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【春アニメ】2018年4月放送おすすめアニメ最新注目ランキング

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春はいつまで経っても出会いを期待してしまうすやまたくじです。

このページではそんな2018年最新春アニメのおすすめ作品をランキング形式でまとめました。

2018年春アニメの最新おすすめ注目作【情報随時更新】

現在は2018年4月放送開始の春アニメに絞り、その中で特に面白いおすすめ作品をまとめています。

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>>その他のクール別・ジャンル別おすすめアニメランキングへ

【視聴後】2018年春アニメおすすめランキング

2018年春アニメで特に面白かった作品をピックアップし、おすすめランキング形式でまとめました。

なお、1クール以上放送がある作品は全話視聴後に再評価、後で順位が変動することもあります。

【11位~】2018年春アニメおすすめランキング

20位:東京喰種 トーキョーグール:re 第2期

  • ジャンル:サスペンス・ホラー、ダークファンタジー、バトルアクション
  • 放送期間:2014年、2期・2015年、3期・2018年4~6月・すべて全12話、4期 2018年・10月~
  • アニメーション制作:studioぴえろ
  • キャスト:金木研・花江夏樹、霧嶋董香・雨宮天、笛口雛実・諸星すみれ、エト・坂本真綾、米林才子・佐倉綾音
  • 原作:マンガ『週刊ヤングジャンプ』・石田スイ(番外編や小説版もあり)

悲劇、終幕

人の姿をしながら人肉を喰らうグールが存在するサスペンスダークファンタジー。

その2014年から続いたシリーズ最終章。

完全続きもののに加え、2期から3期がリアルでも作品上でもそこそこの時間が経過しているため、それまでのシリーズを見ていないとちんぷんかんぷん。

これから観るつもりならアニメか原作漫画のチェックは欠かせません。

東京という人が集まる場所に潜むグールという脅威。

しかも、見た目が人と同じだから対処も難しい。

そんなサスペンス・ホラーが詰まった作品です。

また、男性誌掲載の漫画でありながら、女性からの圧倒的支持を集めているという点でも異色な存在。

原作漫画は『東京喰種トーキョーグール』とその数年後の続編『東京喰種トーキョーグール:re』、その他に番外編や小説版もあり。

 

19位:グラゼニ

  • ジャンル:銭系プロ野球、職業
  • 放送期間:2018年4~6月・全12話、2期 10月~
  • アニメーション制作:スタジオディーン
  • キャスト:凡田夏之介・落合福嗣、ユキちゃん、M・A・O、徳永・浪川大輔、大野雪雄・白井悠介、監督・二又一成
  • 原作:マンガ『週刊モーニング』・森高夕次、足立金太郎

1期では原作漫画1~3巻のエピソードをアニメ化。

プロ野球の世界をお金と生活という現実的な目線で描いた作品。

主人公の凡田夏之介は26歳で年俸1800万円の中継ぎ投手。

プロ入り8年目で決して高いとは言えない年俸の夏之介の目線でさまざまなプロの裏事情に迫る。

華やかなプロ野球を舞台としながらもこれまであったような熱いライバルとの対決やバチバチの優勝争いを描くのではなく、

プロの年俸・ベテランの引退・引退後の進路・外国人選手・1軍入りを狙う2軍・お嫁さん事情などをフィーチャーしているのが面白かったですね~

そのため、スポーツアニメというよりお仕事アニメといった感じ。

それでいて野球の方にも力を入れており、球場の応援歌や声援などはリアル、アナウンサーや解説は本物を起用するなどまるで本物のプロ野球を観ているような雰囲気。

原作以上に野球シーンが面白くなっていたので、出来ればこっちをもっと見たいな思いましたね。

原作漫画は、神宮スパイダース(モデルはヤクルト)時代は『グラゼニ』、文京モップス(モデルは巨人)に移籍してからは『グラゼニ~東京ドーム編~』、ザ・ゴールデン・カップス(モデルは楽天)に移籍してからは『グラゼニ~パ・リーグ編~』とタイトルを変えながら連載。

>>グラゼニの感想・考察・評価を見る

 

18位:キャプテン翼(第4作)

  • ジャンル:スポーツ(サッカー)
  • 放送期間:1983年~1986年・全128話、J 1994年~1995年・全47話、平成版 2001~2002年・全52話、第4作 2018年
  • アニメーション制作:david production(第4作)
  • キャスト:大空翼・三瓶由布子、若林源三・鈴村健一、岬太郎・福原綾香、石崎了・田村睦心、ロベルト本郷・小西克幸
  • 原作:マンガ『週刊少年ジャンプ』・高橋陽一

ボールは友達

といった数々の名言や名勝負、

  • ドライブシュート
  • タイガーショット
  • スカイラブハリケーン

などの数々の必殺技で一世を風靡した伝説のサッカーアニメが帰ってきた。

基本のストーリーはそのままに最初から描き、すでにサッカーが人気スポーツになっている(原作の連載当時はJリーグもない低迷期)、スマホなどが登場するなど現代に合わせてリメイクされています。

また、肝心の試合の方もフォーメーションを表示してくれたり、大技の豪快さはそのままに小技の方はより現実的にアレンジされているので見やすい。

キャプテン翼を知っている人は懐かしつつも新しい部分が楽しめ、知らない人も最初からリメイクされているので問題なく入れる。

ただ、原作が古いこともあって、駅のホームでパス交換したり試合中に今だったら大問題になりそうなラフプレーをしたりするシーンがそのまま使われている点は気になりましたね。

リメイクしている部分は今のサッカーに近く良い感じなので、いっそ現代に合わせて大きくリメイクした方が面白いんじゃないかなと思います。

※視聴後の感想

名作の面白さは健在ながら、やはりラフプレーをしても全くファウルを取られない違和感は大きい。

ここは思い切って変えても良かったですね。

キャプテン翼の原作マンガ。

 

17位:踏切時間

  • ジャンル:踏切待ちの日常系、オムニバス
  • 放送期間:2018年・全12話(5分枠)
  • アニメーション制作:EKACHI EPILKA
  • キャスト:アイ・千本木彩花、トモ・小倉唯、真島さん・駒形友梨、田西・松永一輝、黒部・本多真梨子
  • 原作:マンガ『月刊アクション』・里好

原作漫画1~3巻のエピソードをピックアップしてアニメ化。
5分放送なので映像化されていない話も多いですね。

踏切の待ち時間で起こる様々なキャラクターのちょっとしたイベントを描くオムニバス形式の日常アニメ。

百合・真島さんはエロい・先生いじり・はっさくおじさんと遭遇・SNS兄妹・ポエム少女・ゴスロリの受難・おじさんの青春の日々など、5分という短い時間に詰まったショートストーリーが絶妙でしたね~

個性的でいて探せば現実にもいそうなキャラクターがイイ!

特に見た目がエロい真島さん(2話と11話に登場)の回はフトモモの描写にかけるスタッフの気合を感じましたw

また、6話に登場するはっさくおじさんを若本規夫が担当。

原作漫画では味わえないベシャ〜ル ベシャレば ベシャル時な若本規夫劇場が楽しめます(笑)

踏切時間の原作漫画。

 

16位:魔法少女サイト

  • ジャンル:魔法少女、ダークファンタジー
  • 放送期間:2018年・全12話
  • アニメーション制作:production dóA
  • キャスト:朝霧彩・大野柚布子、奴村露乃・茜屋日海夏、潮井梨ナ・鈴木愛奈、穴沢虹海・芹澤優、雫芽さりな・山崎はるか
  • 原作:マンガ『Champion タップ!⇒週刊少年チャンピオン』・佐藤健太郎

不幸だねー不幸だねー

そんなキミに、魔法の力を与えよー。

当サイトから魔法のステッキをお送りします。

使うも使わぬもキミ次第

それでは楽しい魔法少女ライフを

原作漫画の1~8巻までのエピソードをアニメ化。
ただし、6巻の中盤からは原作をベースとしつつのオリジナル展開。

学校ではひどいイジメを、家庭では兄から激しい暴力を受けている不幸な少女:朝霧彩が魔法少女になることで変わる人生。

魔法少女になることで幸せになる…わけじゃなく、さらに不幸になる。

王道魔法少女ではなく『魔法少女まどか☆マギカ』から始まったダークファンタジーの方。

イジメシーンや悪意を持った人間の本性、サイト管理人のやり方などがとにかくハード。

それによって狂気が真に迫るとはいえ、

エグい・グロいが苦手な人には確実におすすめできない作品ですね。

原作漫画を忠実に再現している一方、終盤の展開はアニメオリジナルに。

まとめ方としては良かったのですが、なぜかオリジナルになってから魔法少女同士の連携が急にバラバラになったのがざんねんですね。

6巻中盤以降はアニメとは違う展開の原作漫画。

>>魔法少女サイトの感想・考察・評価を見る

 

15位:ひそねとまそたん

  • ジャンル:航空自衛隊ファンタジー
  • 放送期間:2018年・全12話
  • アニメーション制作:ボンズ
  • キャスト:甘粕ひそね・久野美咲、貝崎名緒・黒沢ともよ、星野絵瑠・河瀬茉希、絹番莉々子・新井里美、日登美真弓・名塚佳織
  • 原作:オリジナル、コミカライズ版あり

軍用戦闘機に擬態するドラゴンとその女性搭乗員たちの交流を描く航空自衛隊を舞台にしたファンタジー。

絵柄、自衛隊が舞台、スポンサーがヤクルトするなど、最初はほのぼのとしたコメディかと思っていたのですがそうじゃなかった。

ドラゴンや仲間との交流を通して自らを見つめ直す女性搭乗員たち。

また、そのドラゴンに関わる重大な秘密。

コメディなノリからテーマはどんどんシリアスになっていく。

なのに、主人公の甘粕を筆頭にキャラがどこかとぼけているかシリアスになり切れない。

随所に入れてくるラピュタ・エヴァ・ライディーン・キングダム・キャストアウェイ・懐メロ・月9ドラマなど、様々なジャンルのオマージュやギャグがまた笑えて悲壮感を消すw

最初は絵柄が好みじゃないので全く期待してなかったのですが、古いような新しいような重いような軽いようなこのよく分からん世界観にグイグイ引き込まれていきました。

漫画版と公式資料設定集もあり。

 

14位:多田くんは恋をしない

  • ジャンル:青春、ラブコメ、学園
  • 放送期間:2018年・全13話
  • アニメーション制作:動画工房
  • キャスト:多田光良・中村悠一、テレサ・石見舞菜香、伊集院薫・宮野真守、アレク・下地紫野、シャルル・櫻井孝宏
  • 原作:オリジナル、ノベライズ版あり

この恋を、一生忘れない

オープニングや作品の設定や演出に『ローマの休日』などの古い映画やドラマのオマージュが感じられる作品。

略称:ただこいは『月刊少女野崎くん』制作チームが手掛けたオリジナルアニメで主要声優も出演(なぜか小澤亜李だけ引き続きヒロインじゃなくて猫ですが)

身分を隠して短期留学に来たテレサと主人公:多田くんの出会いから始まる物語。

序盤から中盤にかけてはそんな野崎くんと同じようなコメディ展開でありながら、終盤になって一気に恋愛モードにもっていく青春ラブコメですね。

そのため、終盤とそれ以外ではかなり作風が変わってきます。

終盤の恋愛モードの畳み掛けは好きなのですが、それまでのコメディ部分がいまいちハマりませんでしたね~

なので、個人的には最初からこのシリアスモードか、もうちょっと仕掛けが早いパターンが見たかった。

ヒロイン:テレサ目線で描いた小説版(テレサの経験していないエピソードは除外)

 

13位:食戟のソーマ 餐ノ皿「遠月列車篇」(3期後半)

  • ジャンル:料理バトル・グルメ
  • 放送期間:2015年・全24話、2期 2016年・全13話、3期前半 2017年・12話、3期後半 2018年・12話
  • アニメーション制作: J.C.STAFF
  • キャスト:幸平創真・松岡禎丞、薙切えりな・金元寿子、田所恵・高橋未奈美、司瑛士・石田彰、小林竜胆・伊藤静、紀ノ国寧々・花澤香菜
  • 原作:マンガ『週刊少年ジャンプ』・附田祐斗、佐伯俊

3期後半は原作漫画20巻の序盤~25巻までを駆け足にアニメ化。

食戟という名の料理対決でライバル達と熱いバトルを繰り広げる人気アニメの3期後半。

ミスター味っ子』から続く料理バトルやファンタジーな調理や工夫、食べた後の派手なリアクションは健在。

さらに食戟のソーマでは魅力的な女性キャラが多く、それらのキャラがおはだけという名の肌チラでお色気シーンがあるのが特徴ですね。

3期後半ではヒロインでありながら全く食戟に参加しなかったえりな様がついに参戦。

反逆者 VS 遠月十傑の戦いも本格化と面白くなってまいりました。

が、その途中で終わってしまったのがざんねんですね。

コミックス5巻分を駆け足でまとめた割にはうまいこと構成したと思いますが。

原作マンガの他に、遠月学園のOBで後に主人公の師匠的な存在になる人気キャラ:四宮小次郎(しのみやこじろう)を主人公としたスピンオフ漫画『食戟のソーマ L’etoile―エトワール―』とその他のキャラクターにスポットを当てた小説版もあり。

 

12位:僕のヒーローアカデミア

  • ジャンル:ヒーローバトルアクション
  • 放送期間:2016年・全13話、第2期 2017年・全25話、第3期 2018年・全25話
  • アニメーション制作:ボンズ
  • キャスト:緑谷出久・山下大輝、オールマイト・三宅健太、爆豪勝己・岡本信彦、麗日お茶子・佐倉綾音、オール・フォー・ワン・大塚明夫
  • 原作:マンガ『週刊少年ジャンプ』・堀越耕平

3期は原作漫画8巻の終盤(第1話はオリジナル)からアニメ化。

全人類の8割が何かしらの個性(超能力)を持っている世界でヒーローを目指す無個性の少年の物語。

週刊少年ジャンプの王道バトルものにアメコミ要素を加えたような作品。

様々な個性を持つ魅力的なキャラクターに加え、そんな中で無個性という落ちこぼれでありながらNo.1ヒーロー:オールマイトとの出会いで這い上がっていく。

等身大の主人公:緑谷出久が一歩一歩強くなっていくのに加え、師匠であるオールマイトの圧倒的な強さが熱い。

3期前半はそんなオールマイトのラストバトルが一番のクライマックス。

ヒロアカという作品はもちろん、全バトルアニメの中でも屈指の名シーンです。

ヒロアカはたまにオリジナルを混ぜつつ、原作漫画準拠でアニメ化。

また、本編マンガの他にもスピンオフ漫画やライトノベルもあります。

>>僕のヒーローアカデミアの感想・考察・評価を見る

 

11位:メガロボクス(あしたのジョーが原案)

  • ジャンル:メガロボクス(近未来ボクシング)、SF
  • 放送期間:2018年・全13話、あしたのジョー 1970年・全79話(原作は1967年~1973年)
  • アニメーション制作:TMS/3×Cube
  • キャスト:ジョー・細谷佳正、南部贋作・斎藤志郎、勇利・安元洋貴、白都ゆき子・森なな子、サチオ・村瀬迪与
  • 原案:あしたのジョー

とどまるか、抗うか― あしたを、選べ

あしたのジョー50周年記念に制作されたあしたのジョーを原案とした作品。

原案なのであしたのジョーと直接的な繋がりはありませんが、ジョー・力石・丹下段平・お嬢さま・マンモス西・ジョーを取り巻く子供達など、同じ雰囲気を持つキャラクターがバシバシ登場する。

それに加えて、近未来を舞台にしていながらどこか昭和を感じさせる雑多とした雰囲気や見たことある場所など、これでもか!というぐらいにあしたのジョー要素を盛り込んでいます。

終盤のそれまでの宣伝や展開を全て踏み台にした原点回帰は熱かった!

ストーリーはボクシング以上に激しい機械を付けて行われる格闘技『メガロボクス』で主人公が這い上がるというもの。

最近ではあまり見ないハングリーでギラギラした主人公はジョー好きはもちろん、知らない人にも一度は触れて欲しい作品。

メガロボクスのコミカライズ版。

モチーフとなったあしたのジョー。

あしたのジョーの原作漫画。

>>メガロボクス&あしたのジョーの感想・考察・評価を見る

 

【ベスト10】2018年春アニメおすすめランキング

10位:あまんちゅ!~あどばんす~

  • ジャンル:日常、青春、ダイビング、ファンタジー
  • 放送期間:2016年・全12話、あどばんす(2期)2018年・全12話
  • アニメーション制作:J.C.STAFF
  • キャスト:ぴかり・鈴木絵理、てこ・茅野愛衣、姉ちゃん先輩・大西沙織、真斗先生・伊藤静、弟くん・梅原裕一郎
  • 原作:マンガ『月刊コミックブレイド』・天野こずえ

あどばんすは原作漫画5~10巻のエピソードをピックアップして構成。

キャッチフレーズは日常ときどきダイビング。

ダイビングに所属するキャラクター達の日常をメインとしつつ、そこにスキューバダイビングも絡めていく。

陸とは違う海底シーンも神秘的ですが、それ以上に日常を含む世界観が独特なのがこの作品の魅力。

どこかノスタルジーを感じる世界観とキャラクターが他の作品にはない優しいファンタジーを演出する。

何気ない日常を幻想的に、そしてたまに飛び出す名言も胸に刺さる。

あどばんすは2期ですが、作品的には1期を見てなくても楽しめます。

1期に続いて女の子たちが構成する世界観は最高。

が、あどばんすでは男性陣が目立っているのが大きな違い。

そして、男性が目立つエピソードではテンションだだ下がり!と、

あまんちゅの世界に男はいらんな

と再確認したシリーズでした(笑)

男が目立つエピソードをカットし、全て女の子中心のエピソードでまとめたらこのランキングでもベスト5を狙えるぐらいですねw

あまんちゅ!の原作マンガ。

>>あまんちゅ!の感想・考察・評価を見る

 

9位:ゴールデンカムイ

  • ジャンル:歴史(明治)、冒険バトル、グルメ、アイヌ文化
  • 放送期間:2018年4~6月・全12話、2期 10月~
  • アニメーション制作:ジェノスタジオ
  • キャスト:杉元佐一・小林親弘、アシㇼパ・白石晴香、白石由竹・伊藤健太郎、鶴見・大塚芳忠、尾形百之助・津田健次郎、土方歳三・中田譲治
  • 原作:マンガ『週刊ヤングジャンプ』・野田サトル

殺してみろッ
俺は不死身の杉元だ

原作漫画1~7巻序盤までを駆け足にアニメ化。

ただし、6巻中盤から後半に行われた『茨戸宿場全面抗争』編は冒頭と終わり以外はカットされ、原作15巻特装版の特典DVDで映像化。

明治末期の北海道が舞台にした主人公一行・陸軍・元新選組の三つ巴による金塊争奪戦。

日露戦争の活躍で不死身の杉元と呼ばれる元帝国軍人とアイヌの少女:アシㇼパと共に金塊の在りかを示す入れ墨を持つ脱獄囚を追っていく。

そこに脱獄王:白石などを加え、鶴見率いる大日本帝国陸軍第七師団や土方歳三が率いる元新撰組&脱獄囚グループと三つ巴の金塊争奪戦を繰り広げていく。

最初の展開やこの設定を見ると血で血で洗うバトル中心になりそうですが、それだけでなく顔芸などのギャグ、グルメや狩猟などのアイヌ文化、歴史ロマンが絡んでくるのがゴールデンカムイの特徴。

3Dで描かれたヒグマとのバトルや脱獄王ならぬお笑い王:白石のギャグ、ヒンナヒンナと舌鼓を打つ食事シーン、ヒロインとは思えない顔芸を見せるアシㇼパなど魅力満載。

シリアスな展開に急に笑いをもってくるから油断できない。

特に第11話『殺人ホテルだよ全員集合!!』はタイトル通りのドリフ回となっていますw

かなり駆け足なので原作漫画はアニメでは見れなかったシーンが満載。

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8位:ハイスクールD×D HERO

  • ジャンル:学園、ハーレム系ラブコメ、お色気、熱血バトル、ダークファンタジー
  • 放送期間:2012年・全12話、2期 2013年・全12話、3期 2015年・全12話、4期 2018年・全13話
  • アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー(1期~3期)、パッショーネ(4期)
  • キャスト:兵藤一誠・梶裕貴、リアス・日笠陽子、アーシア・浅倉杏美、朱乃・伊藤静、小猫・竹達彩奈、ゼノヴィア・種田梨沙、ギャスパー・佐倉綾音、ロスヴァイセ・加隈亜衣、イリナ・内田真礼
  • 原作:ライトノベル、漫画版もあり

掴めおっぱい!
ハーレム王に、俺はなるッ!!

4期では原作ラノベの9・10巻をアニメ化。

おっぱいに命をかける男:イッセーが人間から悪魔に、そしておっぱいドラゴンとなってハーレム王を目指す物語。

初めて出来た彼女が堕天使だった。

そして、その彼女に騙されたことで動き出すストーリー。

悪魔と転生することで生き返り、そこからその彼女に復讐をする…わけじゃなく、ハーレム王を目指すというお色気系ダークファンタジー。

4期では仲間の女の子のほとんどを攻略した状態でのハーレム展開に加え、前半は京都の修学旅行では妖狐が、後半はレーディングゲームで敵・味方の女の子達を楽しむ。

特にレーディングゲームでの対おっぱいドラゴンお色気作戦は天才かっ!?と思えるような内容でした(笑)

お色気度・ハーレム度共にシリーズ最高傑作!

また、長く続いたこともあり、4期の2018年では正統派ヒロインを演じることも多い人気女性声優:竹達彩奈・種田梨沙・佐倉綾音・内田真礼・加隈亜衣などの豪華メンバーがおっぱいハーレムアニメに参加しているというなかなか貴重な作品ともなっています。

シリーズは無印(1期)・NEW(2期)・BorN(第3期)・HERO(第4期)の順番です。

ハイスクールD×Dの原作ライトノベルの他に外伝、漫画版もあり。

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6位:こみっくがーるず

  • ジャンル:女子高生漫画家の日常、ギャグコメディ、萌え
  • 放送期間:2018年・全12話
  • アニメーション制作:Nexus
  • キャスト:かおす・赤尾ひかる、小夢・本渡楓、琉姫・大西沙織、翼・高橋李依
  • 原作:4コマ漫画『まんがタイムきららMAX』・はんざわかおり

原作漫画3巻までをオリジナルも混ぜてアニメ化。

手塚治虫や藤子不二雄などの漫画家が切磋琢磨したトキワ荘の女子高生版。

女子高生マンガ家のかおす・小夢・琉姫・翼が寮で共同生活。

そこで繰り広げられる日常を描いた萌えと笑いのギャグコメディ。

見た目は女子小学生、でも中身はおっさんな主人公かおすを筆頭に、寮に住む女子高生マンガ家はどいつこいつもパンチが効いた奴らばかり。

見た目で萌えを提供しつつもその中身とやり取りでガンガンに笑いを仕掛けてくる。

また、全員マンガ家ということで漫画関連のネタが多いのも特徴ですね。

ちなみに、原作ではマンションにたくさんの寮生と一緒に住んでいますが、アニメでは一軒家に寮母と4人だけと下宿感が強く、よりトキワ荘の雰囲気を醸し出しています。

これは良い意味で裏切られましたね。

原作ではギャグ中心ですがアニメではそれに加えてお色気やシリアスもアップしたことでキャラの魅力がアップ。

特にOBも含む、マンガに対するそれぞれの姿勢を描いたシーンが原作よりもよりシリアスでホロリとくる。

ただの萌えアニメじゃ終わらない出来となっています。

こみっくがーるずの原作マンガ。

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6位:ヒナまつり

  • ジャンル:日常ギャグコメディ、SF
  • 放送期間:2018年・全12話
  • アニメーション制作:feel.
  • キャスト:ヒナ・田中貴子、新田・中島ヨシキ、瞳・本渡楓、詩子・日笠陽子、アンズ・村川梨衣、マオ・小澤亜李
  • 原作:マンガ『Fellows!』⇒ハルタ・大武政夫

原作漫画の9巻終盤までをピックアップしてアニメ化。

未来系超能力少女が降ってきた。

これだけ聞くとそこから冒険やラブコメが起こりそうな展開ですが、そんな甘い要素は一切なし!

これは、ズボラでわがままでお金もすこぶるかかる少女:ヒナの面倒を見ることになったインテリアヤクザ:新田の奮闘物語である。

ヒナを筆頭に天使:アンズ・スーパー中学生:瞳など、子供達もパンチが効いたキャラクターが多いですがそれ以上にパンチが効いているのが大人達。

この世界にはまともな大人はおらんのかといったギャグ展開となっています。

特に詩子という女には気を付けろ!

ほぼ9巻を12話でアニメ化したことで映像化されていないエピソードも多い。

特にヒナ・新田・詩子のギャグ回が削られ、逆にアンズの良い話を積極的に映像化。

そのため、後半はヒナよりもアンズの方が目立つヒナまつりというよりアンズまつりといった構成になっています(笑)

笑いだけじゃなく感動も提供する原作とはまた違った味わいある作品となりました。

ただ、ヒナのエピソードが減ったせいで原作以上にヒナのお荷物度が上がってしまい、イラッとする視聴者も多かったとかw

ヒナまつりの原作漫画。

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5位:銀河英雄伝説 Die Neue These

  • ジャンル:SF、スペースオペラ、架空戦記
  • 放送期間:2018年・全12話、セカンドシーズン 2019年・全12話を3回に分けて劇場公開、他旧OVA版と劇場版あり
  • アニメーション制作:Production I.G
  • キャスト:ラインハルト・宮野真守、ヤン・鈴村健一、キルヒアイス・梅原裕一郎、ユリアン・梶裕貴、フレデリカ・遠藤綾
  • 原作:小説・田中芳樹、他コミカライズ版あり

原作小説のダイジェスト版的な構成。

戦勝の天才:ラインハルトと不敗の魔術師:ヤンを軸に描くSF超大作。

遠い未来の宇宙を舞台に、帝国と同盟の二つの勢力の戦いとその中で活躍する英雄たちの生き様を描いた作品。

こちらも過去作をリメイクしたものですが、最初から描かれているので知らない人にも問題なく入れます。

最新の技術を存分に使った艦隊戦は圧巻の一言。

難しそうなテーマと女性キャラが少なくイケメンが多い絵柄のためか、作品を知らない男性は最初から敬遠するパターンも多いみたいですが是非とも1話目だけでも観てみて欲しい作品。

ラインハルトとヤンを筆頭とする戦術や駆け引きなど、ただのイケメンアニメとは全く違うことがすぐに分かると思います。

内容は申し分ないのですが、セカンドシーズンを劇場版にするのは30分アニメに慣れてしまった身体には辛いっす!

銀河英雄伝説は原作小説と複数のコミカライズ版もあります。

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4位:フルメタル・パニック! Invisible Victory(3期)

  • ジャンル:SFミリタリーアクション、ロボット
  • 放送期間:2002年・全24話、ふもっふ(番外編)2003年・全12話+未放映2話、TSR(2期)2005年・全13話、I.V.(3期)2018年・全12話
  • アニメーション制作:XEBEC(3期)
  • キャスト:相良宗介・関智一、千鳥かなめ・ゆきのさつき、ナミ・茅原実里、テッサ・ゆかな、マオ・根谷美智子、クルツ・三木眞一郎
  • 原作:ライトノベル『富士見ファンタジア文庫』・賀東招二、他コミカライズ版あり

原作ラノベ8巻以降がアニメ化される予定。

ミリタリーアクション性が強いSFロボットアニメ。

大ヒットライトノベルを原作に2000年代に一時代を築いたロボットアニメが時を超えて甦る。

1期と比較するとパワーアップした見た目のクオリティはOPを見ただけでも分かる。

Invisible Victory(略称:IV)は完全続編なので一見さんはお断りって感じがしますが、知らないから見ないというのはちょっと待って欲しい。

他のロボットものとは違うミリタリーアクション性が強いシリアス展開と、学園編ではコメディやラブコメも展開する懐の深さ(IVではこっちの展開はほぼないですが)

是非見てないなら1期からチェックしてみて欲しい。

ちなみに、2003年の『フルメタル・パニック? ふもっふ』はコメディ中心の番外編なので観なくても支障はありません。

大幅にパワーアップしたロボットアクションなど、IVの内容は大好物。

ただ、新しく登場したポニーテールな新ヒロイン:ナミが魅力的でしたが、『これはない。』という結末。

製作が追い付かず1クールで2度の総集編が入ってきた挙句、10話以降は後日放送というのは非常にざんねん。

というか、9話の時点で原作9巻までの内容にしかいってませんが、ここから残り3巻をどうまとめるのでしょうか?

さらに続編があると信じたい。

原作ラノベ(シリアスな長編とふもっふの原作となったコメディ短編と外伝があり)のスピンアウト『フルメタル・パニック!アナザー』やコミカライズ版もあり。

>>フルメタル・パニックシリーズの感想・考察・評価を見る

 

3位:ルパン三世 PART5

  • ジャンル:ハードボイルド、アクション、コメディ、デジタル
  • 放送期間:1971年~1972年・全23話、2作 1977年~1980年・全155話、5作 2018年・全24話、他複数シリーズ
  • アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム(第5作)
  • キャスト:ルパン三世・栗田貫一、次元大介・小林清志、石川五ェ門・浪川大輔、峰不二子・沢城みゆき、銭形警部・山寺宏一、アミ・水瀬いのり
  • 原作:マンガ『漫画アクション』・モンキー・パンチ、他作者以外のコミカライズ版あり

ルパン・次元・五ェ門・不二子・銭形のお馴染みのメンバーが活躍するコメディありのハードボイルドアクション。

パート5ではフランスを舞台に新たなヒロイン天才ハッカー:アミを加えて暴れ回る。

今回は序盤からSNSに悩まされるなど、デジタルやサイバーといった新しいテクノロジーがストーリーに深く関わっています。

また、

ときには命だった盗むぜ

といったルパンのセリフが飛び出すなど、最近のテレビシリーズの中では特にハードボイルド色が強くなっているのも特徴。

ハードボイルドで声もより渋く抑えたルパンのそんな姿にシビれる憧れるゥ~!

今までのテレビシリーズの中で一番好きですね。

パート5でその他にもスピンオフやスペシャル版、劇場版などが数多く作られていますがここから見ても問題なしですね。

※視聴後の感想

今までのルパンシリーズの集大成!

そんな感じの作品でしたね~

赤・青・緑・ピンクの各ジャケットのルパンが登場してその当時を彷彿させるようなエピソードを見せてくれるだけでなく、原作漫画の設定なども入れてくる。

これが熱かった。

大人ルパンのハードさに加え、不二子との関係に迫ったのも良かった。

テレビシリーズでは一番好きな作品となりました。

ルパン三世シリーズのマンガ版。

>>ルパン三世シリーズの感想・考察・評価を見る

 

2位:シュタインズ・ゲート ゼロ

  • ジャンル:SF、科学アドベンチャー、セカイ系
  • 放送期間:2011年・全24話+スペシャル、劇場版 2013年、ゼロ(2期)2018年・全23話
  • アニメーション制作:WHITE FOX
  • キャスト:岡部倫太郎・宮野真守、牧瀬紅莉栖・今井麻美、椎名まゆり・花澤香菜、ダル・関智一、桐生萌郁・後藤沙緒里、漆原るか・小林ゆう、フェイリス・桃井はるこ、阿万音鈴羽・田村ゆかり
  • 原作:Xbox 360用ゲーム(様々な機種に移植)・5pb./Nitroplus、他コミカライズ版あり

最初の自分と世界を騙せ!

STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)はゲームを原作としたSF科学アドベンチャー。

時間を味方に悲劇の回避を目指すというのが1期の物語。

で、2期となるシュタインズゲート ゼロは1期のトゥルーエンドとは違う世界線の続きを描いたもの。

今回も科学的で伏線たっぷりの仕掛けに加え、コメディアニメにも負けない笑いも健在。

続きものなので見てない人はまずは1期から。

1期から観る価値は十分にある作品です。

ゼロでもストーリーと構成はあいかわらずの神レベル。

主人公の岡部倫太郎が前回よりかなり大人しくなっていますが、そこから徐々に復活。

いつ鳳凰院凶真として完全復活するかも見所の一つです。

※視聴後の感想

まるで1期と2期で1つの作品のような完成度。

最初からこういう構成を考えていたのかっ!?というぐらいお見事でした♪

面白さは申し分なし!

強いて欠点を挙げるならクライマックスがもう少し早く来て欲しかったのと、いくつか疑問が残って終わったところ。

この点が1期と比べると物足りなかった。

そして、1期並だったらこの春アニメでもウマ娘を抜いて1位の作品でしたね。

複数のコミカライズ・ノベライズ・アンソロジーがあり。

>>シュタインズ・ゲートシリーズの感想・考察・評価を見る

 

1位:ウマ娘 プリティーダービー

  • ジャンル:萌え擬人化、競馬、学園、アイドル
  • 放送期間:2018年・全13話
  • アニメーション制作:P.A.WORKS
  • キャスト:スペシャルウィーク・和氣あず未、サイレンススズカ・高野麻里佳、トウカイテイオー・Machico、ウオッカ・大橋彩香、ダイワスカーレット・木村千咲、ゴールドシップ・上田瞳
  • 原作:メディアミックス

2018年春アニメ最大の衝撃。

スペシャルウィーク・サイレンススズカ・トウカイテイオー・ナリタブライアン・オグリキャップなど、競走馬の名前と魂を受け継いだ女の子達のスポ根物語。

競馬界の名だたる名馬を擬人化。

レース後にウイニングライブがあるなど、最初は擬人化による萌えやアイドル化を狙った作品だと思ったのですが何気にレースが熱い。

というより、レースやそれに向けた特訓の方がメインとなっているストーリー。

各キャラクターは競走馬の名前だけでなく、見た目や性格的特徴、さらに実際に行われたレース結果も反映する競馬ファンを熱くさせる心憎い演出が随所に入ってくる。

かと思えば、現実では行われなかった組み合わせのレースも行われるなど、史実通りに展開しない熱戦も繰り広げられる。

放送前はレース後のライブメインのアイドルもののと勘違いしていたのですが、フタを開けてみたら熱いスポ根。

競馬ファンはもちろん、そうじゃない人も楽しめるスポ根競馬アニメです。

アニメとは違うストーリーが展開される漫画版。

>>ウマ娘 プリティーダービーの感想・考察・評価を見る

 

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2018年4月放送春アニメランキング一言まとめ

2018年4月放送春アニメは続編やリメイクものが多め。
そして、オリジナルアニメにも大物が現れたよね。

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