あなたの心の鉄平ルート:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんなアニメ『ひぐらしのなく頃に業』第23話の感想・考察ー!

今度こそワシを信じて!

木曜の夜はひぐらしに捧げる男でございます。

ちなみに、わたくしは旧アニメは全話見た状態で、この感想と考察を語っています。

動画解説:【ひぐらしのなく頃に業 23話考察・感想~郷壊し編その6】沙都子ワシ編なSSR鉄平ルート(約13分)

アニメ『ひぐらしのなく頃に業 23話 郷壊し編その6(2020版)』の感想・解説・考察

今回の第23話の感想を一言でまとめるなら、本当にキレイな鉄平がキターーーっ!?

今度こそワシを信じてな、郷壊し編はまさかの沙都子ワシ編だった。

これによって、SSR鉄平を引き当てたとか、鉄平ルート突入とかネット上は沸きに沸きまくっていました。

キレイな鉄平説や沙都子ワシ編を推していた人、大正解!

けど、それを一体何人の人が本気言ってたのかは怪しいところですがw

そして、本気で言っていた人はこの後の展開がどうなるか教えてください。

意外な展開すぎて、わたくしの考察が迷宮入りしちゃってます。

竜ちゃんはここまで鉄平が人気がなることを読んで、この展開を持ってきたんだったら大天才でございます。

とまあ、わーわー言うとりますけれど、今回もポイントに絞って感想と考察、そして旧作アニメ版の情報も加えて解説を語っていきます。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で漫画版や小説版などの試し読み、その他のひぐらしの考察動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

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始まりは綿騙し編?

6月12日におもちゃ屋でゲーム大会。これは綿騙し編ですか?

ここから始まったので、まずは綿騙し編の解答編から始めるのかと思ったら、沙都子の発言やリアクションが綿騙し編とは違う。

また、神経衰弱のカードも上が今回の郷壊し編その6

下が綿騙し編その1のものになりますが、カードの配置が違うので、少なくともわたくしたちが見た綿騙し編とは違う欠片の世界のようです。

今回は綿騙し編のときのような全く同じカードが2枚あるといった不自然な点もなくなっています。

梨花ちゃんが沙都子のループに気付いている様子がなかったので、猫騙し編よりも前の時間軸だとは思いますけれど。

 

沙都子の指パッチンからのループ

逆に、新たな謎として、沙都子が指パッチンすると世界が巻き戻るような演出も出て来た。

これは沙都子が指パッチンしたら、時を繰り返せるようになったのか?

さすがに神経衰弱のために1回1回死んで、また最初からループをやり直すといった七面倒臭いことはしないと思うので(ただ、わたくし我慢比べは得意ですのと言ってたので、沙都子ならやりかえないという可能性も少しは感じますが)

もしくは、この後の欠片の世界で沙都子が言っていた『サイコロ遊びで例えるなら、無限の時間で十分な仕掛けをして、いい目が絶対に出るようにする』の発言の通り、ひぐらし業でも思っていた以上にすでにループを繰り返していて、それの出来事を全て覚えているという演出なんでしょうか。

こんなこと出来るんだったら、聖ルチーア学園の勉強もどうにか出来るだろうと思いますが、沙都子の望みは梨花ちゃんと二人で雛見沢に残ることなので、それは出来ても関係ないってことなんでしょう。

というか、聖ルチーア学園に行ったら、取り巻き達が邪魔なんでしょうね。

 

フェザリーヌ的なキャラの名前はエウアに決定

やっと決まったぜ、フェザリーヌ的なキャラの名前がエウアに。

もうこれでフェザリーヌ的なキャラとか、フェザとか言わなくてよくなった。

公式サイトのキャラ紹介にもやっと追加されましたが、なぜかこちらでは左手に錫杖ではなく、杖っぽいものに持ち変えているのも気になるところ。

右手の方もなんか変わった形にしてますし。

あの錫杖にやっぱり何か秘密があるんでしょうか?

名前はまだないと沙都子に命名させ、沙都子の『えーうーあー』と迷っている言葉からそのままエウアって。

羽入の『あぅあぅ』を思い出すような感じですが、やっぱり羽入と繋がりがあるのか?

沙都子が触れたことでこの欠片の世界に初めてやって来れたと言っていたので、別の世界のオヤシロ様、羽入の同族、違う世界の神様と色々な可能性があるわけですが。

その割には、最初に沙都子に会った時に加え、今回も沙都子に名前を決められた時に、『やっぱり其方は其方であったか』と、前から沙都子のことを知ってる口振りも気になるところ。

 

再び欠片の世界へ

再び欠片の世界へ。

さっきの綿騙し編的な欠片の世界が沙都子の目の前に出ていたので、また梨花ちゃんをガチコーン!とやった後ということなんでしょう。

また、これまでの違いとして、なんで今回こんなに二人の距離が遠いのっ!?

まるでエウアは沙都子にガチコーン!とやられるのを警戒しているかのよう。

それと、今回も古手神社の表記は旧作と同じく左読みになってましたが、

前回と違って、エウアは今回はずっと錫杖は左手に持ってましたね。

22話では最初はずっと右手に持っていて、沙都子に力を与えてからは左手にいつのまにか持ち直してましたが。

欠片の世界ではエウアの錫杖を持つ手と、古手神社の表記が反転世界と通常世界を見分けるポイントだと思っていたのですが、どっちかがフェイクなのか?

それとも、通常世界と反転世界の2つだけでなく、3つ目4つ目の世界もあるんでしょうか?

 

繰り返すことの影響

エウアの強いの力の影響で、旧作以上に出やすくなった他のキャラクターの記憶の欠片の影響。

沙都子の発言によると、どの欠片の世界でも今は何かしらの影響が出ているみたいですしね。

こうなってくると、鬼騙し編とか綿騙し編とか、今までのルートの中には、沙都子が動いたんじゃなくて、記憶の欠片の影響でおかしくなった人もいるのかもしれない。

23話にして、また根底をひっくり返すような謎を放り込んでくるやんけ。

また、前回22話で記憶の欠片を見ていたときには出て来なかった罪滅ぼし編の欠片もここで登場。

こうなってくると、綿流し編と目明し編の欠片も後で出てきそう。

やっぱり詩音も裏で動いていて、その時に出てくるんでしょうか。

 

SSR鉄平は記憶欠片の影響

そして、ここからはお待たせ鉄平。お待たせキレイな鉄平。

ループの果てにSSR鉄平を引き当てた!なんてネットでは盛り上がってました。

SSRを引き当てたというよりも、ループで記憶の欠片をボディブローのように積み重ねることで、鉄平の人格に影響を与えたって感じでしょうか。

しかも、これ一度発現したらその後も残り続けるどころか、時を繰り返すごとに強固になるってエウアが言ってたし。

ということは、これ以降は全てキレイな鉄平確定。

また、鉄平だけでなく、他のキャラクターも繰り返しを続けているうちに、人格に影響が出て来そうですよね。

 

鉄平は病気だった

祟騙し編の謎の一つであった北条鉄平病気説、確定!

今回も詳しい病名は明かれてませんが、発作が起こって畳を掻きむしって死んでいたこと、医者から甘いものは控えるように言われていたこと、食後とか定期的な時間に飲むものじゃなく、症状が激しいときに飲む頓服薬を処方されていたことから、

狭心症などの心臓系の病気じゃないかなと思います。

ちなみこれ、死ぬぐらいの症状のときは、トンデモない激痛が数分~10分ぐらい続くこともあるそうで、この時の記憶の欠片が残っていて、何度もフラッシュバックするんだったら、鉄平の心が折れちゃうのも分からんでもない。

 

業の鉄平はリナと別れている?

祟騙し編のときも思ったけど、今回も間宮リナは出ないみたいですね。

旧作だと鉄平は間宮リナの家に転がり込んで、ヤクザに襲われていたのも間宮リナの方でしたが。

鉄平を襲った相手も園崎組のもんじゃないっぽいし、亡くなった鉄平を調べていた刑事さんも一人暮らしって言ってたし、ひぐらし業の鉄平はリナと別れちゃってるみたいですね。

病気になっちゃったから『使えねえ』と思って逃げちゃったんでしょうか。

 

祟騙し編じゃなく、北条鉄平 望郷編

パチ屋で子供を見て何か思ったり、雛見沢に戻ってきて『悪くないね』と笑ったり、

いや、誰だよっ!?

祟騙し編じゃなくて、北条鉄平 望郷編といった感じなんですが。

今回の鉄平を見て、『龍が如く』を思い出すとか色々な意見がありましたが、わたくしはなんか寅さんを思い出しましたね。

ちゃんと見たことないのに、あの『ちゃーちゃーちゃちゃちゃちゃー』といったあのテーマソングが頭に流れた。

キレイな鉄平とか沙都子ワシ編とか、ネタ要素が強過ぎたので最初は『コメディか!』と笑っていたのですが、考察のために何回も見てたら鉄平に感情移入しちゃって泣かされそうになったのはわたくしだけでしょうか?

状況的には祟騙し編の解決編に見えますが、鉄平の態度が祟騙し編より丸くなっているのと、

北条家の荒れ具合が

祟騙し編と全然違うので、他の欠片の世界に見える。

特に北条家の荒れ具合が同じ時間軸にしては違い過ぎるんですけれど、これもエウア反転世界などを使って何かやったのか?

それとも、鉄平が張り切って日曜大工でもしたんでしょうか。

 

今度こそワシを信じてな鉄平ルート

鉄平ルート開幕ですか?

優しくお菓子をあげようとする鉄平、それを怖がる沙都子。

なんだか新鮮な絵面過ぎて、惨劇とは違った意味で逆に怖い。

そして、沙都子は鬼と化してあんなに色々やらかしたし、ループするために自分が死ぬことをまったく恐れなくなっているのに、鉄平はまだ怖いまんまなんですね。

かと思ったら、ヤンキーには自分からケンカ売るし、沙都子の精神状態は正常なのかおかしくなっているのかよく分からない状態。

あれ鉄平が来なかったら、どうするつもりだったんでしょうか?

そんな沙都子に、『今度こそワシを信じて』と仲直りを持ち掛ける鉄平。

ここで『あっ!』と一番泣きそうになった。

去り際に『今日みたいにお喋りしたいねんな』とか言うのはやめなさい。

ただ、この手を差し伸べたときもトラウマがフラッシュバックして怖がってる沙都子を見ると、さすがに祟騙し編の後の欠片の世界とは思えない。

祟騙し編の鉄平が悪い奴のままだとしても、それを利用して沙都子は暗躍してたんだろうし、こんなに怯えていたらそんなこと出来ないでしょうしね。

 

郷壊し編は沙都子ワシ編へ?

郷壊し編は沙都子と鉄平の沙都子ワシ編だったのか?

少なくとも、来週もこの展開が続きそうですが、次回は予定通りひぐらし業は最終回。

タイトルを変えて続くとしても、これで郷壊し編は終わると思うのですが、これをどう締めてくるのかが予想できない。

キレイな鉄平と接しているうちに、沙都子の気持ちも変わるとかの展開なんでしょうか?

 

アニメ『ひぐらしのなく頃に業 23話 郷壊し編その6(2020年版)』の感想・考察・解説まとめ

今回の話をまとめると、最初は笑っていたけど、何度も観ると鉄平に泣かされそうになっちゃうよ。
また、鉄平のインパクトに隠れてますが、何気に色々とまた謎も詰まってましたね。

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