデブリ回収業者ならではのものや登場キャラクターのパーソナルに関わる部分。

ただ、途中からは政治的・社会的な問題も関わってくるのがこの作品の魅力。

テクノロジーが進化してより豊かにより平和になったにもかかわらず、貧困や紛争といった問題はなくならない。

こういった社会的な深い部分も描いているのがプラネテスの特徴です。

個人的にはテクノロジーが進化すればこういった問題は徐々に減るんじゃないかなと思うのですよね。

特にプラネテスの世界ではあまり触れていないAI(人工知能)の進化が。

人間より優秀で疲れることもなく利益や自己防衛といった感情が入らないAIが登場した時の進化は想像できないレベルですね。

プラネテスの原作マンガ。

 

12位:少女終末旅行

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  • SF、ポストアポカリプス、新日常系
  • 2017年・全12話
  • 文明が崩壊した終末世界

文明があった時代が古代と言われるほどの未来を舞台とした『つくみず』さんの青年マンガを原作とした終末日常系。

文明が崩壊した世界をチトとユーリの少女二人がほのぼのと旅していくという物語。

最初は世界観の割にほのぼのしてんな~

といった感じでしたね。

戦闘服のような物騒な格好をしていますが、二人以外は基本ほとんど登場しませんし。

なので、世界観だけ終末のほのぼの系かと思ったのですが、物語が進むにつれて少しずつ崩壊した世界の謎に触れていく。

特に終盤のざわざわ感はそれまでのほのぼの感が全てフリなのか?と思わせる新日常系です。

少女終末旅行の原作マンガ。

 

11位:ふしぎの海のナディア

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  • ラピュタ的なSF冒険活劇
  • 1990~1991年・全39話

私を艦長とは呼ぶな、この船は軍艦ではない。

ふしぎの海のナディアは、庵野秀明(あんのひであき)&貞本義行(さだもとよしゆき)という新世紀エヴァンゲリオンと同じコンビによるSF冒険アニメ。

最初エヴァはナディアの続編として制作するつもりだったということもあり、そこかしかにエヴァを感じさせる要素があります。

さらに、僕が最初にこのふしぎの海のナディアを見たときの感想は、

ラピュタかっ!?

といったものw

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  • 冒険ファンタジー
  • 劇場アニメ 1986年公開

それもそのはずで、『天空の城ラピュタ』と『ふしぎの海のナディア』は元は同じ企画案から生まれた作品だから。

それが大人の事情で二つに分かれてしまったというわけですw

なので、あくまで似ているのは設定と最初のみ。

すぐに全く違う展開を見せてくれます。

特にノーチラス号が登場する中盤以降はグッとSF要素も高まって熱い。

最初は冒険活劇と見せかけてのこの展開。

終盤にかけてはさらにSF度が上がるなど、1990年の作品とは思えない濃さがあるアニメですね。

 

【ベスト10】SF・近未来系アニメおすすめランキング(宇宙・科学・タイムループなど)

10位:寄生獣 セイの格率

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  • SF、アクション
  • 2014~2015年・全24話
  • 宇宙から来た謎の寄生生物と人類の共存と戦い

岩明均さんにより月刊アフタヌーンなどで1988年に連載されていた青年マンガ『寄生獣』を原作とし、2014年にアニメ化された作品。

宇宙から来た人間の体に寄生し、寄生後は人間を捕食するパラサイトとの戦いや共存を描くストーリー。

この謎の宇宙生物?の設定が秀逸でしたね~。

見た目もそうですが、その戦闘スタイルや進化スピード、進化後の思考などが異質なようでありどこか真理的。

これもある意味、異星人と人類の遭遇と言っていいでしょうね。

また、かなり時間経って現代に合わせてアニメ化されたこともあり、1988年の原作漫画と比較すると髪型や時代設定が大きく違うのも特徴です。

原作を読んだことある人もまた違った感じで楽しめますよ。

寄生獣は原作漫画の他に、公式アンソロジー『ネオ寄生獣』、2018年から連載が始まった新一とミギーの戦いの裏で展開されていたもう一つの物語(本編のキャラも登場)『寄生獣リバーシ』もあり。

 

9位:涼宮ハルヒの憂鬱

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  • 学園、SF、セカイ系
  • 2006年・全14話、2期 2009年・全28話(1期の再放送14話+新作14話)
  • 何気ない日常に宇宙人・未来人・超能力者が存在する

高校入学早々、

東中出身、涼宮ハルヒ。
ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。

というパンチが効いた自己紹介を行った女子高生:涼宮ハルヒと、そのハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する物語。

とまあ、これだけ聞くとSFというよりSF好きなヒロインが活躍する学園ものと言った感じなのですが、この作品では本当に宇宙人(情報総合思念体)・未来人・超能力者が登場する。

しかも、それらを作り出したのは涼宮ハルヒで、そのハルヒはその存在には一切気付かないというまるでコントのような展開。

一見すると空気系学園アニメ、でもホントは裏で涼宮ハルヒを巡って様々な勢力がうごめているSFセカイ系という新ジャンルを確立した作品です。

原作ライトノベルの他にコミカライズ版やスピンオフもあり。

ヒロインの一人長門有希を主人公としたスピンオフ『長門有希ちゃんの消失』

長門有希ちゃんの消失のアニメ版。

 

8位:ソードアート・オンライン

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  • VRMMORPG、サイバーパンク、SF、ファンタジー、バトルアクション
  • 2012年・全25話、2期 2014年・全24話、3期 2018年・10月~、ガンゲイル・オンライン 2018年・全12話
  • VRが進化した2022年の近未来が舞台

VRがさらに進化した2022年の近未来のVRMMORPG(フルダイブマシンによる仮想空間を舞台とした新世代のオンラインゲーム)がテーマのアニメ。

リアルではまだまだ不可能とされている五感の再現に成功。

まるで自分自身がゲームの中にいるような感覚となっているようです。

第1期・1話ではそんなゲームの特性を活かした衝撃の事件が発生。

そんな衝撃な1話も話題となりました。

そして、王道ファンタジー・精霊になって空が飛べる・ガンアクションなど、同じ作品なのにゲームによって大きく世界観や戦闘スタイルが変わるというのも魅力です。

最初は王道ファンタジーな世界が舞台ですが、銃が武器となるゲーム『ガンゲイル・オンライン』ではSF映画のような殺伐とした世界観。

この世界観の切り替えが通常のファンタジーやSFにはない魅力です。

ソードアート・オンラインの原作ラノベ。他にマンガ版や外伝、アンソロジーもあり。

>>ソードアート・オンラインの感想・考察・評価を見る

 

7位:とある魔術の禁書目録&とある科学の超電磁砲

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  • SF超能力ファンタジー、科学と魔術のバトルアクション
  • 2008~2009年、2期 2010~2011年、3期 2018年・10月~、超電磁砲 2009~2010年、2期 2013年(3期以外は全24話)
  • 科学サイドと魔術サイドが存在する世界観

科学と魔術が交差するとき物語が始まる

読み方は『禁書目録(インデックス)』と『超電磁砲(レールガン)』

超電磁砲はヒロインの一人を主人公としたスピンオフですね。

SFな設定の中で展開するバトルファンタジー。

物語の舞台となるのは学園都市と呼ばれる超科学で運用されている街。

天候を自由にコントロール出来る・宇宙エレベーターが存在するなど、SF未来な街並が広がっています。

なのに、世界には一般社会から認識されていない魔術サイドもあるという点が王道SFとの大きな違い。

さらに、科学サイドでは超能力開発が行われており、学園都市に住む多くの学生がなんらかの能力を使えるというファンタジー要素も満載。

そんなSFとファンタジーが混じったバトルは王道SFともファンタジーとも違う面白さがあります。

さらに、主人公は少年漫画のような主人公。

SFでありながら小難しい話は少なく、シンプルで分かりやすい。

SFが苦手な人にもおすすめです。

魔術は原作ラノベ(電子書籍はBookliveとeBookJapanのみ)とコミカライズ版、科学は原作漫画があり。

>>とある魔術の禁書目録&とある科学の超電磁砲の感想・評価・考察へ

 

6位:PSYCHO-PASS サイコパス

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  • 近未来SFアクション、クライム・サスペンス、警察ドラマ、ディストピア群像劇
  • 2012年・全22話、2期 2014年・全11話
  • 2112年の近未来の日本が舞台、未来科学が多数登場

人間の心理や性格などを全て数値化する『シュビラシステム』に管理された社会が舞台。

AIが進化したらもしかしたこれに似た社会ができるかも?と想像させる世界観です。

そんな世界で起こる犯罪やそれを検挙していく公安局の物語。

刑事と犯人のドラマも熱いですが、未来を感じさせるSF要素も熱い。

シュビラシステムやドミネーターといった空想科学だけでなく、自動運転車や人間の労働をサポートしてくれるドローン(ロボット)、高度なホログラム技術など近い将来に実現性しそうな技術が多く出てくる点も魅力。

宇宙進出よりもこういった社会の方が実現が早そうですね。

コミカライズ版として『PSYCHO-PASS 監視官 狡噛慎也』『監視官 常守朱』『PSYCHO-PASS サイコパス 2』などがあり。

>>PSYCHO-PASS サイコパスの感想・考察・評価を見る

 

5位:銀河英雄伝説 Die Neue These

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  • SF、スペースオペラ、架空戦記
  • 2018年・全12話、セカンドシーズン 2019年・劇場三部作、他旧OVA版と劇場版あり
  • はるか未来の宇宙が舞台の英雄達の活躍

人類が宇宙へと活動拠点を移した遥か未来。

独裁国家『銀河帝国』とそれに対抗する民主国家『自由惑星同盟』の150年に渡る宇宙戦争の結末を描いたSFアニメ。

それぞれの国家に登場した二人の英雄、常勝の天才:ラインハルトと不敗の魔術師:ヤンの二人を中心に展開する物語。

数多くの英雄達の群像劇や権謀術数が繰り広げられる。

よく派閥争いだけでなく、政治的な側面が強いのもこの銀河英雄伝説の魅力ですね。

SF好きなだけでなく、社会的なアニメが好きな人にもおすすめできる作品。

そして、最新技術を駆使した美麗な艦隊戦。

原作でもあった戦術での駆け引きはもちろん、そういったものを抜きにしても艦隊戦のアクションシーンはロボットアニメとはまた違った魅力があります。

ロボットがないからと敬遠していた人には是非この艦隊戦だけでも見てもらいたいですね。

銀河英雄伝説は原作小説と複数のコミカライズ版もあり。

>>銀河英雄伝説の感想・考察・評価を見る

 

4位:攻殻機動隊

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  • 近未来SF
  • 2002~2003年・全26話、2nd 2004~2005年・全26話、他1995年から劇場版など
  • 2030年代前後の近未来、未来科学が多数登場

士郎正宗さんによる漫画を原作とし、1995年の押井守監督による劇場版を皮切りに様々なシリーズが展開されているSFアニメ。

近未来を舞台に電脳化・義体化(サイボーグ化)・AI搭載のロボットなどかなり未来的な世界観。

舞台設定は近未来ですが、技術的には先におすすめランキングに登場した『PSYCHO-PASS サイコパス』よりも進んでおり、攻殻機動隊のような世界はもっと先になりそうですね。

この辺は1989年(原作初出)に未来を予想した『攻殻機動隊』と2012年の『PSYCHO-PASS サイコパス』の差でしょうね。

より進化した犯罪を公安9課、俗称:攻殻機動隊のメンバーが解決していく。

リアリティのある設定やストーリー、演出などからいずれはこういった世界になるんじゃないるかと想像させるリアル感のあるSFでした。

そういったリアル感が日頃アニメを観ない層にもウケていましたね。

また、未来のテクノロジーや犯罪だけでなく、現代ともリンクする社会問題なんかも考えさせられるものがありました。

士郎正宗の原作漫画やその他の作家が担当したアニメのコミカライズ版などもあり。

 

3位:SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)

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  • 特撮ヒーロー、SF
  • 2018年・10月~
  • 謎の世界観で繰り広げられるヒーローVS怪獣

僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ

90年代に放送された特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作とする謎多きSFアニメ。

特撮ヒーローがアニメになって戦う。

一見すると巨大ロボットアニメのように見えますが、重量感あるアクションなど特撮ならでな魅力が詰まっています。

また、1話目から謎だらけの世界観にも引き込まれる。

登場からいきなり記憶喪失で自分の名前すら忘れてしまっている主人公。

さらに街の中には怪獣が普通に佇んでいるのに他の人にはそれが見えない。

それと戦うグリッドマンの姿や声も主人公や一部の人にしか聞こえないという謎だらけの展開。

ここから徐々に解き明かされていく謎とグリッドマン以上に人気を集めているヒロインが二人が魅力なおすすめアニメです。

>>SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)の感想・考察・評価を見る

 

2位:STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)

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  • SF、科学アドベンチャー、セカイ系
  • 2011年・全24話+スペシャル、劇場版 2013年、ゼロ 2018年・全23話
  • タイムマシンによる過去改変、タイムリープ(時間ループもの)

STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)はゲームを原作としたSFアドベンチャー。

厨二病的な言動の自称マッドサイエンティスト『鳳凰院 凶真(本名:岡部 倫太郎)』を筆頭に、ハッキング&プログラミングの天才『ダル(本名:橋田 至)』、不思議ちゃんで自称と一人称が『まゆしぃ☆(本名:椎名まゆり)』の三人からなるラボメンを中心に展開する物語。

最初はSFアドベンチャーというより科学者風のコメディといった感じでしたね(かなり笑えましたけど 笑)

それが天才脳科学者『クリスティーナ(本名:牧瀬紅莉栖)』が加入することで事態が急変。

タイムマシン(正しくはタイムリープマシン)を完成させたことで、それまでは岡部の厨二妄想の中だけの存在だった秘密組織に本当に命を狙われることに。

絶望的な未来を変えるためにタイムリープマシンを使って何度も過去改変&修正を行うというループものですね。

複数のコミカライズ・ノベライズ・アンソロジーがあり。

>>STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)の感想・考察・評価を見る

 

1位:カウボーイビバップ

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  • SF、スペースオペラ、ハードボイルドアクション
  • 1998~1999年・全26話+総集編
  • 渋過ぎると男とジャズの世界

【ジェット】チャーリーは言った。
手は手でなければ洗えない。
得ようと思ったらまず与えよってな。
てことはどーゆーことだ、チャーリーはやれって言ってるんじゃねぇのか?

【スパイク】チャーリー・パーカーがゲーテの格言吐くかね

SFとハードボイルドアクションとジャズと気の利いたセリフ回しが魅力のスペースオペラ。

1話1話が渋く味わい深い。

スパイクとジェットの二人の賞金稼ぎ(カウボーイ)が宇宙中を旅をする。

ときには賞金首を追って、ときには人助けのために、ときには移動途中で単純にトラブルに巻き込まれたりと。

そこに自己中女:フェイとスーパーハッカー少女:エドを加えて、さらにトラブルの幅を広げてカウボーイ達の旅は続く。

決してハッピーエンドだけでは終わらないドラマがここにはあります。

また、ジャズを中心としたエピソードごとに変わるBGMもクール。

これらの曲は今聴いてもカッコイイですね~

そして、そこに随所に挟んでくる名言。

女達の名言もいいですが、やはり男達の名言がよりカッコイイ。

かっこいいアニメ。

一度観たらそのセリフ回しや生き方を意識せずにはいられない。

>>カウボーイビバップの感想・考察・評価を見る

 

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SFアニメおすすめランキング一言まとめ

SFはファンタジー要素が強いものより、リアル感がある科学ものが熱い。
あと、ループものはその設定だけで期待してしまう。

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