あなたの心の考察の魔女:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんなアニメ『ひぐらしのなく頃に業』黒幕うみねこのなく頃に説が再燃ー!

ファンが再びざわついています。

そんな原作ファンが再び盛り上がっているうみねこ説を再考察。

動画解説:黒幕【うみねこのなく頃に】説が再燃【ひぐらしのなく頃に業 考察】雲雀13(天草十三)・聖ルチーア学園が絡み続編新作は卒ではなく咲(約12分)

うみねこのなく頃に黒幕説再燃『ひぐらしのなく頃に業』の感想・解説・考察

ひぐらしのなく頃に業の放送直後から盛り上がっていましたうみねこのなく頃にが絡んでくる説。

それがこの終盤に来て、再び燃え上がっています。

知らない人のためにサクッと解説しておくと、うみねこのなく頃にはひぐらしと原作者が同じ竜騎士07。

直接的なストーリーの繋がりはないのですが、古手梨花から派生したと言われる魔女フレデリカなど、何人か見た目や声優が同じキャラクターが登場する。

ひぐらしの世界はその魔女たちが神様的な立ち位置で、ゲーム盤としてプレイしていた世界という考察もあるなど、何かとつながりを感じさせる作品です。

詳しくは『ひぐらしとうみねこの関係性の記事』でまとめていますので、そちらをご覧ください。

今回はなぜうみねこが業と関係してると予想されているのか?またなぜそれが再燃したのか?そして、関係あるならどう絡んでくるのかをまとめて考察します。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で漫画版や小説版などの試し読み、その他のひぐらしの考察動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

>>ひぐらしも含む2021年冬アニメおすすめランキングへ

>>ひぐらしも対象サスペンスアニメおすすめランキングへ

OPの黒羽入がフェザリーヌ

そもそも、ひぐらしのなく頃に業にうみねこが絡んでくるんじゃないか?と、最初に沸いたのがOPのこのシーン。

アニメ派のひぐらしファンからは、羽入や黒羽入的な存在と予想する人が多いですが、羽入にしてはこの影のキャラクターは角が細い。

そこで名前が挙がったのが、うみねこに登場する魔女の一人フェザリーヌ。

羽入とフェザリーヌは見た目も声優も違うのですが、原作者の話では昔、頭の左の角を傷つけた結果の姿が羽入で、傷がついてないのがフェザリーヌ。

つまり、フェザリーヌは羽入よりも力が強い羽入完全体、パーフェクトオヤシロ様っていった感じの存在なので、力的には今回の黒幕としては申し分なしの存在です。

 

そもそも旧作でうみねこが絡んでいた

業のOPだけじゃなくて、そもそも旧作アニメでもうみねこ絡んでましたぜと、さらにここで燃え上がったわけです。

旧作アニメの最終回に登場した大人になった梨花ちゃん。

これが梨花ちゃんじゃなくて、うみねこの魔女フレデリカ・ベルンカステルという説もあり。

アニメのキャストにはフレデリカという表記はなかったのですが、雑誌によってはこのキャラをフレデリカと紹介していたものもあったとか。

旧作で絡んでるんだったら、業でも絡む可能性は十分にあるっしょ!ということで、うみねこファンのハートに火がついたわけでございます。

 

大石のフレデリカ発言で再燃

とはいえ、そこから特にうみねこを感じさせる演出もなく、一旦この説は沈静化していたのですが、再びそれが動き出したのが大石のこのシーン。

第14話猫騙し編その1で、梨花ちゃんを人質に『古手梨花!』と叫んでいるシーンですが、これが梨花ちゃんの派生キャラであるフレデリカ!と叫んでいるようにも聞こえる。

それを聞いて、わたくしも何度も聞いたのですが、それまでの大石の古手梨花という発音と比べると、ここではフレデリカに寄せてるような言い方してるんですよね。

ちなみに、ネットフリックスやテレビなどで出せる字幕では古手梨花となっているから、これはフレデリカじゃなくて古手梨花だ!と断言している人もいましたが、字幕の注意点として台本をそのまま書き起こしてるわけじゃありません。

あれは書き起こしの仕事をしている人が、そのシーンを聞いてから書き起こしてる、またはAIでまずは出してそれを人力で調整しているのであって、この状況だったら古手梨花と書き起こすのが自然でございましょう。

書き起こしする人がひぐらしやうみねこのことを知らなければ、そもそもフレデリカの存在も知らないでしょうから。

なので、字幕が必ずしも台本通りに正しいとは限りません。

 

山狗:雲雀13(天草十三)が登場

さらに、うみねこファンが再びざわついたのが第17話の猫騙し編その4

番犬に捕まる山狗の中に、コードネーム雲雀13(ひばりじゅうさん)がいたから。

こちらアニメでは初登場ですが、原作では沙都子とトラップ対決などをしているキャラクター。

そして、うみねこのなく頃にでは、この雲雀13と見た目が似ていて、声優も同じ天草十三(あまくさじゅうざ)というキャラクターが登場する。

雲雀13はコードネームなので、ひぐらしでも名前は天草十三というのかもしれない。

ちなみに、山狗部隊の隊長である小此木もうみねこで登場。

見た目が似ていて声優が同じなだけでなく、フルネームも同じ小此木鉄郎(おこのぎてつろう)となっています。

 

郷壊し編の舞台は聖ルチーア学園

まだまだ終わらない、郷壊し編の舞台が聖ルチーア学園になったことでもさらにうみねこファンに火が付いた。

詩音が通っていたことでひぐらしでもお馴染みの聖ルチーア学園ですが、こちらもうみねこのなく頃にで登場しています。

ここまで共通点があるのに、原作者の竜騎士07いわく、全く別の世界設定と言われても、『竜ちゃん、それはどうなのっ!?』とツッコミを入れたくなりますけれどw

そして、うみねこのアニメ版21話で、この聖ルチーア学園の生活が描かれています。

主人公の一人である縁寿(えんじぇ)がこの聖ルチーア学園に通っていて、この縁寿が沙都子と同じく、勉強ができなくてクラスに馴染めないところも共通しております。

ただ、この縁寿はイジメを受けていたので、今後の郷壊し編の展開で沙都子へのイジメもあるかもしれないと、ここでもまたまたうみねこファンがざわついています。

アニメ派のひぐらしファンの中には、同じ聖ルチーア学園というけれど、

制服と校章のデザインが違うじゃねえかっ!?

とツッコむ人がいるかもしれませんが、縁寿(えんじぇ)が在籍してたのは1992年の平成2年、梨花ちゃんと沙都子が入学したのは1987年の昭和62年ですから、その間にデザインに変更があったのか、もしくはひぐらしとうみねこは違う世界という設定なので、この辺は変えたのかもしれない。

ただ、ひぐらしでも旧作と業では詩音が着ていた聖ルチーア学園の制服の校章のデザインが違うので、単純に聖ルチーア学園の設定が細かく決まってなかっただけかもしれませんがw

 

うみねこのなく頃に咲(さく)のゲームが2021年1月28日発売

そして、2021年1月28日に、ゲーム『うみねこのなく頃に咲(さく)~猫箱と夢想の交響曲(シンフォニー)~』が発売。

こちらは、うみねこ原作の問題編と展開編(ひぐらしで言う所の出題編と解答編)など、今までの様々な作品を一つにまとめたオールインパック的な作品。

この作品がひぐらしのなく頃に業の放送中と、ちょうどタイミングが合ったことからも、うみねこも何か展開があるんじゃないかと期待されています。

 

うみねこのなく頃に黒幕説を再考察

これらを含めて、うみねこのなく頃に黒幕説を再考察するなら、ガッツリ黒幕は可能性は低そうだけど、今後もメインを邪魔せずにファンサービス的に絡める展開は十分にありそう。

ガッツリメインで絡めるには、うみねこをよく知らない人も多いですし、特に業では新規勢も多く入って来ていますからね。

ただ、ゲーム発売などうみねこの動きもある中、ただのファンサービスで終わるのはもったいない。

ひぐらし業の勢いを、うみねこも繋げていきたいところでしょう。

その考察としてよく挙がっているのが、2009年に放送されたアニメ1期の続きとなる展開編、アニメ2期『うみねこのなく頃に散』を放送。もしくは、リメイクしてゲームみたいに問題編と展開編をまとめて『うみねこのなく頃に咲(さく)』として放送すること。

ただ、アニメ2期だと1期が2009年というのが間が空き過ぎだし、リメイクするには新しすぎる。

 

続編でもリメイクでもなく新作アニメ

そこでわたくし考えました。

続編でもリメイクでもなくて、うみねこもひぐらしのなく頃に業と同じく、新作アニメにすればいいじゃない。

うみねこの世界観はひぐらし以上に複雑なので、アニメ1期もそこが原因でアニメ派に受けなかったと思うので、そこの続編やリメイクするより、新作の方がより受け入れやすいんじゃないでしょうか。

特に今はひぐらし業が当たっていますから、その業のファンをうみねこにも連れて来ることが理想的でしょう。

わたくしに届いたコメントに、ひぐらし業の黒幕はうみねこの魔女で、その続きは1期からのリメイクとなる『うみねこのなく頃に咲(さく)』に続く!といった考察もありましたが、わたくしはこれをもっとライトにするのなんかいいんじゃないかなと思います。

つまり、ひぐらし業のメインはひぐらしの中で完結し、ちょっとサブ的な部分にうみねこを絡めておいて、その答えが分かるのはうみねこアニメの新作みたいな。

例えば、沙都子に力を貸していた黒羽入的な存在はうみねこのフェザリーヌにして、ひぐらしではそんなにフェザリーヌのことは掘り下げず、沙都子の事件が終わったらいなくなって、フェザリーヌの正体はうみねこで分かるよみたいな。

この辺は、やるんだったら『竜ちゃんにはやってくれるという信頼感がある』と言われる原作者:竜騎士07がうまいことやってくれると俺は信じてるぜ。

 

うみねこのなく頃に黒幕説再燃『ひぐらしのなく頃に業』の感想・解説・考察まとめ

今回の話をまとめると、うみねこは黒幕というよりも新作への期待度が高まる。
その時は、竜ちゃんならやってくれるでしょう。

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