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今回はそんなアニメ『ひぐらしのなく頃に業』梨花と沙都子の5年後の未来を考察ー!

16話の情報で見えてきた。

今回は梨花と沙都子の5年後の未来を考察していきます。

動画解説:梨花と沙都子の未来考察【ひぐらしのなく頃に業】16話で見えた聖ルチーア学園から始まる悲劇(約11分)

梨花と沙都子の未来考察『ひぐらしのなく頃に業(2020版)』第16話 猫騙し編 其の参で分かった情報を元に5年後を予想

今回は先日行いました第16話の感想・考察の中から、梨花と沙都子の二人の未来についてピックアップ。

二人の未来の出来事から事件のキッカケ、そして、物語の結末までを予想。

梨花ちゃんが雛見沢を離れて、聖ルチーア学園に入学したことで5年後に何があったのか?

第16話までで判明している情報を元に考察していきたいと思います。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で漫画版や小説版などの試し読み、その他のひぐらしの考察動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

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5年後の梨花は聖ルチーア学園入学

5年後の未来で確定していること。それは梨花ちゃんが雛見沢を離れるために詩音も通っていた聖ルチーア学園に通っていること。

しかも、16話の梨花の話では100年も縛り付けた雛見沢のことを嫌っており、田舎くさくないステキでオシャレな学校に進学して、あか抜けた人生を送るために聖ルチーア学園への入学を決めた。

旧作も含めて、まさか雛見沢のことを嫌っているとは思わんかった。

惨劇のループは嫌いでも、部活メンバーとの仲もいいし、雛見沢という土地は好きかなと思っていたのですが。

聖ルチーア学園に通ったのも、外の世界を見たいといったぐらいの気持ちと思っていました。

また、これにより、女王感染者の元を離れても発症しない、実は距離が関係ないことが立証されたのか?もしくは雛見沢症候群を抑える、または治す薬でも完成したのか、何かしらの対策が出来た。

どちらにしろ、5年後の未来は梨花ちゃんが雛見沢を離れても問題ない状態になっていることは確定(そうじゃないとそもそも出してもらえないからね)

 

5年後の沙都子は一人ぼっちで雛見沢残留?

そして、OPの映像から最初は沙都子も一緒に聖ルチーア学園に通っていると見せかけて、16話の発言からどうやら沙都子は雛見沢に残っているっぽい。

ここは完全にOPの映像に騙されましたね。

似たようなリボンさせやがって。

しかも、映像が暗いから聖ルチーア学園の胸のロゴがあるかどうか確認できないしね。

ここの疑問点としては、引き続き雛見沢分校に通っているんだったら、中学生の時も含めて、制服はどうしたんだろう?と。

圭一・レナ・魅音と、みんな別々の制服着ているので、雛見沢分校に決まった制服はないと思うのですが。

なのに、中学では梨花ちゃんと同じ制服を、そして、このOPの高校生であろう沙都子はまた別の制服を着てる。

ということは、圭一たち年長組の卒業などで人数が減り、雛見沢分校が廃校になるなどして、中学からは興宮の学校に通っていたのかもしれないですね。

そんな中、高校からは梨花ちゃんが聖ルチーア学園に行ったため、沙都子は一人で高校に通うことに。

前のように部活メンバーと会えなくなるのはもちろん、圭一たちが大学や就職で梨花ちゃんと同じく雛見沢を離れている可能性もある。

そうなると、沙都子は雛見沢に一人ぼっちで残留しているのかもしれない。

高校生の沙都子がリボンをほどくときにちょっとイラついてるように見えるのは、このストレスがあるからかもしれない。

 

惨劇のキッカケは梨花の聖ルチーア学園入学で出来た二人の溝

16話までの流れから、ひぐらしのなく頃に業の惨劇のキッカケとなったのは、梨花の聖ルチーア学園入学であることは間違いなさそう。

16話Aパートの沙都子の残虐プレイがたとえ夢や幻だったにしろ、雛見沢に残って欲しかったという沙都子の想いはあの時のセリフに詰まっていたんじゃないかなと思います。

また、他の部活メンバーがいなくなり二人だけになった状況的に考えても、沙都子的には当然ながら高校も梨花ちゃんと一緒に通えると考えたはず。

それがこんなにこやかに『僕は高校は聖ルチーア学園に行くのですぅ~。にぱー』とか言われたら、『ふざけんじゃねー!』と喧嘩になってもおかしくない。

もしくは梨花ちゃんは気持ちに気付いてないようだったから、沙都子は不満はあるけど黙って送り出したのかもしれない。

沙都子が直接言ったにしろ言わなかったにしろ、ここで二人の間に溝が生まれたのは間違いない。

 

5年後に起こった悲劇は2パターン

この梨花ちゃんと沙都子の確執から悲劇が起こったのなら、考えるパターンは大きく分けて2つ。

沙都子に何かが起こって、それに梨花ちゃんが巻き込まれた。

もしくは梨花ちゃんに何か起こって、沙都子がそれを救うためとかに動いた。

沙都子が聖ルチーア学園に通ってないことや梨花ちゃんが未来に満足していることを考えると、梨花ちゃんに何か起こってそれに沙都子が巻き込まれたというパターンは考えづらい。

この2つのパターンから、ひぐらしのなく頃に業がこんなバッドエンドの連続の世界になっている理由を考察してみましょう。

 

沙都子に悲劇が起こった場合

まずは沙都子に悲劇が起こった場合から考察しましょう。

沙都子の場合は色んなパターンが考えられますね。

一人になった寂しさから闇落ちしてしまった・もしくはそのストレスで雛見沢症候群を発症してしまった・または他の村人は大丈夫だったけど沙都子だけ女王感染者である梨花ちゃんと離れたことより時間差で症状が出たとかなど。

沙都子は他の村人と違って、すでに雛見沢症候群を発症して症状を抑える薬を打ってましたからね。

他の村人と違う症状が出てもおかしくない。

どれにしろ、その心の闇を利用されて、OPに出てくるこの黒羽入的な存在に協力することになった、もしくは憑りつかれたのかもしれない。

黒羽入の目的も梨花ちゃんを雛見沢に連れ戻すことで、二人の意見が一致したことでより結びつきが強くなったみたいなね。

黒羽入の正体は梨花ちゃんが雛見沢から離れたことによって生まれたオヤシロ様の負の感情、もしくは羽入自身が闇落ちしてしまった可能性もあり。

羽入にとっても古手家の巫女と長く離れてしまう経験なんてないでしょうから、アクシデント的に闇落ちしたのかもしれない。

その場合、羽入も梨花ちゃんの前では優しいけど、実は裏の顔ありなんてことも。

沙都子が時折大人の顔を見せるのは、協力している場合は高校生の沙都子の顔が出ている。憑りつかれている場合は黒羽入的な存在の意志が沙都子に宿っているのかなと。

16話のAパートの沙都子のセリフに、オヤシロ様のお告げがあって、沙都子が次の巫女になるみたいなことを言ってましたが、この沙都子と黒羽入の協力を暗示している言葉なのかなと感じました。

 

梨花に悲劇が起こった場合

次に梨花ちゃんに悲劇が起こった場合を考察しましょう。

梨花ちゃんの場合は大きく分けて2パターンかなと思います。

雛見沢を離れることで梨花ちゃんの方に身体の異変が起こった。またはやっぱり村に異変が起こり、それがショックで梨花ちゃんは自殺してしまった、もしくは精神が崩壊してしまった。

後者の場合、昔から薬を打ち続けて特殊な沙都子は、村の異変に巻き込まれなかったという形でしょうか。

そして、梨花の未来の悲劇を救うために沙都子が動いている。

梨花ちゃんが雛見沢を離れないように決心させるか、雛見沢を愛するようにするというのが、救うための条件といった辺りか。

そのために、バッドエンドを繰り返させる過激な手段に出ているのは、沙都子も何度もループして最初は言葉に説得したけれど、結局梨花ちゃんは雛見沢を出て行ってしまうから。

もしかしたら、沙都子も100年ぐらいこの流れを繰り返してるのかも。

それで最終的に『あんたその気やったら、こっちも過激に行くでぇ~』となったのかもしれない。

この場合、黒羽入にその気持ちを利用されて騙されているか、羽入自身も梨花を救うために協力なんていうパターンもありそう。

 

ひぐらしのなく頃に業の結末

この流れで行くと、ひぐらしのなく頃に業の結末はどうなるのか?

16話のように梨花ちゃんが雛見沢に残ることは幸せだと言い聞かせて外に出ることを諦める。これはこれでバッドエンドだと思うんですよね。

なので、残りの話数で再び運命に抗い、梨花ちゃんは雛見沢を愛する気持ちを取り戻して未来を生きて行く。

沙都子は自分の気持ちに整理をつけて雛見沢に残って生きて行く。

二人の確執を解消して、それぞれの場所に戻っていくという真のハッピーエンドじゃないかなと思います。

そして、その梨花ちゃんが再び立ち上がるキープレイヤーとなるのが鷹野でしょう。

これはまた別の記事で解説します。

 

梨花と沙都子の未来考察『ひぐらしのなく頃に業(2020版)』第16話 猫騙し編 其の参で分かった情報を元に5年後を予想まとめ

今回の話をまとめると、梨花ちゃんの聖ルチーア学園入学から始まる二人の確執が今回の事件のキッカケ。
そして、その事件を乗り越えるには、今回は梨花ちゃんだけでなく、沙都子の成長も必要になってきそう。

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