あなたの心の再放送:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんなアニメ『ひぐらしのなく頃に卒』第13話の感想&考察。

エウアと沙都子の意外な正体が見えてきた。

木曜の夜は再びひぐらしに捧げる男でございます。

今回もひぐらし業の猫騙し編を見てから、この神楽し編の考察をお送りします。

動画解説:フィーアの意味【ひぐらしのなく頃に卒13話~神楽し編その2考察・感想】羽入がエウアに完敗で猫明し編みたい(約16分)

『ひぐらしのなく頃に卒13話~神楽し編その2』の考察・感想・解説

今回の第13話の感想を一言でまとめると、また猫騙し編のラストと同じとこで終わったーーー!!

神楽し編というけれど、今回も猫騙し編の総集編のような感じ。

前回も含めて、ここら辺はもっとサクサク進んでええんやで。

というか、今回までは神楽し編じゃなくて、猫明し編にすればいいじゃない。

そんな13話は考察するポイントあんまりないな…と見せかけて、今週も掘り起こすで~、気になった部分をガンガンに掘り起こすで~、ワイは考察の職人なんやで~。

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フィーアの意味

最初に気になったのは、エウアが再び沙都子のことをフィーアと言ったこと。

フィーアとは、竜騎士07による最新作『キコニアのなく頃に』に出てくる鷹野そっくりのキャラクターのこと。

ちなみに、『キコニアのなく頃に』は第三次世界大戦から100年後というリアルやひぐらしとは違う未来を歩んだ世界が舞台。

鷹野そっくりのフィーアにはクローンがいるという考察があり、

さらにそのフィーアは鷹野のクローンという考察もある。

このことをひぐらしに当てはめて考察すると、エウアから特異脊髄標本LD3105号と呼ばれていた沙都子は、鷹野かフィーアの3105番目のクローン。

クローンがどんなペースで作られたか分かりませんが、1年に数体だとすると、3105番目はかなり未来に作られたクローンとなる。

こう考えると、『赤き星の海以来、那由多の時を彷徨い、ついに我に辿り着きしその執念、褒めて遣わす』というエウアの最初に出て来た時のセリフも結びつきますね。

最初からそれを狙っていたかは分かりませんが、エウアを見つけるため、3105体ものクローンを作り出し、まさに那由多の時を彷徨ってやっとたどり着いた。

けれど、3105体も作った影響でしょう、鷹野やフィーアの記憶や人格が薄まってしまい、沙都子はエウアを探していることさえ覚えてない。

エウアが言うフィーアが記憶を失っているとは、沙都子がオリジナル要素の薄まってしまっていることを指しているのでしょう。

両者を結び付けるんだったら、鷹野かフィーアの3105番目のクローンである沙都子は、キコニアのなく頃にから世界を超えてループしてきたのか、もしくは転生してきた。

この考察通りだったら、世界が違うとはいえ、沙都子は鷹野から生まれてきた存在になる。

また、フィーアと言ったことに対して、羽入が反応しなかったことも気になる。

オヤシロ様である羽入は、もしかして沙都子がこっちの世界の住人じゃないと気付いていたんでしょうか?

 

圭一、生き残りコンプリート

元の世界に話を戻すと、前回起こった圭一のエンジェルモートでのハッスル事件はまだまだ終わってなかった。

前にちょっと予想しましたが、やっぱり圭一は生き残るんかいっ!?

今までの流れから、魅音や大石のように最後は沙都子にやられる可能性もありましたが、まさかの警官隊によって取り押さえられる。

今回の警察は動きが早いぞ!逆に今までは何してた?

特に大石が大暴れした時の熊ちゃんとかね!

神社の警備にあたっていたはずなんだけど。

これによって、圭一が全エピソード生き残りをコンプリート!

そして、梨花ちゃんの頭をジャストミート!!

旧作ではけっこう死んでいたけれど、新作では不死身の前原圭一の称号を与えたい。

圭一だけこれだけ死なないというのは、何か意図的なものを感じますね。

もしかしたら、これは何かの伏線、ラストバトルではジャストミート圭一が大活躍するのかもしれない。

 

沙都子はやっぱり死んだフリ

沙都子の方は大方の予想通りの死んだフリ。

けれど、前も言ったけど、あんな状況でどうやって死んだフリをしたのか。

みんなが大騒ぎしている中、しめしめとちょっとずつしゃがんでいく沙都子を想像すると、無性に腹立ってくるんですけど。

そして、あんな通路で倒れていたら、踏まれるリスクがあるし、圭一が殴った記憶がないとガチコーン!とやられちゃうリスクもある。

ここの沙都子さん、やっぱり博打が過ぎません?

運が悪かったら梨花ちゃんより先に死んでたで。

 

羽入に勝算あり!…じゃないんかいっ!?

今回のメインイベント、羽入VSエウアの神対決。

角の傷も欠片で修復し、いよいよ見せるぞ、スーパー羽入。

羽入に勝算あり!と、

ATフィールド展開!

けど、すぐ破られたーーー!!!

1000年の人間不信解消しちゃうから。

シンジくんを見習ってもっと自分の殻に閉じ籠って!

そしたら、もっと強いATフィールド張れたで。

前回あんな自信マンマンで出て来て、こんな簡単に瞬殺されるとは思わんかったよ。

結果、『ひぐらしなく頃に再』とか言われちゃう今回も再放送感が強まった。

 

こっちの赤は本当にあった欠片

そして、

こっちの赤は本当にあるんかーいっ!?

同じ赤い演出をした鉄平VS圭一が妄想だったことから、真っ赤に嘘にかけて赤い演出が入ったシーンは嘘という考察が挙がっていましたが、

こっちの赤は本当にあったんかい。

むしろこっちこそ、嘘の方がよかったんじゃなかろうか。

そう言いたくなるツッコミどころがチラリホラリ。

まず梨花ちゃん、圭一に殺された後に、なぜダイレクトにこの世界にやってきたのか?

普通だったら一旦羽入の世界に行ってから、違う欠片の世界に行く流れだと思うのですが。

梨花ちゃんは羽入が消えたと思っているから不思議に思ってないのかもしれませんが、羽入生きてるし、むしろパワーアップしてるし。

エウアは羽入のその力も封じたのでしょうか?けど、エウアと戦う前に梨花ちゃん圭一に頭割られてたけどね。

そして、ループした途端にいきなり沙都子が雛見沢症候群を発症しているのはさすがに怪しくない!?と。

お得意の演技派さっちゃんが発動して、迫真の演技を見せてはいたけど、さすがにいきなりガチコーン!は計画粗すぎるだろう。

さらに、痛み止め打たれても、腹割かれたらさすがに気付くでしょう。

実際、梨花ちゃん、その後に痛み止め打たれても痛がってたし。

猫騙し編に入ってからはお得意のサクサクパワープレーで乗り切ろうとしてるけど、竜ちゃん、俺は逃がさへんで!

 

羽入はエウアの分身

今回の核心的な情報の一つとして、羽入はエウアの分身ということが判明。

これによって、『エウアの正体は梨花説』など、ざんねんながらエウアと羽入の間に一人かます正体説は外れであることが濃厚。

これで、一番本命とされてきたエウアは別の世界のオヤシロ様説が濃厚となってきました。

残り話数とかを考えると、『賽殺し編』の世界のオヤシロ様など、一捻りある説も厳しそうになってきましたね。

そして、今回フィーアとキーワードが再び出て来たこと。

さらに、沙都子に名前を付けてもらうまで名前がないと言っていたエウアの言葉を信じるなら、

エウアはオヤシロ様ですらない可能性もあるよね。

というのも、異世界人の羽入がオヤシロ様になったのは、旅の途中で雛見沢(当時は鬼ヶ淵村)にたどり着き、そこで家庭を築き、その後に人間に絶望したから。

角に傷がないエウアが羽入と違った歴史を辿っている可能性は高いですし、その場合はオヤシロ様にすらなっていない、だから名前がなかったという可能性もある。

つまり、エウアはひぐらしとは違う歴史を辿った『キコニアのなく頃に』の世界の神様、または神的な力を持った特別な存在。

那由多の時を彷徨いと言ってたことから、エウアがいた世界ではすでに人類を滅んでいるのかもしれない。

それで鑑賞する人間もいなくなって退屈を持て余したエウアが、その力を使って時空を破ってこっちの世界にやってきた。

まさに、暇を持て余した神々の遊び!

この考察の通り、エウアが『キコニアのなく頃に』の世界からやってきた存在なら、残り話数を考えても、詳しい正体は明かされずに終わりそうですね。

 

それは世界が違うのです

そして、雛見沢に残る決意をした梨花ちゃんを見て羽入が言った『それは世界が違うのです!』のセリフも気になるところ。

『その選択は違うのです』ではなくて、『世界が違うのです』と言ったところに違和感あり。

つまり、現在梨花ちゃんがいる世界は本来の雛見沢ではなく、エウアが作り出している世界と言っているようにも聞こえる。

そうすると、OPから気になっているオヤシロ様が反転しているのも、これはエウアが作り出している偽物の世界ということを暗示しているのかもしれない。

仮にオヤシロ様の反転がエウアの作り出した世界を表しているのなら、エウアは郷壊し編の時からすでに動いていた。

最初から沙都子ならぬフィーアにターゲットを絞って、ハメる気マンマンで別の世界まで作って近づいて来たってことなんでしょう。

 

梨花ちゃんのフラッシュバック

逆境を打ち砕くその名は奇跡!

猫騙し編から記憶が完全になっていた梨花ちゃんが、大石を始末する沙都子を見ていたのなら、その記憶が残っていてもおかしくない。

その場合、大石に金属バットでボコボコにされたのに、あれで生きていたという、またしてもなかなかのパワープレイを放り込んでくる形になりますけど。

鬼騙し編の圭一が生きていたなど、今回は圭一のタフさを強調していたのは、これに繋げる伏線だったのかもしれない。

ただ、梨花ちゃんの視点にしては沙都子の後ろ姿とかも見せているので、これは梨花ちゃんの記憶というよりも、羽入が力を与えたことで欠片の記憶が流れ込んできた。

どちらにしろ、この普通ではありえないフラッシュバックを羽入は奇跡と言っているのかもしれない。

 

奇跡は一人じゃない

そんな奇跡が起こったのは梨花ちゃん一人だけじゃないかもしれない。

というのも、猫騙し編のラストで終わったと見せかけて、神楽し編ではもうワンカット追加されたから。

不穏な沙都子だけじゃなくて、梨花ちゃんも目元が見えない。

あのフラッシュバックから、もしかして念のため、沙都子の銃に対抗する何か仕掛けがあるのかもしれない。

そして、心配そうな顔を見せるレナと違って、圭一の目元も見えない上に、魅音もなぜか銃を構える沙都子の方を向いておらず、後ろ姿で表情が見えない(普通だったら顔だけでも沙都子の方に向けると思うんですが)

圭一と魅音はレナと違って、物理的にも沙都子にガチコーン!と痛い目に遭わされている二人なので、その強烈な記憶が梨花ちゃんのようにフラッシュバックを起こしているのかもしれない。

さらに、自称ねーねーの詩音が沙都子の誕生日会にいないのも気になる(漫画版ではいたんですけどね)

詩音にフラッシュバックが起こっているんだったら、大石に襲い掛かったときのように不意打ちの詩音として、死角から沙都子を取り押さえるのかもしれない。

魅音に起こっているんだったら、沙都子のようにリボルバーを忍ばせていて、『今度こそおじさんが早撃ち制すよ!』と言わんばかりに、リボルバー魅音が火を吹く。

圭一に起こってるんだったら、にーにーの使命を思い出した圭一が兄として愛の制裁を喰らわすのかもしれない。

そういえば、今回沙都子が『身内だからこそ厳しく!』みたいなフリのようなセリフを言っていたので、お得意の悟史の金属バットを使って、銃をパーン!と払うのかもしれない。

それこそジャストミート!みたいな感じで。

本当に圭一がこれをやったら、来週はテレビの前でジャストミート!と言ってることでしょう。

奇跡が起こったのは梨花ちゃん一人じゃない。

そんな来週は『一人じゃないって~♪』というおひさしぶりの仲間の絆が見れる回になるかもしれない。

 

『ひぐらしのなく頃に卒13話~神楽し編その2』感想・考察・解説まとめ

ひぐらしのなく頃に卒13話の考察をまとめると、詳しく明かさないと思うけどエウアはキコニアからやってきた神的存在、沙都子は鷹野のクローンという裏設定があるのかもしれない。
そして、来週沙都子の銃を防ぐのは誰になるのか?
俺はジャストミート圭一に期待するぜ!

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