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今回はそんなアニメ『ひぐらしのなく頃に卒』沙都子と梨花の最後を考察ー!

全部で7パターン!

今期も、必要とあれば木曜以外もひぐらしの考察に捧げる男でございます。

動画解説:7つの結末【ひぐらしのなく頃に卒 考察】梨花が沙都子に下すのは断罪か?救済か?(約11分)

『ひぐらしのなく頃に卒』沙都子と梨花の最後を考察

ひぐらし卒・綿明し編その3のノリノリ沙都子を見て思ったこと。

これ沙都子の結末どうすんのーっ!?

OPやEDを見ると沙都子は改心しそうだけど、あんな魅音を痛めつけまくった沙都子が普通に改心しても、観てるこっち側からしたら遺恨残りまくりなんですけれど。

そこで今回はそんな沙都子と梨花の結末を考察。

断罪か?救済か?全部で7パターン。

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猫騙し編以降で改心する

なんだかんだでひぐらし卒、大きな裏切りはなくストレートな展開で来ているので、このまま猫騙し編まで改心しないというパターンもありそうですよね。

つまり、沙都子が猫騙し編のラストで銃を構えるまで改心はしておらず、あれ以降の新エピソードで決着を付けるという形。

OPの『ひぐらしのなく頃にZ』が本当にあるのなら、沙都子と梨花ちゃんが巫女の力を使ってぶつかり合うという展開もあるのかもしれない。

さんざん殴り合った後に『おめえ、強えなー』と河原に寝そべる、昭和式の仲直りを見せるのかもしれない。

ひぐらしも舞台は昭和だしね。

もしくは、ひぐらしらしく圭一たち残り4人の力も借りて、沙都子の目を覚まさせる。

部活メンバーらしく、最後は勝負で決めるなんていう展開もあるかもしれませんね。

 

祟騙し編で改心していた

祟騙し編で改心していた。つまり、次の祟明し編でその真相が見れる。

祟騙し編は旧作の祟隠し編と皆殺し編をミックスしたような展開でしたが、その最大の違いは鉄平がSSRなキレイな鉄平になっていたこと。

これまでの流れから、沙都子が鉄平に頼んで一緒に暮らしている線が濃厚。

沙都子が学校を休んだり、様子を見に来た知恵先生を怒鳴り返したりしていたので、鉄平に何かしらの演技をお願いしている可能性もあり。

とはいえ、祟騙し編は圭一VS鉄平が発生したり、H173ではない言われている大石の発症と、沙都子にとってもイレギュラーなことをけっこう起こっているようにも見える。

沙都子的には、最初は皆殺し編のような沙都子が鉄平から救われるハッピーエンドと見せかけておいて、ここで惨劇のどんでん返しを喰らわして、梨花ちゃんのハートに大ダメージを与える計画だったんじゃないかなと思います。

祟騙し編みたいに鉄平の件は最後はあっさり片付いて、後日惨劇を起こすより、みんながやったー!ところで惨劇を起こした方が強烈なハートブレイクショットがかませると思うので。

当初それを予定していたけれど、沙都子に心変わりがあって、急遽やめたんじゃないでしょうか。

そんな沙都子を心変わりさせたのは、ワシやワシ、北条鉄平や!

もちろん、他の可能性もあると思いますが、祟騙し編だと圧倒的に沙都子と一緒にいる時間が多いのが鉄平。

鉄平との暮らしの中で、今度は沙都子がキレイ化するということも、無きにしも非ず。

『ワシが沙都子を守るんじゃあー!』というあの鉄平の叫びが通じたのかもしれない。

 

実はすでに改心している

実はすでに改心している。

これは『沙都子も操り人形』などでも考察しましたが、沙都子はすでに改心しているけど、このまま簡単には終わらせてはくれないであろうエウアを騙すために演技している。

もしくは、エウアが沙都子に干渉していて、感情を操るなどしている。

大石の発症がエウアの仕業なら、沙都子を常に雛見沢症候群を発症しているような精神状態に持っていくことも可能でしょうから。

演技だったら沙都子が中心となって、干渉されているのなら部活メンバーが中心となって、エウアを打倒していくという流れでしょうか。

とはいえ、綿明し編で魅音をノリノリでボコボコにした沙都子を見ると、この説はちょっと心が折れそうになるけれど、

祟明し編の先行カットでは、PVでも出てきたまたちょっと考え込むような沙都子が出て来た。

そして、それを邪魔するように後ろから出てくるエウア。

演技か?干渉か?

やはり、この二人の間には何かありそうな感じにも見える。

綿明し編のノリノリ沙都子は、『あなたはそれでも信じられますか?』と、さとりかファンを試しているのかもしれない。

 

最後まで改心しない

逆に最後まで改心しない。

これはこれで大どんでん返しだけどね。

OPやEDでさとりか復活のエモエモエモ、百合百合百合な演出しておいて、最後まで二人は分かり合えずに終わる。

この場合、どちらか一方が死ぬのか。

それとも、惨劇は終わるけれど、分かり合えないまま二人は別々の道を行くのか。

そういった二人の関係が終わるという意味での、ひぐらし業と卒を合わせた卒業なのかもしれない。

この終わり方だったら、『謀ったな、竜ちゃんー!』と、ネットは大荒れしそうだけど。

 

永遠に惨劇を繰り返すEND

ここからは沙都子が最後の最後まで改心しなかった場合のバッドエンドのパターンを考察。

さらに、もっと攻めたバッドエンドとして、沙都子が永遠に惨劇を繰り返すENDというのもコメントにありました。

これは沙都子が綿明し編で見せた魅音に注射を打つシーンが描かれなかったり、魅音とのラストの銃撃バトルで、すでに構えている魅音よりも早く発砲したこと、さらにそのシーンも描かれなかったことから、

沙都子はタイムリープだけじゃなくて、時を飛ばす能力もあるんじゃないのか?

ジョジョに奇妙な冒険に同じような能力があるので、それに習ってキング・クリムゾン説と勝手に言ってました。

最初の注射器のときは全く浸透しなかったのですが、

早撃ちのときは『さすがにおかしいだろ!』というツッコミの声も増え、このキング・クリムゾン説がちょっと浸透してきました。

そして、永遠に惨劇を彷徨うENDは、このキング・クリムゾン説から派生したもの。

時を飛ばすという無敵に近い能力を持っているキング・クリムゾンを、ジョジョでは終わりのない永遠の死をループさせることで勝利したのですが、それに掛けて沙都子の最後は永遠の惨劇をループするENDになるんじゃないかと。

この終わり方だったらトンデモない断罪、トンデモないバッドエンド。

お仕置きにしては厳しすぎる気もするけれど、惨劇のループで何人も殺したことを考えると、これはこれであるかもしれないなと思ってしまう。

その場合、梨花ちゃんにとっての沙都子は雲となって、この古手梨花には『夢』がある!と言って、聖ルチーア学園に再び向かうところで終わるのかもしれない。

もしくは、EDのさとりか復活の演出は、梨花ちゃんも一緒に、二人でこの惨劇のループに落ちるという演出なのかもしれない。

 

鬼狩柳桜で消滅END

もう一つコメントであったのは、鬼狩柳桜で沙都子を刺して消滅END。

鬼狩柳桜をわざわざ登場させたこと、さらにかって雛見沢では同じような事態が起こったことから、沙都子が鬼狩柳桜で刺されるENDもあるんじゃないかと。

梨花ちゃんの先祖である古手桜花(ふるでおうか)が、その母親である羽入を鬼狩柳桜で退治して、その時の惨劇を食い止めた。

今度は梨花ちゃんが沙都子を討って惨劇を止める。

なぜそうなるかを考察すると、沙都子の赤眼はエウアの巫女となった証で、エウアの呪縛から逃れるために沙都子が頼んだか、もしくは最終的にエウアの操り人形になった沙都子を梨花ちゃん泣く泣く討つといった流れでしょうか。

もしくは、沙都子の赤眼は梨花ちゃんと違い、巫女の力を宿しているわけではなくて鬼と化した印。

最終的に完全な鬼と化した沙都子を、やっぱり梨花ちゃんが泣く泣く鬼狩柳桜で討つ。

どちらにしろ、この場合、その元凶となったエウアも討たないとスッキリしないよね。

 

さとりか復活のオヤシロ様END

鬼狩柳桜で沙都子消滅ENDから派生させて、もう一つ挙げたい。

それは、さとりか復活のオヤシロ様END。

たしかに羽入は娘の古手桜花に鬼狩柳桜で退治されるという悲しい過去がありましたが、その後はオヤシロ様として、他の人には見えないけれど、常に梨花ちゃんの傍にいるパートナーにもなっている。

そんでもって、新作のひぐらしでは羽入はすでにそのポジションからいなくなっています。

ということで、鬼狩柳桜で討たれた沙都子は消滅するのではなく、新たなオヤシロ様というか、羽入のポジションに入って、真の意味でのパートナーになるというのはいかがでしょう?

まさかの形でのさとりか復活。

OPやEDでやたら梨花ちゃんと沙都子が、手を繋いだりくっ付いたりするエモエモエモ、百合百合百合な演出がありますが、これは二人が真の意味で一つになるという演出だったのかもしれない。

 

『ひぐらしのなく頃に卒』沙都子と梨花の最後を考察まとめ

今回の考察をまとめると、可能性的には沙都子が改心する方が高そうだし、こっちの形のファンも納得する形でより終わらせやすいのは間違いない。
OPやEDであれだけさとりか復活を匂わせていますし、旧作でもハッピーエンドで終わっているので。
しかし、だからこそ、逆に裏をかいて大どんでん返しのバッドエンドを竜ちゃんなら持ってくるかもしれない。

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