あなたの心の健康診断:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

そんな今回のテーマは、『はたらく細胞2期&BLACK(ブラック)』第1話のまとめて感想・考察ー!

あなたの身体はどっち♪

二つまとめて見ると、さらに面白い。

そんなはたらく細胞2期とはたらく細胞 BLACKをまとめて語ります。

動画解説:比較解説【はたらく細胞2期&BLACK(ブラック)1話考察・感想】あなたの身体はどっち?不健康で反転(約10分)

アニメ『はたらく細胞2期&BLACK(ブラック)』の感想・解説・考察

今回の第1話の感想を一言でまとめるなら、まったく真逆の反転世界ーーーっ!

本家はたらく細胞でまずはほっこりさせておいてからの突然の突き放しっ!?

はたらく細胞 BLACKでドカンと落としてくる。

ネット上では理想と現実で言われて、さっそく賑わっておりました(現実かどうかは人によってかなり違うと思うけどw)

今期の土曜の夜はそんな健康体と不健康体の細胞たちの職場環境の違いをまざまざと見せつける1時間となりました。

とまあ、わーわー言うとりますけれど、はたらく細胞は二作品を比較した感想と考察に加え、リアルの細胞たちの解説も加えて語っていきたいと思います。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で原作漫画の試し読み、その他のはたらく細胞シリーズの考察動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

>>はたらく細胞も含む2021年冬アニメおすすめランキングへ

>>はたらく細胞も対象お仕事アニメおすすめランキングへ

 

2期でもホワイト企業なはたらく細胞

見ると癒される。そんな世界が2期でも広がっていました。

というか、1期のときよりもほっこり感やコメディ感がアップしてましたよね。

さすがに1期が売れたアニメは気合の入れ方が違う。

1話からたんこぶなんていうほっこりテーマにし、人気の血小板ちゃんを主役に据えてくれるなんて、『この野郎~!いきなりあざといぞw』って感じでしたな。

さらに、もともと人気なリーダーちゃんではなく、うしろまえちゃんを主役に据えることで、もう一人人気者を生み出そうとするなんて、この野郎~!1話目から視聴者掴む気マンマンじゃねえか!という立ち上がりでございました。

 

どブラックな環境のはたらく細胞 BLACK

一方、はたらく細胞 BLACKの方は、

いきなり展開がハードなんですけどーーーっ!?

さっきまでの世界が嘘だったんじゃないか?と思うぐらいの本家とは真逆の世界観。

ブラックな環境でも細胞たちには転職も独立もすることはできない…。

このギャップを見せる1時間連続放送は大成功でしたね。

順番も本家からブラックという流れが良かった。

結果、1話目ははたらく細胞 BLACKがTwitterでバズってましたから。

二つを見せることで、今健康な人も油断してっと、こうなっちゃうぞと。

そして、今不健康な人は身体の中で細胞たちはこうなってぞと、だから健康になってみないかい?というメッセージが込めれているのかもしれない。

 

BLACKの世界が反転(不健康)な理由

では、はたらく細胞 BLACKの世界がなぜ本家から反転、不健康になっているのか?

今回の第1話の情報をまとめると、睡眠不足・ストレス・暴飲暴食、そして10年ぶりの喫煙。

こりゃ不摂生の塊。

そりゃあんな世界になるはなと。

人間の身体は中から壊れていくので、あの描写は決して派手な演出というわけではございません。

特にこの中で注目したいのは、百害あって一利なしの喫煙は別格として、今回のBLACKの世界で赤血球がどエライことになっていたので分かる通り、タバコは身体にとって毒物と言われるぐらいのものですから。

その他では意外と見逃せないのが睡眠不足。

睡眠不足はストレスが溜まり、結果これが暴飲暴食や喫煙につながったりする。

さらに、睡眠不足は脳にダメージを与え、これがどんどん蓄積していって、後で取り返すこともできない(休日の寝だめは逆効果でさらに大ダメージ)

日頃の睡眠不足を改善するだけで人間のパフォーマンスは上がる、デキるビジネスマンは睡眠からなんていう経営者も多いぐらい。

 

うしろまえちゃんが活躍した血小板の正体

さあ、こっからは各キャラにフィーチャーして第1話を振り返っていこうと思います。

まずは本家でうしろまえちゃんを中心に活躍した血小板から。

可愛らしい子供の姿で、男女共に人気が高いキャラクター。

その働きは作中で描かれていましたが、なんで子供の姿をしているかというと、他の細胞よりも血小板はかなり小さいから。

決して人気取りのために、意味もなく子供の姿をしてるわけじゃないんだぜ。

 

巨核球とは何者?

そして、その血小板に師匠と呼ばれていた巨核球とは何者?

同じ服を着ていたので、血小板が成長するとああなるのかな?と最初思ったのですが、全然そんなことなかったですw

巨核球は数千の血小板を生み出す細胞。なので、赤ちゃんを抱えていたんですね。

この特徴的に師匠というより、お母さんの方がイメージが近い。

実際の巨核球は血小板を教育したりもしないので。

また、巨核球は血小板を生み終わるとお役御免になり、あとはマクロファージによって分解されるという最後は悲しい運命になっています。

もしかしたら、BLACKでこのエピソードも描かれたりするかもしれないですね。

 

BLACKの赤血球の謎色々

続きましては、BLACKの方のキャラフィーチャーを。まずは主役の赤血球から。

新人赤血球たちが最初にブラックな環境にまったく気付いてなかったのは、本家の方でやりましたけど、赤血球は成長するまでは赤色骨髄の中で隔離して過ごしているため。

ちなみに、この時に面倒を見ているのもマクロファージ。さらに、寿命が尽きて分解するのもマクロファージ。

そこで大切に育てられたのに、外に出たらいきなりどブラック職場って、人間だったらみんな退職しちゃうわ。

本家と比べて人手不足なのは、不健康で数が減っている、コレステロールなどで血管の移動に時間がかかる、それに加えて、タバコ以外にも身体に毒なものを取ったりしているからでしょう。

そこに10年ぶりのタバコも追加されたので、人手不足はさらに倍率ドン!でございましょう。

また、本家では主人公も含めて女性の赤血球もいましたが、BLACKでは男性のみに変更されたのは、過酷な労働や細菌にやられちゃうのを女子にやらせるのは忍びねえってことなんでしょうか。

 

白血球が巨乳のお姉さんに反転した理由

赤血球以上に気になるのが白血球。

いや、こっちの白血球、巨乳のお姉さんしかいないんですけどーーーっ!?大歓迎ーー!!

大歓迎だけど、やること考えたら、赤血球以上に男にした方が良さそうなものだけど。

しかも、全員巨乳というのは、白血球はストレスが溜まったりすると、変異する特徴でもあるのかな?と思って調べてみました。

調べてみた結果、

全然そんな特徴なかったーーー!!ただのファンサービスだったーー!!

原作が青年漫画なので、殺伐した世界にちょいとサービスを入れようと思ったのかもしれません。

それによって、しっかりとわたくしたちヘンタイ紳士は『ムムムッ!』となっております。

 

その他のキャラを本家と比較

その他のキャラも本家とBLACKで比較しながら解説しましょう。

とりあえず、本編に出て来た細胞のみ、VTRに出てきたまだやさぐれる前のマクロファージなどは今回は除外します。

まずは敵でお馴染みの肺炎球菌。

その名の通り、肺炎の原因となる強力な病原体ですが、本編ではけっこうコメディ色もあったキャラ。

それがBLACKではなんということでしょう♪こんなに見た目もやることも凶悪に。

そして、我らがアイドル血小板ちゃんはこんなやさぐれた姿に。

不健康にすると血小板ちゃんがこんな風になっちゃう。

さらに、ちょっとデカくなってるけど、これはやさぐれ感を増すためにそうしてるだけっぽいですね。

あと、胃にいた主細胞は、

本家では消化管細胞と一まとめにされています。

見た目がかなり違うけど、本家では詳しくはどこの細胞か明言していないので、一緒かどうかは不明。

また、BLACKでは司令室っぽいところに脳細胞がいましたけど、本家では何気に今のところ出番なし。

本家のこの司令官っぽいキャラは、ヘルパーT細胞で脳細胞ではありません。

 

アニメ『はたらく細胞2期&BLACK(ブラック)』の感想・解説・考察まとめ

二つを見比べると健康の大事さがより分かる。
ちなみにわたくしは、最近健康診断では本家の方の身体となりました!
ありがとうござます!