あなたの心のフェザリーヌ:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんなアニメ『ひぐらしのなく頃に業』フェザリーヌ的なキャラの正体と目的を考察ー!

全部で6パターン、出てきた♪

今回は20話ラストで出てきたフェザリーヌ的なキャラを考察。

動画解説:フェザリーヌは鷹野三四説【ひぐらしのなく頃に業 考察】羽入との関係や郷壊し編の6つの可能性(約10分)

フェザリーヌ、6の正体と目的『ひぐらしのなく頃に業 郷壊し編』の感想・解説・考察

20話で登場したフェザリーヌ的なキャラクター。

ひぐらしファンはもちろん、うみねこファンもざわつく。

さらに、初見勢は誰だこれ?と、今回ひぐらし業が世間をざわつかせたのは間違いない。

とはいえ、まだうみねこのフェザリーヌと確定したわけじゃない。

ということで、今回は本命から大穴まで、その正体と目的に迫っていきたいと思います。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で漫画版や小説版などの試し読み、その他のひぐらしの考察動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

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うみねこのなく頃にのフェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラ

フェザリーヌ的なキャラクターの正体は大きく分けて2つ。

その一つ目は大本命でございましょう、見た目通り、うみねこのなく頃に登場する魔女でありゲームマスターでもあるフェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラ。

ひぐらしとうみねこは直接的なつながりはないとされていますが、実は上位の世界で繋がっており、フェザリーヌと羽入も関係あるんじゃないと言われています。

見た目だけでなく、『人の子よ』と呼ぶのもフェザリーヌと同じ口調。

服装の違いも、ひぐらしはうみねこよりも前の時代になるので、ひぐらしの頃の服装と考えれば辻褄が合うといったコメントもありました。

詳しくは『ひぐらしとうみねこの関係性』をまとめた記事があるので、そちらをご覧ください。

また、ひぐらし業のEDテーマを担当している彩音(あやね)さんがTwitterで『フェザリーヌさん』とツイートしたことから、もはやうみねこのフェザリーヌで確定じゃないか?という声も多く上がっています。

とはいえ、公式が明かしてない情報をEDテーマを担当しているからといって挙げるのか?ということから、これもひぐらしならではのミスリードという線もあるかもしれない。

さらに、うみねこのフェザリーヌなら、なぜわざわざ本家の根谷美智子(ねやみちこ)さんから日高のり子さんに変更したのか?という疑問もあり。

ちなみに、根谷美智子さんは今もバリバリに活動しているので、声優事情で変わったということは考えづらい。

とはいえ、ここまで条件が揃っているので、大本命の一つであることは変わりありませんけど。

正体がうみねこのフェザリーヌだとしたら、目的は沙都子を巫女にした新たなゲームということでございましょうか。

 

スターシステムのフェザリーヌ(完全体オヤシロ様)

もう一つは、スターシステムとしてのフェザリーヌ。

スターシステムとは、見た目は同じだけど、キャラの設定が違うというフェアリーテイルの作者がよくやっている手法です。

先ほどはひぐらしとうみねこは上位の世界で繋がっていると言いましたが、これうみねこファンの間でも意見割れていまして、そもそもひぐらしとうみねこの世界は繋がってなくて、

スターシステムで似たキャラクターを出しているだけという派閥もあり。

この辺、原作者の竜騎士07もインタビューでひぐらしとうみねこはリンクしていないと答えていたとか、いやいや、一部認めるようなこと言ってたよとか、この辺は情報が錯綜しているんで何とも言えないところ。

仮に原作者がスターシステムとして考えているのなら、

今回のひぐらし業のフェザリーヌもスターシステムでございましょう。

担当声優を変えたのも、見た目は同じだけど、中身は違いまっせということをアピールするためなのかもしれない。

この場合、名前もフェザリーヌじゃなくなるかもしれないね。

ひぐらしでは、オヤシロ様とか羽入とか、鬼狩柳桜(おにがりのりゅうおう)とか和名が中心となっているので。

オヤシロ様完全体!みたいなね、こちらでは何かしらの和名になるかもしれない。

スターシステムとしてのフェザリーヌなら、候補は5パターンほどあるかなと思います。

 

羽入

スターシステムの大本命は羽入でございましょう。

服装が同じような巫女服で、沙都子が羽入の角的なものを見つけて、羽入がいたあの欠片の世界に行った。

共通点ありまくり。

そして、こちらは原作者いわく、フェザリーヌが昔の頃に頭の左の角を傷つけた結果の姿が、『ひぐらしのなく頃に』に登場する「羽入」だとか。

つまり、フェザリーヌはキャラ設定的に羽入完全体、パーフェクト羽入みたいな存在。

第18話・郷壊し編その1で、梨花ちゃんが祭囃し編の結果を見て、1000年人間不信だった羽入の心境が変わったことで、雛見沢症候群の状況が劇的に変わったなんてことも言っていたので、この辺りで角の傷が治って完全体に戻ったんじゃないでしょうか。

羽入が正体だった場合、梨花ちゃんをあんな目に遭わせる目的が分かりませんが、完全体に戻ったことで、性格もうみねこのフェザリーヌ的な性格になったんじゃないでしょうか。

となると、目的はうみねこのフェザリーヌと同じくゲーム、もしくは巫女としての務めを忘れた梨花ちゃんへのキッツイお仕置きなのかもしれない。

 

羽入の同胞

こちらは本命と言えないまでも、対抗あたりでしょうか。

スターシステム2つ目の候補は、羽入の同胞。

こちら非公式の設定なんですけれど、ゲーム『ひぐらしのなく頃に絆(きずな)』に収録されている言祝し編(ことほぐしへん)によると、羽入はパラレルワールドからやってきた異世界人という設定になっています。

そして、羽入以外の同胞もこっちの世界に来ていまして、

この辺はOVAアニメ『ひぐらしのなく頃に拡〜アウトブレイク〜』でも少し触れられています。

正体が羽入の同胞の場合、目的はそもそも人格がよく分からないのでなんとも言えないですが、自分たちの種族を守るためや雛見沢に関連することでしょうか。

 

古手桜花(おうか)

ここからはダークホースあたりでしょうか。

3つ目は古手家の開祖である古手桜花(おうか)

古手桜花は羽入を鬼狩柳桜で封印した人物であり、羽入の娘でもあります。

このエピソードはアニメでも、OVA:ひぐらしのなく頃に礼『賽殺し編(さいころしへん)』で少し描かれています。

つまり、半分はオヤシロ様の血を引いているので、死後に神となったパターン。

元々の見た目は梨花ちゃんとクリソツですが、神となったことで見た目も変わったとかが考えられる可能性。

桜花が正体なら、目的は巫女の仕事を忘れた梨花ちゃんへのお仕置きか、雛見沢を守るためといったところでしょうか。

 

古手梨花

桜花がイケるなら梨花もイケるっしょということで、4人目の候補は古手梨花。

梨花ちゃんも羽入の血を引いてるしね。

ただ、梨花ちゃんの場合は正体というより、梨花ちゃんキッカケで生まれた存在と言うべきでしょうね。

梨花ちゃんが雛見沢を離れたことによって、フェザリーヌ的な存在が生まれのか、もしくは羽入が変異しちゃったとか。

または、違和感だらけの郷壊し編は梨花ちゃんが捏造した世界で、実際の梨花ちゃんは聖ルチーア学園でうまく行かず、ひぐらし業の世界に引き籠っているとか。

なので、フェザリーヌ的な存在の正体が梨花ちゃんから生まれたものなら、前者あれば目的はなく暴走、後者であれば梨花ちゃんを業の世界から目覚めさせるために動いているのかもしれない。

 

鷹野三四

コメントで来て面白いなと思った、ここは正真正銘の大穴でございます。

5人目の候補は鷹野三四。

前作の黒幕が退場したと見せかけて、再び神となって舞い戻ってくる。

鷹野がここで来たら、多くの人が意表を突かれるんじゃないでしょうか。

コメントして来た人もネタで言っただけの可能性が高いですし、わたくしも最初はそう思っていたんですけれど、鷹野ってそういえば旧作で神になる伏線的な展開があるんですよね。

この旧作の皆殺し編のラストで、『神は降臨した。我こそはオヤシロ様なり!』と言って、終末作戦を実行していたので、この世界の鷹野がオヤシロ様となったのかもしれない。

『我こそはオヤシロ様なり!』と言っちゃってるからね、終末作戦の後にファーとジョブチェンジしたのかもしれない。

我ながら、ちょっと強引なドリブルが過ぎるなと思うので、大穴としているわけですが。

鷹野が正体だったら、目的は祭囃し編ではひっくり返されたように、自分を脅かす梨花ちゃんを抹殺するため、もしくは違う世界線とは自分がやられた復讐のために何度も何度も梨花ちゃんをバチコン!やってるのかもしれない。

なんか目的ベースで考えると、鷹野が一番しっくりくるねw

 

フェザリーヌ、6の正体と目的『ひぐらしのなく頃に業 郷壊し編』の感想・考察・解説まとめ

今回の6パターンの中では、可能性的にはうみねこのフェザリーヌか、スターシステムで羽入が完全体になった姿が大本命が強いと思うけれど、
語ってうちに意外と鷹野説もイケんじゃねえのかな?と思えてきた。
そう思ってる時点で、わたくしも雛見沢症候群を発症しちゃってるのかもしれない。

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