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春はいつまで経っても出会いを期待してしまうたくじです。

このページではそんな2019年春アニメのおすすめ作品をランキング形式でまとめました。

2019年春アニメおすすめランキング【1クール目最終版】

2019年4月放送開始の春アニメを1話目に関しては全作品視聴。

そこから全話視聴した作品のみをランキングに掲載しています(切った作品はランキング外。一部例外あり)

また、2クール以上続く作品については最終回までチェックした後に再評価、必要とあらば順位を変動します。

>>アニメ用おすすめ動画配信サイト徹底比較ランキングを見る

29位:フルーツバスケット 新作

  • ジャンル:ファンタジー、学園、ラブコメ
  • 放送期間:2019年4月~、旧作 2001年・全26話
  • アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
  • キャスト:本田透・石見舞菜香、草摩由希・島﨑信長、草摩夾・内田雄馬、草摩紫呉・中村悠一、草摩楽羅・釘宮理恵
  • 原作:マンガ『花とゆめ』高屋奈月

「もっとも売れている少女マンガ」として、ギネスブックに認定されている全世界コミックス発行累計3000万部漫画のアニメ化再び。

これは外せませんね~。

少女マンガ最大の大ヒット名作作品ですから。

だったら、なぜこの順位なんだ?

と思う人もいるかもしれませんが、それは僕が全くこの作品に触れたことがないから。

原作漫画も旧アニメも1話たりとも見たことがありません!w

名前は知っていたのですが、今まで縁がなかったのですよね~

また、PVを見る限りは少女マンガ色が強い絵柄であんまり好みではない。

なので、この順位というわけです。

とはいえ、『ちはやふる』も最初はそうでしたし、ここからハマる可能性も十分にあり。

あと、少女マンガ原作なので女性ファン中心かと思ったら男性ファンもかなり多いのですよね。

これは男性を惹きつける何かがあるということ。

いつもは知らない作品はまずは原作をチェックしますが、今回は敢えてまっさらな状態で新作アニメを観ようと思います!

※視聴後の感想

観る前は覇権予想第5位に挙げていましたが、1話目の女子高生が一人キャンプで暮らしている展開で僕の中での株は大暴落。

原作が1998年からとはいえ、さすがにこれはギャグ作品でもなければきつすぎないかと…。

その理由も親戚にたらい回しにされた挙句、引き取ってくれたおじいさんが改築している間、どこか友達の家で過ごしてくれないか?とお願いされたからって…さすがに保護者としてそれは無責任だろと。

だともしても、その友達に挨拶するとか、母親が事故で亡くなったのならその保険金とかはどうなってるんだ?(バイトしまくっていたので)とか気になって4話目で挫折しました。

旧作補正があったらまた違ったんでしょうけどね(旧作は未視聴)

最終版のランキングでは全話完走した作品しか掲載しないのですが、この作品は覇権候補に入れていたので一応切った理由を解説しました。

 

28位:消滅都市

※視聴後の感想

キャラも世界も設定もどんどん広がっていく一方、それがすべて消化不良でしたな。

いいキャラとかもいたので、絞ればもっと見応えもあったかなと。

アイドル5人組の話はなかなか面白く、その5人組が歌うEDは好きでした。

 

27位:ノブナガ先生の幼な妻

※視聴後の感想

ロリッ子も巨乳も女子高生も男の娘も含めて、信長関連の人物とお色気ハーレム三昧!

たまにエロゲーのような展開も入ってきて、あまり内容はないけれど、

バカだね~!

というノリは決して嫌いじゃないw

 

26位:群青のマグメル

※視聴後の感想

同じジャンプ系ということで意識しているのか、ハンターハンターのような世界観と始まりに期待度大。

主人公も正義の味方ではなく、かといって悪人でもない立ち位置的にふり幅を大きく見せることが出来るキャラ。

が、基本1話完結のストーリーでは話やキャラに深みが出ませんでしたね~

さらに主人公もあまり魅力的には見えない。

一方、ヒロインのゼロが可愛く、ゼロ見たさに最後まで視聴しました。

ゼロを主役にした日常ファンタジーにすれば面白そうではありました。

 

25位:賢者の孫

※視聴後の感想

別に異世界チートものが嫌いなわけではないけれど(サクサク話が進むので物足りなさはある)、転生前は大人で転生後に若返ってイキる話は嫌い。

なぜ転生前とこうまで性格が変わってしまうのか?

なぜ元は日本人なのに、自分のことを戦いのプロだなんて言ってしまうのか?

そんなチート主人公がチートな仲間を育てて、さらにチート祭りじゃあー!な展開かと思いきや、やっぱり主人公は最後は美味しいところ持っていくし…。

が、女性陣は魅力的なキャラが揃っていたので最後まで完走。

主人公をもう少し大人しくさせ、こちらの女性陣がもっと活躍する展開だったらランキングの順位も違っていたと思います。

 

24位:Fairy gone フェアリーゴーン

  • ジャンル:ファンタジー、バトルアクション
  • 放送期間:2019年4~6月・全12話、2クール
  • アニメーション制作:P.A.WORKS
  • キャスト:マーリヤ・ノエル:市ノ瀬加那、フリー・アンダーバー:前野智昭、ヴェロニカ・ソーン:福原綾香、ウルフラン・ロウ:細谷佳正
  • 原作:オリジナル

これは、無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語――。

ヒット作を生み続けるP.A.WORKSの新たなる挑戦。

SHIROBAKO』『ウマ娘』『色づく世界の明日から』と、お仕事系・青春系・恋愛系を得意してきたP.A.WORKSが今度は本格的なファンタジーバトルですからね。

とはいえ、得意なジャンルにだけに固執せず、着実に新しいジャンルでも成功を収めてきたのがP.A.WORKS。

今回もきっとやってくれるでしょう。

さらに、テレビアニメ化もされた異世界ファンタジー『灰と幻想のグリムガル』などが有名なラノベ作家:十文字青さんがシリーズ構成・脚本を担当しているから期待度が高まる。

グリムガルはかなり好きな作品で、アニメを見て原作ラノベも買ったぐらいですし。

また新たな名作を生み出すかもしれません。

※視聴後の感想

放送前は覇権候補第4位に挙げていましたが、フタを開けてみたら個人的にも世間的にも大外れ。

ピーエーワークスらしい細部のクオリティは素晴らしかったけれど、肝心の部分がなぜか全然ハマらない。

特に肝心のキメの部分が外し続けたことで、キャラもストーリーも盛り上がりに欠けた。

得意のお仕事系や青春系ではあんなに魅せるのに、やはりジャンルが違うと全然かってが違うようで…。

天狼に続き今回もアクションは外れ。

ここは得意を磨いて不得意から撤退するのもアリかなと。

あの京アニでもギャグアニメからは撤退していますし。

 

23位:川柳少女

  • ジャンル:ラブコメ、学園
  • 放送期間:2019年4月~7月・全12話
  • アニメーション制作:CONNECT
  • キャスト:雪白七々子・花澤香菜、毒島エイジ・畠中祐、片桐アマネ・矢作紗友里、大月琴・逢田梨香子、矢工部キノ・久野美咲
  • 原作:マンガ『週刊少年マガジン』五十嵐正邦

週刊少年マガジンの胸キュン文化系ラブコメをアニメ化。

主人公の少女は喋らず短冊に川柳をかいて気持ちを伝える方式。

マンガ版はともかく、アニメ版はその川柳を担当声優が読むのでしゃべるような感覚で見れるかなと思います。

個人的にはメインの二人のラブコメよりもサブキャラのコメディの方が笑える。

アニメ版ではどちらに力を入れるのか。

それによって僕の中の評価は大きく変わりそうな感じです。

※視聴後の感想

原作のギャグ路線からよりシリアスなラブコメ路線に変更。

これが七々子ファンを生み出すキッカケになりましたが、もともと七々子にハマってなかった&原作のギャグ路線でサブキャラが活きるのが好きだった僕にはざんねんな改変でした。

シリアスになると、何があっても頑なに喋ろうとしない七々子の態度が気になって仕方ないのですよね。

 

22位:みだらな青ちゃんは勉強ができない

※視聴後の感想

真面目と見せかけてムッツリどころかどエロな青ちゃん。

その青ちゃんの下ネタや妄想の切れ味は抜群。

逆に恋愛モードに入るとどちらも美男美女で、

ただのリア充じゃねえかーっ!?

という気持ちが強くなる作品でもありましたw

 

21位:八十亀ちゃんかんさつにっき

  • ジャンル:コメディ、ご当地
  • 放送期間:2019年4月~7月・全12話(5分放送)
  • アニメーション制作:サエッタ
  • キャスト:陣界斗・市来光弘、八十亀最中・戸松遥、只草舞衣・若井友希、笹津やん菜・小松未可子
  • 原作:マンガ『月刊ComicREX』安藤正基

名古屋あるあるをテーマにしたご当地コメディ。

メインヒロインに愛知出身の戸松遥さんを起用するなど、ご当地愛あふれる内容となっています。

ただ、名古屋あるあるといいながらもかなり脚色しているので愛知県民以外でも楽しめる。

僕も福岡人ですし。

また、5分アニメのテンポの良さを活かして駆け抜けていく展開が飽きさせない。

※視聴後の感想

テンポのいい名古屋ネタと個性的なキャラであっという間の5分間。

時折入ってくる『かんなぎ』ネタもツボでしたw

 

20位:八月のシンデレラナイン

  • ジャンル:高校野球、青春
  • 放送期間:2019年4~7月・全12話
  • アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
  • キャスト:有原翼・西田望見、東雲龍・近藤玲奈、野崎夕姫・南早紀、河北智恵・井上ほの花、宇喜多茜・花守ゆみり
  • 原作:スマホゲーム

青春×女子高生×高校野球

女子初の甲子園出場を目指す!

まるで1998年放送の『プリンセスナイン 如月女子高野球部』を彷彿とさせる設定。

PVを見る限り、気合の入った雰囲気に2018年に『ウマ娘』という女子のスポ根ものもヒットしたことからこれもハマれば強いんじゃないかと思うのですよね。

野球もスポ根アニメも大好物なので期待度大。

野球シーンがどう描かれるかで大きく変わりそうですね。

※視聴後の感想

昭和の青春ドラマやスポ根野球漫画を彷彿とさせるストーリーはけっこう好きでした。

野球以外でも魅せる!という感じで。

ただ、決定的に絵のクオリティがダメでしたね~

そして、野球シーンになると動きの不自然さとぎこちなさ(多分、作画の枚数が足りない)が気になってストーリーに入り込めなかったのがざんねん。

 

19位:みるタイツ

※視聴後の感想

ヘンタイ紳士のためのショートアニメ、お待たせしました。

タイトル通りにタイツのフェチで攻める。

しかも、それだけでなく言葉とシチュエーションでエロさも醸し出す。

そして、それをハイクオリティな絵と動きで仕上げる

バカヤロー!なアニメとなっています(笑)

ただ、嫌パンと比べるとフェチ度が弱いかな。

 

18位:ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!

※視聴後の感想

人気シリーズ『ストライクウィッチーズ』のギャグスピンオフ漫画のアニメ化。

キャラはそのままに攻めに攻めた笑いにハマる人がいる一方、合わない人も続出した問題作w

笑い好きな僕はもちろん大好物でした。

もはやベテランの域に達しつつある声優陣の笑いの演技が尖りまくっていた。

その勢いに乗って劇場版までやるのは攻め過ぎだと思うけれど(笑)

 

17位:ダイヤのA actII

  • ジャンル:野球、学園、青春
  • 放送期間:2013~2016年・全126話、actII 2019年4月~
  • アニメーション制作:MADHOUSE(actII)
  • キャスト:沢村栄純・逢坂良太、降谷暁・島﨑信長、御幸一也・櫻井孝宏、小湊春市・花江夏樹、倉持洋一・浅沼晋太郎
  • 原作:マンガ『週刊少年マガジン』寺嶋裕二

もっとも熱い高校野球漫画がアニメに帰ってきた。

数ある野球漫画の中でも僕が一番好きなのがこの作品。

弱小校から這い上がる物語が多い中、主人公:沢村が所属する高校は名門で部員も3軍までいるほどの大所帯。

さらに、ピッチャーである沢村以上に才能溢れるピッチャーが同期にいるという点も他ではなかなか見ない。

1年生編では最終的にエースになれなかった沢村。

この2年生編ではダイヤのAというタイトルが輝く熱い展開が待っています。

ダイヤのAも深夜アニメではなく夕方放送ですね。

※視聴後の感想

本格野球漫画の熱さは1年生編のまま!

原作も集めている好きな作品ですが、野球シーンの動きの少なさも1年生編のまま!

ここをもうちょっと動かして欲しかったですね~

 

16位:なんでここに先生が!?

  • ジャンル:ラブコメ、お色気
  • 放送期間:2019年4月~7月・全12話
  • アニメーション制作:ティアスタジオ
  • キャスト:児嶋加奈・上坂すみれ、佐藤一郎・鈴木崚汰、松風真由・後藤邑子、鈴木凛・増田俊樹、葉桜ひかり・石上静香
  • 原作:マンガ『ヤングマガジン』蘇募ロウ

ギリギリ感満載のエッチなハプニングの連続

いきなりトイレの個室で女教師と鉢合わせ!

そんなけしからん!展開から始まる教師と生徒のお色気系ラブコメ。

原作マンガを読んでいますが、お色気に関してはお墨付きですねw

PVでもたわわなお胸の揺れに気合を入れているなど、アニメ版でも期待できそうです。

また、原作漫画では1巻ごとに主人公とヒロインが変わるオムニバス形式。

アニメ版でもその形は踏襲されているようで、複数の女教師のはわわなお色気が楽しめそうですw

※視聴後の感想

どこまでいっても、

バカヤロー!

なお色気展開。

こんなにおバカなお色気がおもしろおかしいw

かと思えば、恋愛面はシリアスなギャップも良かったですな。

 

15位:この音とまれ!

  • ジャンル:音楽(箏)、学園、青春
  • 放送期間:2019年・全26
  • アニメーション制作:プラチナビジョン
  • キャスト:久遠愛・内田雄馬、倉田武蔵・榎木淳弥、鳳月さとわ・種﨑敦美、高岡哲生・細谷佳正、足立実康・石谷春貴
  • 原作:マンガ『ジャンプSQ.』アミュー

※視聴後の感想

ストーリーは好き!でも、イケメンは嫌い!

そんな僕の中ではとっても惜しい作品。

ポイントを押さえたストーリーは中盤・ラストでの演奏シーンなどでしっかりと魅せる。

ちょっと終盤は絵が崩れたのがざんねんでしたが、ストーリーの面白さはこの春でもトップクラス。

ただ、女性メインの筝曲部なのになぜかイケメン中心の男ばかりが目立つんですよね~

原作はジャンプスクエアですが、作者がもともと少女マンガ出身ということでその流れがあるみたいで。

分割2クール目はぜひ美少女キャラ&そのキャラの活躍をもっと頼む!(切望)

 

14位:この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

  • ジャンル:SF
  • 放送期間:2019年4月~10月・全26話
  • アニメーション制作:feel.
  • キャスト:有馬たくや・林勇、ユーノ・小澤亜李、波多乃神奈・内田真礼、一条美月・大西沙織、島津澪・釘宮理恵
  • 原作:PCゲーム

並列世界を駆け巡る旅が、今、始まる!

悲劇をリフレクターデバイスを使って回避していく。

こう聞くとSF科学アドベンチャーアニメ『シュタインズ・ゲート』と似ている感じがしますが、原作はこっちの方が先なのですよね。

また、シュタゲと違ってタイムリープではなく並列世界を駆け巡るという点も違う点ですね。

そして、原作はただのゲームじゃなくてエロゲー。

そんなやらしさや生々しさを感じさせるのも最近のアニメにはない独自性がある。

※視聴後の感想

並列世界を行き来して望まない未来を変えていく。

この展開はやっぱり『シュタインズ・ゲート』を彷彿とさせて比べてしまいますね。

こっちの方が原作が先とはいえ、アニメはシュタゲが先でSFな完成度も上ですし(原作は後から作れてますしね)

始めはシュタゲと比べてパワーダウン感はありましたが、中盤からシュタゲにはないファンタジーやモンスターなども入ってきて面白くなりそうな予感をビンビン感じさせた。

が、1クール目ではそれが爆発するまでに至らなかったのがざんねん。

2クール目に期待ですね。

 

13位:MIX(タッチの30年後が舞台)

  • ジャンル:野球、ラブコメ
  • 放送期間:2019年4~9月・全24話、タッチ 1985~1987年・全101話
  • アニメーション制作:オー・エル・エム
  • キャスト:立花投馬・梶裕貴、立花走一郎・内田雄馬、立花音美・内田真礼、大山春夏・花澤香菜
  • 原作:マンガ『ゲッサン』あだち充

あだち充の1980年代の大ヒット作『タッチ』の明青学園を舞台に30年後の世界を描いた作品。

MIXの主人公たちはタッチの主人公である上杉達也やヒロイン:浅倉南の肉親というわけではなく、直接的な続編というわけではありません。

ただ、タッチのキャラや『みゆき』などあだち充のその他の作品のキャラが登場するなど、過去作のさまざま要素をミックスするなどファンにはうれしい仕掛け満載。

こちらは深夜アニメではなく土曜の夕方に放送。

あだち充作品のアニメとしては『クロスゲーム』以来9年ぶり。

野球に詳しくなくても楽しめる普遍的な内容、独自のラブコメ路線が今でも通用するのか?

こういった意味でも楽しみな作品です。

※視聴後の感想

スロウスタート!

タッチの演出を随所に出したり、幼馴染や義理の妹要素を出してあだち充作品特有の盛り上げどころはあるんだけど、肝心の野球がなかない。

1クール目の最終話でやっと予選開始は遅いですね~

しかも、その予選1試合目が今期の野球アニメの中でも一番動いていたからまた悔しい。

タッチ的ストーリーやラブコメだけでなく、もっと野球の試合も見たいですね~

 

12位:超可動ガール1/6

  • ジャンル:ラブコメ、フィギュア、オタク
  • 放送期間:2019年4月~7月・全12話(15分放送)
  • アニメーション制作:studio A-CAT
  • キャスト:房伊田春人・羽多野渉、ノーナ・木下鈴奈、ベルノア・千本木彩花、天乃原すばる・M・A・O、オズマ・森川智之
  • 原作:マンガ『月刊アクション』OYSTER

大好きなアニメのヒロイン・ノーナの美少女フィギュアを購入したら突然フィギュアのはずのノーナが動き出した!

ヒロインはフィギュア。

そんなフィギュアが動き出して日常生活を送るという展開はちょこちょこあるけれど、そのフィギュアと結婚してラブコメに突入するというのは最近はなかなかご無沙汰でしたな。

そんな少し懐かしさも感じる展開と、どんどん増えていくフィギュアが楽しい物語。

※視聴後の感想

この春の思わぬダークホース。

フィギュアに囲まれるハーレムラブコメ展開でありながら、オタクを主人公にオタクのマインドや生き様を描いていたのが熱い。

なんだかちょっと古い絵柄と展開でありながら、どこか懐かしいような、それでいて昭和や平成初期のアニメとは違う新たなマインドも入れてくる。

ストーリーもテンポ良く、15分アニメとは思えない完成度でした。

 

11位:ワンパンマン 第2期

  • ジャンル:ヒーロー、バトルアクション、ギャグコメディ
  • 放送期間:2015年・全12話、2期 2019年4~7月・全12話
  • アニメーション制作:J.C.STAFF(2期)
  • キャスト:サイタマ・古川慎、ジェノス・石川界人、音速のソニック・梶裕貴、戦慄のタツマキ・悠木碧、シルバーファング・山路和弘
  • 原作:マンガ『となりのヤングジャンプ』ONE・村田雄介

どんな強敵でもほぼワンパンで決着を付けるスーパーヒーローがかえってきた。

現代をベースに怪人やそれを退治するヒーローが存在する世界。

そこでひっそりと活躍する主人公サイタマは実はトップクラスのヒーローを上回る強さを誇る。

他のヒーローが活躍すると王道アクションバトル!

なのに、サイタマが登場すると一気にギャグ路線に転がるw

このバランスが最高な作品です。

※視聴後の感想

制作が変わったことで言われている通り、アクションのレベルは1期よりも落ちているのはたしか。

とはいえ、2期はストーリー的にあまりサイタマが活躍するものでもないんですよね~

サイタマは基本ゲームで時たま戦う。

今回は怪人になりたがっているガロウの方が主役みたい。

これはこれでダークヒーローのようなカッコよさがありましたが、やっぱりサイタマが絡んだときのあの緊張と緩和による笑いが起きないのが物足りなさを感じる。

 

10位:続・終物語

  • ジャンル:青春怪異、漫才のようなコメディ
  • 放送期間:2019年・全6話(2018年に劇場でイベント上映)、他に2009年から本編シリーズ
  • アニメーション制作:シャフト
  • キャスト:阿良々木暦・神谷浩史、斧乃木余接・早見沙織、八九寺真宵・加藤英美里、老倉育・井上麻里奈
  • 原作:小説『講談社BOX』 西尾維新

※視聴後の感想

あいかわらずの個性が立っているキャラに加えて、今回は色々と裏返っている鏡の世界が舞台。

特に八九寺お姉さんと表情豊かな斧乃木ちゃん(こっちはすぐに元に戻ったのがざんねん)がステキ!

いつもと違うキャラが面白かった半面、メインストーリーはバトルがあるわけでなく、明確な敵と対峙するわけでもなく不完全燃焼。

いつも通りコメディは面白かったので、どうせゆるい企画をするならコメディ特化なシリーズを一度をやって欲しいところ。

 

9位:RobiHachi(ロビハチ)

  • ジャンル:SF、冒険、ロボット、ギャグ
  • 放送期間:2019年4月~7月・全12話
  • アニメーション制作:スタジオコメット
  • キャスト:ロビー・中井和哉、ハッチ・河本啓佑、イック・阪口大助、ヤン・杉田智和、アロ・木村昴
  • 原作:オリジナル

「銀魂」「美男高校地球防衛部」シリーズを手がけた高松信司監督が贈るオリジナル新作アニメ。

絵はそこまでキレイなわけじゃない。

斬新なジャンルなわけでもない。

カワイイ女の子がレギュラーにいるわけでもない

そんな全てをぶっ飛んだ笑いで吹き飛ばす!w

昭和のスーパーロボットが飛び出したり、某バラエティーや某大ヒット映画のパロディをガンガン入れてくる。

さすが銀魂の監督という笑いの数々w

※視聴後の感想

さすが銀魂の監督!w

パンチが効いたキャラクターに加えて、数々の攻めに攻めたパロディ。

2019春アニメで一番笑ったのは間違いない。

特にヤンさんと昭和ロボット:ヒザクリガーがステキっす!

ただ、野郎ばかりなのでシリアスに入ると途端にトーンダウン。

銀魂のように、ハッチの位置に釘宮理恵ヒロインを入れておけば完璧だったのに…。

 

8位:ひとりぼっちの○○生活

  • ジャンル:日常コメディ、学園、コミュ障
  • 放送期間:2019年4月~7月・全12話
  • アニメーション制作:C2C
  • キャスト:一里ぼっち・森下千咲、砂尾なこ・田中美海、本庄アル・鬼頭明里、ソトカ ラキター・黒瀬ゆうこ
  • 原作:マンガ『コミック電撃だいおうじ』カツヲ

ぼっち少女による脱ぼっちコメディー。

原作漫画は『三ツ星カラーズ』のカツヲによる作品。

人見知りでコミュ障ゆえに友達0

そんなぼっち生活を脱出するために勇気を出して行動していく姿がギャグ展開に発展していく。

笑いだけでなくホロリもあるよ。

そんな友達作りの感動を入れてくる。

また、ひとりぼっちなど、キャラクターの名前が『ハイスクール!奇面組』を彷彿とさせるダジャレ方式になっているのも特徴的です。

※視聴後の感想

ぼっち・なこ・アル・ソトカを中心に個性的でカワイイキャラが大好物。

笑いに関しては2019年春アニメの中でもトップクラスですね。

ただ、ぼっちが入れ込むとたまについていけなかった。

日頃は泣いたりよく謝ったりするのに、カラオケ店でマイク投げたり、人が通る廊下で号泣して突っ伏したりと、コミュ症というよりただの迷惑な人に見えて(汗)

あとは中学生のソトカを一人暮らしさせるなど頑なにどのキャラの親は出さない、なぜか男子の人数が少なくてぼっちも一切関わらない(全員と友達になると宣言している割には)といった謎設定も気になりました。

 

7位:異世界かるてっと

  • ジャンル:異世界、学園
  • 放送期間:2019年4月~7月・全12話(15分放送)
  • アニメーション制作:スタジオぷYUKAI
  • キャスト:アインズ・日野聡、アルべド・原由実、カズマ・福島潤、アクア・雨宮天、スバル・小林裕介、エミリア・高橋李依、ターニャ・悠木 碧
  • 原作:各作品のライトノベル

「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」のぷちキャラ祭り!

異世界ファンタジーの名だたる名作がレーベルの枠を超えて大集合。

もはやこれだけで勝ったも同然!といった作品です(笑)

※視聴後の感想

期待どおり!w

おもしろい作品が揃ったらやっぱりおもしろかった!

異世界主人公あるあるや声優繋がりのネタは鉄板。

そして、夢の競演で笑いを巻き起こす。

ただ、コメディに入るとやっぱりこのすば勢が強すぎです(笑)

 

6位:世話やきキツネの仙狐さん

  • ジャンル:お世話系甘やかしコメディ、日常
  • 放送期間:2019年4月~7月・全12話
  • アニメーション制作:動画工房
  • キャスト:仙狐・和氣あず未、中野・諏訪部順一、シロ・内田真礼、高円寺・佐倉綾音
  • 原作:マンガ『コミックNewtype』リムコロ

現代社会に疲れた全ての人に届けたい、お世話系甘やかしコメディ!

甘やかしあり、ロリッ子あり、もふもふありと。

全ての疲れた人の疲れた心と身体を癒すお世話系コメディ。

しかも、ヒロインの仙狐さんは800歳なので合法なのじゃ!w

そして、キツネの尻尾は犬や猫よりもモフモフ。

少女の姿で甘やかすだけでなくペットの癒しもあり。

さらに800歳の貫禄で時に母親のように、時におばあちゃんのように接する懐かしさもあり。

なにからなにまでけしからん!アニメとなっています。

※視聴後の感想

仙狐さんに最初から最後まで甘やかれる。

ただそれだけ?

そういう人もいるけれどそれでいいじゃないか。

こんなに世知辛い世の中

誰も彼もが甘やかされたいけれど、人を甘やかす余裕はない。

だったら仙狐さんに甘やかしてもらうしかないんですから!w

 

5位:キャロル&チューズデイ

  • ジャンル:音楽、SF、青春
  • 放送期間:2019年4~10月・全24話
  • アニメーション制作:ボンズ
  • キャスト:キャロル・島袋美由利、チューズデイ・市ノ瀬加那、ガス・大塚明夫、ロディ・入野自由、アンジェラ・上坂すみれ
  • 原作:オリジナルアニメ

PVを見て一番衝撃を受けたのがこのキャロル&チューズデイ。

ネットフリックスでの世界配信も行うフジテレビの『+Ultra(ぷらす・うるとら)』作品だけあって気合の入り方が違います。

AIが発達し、人類が火星に移住。

そんな時代に2人の少女がミュージシャンを目指す姿が描かれる。

音楽アニメは当たりが多いのでそこも楽しみなのですが、何よりも注目しているのがキャラクター原案を『ツルモク独身寮』などを描いた漫画家の窪之内英策さん担当しているというのが熱い。

アオハルかよ。の日清カップヌードルCMで成長した魔女の宅急便のキキやアルプスの少女ハイジなどでキャラクターデザインを行ったマンガ家といえば分かる人も多いかなと思います。

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このようにカワイイ女の子を描かせたら天下一品。

が、世界配信する影響なのか、ちょっと女の子のデザインが海外要素が強いのがざんねんですね~

せっかく窪之内英策さんを起用するならもっと王道的な女の子キャラを中心にすればいいと思うのですが…。

とはいえ、2クールあるのでここは後から増えることを期待したい。

それを含めても視聴前では一番期待度が高いアニメです。

※視聴後の感想

スタートダッシュは期待どおり!

完成度の高い音楽とおしゃれな演出、往年のアメリカ映画を感じるようなオマージュや雰囲気を随所に入れ込んでくる。

また、同じ渡辺監督ということで火星の設定は『カウボーイビバップ』を彷彿とさせた。

特に序盤のサクセスストーリーは歌のクオリティも高く、聞き惚れるレベルに引き込まれた。

が、中盤を過ぎて以降は分かりやすぎるストーリーに物足りなさを感じる話も。

あくまでターゲットは海外(メインはアメリカ?)ということで、勧善懲悪やアメリカンドリームがウケるということで分かりやすさ重視のストーリーっぽい。

この辺がクオリティの割に日本では思ったほどブレイクしていない理由でしょうね。

制作的にはより人口が多い海外で当たれば大成功なんでしょうが。

 

4位:ぼくたちは勉強ができない

  • ジャンル:ラブコメ、学園
  • 放送期間:2019年・全26話
  • アニメーション制作:stシルバー×アルボアニメーション
  • キャスト:唯我成幸・逢坂良太、古橋文乃・白石晴香、緒方理珠・富田美憂、武元うるか・鈴代紗弓、小美浪あすみ・朝日奈丸佳、桐須真冬・Lynn
  • 原作:マンガ『週刊少年ジャンプ』筒井大志

週刊少年ジャンプの人気ラブコメがついにアニメ化。

ちょっと前で言えば『ニセコイ』枠ですよね。

主人公一人に対して可愛いヒロインが複数。

が、僕はニセコイよりもこのぼくたちは勉強できないの方が好きなのですよね。

それは主人公に好感がもてるから。

この作品ではラブコメでは珍しく、主人公がヒロイン達に恋愛感情を持っておらず、親しくなるのも勉強を通じて。

また、ヒロインの方も一人を除いて最初は恋愛感情なし。

このラブコメでありながら恋愛感情だけではない。

さらに、メインヒロインと呼べる存在おらず、エピソードごとにフィーチャーされるヒロインが変わる方式も面白いですね。

一体最終的に誰と結ばれるのか?

最後まで分からないこの展開がイイ!

※視聴後の感想

尻上がりでどんどん面白くなるジャンプ系ラブコメ。

原作読んでいたのでそれは知っていましたが、序盤のスロウスタートがもったいなかったですね~

前期の似た設定の『五等分の花嫁』と比較されて序盤で切った人も続出したので。

ヒロインが揃った中盤以降は怒濤の展開。

5人のヒロインがそれぞれの個性を活かして魅せる魅せる。

特に1期はうるかさんが強かったですね~

10月からはじまる2期では最初から5人が揃って魅せてくれる。

原作は五等分の花嫁の方が僅差で好きですが、アニメ1期では圧倒的にぼく勉の方が良かったですね。

 

3位:鬼滅の刃

  • ジャンル:時代劇、剣劇バトル、ダークファンタジー
  • 放送期間:2019年4月~9月・全26話
  • アニメーション制作:ufotable
  • キャスト:竈門炭治郎・花江夏樹、竈門禰豆子・鬼頭明里、我妻善逸・下野紘、嘴平伊之助・松岡禎丞、冨岡義勇・櫻井孝宏
  • 原作:マンガ『週刊少年ジャンプ』吾峠呼世晴

主人公が家を留守にしている間に鬼よって家族が殺されてしまう。

唯一生き残った妹も鬼となってしまっていた。

そんな妹を人間に戻すため、鬼殺隊に入った兄の鬼とのバトルや家族や仲間との絆を描いた物語。

昔の日本を感じさせるような風景に鬼が存在する世界観。

少年ジャンプ連載のバトルものですが、ドラゴンボールやワンピースという王道ものより、ハンターハンターなどのダークファンタジーを感じさせる作品。

1対1よりも複数が連携して戦う展開が多くなっています。

また、今回アニメを担当する制作会社は『Fate』などを手掛けてバトルに定評があるユーフォーテーブル。

PVを見ても分かる通り、アクションはトンデモナイできになりそうな期待感がぐんぐん高まる!

そして、鬼滅の刃のダークな雰囲気はFateともどこか通じるところがある。

脚本もユーフォーテーブルが担当するなど、内容の方もかなり期待ができる。

※視聴後の感想

今期イチ泣かされた作品。

ジャンプらしい王道にダークファンタジーな暗さを絡ませる世界観。

第1話の悲劇から序盤の山場、選抜テストの終わりまで一気に駆け抜けましたね~。

和のテイストを加えたユーフォーテーブルのバトルシーンはやっぱり圧巻。

そして、他とは違うヒロインが妹、そしてその妹を通して描かれる家族愛に何度も泣かされました。

さらに、鬼滅の刃では敵である鬼にも悲しいストーリーがあるのが切ないんですよね~

鬼の方も色々と抱えていて、悪い奴らなんですけど、単純に嫌いにはなれないそれぞれの想いを秘めている。

そんな鬼の内面を引き出す炭治郎のやさしさもまた染みるんです。

バトルだからって0話切りしている人も多かったですが、鬼滅の刃の最大の魅力はそこじゃないよと。

家族愛や人間愛を通した感動ドラマだということを伝えたい。

そんな作品です。

 

2位:進撃の巨人 Season3 第2期

  • ジャンル:ダークファンタジー、バトルアクション
  • 放送期間:2013年から複数シリーズ、他劇場版
  • アニメーション制作:WIT STUDIO
  • キャスト:エレン・梶裕貴、ミカサ・石川由依、アルミン・井上麻里奈、リヴァイ・神谷浩史、ヒストリア・三上枝織
  • 原作:マンガ『別冊少年マガジン』諫山創

人間を捕食する謎の存在『巨人』と人間の戦いを描いたダークファンタジーバトルアクション。

もはや説明不要の大ヒット作ですね。

原作漫画もいいけれど、剣とワイヤーアクションで巨人に立ち向かうスピード感はアニメ版の方が断然イイ!

ここはもはや安定でしょう。

※視聴後の感想

バトルアクションの神っぷりは健在。

今回はそこにいつも以上の濃く泣ける話が満載。

そして、今までの謎を回収する壮大ストーリー。

それがまたなんともやり切れないと1期・2期を超える濃密な3期でした。

 

1位:機動戦士ガンダム THE ORIGIN

  • ジャンル:SF
  • 放送期間:2019年4月~8月・全13話
  • アニメーション制作:サンライズ
  • キャスト:キャスバル・池田秀一、アルテイシア・潘めぐみ、ララァ・早見沙織、ギレン・銀河万丈
  • 原作:マンガ『ガンダムエース』安彦良和(漫画の原作は機動戦士ガンダム)

1979年に放送された機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)を再構成&エピソード追加したマンガを原作としたアニメ。

アニメ版では追加エピソードのみを映像化。

ファーストガンダムの舞台となった一年戦争に至るまでの物語が描かれています(その後のエピソードもアニメ化する意欲はあるとか)

OVAとしてすでに販売されたものを今回はアニメ用として再構築。

気合の入ったOVA映像はテレビアニメのクオリティを軽く凌駕。

ガンダムシリーズの原点となるため、ガンダムシリーズを一度も観たことない人にもおすすめですね。

※視聴後の感想

ファーストガンダムでは詳しく明かされなかったシャア誕生までの秘話。

このストーリーのリアルは2019春アニメ一番。

そして、一年戦争に至るまでの展開と開戦からの序盤戦(ファーストガンダムは終盤が舞台)

モビルスーツ戦のクオリティは最高峰!

思い入れがあるエース達が活躍する。

そして、主題歌は歴代ガンダムのカバーと、ガンダム好きだったらテンションが上がらないわけがない。

完璧でした。

 

円盤・動画配信・原作売上の覇権

ここでは円盤(Blu-ray&DVD)、動画配信サービス、原作売上の覇権を発表。

円盤売上に関してはまだ発売していないものも多いので売上予想でランキングを。

  1. なんでここに先生が!?
  2. 鬼滅の刃
  3. 進撃の巨人

動画配信サービス再生数はランキングを発表しているdアニメストア・Hulu・U-NEXTを集計(Amazonとネットフリックスは発表していない)

  1. ワンパンマン
  2. 進撃の巨人
  3. 賢者の孫

原作売上はマンガだけでなくライノベルも含めて。

  1. 鬼滅の刃
  2. 賢者の孫
  3. MIX

春アニメランキング一言まとめ

2019年4月放送春アニメはジャンプ系作品とオリジナルにビッグタイトルが揃っている。

>>2019年おすすめ冬アニメランキングを見る

>>2019年おすすめ夏アニメランキングを見る

この記事を書いた人

たくじのプロフ丸2

たくじ

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