あなたの心の神様になった日:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんな秋アニメ『神様になった日』第2話の感想・考察ー!

世界の謎が見えた♪

ちなみに、わたくしは同じシリーズであるKeyとピーエーワークスがタッグを組んだ『Angel Beats!(エンジェルビーツ)』と『Charlotte(シャーロット)』も全話見た状態で、この第3弾の『神様になった日』の感想と考察を語っています。

動画解説:世界の謎の答えはコレ【神様になった日 2話】ヒントはOP&EDにの感想・考察(約10分)

アニメ『神様になった日』第2話の感想・考察

今回の第2話の感想を一言でまとめるなら、世界の謎が見えたかもしれないー!でも、外れてたら恥ずかしいーー!!

本編の方はほぼほぼコメディでございましたが、今回完全開放されたOPとEDにそこかしかにそれらしい伏線を感じた。

また、それを軸に本編の方を見てみると、色々と感じる部分もある。

ということで、今回はその世界の謎を軸に考察したいと思います。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で、その他の神様になった日の考察動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

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世界の謎はこれだ!

もったいぶってもしょうがないので、先に世界の謎の予想を語ってから、どうしてそう考察したかを解説したいと思います。

テレビみたいに答えを引っ張って引っ張ってCMの後!みたいなパターン、自分が見ている時は腹立って腹立ってしょうがないんで。

録画とかだったらバッ!と早送りしちゃうので、まあそれは置いといて。

わたしが予想した世界の謎は、ファンタジーと見せかけて、これはSF的な二つの世界がある作品なんじゃないのかなと。

つまり、陽太たちの世界がゲームか仮想世界で、リアルの世界は別にあるというパターン。

分かりやすく言うんだったら、SAOのアリシゼーション編とかアニメ映画『HELLO WORLD(ハロー・ワールド)』とか、マトリックスとか。

なぜわたくしがそう思ったのか?

ここからその考察の理由について解説していきたいと思います。

 

EDから見える世界の謎

その一番の理由はEDですね。

正直、このEDを見るまでは全くこの考えは頭になかった。

が、EDを観た後にOPや本編を振り返ると、あれあれ?とちょっと繋がったという感じ。

そのEDは、金魚が電子の海を泳いでいるところから始まる。

そして、その周りはケーブルみたいな形になっています。

そのケーブルを抜けるとなんか無数の円がある場所に出る。

ちなみに、この部分で『ゲームみたいにリセットできれば』という歌詞も登場しています。

この円は電子の中にある無数の世界という表現でしょうか。

金魚はその内の一つの円を選んで中に入る。

金魚は最終的に陽太の部屋に行きつくけれど、金魚鉢の中には入らずその外を泳いで終わる。

金魚は陽太たちとは違う世界の存在というのを表しているのかなと感じます。

まとめると、このEDを見て、金魚はひなで、別の場所から陽太たちの世界にやってきたとわたくし考察したわけです。

ちなみに、金魚は自然から生まれた魚ではなく、人間が作り出した観賞魚(かんしょうぎょ)

ひなを金魚だとするなら、別の場所から見てますよという比喩なのかなとここも感じました。

 

OPから見える30日後に終わる世界

EDを見て、この考察にたどり着いた後にOPを見ると、また違って見える。

OPをまとめると、このひと夏の思い出、終わるまでの30日間を凝縮したような内容。

こちらは電子的なEDと比べるとリアルな作りですが、演出やタイトルにも入れている円はEDと同じような電子的なもの。

30日間に世界が終わる理由は、仮想空間的な世界ならそれまでになんらかの理由でリアルワールドでの運用が終わるから、ゲーム的な世界ならその30日しかシナリオがないからという感じでしょうか。

OPもヒナが消えてから陽太が出てくる最初の演出、

その後の二人で歩いてるシーンも別々など、違う世界の二人という暗示にも見える。

途中で登場する高層ビルとIT会社『フェンリル』のCEOと部下(公式サイトのキャラ紹介ですでに明かされています)の二人は、もしかしたら陽太たちの世界ではなく、リアルワールドの方で登場する存在かもしれませんね。

また、OPの方でも金魚が出てきますが、こちらは電子的なものじゃなくて普通の金魚が金魚鉢に入っているパターン。

こちらの金魚は鑑賞される側として、陽太のことを暗示してるのかなと。

そして、終盤はP.A.WORKS(ピーエーワークス)お得意の主要キャラ全員集合の花火で盛り上げる!

…と見せかけて、陽太たちは消えていって最後にひなだけが残る。

そんでもって、ラストはゲーム機がそっと映されるというこれSAOでも見たことがある演出。

これがまたまた仮想空間的な世界やゲームの世界の連想させるわけです。

 

全知の神を名乗るオーディンこと佐藤ひなの正体

この考察を元に、全知の神を名乗るオーディンこと佐藤ひなの正体にも迫りましょう。

このパターンで考えられる正体は大きく分けて二つ。

1つ目はひなが仮想空間やゲームのプレイヤー、もしくは開発者。

この場合、幼い姿はアバターで、リアルワールドでは大人というパターンもある。

ひなが全知の神的に未来予測などをするのは、ひなだけが見えているゲームウィンドウみたいなのがあるのかもしれませんね。

手とかは動かしてないので、頭で思い浮かべて出すタイプなのでしょう。

それで陽太も知らない伊座並さんの野球好きなどの隠れ設定も覗いているのかも。

また、ゲームの場合、ひなの選択肢や行動でストーリーが進行しているのかもしれない。

ひなの無茶ぶりに陽太は毎回文句言いながら付き合ったり、今回は他のメンバーまで参加してましたが、ゲームのキャラクターだったら拒否権はないですからね。

そして、もちろんそれを自分自身で自覚することもない。

2つ目はひながこのシステムの中から生まれた電子生命体というパターン。

こちらはガンダムビルドダイバーズとかを知っている人なら分かりやすいかも。

システムの一部なので、陽太たちの世界で何が起こるか分かるから全知的な予知能力も行える。

また、システムから生まれたので保護者はおらず、名前もひななのかもしれない。

その場合、佐藤はどっから来てんだ?という疑問が出てきますが、ひなを見つけた管理者が佐藤ひなと名付けたのかもしれないですね。

 

成神時子と大地がひなの存在を知っていた理由

この考察を前提に、今回第2話本編の考察にも触れていきましょう。

2話の最大の謎は、成神時子と大地がひなの存在を知っていた理由。

これは仮想空間ものやゲームものでよくあるこの二人が管理者、もしくはこの世界が仮想空間やゲームだと知っているキャラクター。

システム運営のために管理者がその世界のキャラになり切るのはよくあるパターンですし、その世界のキャラクターがリアルワールド的な存在に気付くというのもたまにあるパターン。

神になるという成神という苗字もそういった意味で付けているのかもしれません。

 

今回のコメディ回にも伏線が隠れているかもしれない

今回の第2話で他に気になったことと言えば、第1話で何気なく出てきた伊座並さんの『音の心理学』が今回の伏線となっていたこと。

こんなサラッと伏線出てくるのかっ!?と油断できない。

今回やったおおまかなことと言えば、まずは映画撮影。

それぞれの元ネタなっている映画は『小惑星を』が『アルマゲドン(1998年)』、『ボクシング』が『ロッキー(1976年)』、『ハサミ人造人間』が『シザーハンズ(1990年)』

ジャンルも内容も公開年もバラバラなので、一見関係なさそうですが、『音の心理学』みたいにサラッと入れてくるかもしれないので油断できない。

あとは後半のピアノによるオリジナル曲も気になるところですが、こちらは今のところタイトルすらないので何とも言えない。

楽譜に伏線仕込まれたら、音楽やっている人以外は考察するのお手上げですけれど。

あとは主題歌の考察から考えると、

ゲームはやっぱり無視できない存在。

サラッとゼウスとかオリュンポスとかのギリシャ神話側も出してんじゃないよw

 

アニメ『神様になった日』第2話の感想・考察まとめ

今回の第2話をまとめると、一見コメディと見せかけて油断できない伏線があるかも。
そして、OPとEDは完全に油断できない伏線満載と見た!

>>神様になった日1話の感想・考察を見る