あなたの心のSF青春ラブストーリー:すやまたくじです。

今回はそんなアニメ映画『HELLO WORLD(ハロー・ワールド)』の感想をネタバレなしで語りたいと思います。

とその前に、私事ですがYouTube登録者1000人突破しました!

ありがとうございます!

有名人じゃなくていきなり10万再生を超えるバズ動画を出して1ヶ月で達成する人もいる中、僕は真剣に取り組んで約9か月、毎日投稿をはじめて7か月程度で達成と決して早い数字とは言えませんけれど、

登録者が1000人超えているユーチューバーが15%しかいないらしいので、決して悪くはないかなと思います。

また、他の人がバズ動画をキッカケにして1000人を超えていく中、バズは1本もなしで物量で押し切ったというのもある意味珍しいと思いますのでw

この調子で2000人、3000人、1万人と達成していきたいと思います!

まずはこの『ハロー・ワールド』で初バズを狙いましょう!

動画解説:あの頃の京アニな雰囲気【HELLO WORLD(ハロー・ワールド)】ネタバレなしアニメ映画感想(約7分)

HELLO WORLD(ハロー・ワールド)とは?

  • ジャンル:恋愛、SF
  • 劇場公開:2019年9月20日
  • アニメーション制作:グラフィニカ
  • キャスト:堅書直実・北村匠海、カタガキナオミ・松坂桃李、一行瑠璃・浜辺美波、カラス・釘宮理恵、千古恒久・子安武人
  • 備考:オリジナルアニメ映画

HELLO WORLD(ハロー・ワールド)は、監督は『劇場版 ソードアート・オンライン』の伊藤智彦(いとうともひこ)さん、脚本に『正解するカド』なども手掛けた小説家の野崎まどさんなどの豪華スタッフで送るオリジナルアニメ映画。

舞台は2027年の京都。

そこに住む男子高校生の堅書直実(かたがきなおみ)は、10年後の未来から来た自分と出会うことになる。

未来から来たナオミの目的は3か月後に恋人となる一行瑠璃(いちぎょうるり)を助けること。

瑠璃の命を救うため、自分と自分の奇妙なバディが誕生する。

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HELLO WORLD(ハロー・ワールド)のネタバレなし感想

では、ここからはハロー・ワールドの感想を3つのポイントに分けてネタバレなしで語っていきます。

ただし、公式サイトやPVで明かされている情報に関しては触れていくのでご注意ください。

あの頃の京アニな雰囲気

アニメに詳しい人だったらキャラクターの絵やPVを見て思った人もいるんじゃないでしょうか?

あれ?これなんか昔の京アニっぽくねえ?

と。

それもそのはず、

キャラクターデザインは京アニ出身で、

『らき☆すた』や『けいおん!』、『たまこまーけっと』などを手掛けた堀口悠紀子(ほりぐちゆきこ)さんだから。

2015年ごろに退社して、現在はフリーなので元京アニ関係者ですね。

2010年前後の京アニの代表作の多くにキャラクターデザインや作画監督として参加している人。

それに加えて、ハロー・ワールドの舞台は京都。

同じ京都を舞台とした『たまこまーけっと』に出てきた場所も出てきたり、『けいおん!』に出ていた寿美菜子(ことぶきみなこ)さんが声優で参加していたりと、

これは狙ってんな!京アニの雰囲気出すの狙ってんな!

と、さすがにこれだけ被っていると全く意識してないとは言わせねえよとw

なので、あの頃の京アニの雰囲気が好きな人にはさらに刺さるんじゃないかなと思います。

もちろん、中身は違うので、中身まで京アニを求めるのはまた話は別ですよ。

あくまで見た目の雰囲気が同じの京都なアニメーションなだけなので。

 

ヒロインの魅力と切ない恋愛描写

では、肝心の中身の方はどうなのか?

まず一つの軸となるのが恋愛要素。

これが思った以上に良くて、序盤を見たときは今回は泣けないかな?と思っていたのですが、中盤以降に何度かやらてちゃいましたね。

これから恋人となる瑠璃の命を助けるってことで、やっぱりこの瑠璃のヒロイン力がキーポイントになってくると思うのですが、この瑠璃が物語が進むとどんどん良くなってくるんですよね~

堀口さんが描く黒髪ロングな小柄キャラといえば、見た目の魅力は今までもしっかりと結果を出しておりますからね。

ただ、無愛想で真面目すぎる性格の方がわたくしあんまりハマらなかったのですよ。

このお嬢さまはお堅いの、お嬢さまはお堅いのがお好きなの。

それが時間の経過と共に徐々にほぐれてきまして、

ツンデレとはまた全然違う、イイ感じに柔らかくなってくるんですよね。

この時のお嬢さまが抜群に良くてですね、それでラブシーンとかに入っちゃうもんだから、

うひょーーー!!

ともうなっちゃいますよね。

ただ、ざんねんだったのは恋愛描写はいいんですけれど、そのシーンが意外と多くないんですよね~

せっかくここが良かったので、恋愛シーンにもうちょっと尺を使って欲しかったな~と思います。

 

この物語(セカイ)は、ラスト1秒でひっくり返る

公式サイトでもPVでもアピールしているこのキャッチフレーズ。

PVの内容からSFな展開で後半畳み掛けてくるんだろうな。

と予想した人も多いんじゃないでしょうか?

僕もその一人ですね。

ハイスピードSF青春ラブストーリーとジャンル分けもしてますし。

がですね、これ後半じゃなくていきなりSF来ちゃうんですよ。

そんないきなりネタバレしてこれ大丈夫かな?と思いました。

しかも、その後もポンポンポンと、SFネタで畳み掛けてかけてくるのですが、それもそんなに驚くようなネタじゃなかったので。

ラブストーリーの方が良かっただけに、これはSFじゃなくて恋愛をメインに展開すれば良かったんじゃないかな?という想いもあり、

そんな仕掛けじゃ微動だにせんよ!

土俵中央に仁王立ちするかのように、途中まではちょっと意固地になりかけていたのですが、この仕掛けが思った以上に多い!

ひっくり返したかと思ったらまたひっくり返す!

ゆさぶりゆさぶりの連続で、わたくし気付いたら土俵の外に出ちゃってましたよと。

そして、最後まで見て気付く

この物語(セカイ)は、ラスト1秒でひっくり返るの真の意味

なるほどな!と映画鑑賞後は、

リフレーーーッシュ!!

といった気持ちになりました(笑)

 

HELLO WORLD(ハロー・ワールド)のネタバレなし感想まとめ

ハロー・ワールドは、2010年頃の京アニの雰囲気で、中身は違った驚きのSF青春ラブストーリーを見せてくれる作品。

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