あなたの心の銭ゲバ名探偵:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんなこのすば新作アニメの次は戦闘員、派遣します2期が来そうな特集ー!

すでに大黒字らしい!

あの駄女神がポロリと情報漏らしてました。

動画解説:大黒字でこのすば3期の次は【戦闘員、派遣します2期】の続編アニメラッシュが起こりそう(約15分)

このすば新作アニメの次は戦闘員、派遣しますの続編2期も決まりそう

3期かOVAか映画か?先日発表されたこのすば新作アニメ。

このすばフィーバーで沸いていた時に、駄女神アクア様をアイコンにする原作者のTwitterで、こんなことをツイートされてました。

戦闘員のアニメが配信だけで既に大黒字だと耳にしました。とはいえ、このすばが動きだした事で編集部も忙しいだろうし、戦闘員2期も早くだなんてブラック企業みたいな事言いませんよ、ええ、大人しく新刊書いてます

戦闘員も大黒字だから2期やらんかい!というプレッシャー。

そして、アクアのアイコンでこれを言うと、ゲスゲス感が増しまくりw

今回はそんな戦闘員派遣しますが、アニメの動画配信でどれぐらい稼いだのか、銭ゲバ名探偵が推理していきたいと思います。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で両作品の原作ラノベの試し読み、その他の関連動画をまとめています。

また、YouTubeではアニメや漫画の役立つ情報を配信しているので、良ければチャンネル登録してください。

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動画配信の収入の仕組み

まずは金額を推定する前に、動画配信の収入の仕組みや計算方法について解説します。

前々から色んな作品の再生数とか推定金額についてはざっくりと出してましたが、この計算式を教えてくれという質問が最近は非常に多いので、今回はその辺も詳しく解説していきます。

興味ない人はその辺の解説はバンバン飛ばしちゃってください。

動画配信の収入の仕組みは、各配信サイトで配信するための契約料。

だいたい何年契約とかして、配信サイトがその契約料を払う仕組みとなっています。

独占配信の場合は、この契約料がドカン!と上がります。

さらに、これにプラスして、YouTubeみたいに再生回数が多くなれば多くなるほど収入が上がる仕組みもあり。

つまり、契約料+再生回数が動画配信での収入となります。

 

戦闘員、派遣しますの動画配信の国内再生数

では、戦闘員派遣しますの動画配信の再生数はどれぐらいなのか?まずは国内から。

再生数が公開されているニコニコ動画での再生数は全12話で約150万再生。

その他に、Amazon・ネトフリ・dアニメストア・アベマなど、日本国内だけでも大小合わせて30前後の配信サイトがあり、戦闘員派遣しますはそれらの配信サイトでも再生数ランキングベスト5に入るぐらい好調でしたが、他ではほぼ再生数が公開されていません。

なので、詳しい数字を計算するのは無理なので、ニコニコの150万再生×15で2250万再生とざっくりと計算します。

なぜ×15かというと、Amazon・ネトフリ・dアニメストア・アベマなど、ニコニコよりも利用者が多いであろう配信サイトがいくつかある中、それ以外はニコニコよりも利用者が少ないから。

そうなると、全配信サイトの×30では再生数が多すぎるだろうし、その割合を考えると半分の×15ぐらいと推測したから。

 

海外での再生数

戦闘員派遣しますは日本国内だけでなくて、海外でも配信されています。

一番のお得意様である中国のビリビリ動画では戦闘員はざんねんながら配信されてませんが、ネトフリでも配信されているので、その他の欧米などの世界では配信されています。

もちろん、他の国にもネトフリ以外の配信サイトはあります。

これに関しては完全に数字が明かされてないので推定するしかないのですが、国内の3倍ぐらいじゃないかなと。

欧米だけでも日本の3倍以上人口が多いので、もっと多いと思う人もいるかもしれませんが、他の国にとっては海外の作品なので、日本ほどガッツリ見る国は少ないので。

日本アニメが人気とはいえ、例えばアメリカだったらアメコミアニメの方が断然人気みたいですから。

日本でも韓国ドラマは人気ですけれど、日本のドラマほど見られないので、海外では日本での韓国ドラマぐらいの人気じゃないでしょうか。

また、欧米よりも人口が多い中国のビリビリ動画では、だいたい日本国内の5倍ぐらいの再生数なので、それよりも少ない3倍ぐらい。

結果、海外での戦闘員派遣しますの再生数は6750万再生と推定しました。

 

金額の計算方法

ということで、戦闘員派遣しますの合計再生回数は9000万再生。

これがいくらぐらいの収入になるんでしょうか?

質問者の中には、よく噂に挙がっているためか、動画配信は1再生0.何円、ひどいものになると0.0何円と予想している人がほとんどでしたが、こんなに安い金額はまずないと思います。

なぜなら、その金額だとYouTubeで配信した方がかなりお得になるから。

実際、ラブライブなど、アニメの中には動画配信の他に、YouTubeでも配信している作品はありますからね。

そんでもって、YouTubeでは1再生0.1円~3円ぐらいと言われています。

この金額については、動画の内容(投資系やビジネス系など、大人が見るジャンルの方が広告単価が上がりやすい)・動画の長さ・動画の視聴維持率(飛ばさず最後まで見る人の割合)が優秀だと上がりやすいシステム。

例えば、優秀なビジネス系のユーチューバーでは、1再生2円や3円の動画も珍しくないらしい(この辺、動画内で言っている人もいるので、気になる人はチェックしてみてください)

で、アニメはジャンルはちょっと弱いですが、動画の長さは長いですし、視聴維持率も高い(アニメで飛ばす人もあまりいないと思うので)

なので、YouTubeだったら軽く1再生1円は超えるんじゃないかなと思います。

ちなみに、ボクの動画でもたまに1円を超える動画があるので、本家のアニメが超えないわけがない。

つまり、動画配信ではこれよりも安い金額というのは考えづらい。

それなら、YouTubeで配信した方が面倒な契約とかなくていいですから。

 

戦闘員、派遣します2期やりそうな推定金額

ということで、戦闘員派遣しますの動画配信での収入は2億7千万円と推定します。

契約料もコミコミで、1再生3円ぐらいになるんじゃないかなと計算しました。

なぜ3円で計算したかというと、最初に言った通り、アクアならぬ原作者のツイートで、戦闘員は配信だけで大黒字と言っていたから。

アニメの制作費は1話あたり1300万~3000万円ぐらい。

戦闘員はそんな作画にお金かけている感じじゃなかったので、1話1300万とすると全12話で約1億6千万。

大黒字というからには1億ぐらいは利益出ていると思うので、×3で2億7千万円としたわけですね。

ちなみに、×1でも9000万円で赤字なので、よく噂になってる1再生1円以下だと、契約料がトンデモなく高くしない限り、利益を出すのはほぼ無理ゲー。

×2でも1億8千円なので、大黒字とするには×3ぐらいでしょう。

戦闘員は原作ラノベはアニメ化でそこまで売上を伸ばしてないですし、円盤もまだ発売前ですが、配信でこれだけ利益が出ているのなら、こりゃアニメ2期貰ったも同然だ。

 

この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)はどうなの?

戦闘員でそれだけスゴイのなら、このすばはもっとすごいんじゃないの?

そんな思考がよぎったあなた、あなたにもゲスゲスな才能がある。(ようこそ、ゲスゲスの世界へ)

そして、わたくしは銭ゲバ名探偵ですから、このすばもしっかりと調べています。

今度は難しい計算の解説もなし。

戦闘員と同じ計算式で、このすばの数字も出していきます。

 

このすばの動画配信の再生数

このすばのニコニコでの再生数は全10話で約900万再生。

もうこれだけで、大黒字の戦闘員でも150万再生だったので、ムムムッ!となるトンデモない数字。

これに同じくその他の動画配信の数字×15をすると、国内だけで約1億3千万再生。

そんでもって、海外分の×3をすると、3億9千万再生。

このすばもなぜかビリビリ動画では配信されてないんですけれど、(中国はお色気に厳しいらしいので、アクア様の履いてない疑惑が問題なのか?)

それでも、国内海外合わせて5億2千万再生。

これに×3をすると、推定金額15億6千万。

ここだけでヤバいよーヤバいよー!というトンデモない数字。

ちなみに、プリコネはゲームも含めてですが、中国だけで5日で15億稼いだので、決して現実的じゃない数字ではありません。

 

原作ラノベと円盤も売れまくり

さらにこのすばは、戦闘員と違って円盤と原作ラノベも売れまくり。

円盤は全5巻で約5万4千枚。

価格は約6000円なので、全部で3億2千万円ぐらいの売上。

ただ、円盤は製作コストや流通コストなどが意外とかかるのか、利益は3割~4割ぐらいですが。

10割で計算しても、15億以上の動画配信には全然届かないので、改めて今は円盤よりも動画配信の方が大事という時代に入ってきました。

原作ラノベの方ですが、アニメ化前は8巻で40万部、1巻あたり発行部数5万部でしたが、アニメ化は全19巻で900万部、1巻あたり47万部まで数字を爆伸びさせました。

なので、アニメ化前の1巻あたり5万部で19巻まで出すと約100万部になるので、アニメ化効果で800万部ぐらい売上を伸ばしたことになります。

このすばの原作ラノベは1冊約700円なので、原作ラノベも56億円伸ばした形になる。

ラノベも製作コストや流通コストがかかりますが、利益はもうちょっと減りますけれど、売上的には56億円伸びた形になります。

 

3期やるしかない推定合計金額

つまり、このすばは動画配信だけで15億6千万。

戦闘員よりもかなり気合を入れてアニメを作っているので、制作費が3億円としても利益は12億6千万円残る。

そこに円盤の売上3億2千万円もプラス。

しかも、このすばは2期もあって、2期も1期と同じぐらい絶好調だったので、動画配信も円盤売上も倍率ドン!

動画配信の売上は31億2千万、円盤は6億4千万、両方合わせて37億6千万。

さらに、スポンサーであり原作の出版社であるKADOKAWAさんは、原作ラノベの売上56億もゲット。

アニメと原作全部合わせると、93.6億円。

大黒字どころか漆黒!漆黒の大黒字ーーー!!!

もちろん、これを色んな会社で分け合う形にはなりますが、トンデモないドル箱であることは間違いない。

さらに、今回はややこしいので外してますが、この他に映画や関連グッズの売上もプラスされる形。

こりゃこのすばの新作アニメも、OVAとか映画とか言ってないで、テレビアニメ3期やるっきゃないでしょう!

 

このすば新作アニメの次は戦闘員、派遣しますの続編2期も決まりそうまとめ

今回の『戦闘員、派遣します』と『このすば』の売上をまとめると、推定通りだったら動画配信の売上はトンデモない。
アクア様の大黒字という言葉通りなら、これぐらい行っていても不思議じゃない。
そして、このすばのような大ドル箱がたまに生まれるんだったら、そりゃ深夜アニメこれだけたくさん続けるわけだよと。

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