あなたの心の女主人公:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

今回はそんな秋アニメ『くまクマ熊ベアー』第1話の感想・考察ー!

のうきんや防振り好き、必見です♪

ちなみに、わたくしはコミックス版の1巻のみを読んだ状態で感想と考察を語っています。

動画解説:裏切りの天才チート【くまクマ熊ベアー1話】防振りやのうきん好き必見な感想・考察(約14分)

アニメ『くまクマ熊ベアー』第1話の感想・考察

今回の第1話の感想を一言でまとめるなら、原作の始まり方と全然違うんですけどーーーっ!

わたくしが読んだ漫画版も原作ラノベと内容は同じ形。

それと比較すると、今回のアニメ第1話はマンガ版1巻では一切出て来ないエピソードでした。

アニメオリジナルなのか、もうちょっと先で出てくるエピソードなのか分かりませんが、

どちらにしろ、いきなりアニメならではの展開で攻めてきた。

とまあ、わーわー言うとりますけれど、今回は防振り以来の感想と考察を語るだけじゃなく、クマなチートにもビシビシっ!ツッコミながら語りたいと思います。

ひさしぶりにツッコミ心がうずくぜ~

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で原作ラノベと漫画版を試し読み、その他のくまクマ熊ベアーの考察動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

>>くまクマ熊ベアーも含む2020年秋アニメおすすめランキングへ

>>くまクマ熊ベアーも対象ファンタジーアニメおすすめランキングへ

謎は全て2話で解説!

今回の謎、ユナがなぜ熊の着ぐるみや腕にも熊の人形をハメているのか?ユナが冒険する世界について、そしてリアルのユナについてなど、これら全て次の第2話で明かされる。

これら原作1話で明かされているんですけれど、アニメ公式サイトの2話目の予告を見る限り、次はそのエピソードをやるみたいなので。

というか、公式サイトにはその辺についてもちょっと触れているんで、バラしてるんだったら最初から原作通りにやらんかい!って感じですがw

ユナのチートっぷりを派手に見せ、クマの謎感で引き付けようとしたんでしょうが、1話目の他の人の感想を見る限り、あんまり成功している感じがしないので。

1話目がよく分からないから1話切り!と思った人は、次の2話目に解説が入るので、是非2話目まではチェックして欲しいところ。

 

作者のクマ愛がすごい

考察に入る前に、作者のクマへの愛がすごいよね。

主人公を丸々クマの姿にするだけでなく、召喚獣も熊、街や銀行の名前まで隙あらば熊を絡めてくる。

そして作者のペンネームも『くまなの』ってw

どんだけ熊が好きなんだよ!そして、この作品が終わった後はペンネームどうすんだよ。

全然クマと関係な作品でもくまなので行くのか?それとも、生涯クマ作品しか描かないというつもりなのか。

後者だったらすげえな。

 

女主人公では珍しいイキリチート

カワイイ見た目に騙されちゃいけない。熊の着ぐるみを着ている美少女と見せかけて性格の方はなかなかに生意気。

ということか、他の人の感想だとイキリ主人公とかイキリチートとか書かれているのが多かったですねw

女主人公のチートといえば、最近ではのうきんのマイルとか、

防振りのメイプルとかがいましたが、この二つはどちらもカワイイ天然系。

イキリチートな女主人公というのは、アニメでは初じゃなかろうか。

イキリチートではありませんが、今期の秋アニメは魔女の旅々のイレイナもいるなど、生意気女主人公というのが一つのトレンドとなりつつあるのかもしれないですね。

カワイイ女主人公では出来ない展開を見せる、そして男でここまで生意気だと嫌われ主人公過ぎるということで、美少女でそれを中和させるという狙いもあるのでしょう。

くまクマ熊ベアーの場合、クマの着ぐるみのその中和剤の一つなのかもしれない。

また、くまクマ熊ベアーの原作ラノベは、女性に人気のラノベランキング2位を獲得するなど、女性にかなり売れている模様。

なので、ユナの声優さんもかわいい感じじゃなくて、カッコイイ感じのボイスにしてるのかもしれない。

男性から見ると生意気に見えがちなユナの性格も、女性から見ると言いたいことをハッキリ言って、やりたいことを自由にやっている主人公として好感が持てる、だから売れてるという方程式なのかもしれない。

単純に熊の着ぐるみが可愛かったからという理由かもしれないけれどw

 

手はパペットマペット方式なの?

そんなふざけた熊のカッコウしてバカにするな!

ユナさん、今回だけで一体何回言われたことでしょうw

リアルでももちろん、あんな異世界ファンタジー風の世界で熊ぐるみ着てたらしょうがないよね。

ユナさんのリアクションを見る限り、毎回このやり取りやってんだなと感じさせる。

バトルの時に『クマ装備で良かった』と言っていたので、装備品として着ぐるみを脱げないのは分かる。

手に付けている熊のぬいぐるみのその一種なんでしょう。

でも、なんで手のポーズはパペットマペット方式なのーっ!?

あきらかに人形喋らせようとしているポジショニング。

気付かなかった人はもう1回観てみてください。

序盤のユナはけっこうな頻度でこのパペットマペットポーズ取っていますから。

なので、最初は装備の都合でこのポーズしか取れないのかな?と思っていたら、中盤あたりからは普通に手下ろしているからね。

下ろせんのかいっ!?

着ぐるみ着ている上に、そんなポーズ取ってるから相手が『バカにすんな!』と怒らせるんだろうと。

もしかしたら、煽り属性がユナには付いているのかもしれない。

 

少年との温度差がエグい

少年との温度差がエグいじゃあ~!

これも他の人の感想でちょこちょこと挙がってましたね。

村人の命がかかっていることで必死な少年に対して、ユナは常に冷静、ちょっと冷めてるような感じにも見えました。

助けに行かなかった他の冒険者も苦しそうな顔をしている中。

これに関してはチートだからとか、日本とは別の世界にいるからとかじゃなくて、ユナの元々の性格なんじゃないのかなとわたくしは考察します。

これはリアルユナにも関わることなので、そこについては最後にまとめてリアルユナの項目で詳しく解説したいと思います。

 

クマの召喚獣

『クマの手袋から召喚されるクマ。各パペットから一体ずつ白と黒のクマが召喚できる』

熊の着ぐるみ着た女の子がクマを召喚する。なんともシュールな絵面。

しかも、この説明文読むと、クマの手袋が召喚獣になるのかな?と思ったら、手袋は手袋でしっかりと残るしね。

簡単には熊の装備は外させない!そんな作者の意気込みを感じるw

ちなみに、後ろのウィンドウにもけっこう気になる情報が詰まっていて、バトルの時に使った技もここに描かれています。

ちょっと情報が少ないかもしれませんが、ここを色々と考察してみるのも面白いかもしれない。

 

熊のチートは無限大

熊のチートは無限大です。

ここは次の2話で明かされると思いますが、すでに公式サイトでも書かれているので、ここはちょっとネタバレしちゃいます。

そうしないとなんの解説も出来ないので。

嫌な方はこの章は飛ばしちゃってください。

…さあ、よろしいでしょうか?

くまクマ熊ベアーのチートは、のうきんや防振りと違って、ユナ自体がチートなわけではありません。

あくまでチートなのは熊の着ぐるみ、手に付けている人形なども含めて。

なので、この着ぐるみを脱いじゃうとユナはただのか弱い女の子になっちゃいます(性格はか弱くないけどw)

だから、あんなにバカにされても着ぐるみは脱げないというわけですね。

この第1話ではこの世界に来てけっこう時間が経っている感じでしたし、あの性格だとその間にけっこう敵も作りそうですから。

今回のバトルで分かるように、クマの着ぐるみを装備すれば、身体能力も超人並だし魔法も色々と使える。

が、それ以上に50メートルのブラックバイパーに吹っ飛ばされても、痛みすら感じていない防御力がもの凄いよね。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしましたって感じで。

また、着ぐるみに覆われてない顔も一切の傷が付いてないので、物理的にじゃなく魔法的な力で守られているんでしょうか。

この絶対的な防御力の自信があるからこそのあの大胆な行動ということでしょう。

そして、それまでにさんざんチートしてるだろうに、なんでギルドの受付嬢とかはユナのブラックバイパー退治に疑問持ってたんだよ。

 

白クマにも理由あり

ちなみに、寝てるときも熊の着ぐるみ着てるんだと話題にもなってましたが、これは恨みを買った冒険者とかの闇討ちを恐れてというのもあるのかもしれないw

ただ、着ぐるみがいつもの黒じゃなくて白色になっているのも意味があります。

この辺も2話で解説されると思います。

 

後ろのヤツ誰だよ!お前が行けよ!

そして、最初と最後に後ろにいたなんか雰囲気出してる冒険者。

そんな雰囲気出してる暇があったら、お前が行けよ!

と思った人も多いんじゃないでしょうか。

こいつも追々紹介…されるのかな?

漫画版を読む限りは、そんな紹介しなくても困んねえなって感じのキャラクターですがw

 

リアルのユナもイキリ

そして、ラストに出てきたリアルユナさん。

学校に行かずゲーム三昧、株で稼ぎまくって高級マンション暮らしをする15歳。

気に入らないね!!!

特に金に困って格安物件に引っ越したわたくしとしてはうらやまけしからん!

旅行に行くからと両親に300万を簡単に送金するなんてどんだけ稼いでいるんだよ。

わたくしなんて、FX1日50万負けてすぐに撤退するハメになったのに。

このラストの流れで闇の深い主人公という予想も複数ありましたが、これに関しては原作ラノベの序盤の部分で詳しく語られています(試し読みで読める部分なので是非気になる方はチェックしてみてください。)

なかなかの内容になってるので漫画版は省略されて、アニメでも2話では描かず今回の話だけでリアルユナの話は終わるかもしれません。

なので、ここもネタバレ注意で原作ラノベで書かれていたこと語ります。

ここも嫌だったら飛ばしてください。

リアルのユナは学校なんてバカが行くところと、学校に一切行かずにゲーム三昧の引きこもり。

お金なんて株という錬金術でいくらでも稼げるぜと親に言ったら、『学校を友達を作るところ』と言われたら、なにそれ美味しいの?と聞く耳を持たないなかなかの少女。

うるさい親には1億円渡したら、親は遊び歩いて家に帰らなくなったという流れ。

さすがにこれはパンチ効き過ぎなんで、アニメではあんな風にフワッとまとめたのかなと思いますね。

ここからはわたくしの考察になるのですが、ユナはかなりIQが高いんじゃないのかなと思います。

株に勝ち続けるのはトレーダーの中でも数%の世界。

そんな世界を15歳の若さで勝ち続けているわけですからね。

ちなみに、IQの数値は平均100前後で、IQ110になれば人生イージーゲームになるぐらい強烈なものらしいです。

110以上は人類の中でも5%とかそれぐらいのレベル。

そして、IQは130を超えると、今度は天才過ぎて他の人と感覚が違うみたいで、世の中が逆に生きづらくなるらしいです。

学校や親とも馴染めず、あのファンタジーの世界でも少年との温度差がエグすぎると言われるユナは、このレベルなのかもしれない。

IQが高すぎて、周りと感覚が違うのかもしれないですね。

 

アニメ『くまクマ熊ベアー』第1話の感想・考察まとめ

今回の感想をまとめると、1話目から次で裏切る気マンマン。
2話で繋がる伏線が色々とあったので、原作知らない人は考察してみるのも面白いかもしれません。