あなたの心のドラゴンボールのなく頃に:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんなアニメ『ひぐらしのなく頃に卒』第15話の感想&考察。

Zじゃなくて超だったよ!

ひぐらしに捧げる木曜の夜は、これで一旦終了です。

動画解説:最終回【ひぐらしのなく頃に卒15話~神楽し編その4考察・感想】ドラゴンボールはZじゃなくて超だった(約14分)

『ひぐらしのなく頃に卒15話~神楽し編その4』の考察・感想・解説

(ドラゴンボールZのBGM)沙都子と梨花は~というドラゴンボールZのあらすじナレーションから始めたくなる第14話から、

今回の第15話は一転してしんみり締めるのかな?と思ったら、

いや、今回もドラゴンボールじゃねえかーーー!!

鳥山明先生リスペクト!そんな竜騎士07こと竜ちゃんの気持ちを感じた最終回。

もちろん今回の考察も、ツッコミ増量バージョンでお送りします。

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決着はマウントパンチから

決着は総合格闘技ばりのマウントパンチから。

勝負あり!で、そこから梨花ちゃんが鬼狩柳桜を放り投げるのまでは予想していたけれど、そこから再びマウントパンチでバトル開始になるとは。

そして、再び梨花ちゃんが沙都子に対して愛の告白をするとは。

最終回で、『さとりかはやめへんでぇ~!』と宣言しているみたい。

髪の毛を引っ張り合っている姿は、郷壊し編でも見せていた姿。

あの頃から二人の気持ちは変わってないよという演出なんでしょうか。

 

雛見沢のみんな、ボクにちょっとずつ元気を分けてくれ!

羽入がずっと言っていた奇跡はコレ!雛見沢のみんな、ボクにちょっとずつ元気を分けてくれ!と言わんばかりに鬼狩柳桜を召喚。

雛見沢にあった鬼狩柳桜をどうやって召喚したんだよっ!?というツッコミどころはあるけれど、さとりかがドラゴンボール展開見せるなら、オヤシロ様である羽入もこれぐらい出来るということか。

でも、それなら早く召喚しろよ!というツッコミはあるけれど。

そして、最後の力を振り絞って戦ったみたいな雰囲気出していた羽入が、最後にちゃっかりと生き残っていたのは、この時に本当に雛見沢のみんなからちょっとずつ元気を分けてもらったのかもしれない。

 

羽入はるろうに剣心

羽入はドラゴンボールだけじゃない、他にもジャンプを。

エウアにトドメを刺す時に見せたこの悪・即・斬!といった構え、

いや、完全にるろうに剣心の牙突やがなーっ!?

しかも、羽入その際に、『抜刀!鬼狩柳桜!』と言ってるけど、もう抜刀してるし!そもそも鬼狩柳桜に抜刀するようなサヤないしっ!?

ここもるろうに剣心の主役が、抜刀術、居合斬りが得意なので、そこに掛けて言ってるんでしょうね。

 

ドラゴンボールZじゃなくてドラゴンボール超だった

梨花と沙都子の決着はクロスカウンター!

急にここで線が太くなって、劇画タッチになったので、ドラゴンボールに続いてクロスカウンターの元祖で昭和の名作『あしたのジョー』かなと思ったら、その他にもSNS上にはあしたのジョーから派生したクロスカウンターの場面が次々と出てきた。

ナルト・スクライド・仮面ライダー・龍が如くと、アニメを飛び出して特撮やゲームなんかも出て来たよ。

しかし、その中でも全く構図が同じで、あきらかにオマージュしているだろうなと思ったのがこちら。

やっぱりドラゴンボールじゃねえかーっ!?

しかも、竜ちゃんの世代的にドラゴンボールZの方かと思っていたら、実はドラゴンボール超だったぜ。

 

仲直りはナルト方式で

そして、殴り合った二人が川辺に寝そべって仲直りするのは昭和の定番。

ここは構図的にナルトのオマージュじゃないかという考察もガンガン挙がっていました。

ドラゴンボール・るろうに剣心・ナルトと、竜ちゃんどんだけジャンプ好きなんだよ。

ジャンプっ子か!と。

 

沙都子は勉強していた

そんな川辺の仲直りで飛び出した衝撃発言。

沙都子が勉強していただとっ!?

散々あった沙都子へのツッコミ。

ループして惨劇起こす暇があったなら、ループして勉強しろよ!

まさかこれやっていたとはね。しかも、梨花ちゃん想像する三倍は。

けど、ダメだった。

そんな沙都子はたしかにおバカだけど、それならしょうがないという声が挙がってましたが、それに対してはちょっと待ったコール!

そして、竜ちゃん俺は最終回でも逃がさへんでと。

というのも沙都子は、神経衰弱のカードを丸暗記できるぐらいの記憶力はあるから。

それならマジメに勉強しなくても、テストの答案を丸暗記すればいいじゃない。

なんで惨劇ではあんなにズルしまくってるのに、勉強だけはマジメに取り組むんだよ。

 

解決は部活メンバーで

殴り合ってやっと別々の道に進むことに決めたけど、まだわだかまりがある二人を救ったのは部活メンバー。

レナと魅音の双子の名言が飛び出す。そして、圭一の親友の名言がトドメを刺す。

色々と超展開はあったけど、最後は部活メンバーで締めるのはひぐらしらしい。

けれど、こんなに優しい部活メンバーに対して、無茶苦茶やったのに沙都子は罪悪感ないのかね?

ラストで赤眼沙都子がいい沙都子に身体を返しても、詩音や自分で撃ち殺した鉄平も加えて、普通に何事もなかったかのようにすきやきパーティーしようとして、震え上がったけどね。

いい沙都子に戻っても全く罪悪感ないんかいっ!?まだ魔女のままじゃないですか?

この辺の沙都子の罪悪感は少しは描いて欲しかった。

 

続編はなにかのなく頃に

梨花ちゃんと沙都子の別れは意味深的。

お互いがアレルギーにならないために離れるけれど、姿が見えなくなったらすぐに追う。

永遠だからこそといったこの辺のやり取りが。

そして、『いつか会えるわ。すぐに会えるわ。また、なにかのなく頃に』

このセリフによって、うみねこ勢はこれがうみねこのなく頃に続くんじゃないか?と。

ひぐらし勢は続編があるんじゃないか?と期待感も高まる。

ちなみに、竜ちゃん的には、インタビューでひぐらしは今回で終わりというわけでなく、またいいアイデアが出たら、いつでもやりたいと答えてました。

まあ、ひぐらし卒の終盤の展開を見たら、続編があるならなにかの部分は、ドラゴンボールがなく頃にとか、ジャンプがなく頃にとかになりそうだけどね。

 

悟史復活の理由

さとりかが復活したのなら、ラストはハッピーラッキーのハッピーエンドになるのがお決まり。

どんなに惨劇を繰り返しても、最後はハッピーエンドで締めるのがひぐらし方式。

最後の最後でついに悟史が復活。

沙都子や詩音、ついでに鉄平との再会も見てみたかったけど、旧作のハッピーエンドでも目覚めなかった悟史がついに目覚めたのは、ひぐらしファンの長い間の気になる部分を解消してくれたのではないでしょうか?

郷壊し編では復活していなかった悟史が神楽し編で復活したのは、

やはりが羽入が鬼狩柳桜を召喚した時に、雛見沢から元気の方も分けてもらったからじゃないでしょうか。

結果、羽入が雛見沢に残ることになって、村も郷壊し編と違って活性化してたし、羽入の力が働いたってことじゃないでしょうか。

元気があれば何でも出来る!元気があれば奇跡も起こせる!

 

鷹野と小此木は違うのでは?

ただ、元気があっても小此木と鷹野は違うくない?

なんでこの二人は釈放されてるの?小此木はドヤ顔だし。

今回の件が全てハッピーエンドで丸く収まったとしても、鷹野の作戦を政府がうやむやにしたいとしても、山狗は過去に梨花ちゃんの両親殺しているからね。

今回のハッピーエンドでもさすがに梨花ちゃんの両親は復活してなかったので、二人の殺人の罪は消えてないのになんで釈放されてるんだよ?と。

仮に鷹野の雛見沢症候群の影響が考慮されたとしても、二人も殺したらさすがに交通事故だって、もっとブタ箱にぶち込まれているで。

竜ちゃん、ここも逃がさへんで。

どうせファンタジーな展開で締めるなら、ここもドラゴンボール的に、梨花ちゃんの両親も蘇らせればいいじゃない。どうしても、鷹野と小此木出したいんだったら。

 

SSR鉄平が全てを救う

でも、そんなツッコミを全て吹き飛ばす、鉄平の笑顔。

お肉の安売りやで~、沙都子~!

この鉄平の姿を見たら笑わずにはいられない。

そして、詩音も出て来て『you-卒業-』を流されたら、なんかこれはこれでいいエンディングなのかなと思っちゃうよ。

そんなごちゃごちゃ考えんと、飛び入り大歓迎のすきやきパーティーじゃあ~!という気分になっちゃうよ。

とりあえず、ひぐらし業と卒が放送されて、SSRなキレイな鉄平と出会えたことが一番の収穫であったことは間違いない。

 

イベント開催

来年の令和4年6月に綿流し祭開催決定。

さらに、今年の12月にオンライン謎解きライブ配信も決定。

ここでまた、ひぐらしに何か動きがあるかもしれない。

 

エウアの正体

今回もツッコミばかりですが、ここらで真面目な考察、エウアの正体を探っていきましょう。

結局、最終回でもハッキリと正体は明かされなかったんですが、今までの情報と今回の展開である程度は絞れるんじゃないでしょうか。

というのも、鬼狩柳桜で角に傷を付けられても、ロリっ子エウアになっただけで、羽入の姿にはならなかった&羽入みたいな存在が生まれることもなかった。

このことから、羽入の同一人物という線は消えるんじゃないかなと思います。

そして、これまでのフィーアなどの発言を聞く限り、羽入とは別の歴史を辿った違う世界、キコニアのなく頃にの世界から来た神様ということなんでしょう。

違う歴史を辿ったので、オヤシロ様ですらないんでしょう。

エウアが自分がオリジナルと言っていたのは、羽入は並行世界のもう一人の自分で、自分の方が角に傷が付いてなく有能だから、羽入のことは出来損ないと言っていたのではないかなと。

 

結局、ループと世界はどうなっていたのか?

そして、終盤で一気に迷宮入りした今回のループや世界の方はどうなっていたのか?

最終回でも殴り合いの決着が付いたときは郷壊し編の続き、高校生になっていた二人だったのに、圭一たちの言葉を聞いて手を繋いだら再び小学生の姿に。

そして、新幹線の別れのシーンでは、梨花ちゃんは聖ルチーア学園へ、沙都子は雛見沢に残るという高校に入る前に時間が戻っていましたから。

手を繋いだ後に二人で死んで、またループしたのかな?という疑惑が生まれる。

ここは結局最後まで明かされなかった反転したオヤシロ様像に答えがあるのじゃないかなと思います。

というのも、新幹線の別れの時に、梨花ちゃんが『聖ルチーアでお洒落な友達が出来るってあんたが言ってたでしょ?』と沙都子に言ったから。

梨花ちゃんも聖ルチーアに通った記憶があるのに、まるでこれからどんな友達が出来るかは分からないみたいな発言をしていたから。

このことから、違和感だらけの郷壊し編は、やはり賽殺し編みたいな夢の世界。

エウアは二人を衝突させるために、沙都子だけじゃなくて梨花ちゃんもまとめてその世界に放り込んだんじゃないでしょうか。

あの二人が手を握り合った時に、やっとそのエウアの世界から抜け出せた。

だから梨花ちゃんは、これから行く聖ルチーアは郷壊し編で見た聖ルチーアと違うことを知っているから、お洒落な友達が出来るってあんたが言ってたでしょ?と発言したんじゃないでしょうか。

最後まで明かされなかったオヤシロ様の反転は、今回の雛見沢はすべてエウアが見せている幻ですよ。という暗示ということなのかなと。

 

『ひぐらしのなく頃に卒15話~神楽し編その4』感想・考察・解説まとめ

ひぐらしのなく頃に卒の最終回の考察をまとめると、竜ちゃんの大どんでん返しはドラゴンボールZならぬドラゴンボール超だった。
ファンも考察者からも賛否両論激しかったけれど、ツッコミどころ満載で、俺は嫌いじゃなかったぜ!

>>ひぐらしのなく頃に業/卒の考察・解説一覧へ

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