あなたの心の異世界転生:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

そんな今回のテーマは、『蜘蛛ですがなにか?』第2話の感想&考察ー!

異世界転生は因果応報?

蜘蛛ですがなにか?は、マンガ版を全巻読んだ状態で、この感想や考察を語っていきます。

動画解説:異世界転生は因果応報?【蜘蛛ですがなにか? 2話考察・感想】アニメは漫画版と違うイジメられっ子の反撃(約11分)

アニメ『蜘蛛ですがなにか?2話』感想&考察

今回の第2話の感想を一言でまとめるなら、マンガ版と全然違うんですけどーーーっ!

1話目から感じていましたが、2話で確定。

わたくしが読んでるマンガ版だと、主人公の人間だった頃や、その他のクラスメイトの情報とかほとんど出てないんですけど。

それなのに、アニメ版だと1話と2話とけっこう情報が出てくる。

もうこれだけで、わたくしが漫画版で知ってる主人公やクラスメイトの情報超えちゃったんですけど。

なので、漫画版読んでいるとはいえ、ネタバレ注意とか言わなくてもいいんじゃないかな?とw

とまあ、わーわー言うとりますけれど、今回もポイントに絞って感想と考察、マンガ版との比較解説を語っていきます。

ちなみに、ブログ版、または動画の概要欄で原作ラノベや漫画版の試し読み、その他の蜘蛛ですがなにか?の考察動画をまとめています。

気になる方はそちらもチェックしてみてください。

>>蜘蛛ですがなにか?も含む2021年冬アニメおすすめランキングへ

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主人公の前世はいじめられっ子

いや、主人公の前世いじめられっ子だったのっ!?

漫画勢としてはここが一番驚いたんですけど。

若葉という名前もサラッと判明してるし。

マンガだと友達がいないぼっち的な描かれ方しかしてなかったので。

しかも、蜘蛛になってからが妙に明るいから、ただのコミュ障かと思っていたら、実は家庭崩壊まで起こっていると、人間時代も違った意味でハードやんけ。

今は一人だからガンガン喋ってるけど、周りに人がいたらまたダンマリしちゃうタイプなんでしょうか?

また、漫画版では一切見せてくれなかったチラッと見えた人間時代の顔もなかなかカワイイやんけと。

このイジメの標的になった理由の一つに、この顔の可愛さもあるのかもしれない。

 

イジメてたのお前かいっ!?

そして、

イジメてたのはお前かいっ!?

若葉をイジメていたのは美麗。

そんでもって、喜多村英梨ボイスですぐに1話に出てきた地龍だと分かったよと。

ボイスの特徴の影響なのか、喜多村英梨さんはこういう役柄を多く演じてるイメージが多い。

1話ではマスコットキャラ的な感じ出しておいて、

前世はなかなか性悪女。

人外に転生したのは罰が当たったから今度はマジメに生きようと若葉へのイジメを反省するぐらいだったら、最初からイジメなんてしてんじゃねえよっ!?

イジメ、ダメ、ゼッタイ

そして、罰が当たったというなら、あの後ろの取り巻きもしっかりと罰が当たったと思っていいんですよね?

 

異世界転生は因果応報?

逆にその他のクラスメイトは、王子・王子・エルフに、性別変わって貴族のご令嬢の美少女になったやつなど、

他は当たり率高すぎだろーーっ!?

確率的に考えたら、全員一番人数が多い平民だっておかしくないのに。

なのに、なぜか当たりを引いちゃう。

わたくしがいっちゃん嫌いな異世界転生のパターン。

こっちサイドが主人公だったら、1話切りしてたかもしれない。

美麗の話では他の転生者もいい感じらしいし。

あの教室で堂々と転生者の話をしていたということは、あの教室の生徒はみんな転生者なの?

どうせ漫画版と違う展開なら、他の転生者もまとめて紹介して欲しい。

この違いからみて、美麗が言うように異世界転生は因果応報にも思えるけど、イジメを知っていて放置していたシュンや傲慢そうなユーゴーはそんな善人か?って感じですが。

ついでに、若葉のことを聞いたら口ごもるエルフの先生もちょっとおかしな感じがするし。

とりあえず、善人じゃなくても美麗みたいにイジメとかしてなかったら、人間やエルフになれるっていうシステムなんでしょうか。

 

いや、主人公は最弱の蜘蛛なんですけどっ!?

と思ったら、

主人公も人外なんですけどーーーっ!?

しかも、イジメてた地龍よりも弱キャラの蜘蛛だし、場所も王子のペットと違って、モンスターだらけの迷宮だし。

まあこれは、1話目から知ってたけど!

これは因果応報というよりも、神様的な存在のきまぐれクッキング的なものか、好みとかの感情的なものが出てるとしか思えないんだけど。

 

弱キャラは工夫と気持ちでカバー

そんな弱キャラの蜘蛛で戦法次第ではなんとかなる。

人間の知恵と工夫を使って、正面からの殴り合いは無理でも、奇襲や搦め手を使って次々にモンスターを撃破していく。

これこれ、いきなりチートとかではなくて、こういう異世界もの待ってたで。

今回の主人公は人外ですが、これ人間の異世界ものでも、こういうパターン見てみたいな思いますね。

特に2話のラストバトル、デカいヘビを小さい蜘蛛が工夫で倒すバトルとか大好物よ。

 

ゲーム要素満載

さらに、ゲーム要素満載なのも大好物。

ゲーム要素を加えた異世界ものは数多くあるけれど、ここまでガンガンにゲーム要素を加えた作品は珍しい。

ステータスにスキル、さらにレベルアップや進化まであるなんて。

スキルポイントまであったりして、この自分で成長をコントロールできるゲーム感がたまりまへんな。

今はゲーマーじゃなくても、心躍っちゃうよ。

 

進化はレッサー or スモールタラテクト

一定レベルに達すると進化するシステムはゲームやってたときに心躍った要素。

まさかこれがアニメで見られるなんてね。

今回の進化は、レッサータラテクトかスモールタラテクト。

主人公の分析を見る限り、レッサーは身体が大きくなるということで、ここを極めると最終的にはマザーと同じ、巨大な蜘蛛になるという進化の流れでしょう。

逆にスモールタラテクトは、大きさはあまり変わらず性能がアップするといった感じか。

外車にするか?日本車にするか?って感じなんでしょうかね。

主人公の今の戦法を考えたら、スモールタラテクト一択。

これらの今までの行動を考える限り、主人公は美人なだけじゃなくて、頭も良かったのかなと感じさせますね。

 

テーマは下剋上?最弱はお茶目さと工夫とゲーム要素で覆す

主人公と他のクラスメイトの状況を比較すると、スクールカーストが反映されたような異世界転生でも格差を感じる。

ただ、人間に転生した他のクラスメイトがイージーモードで安全にレベルアップしているのに対し、主人公は異世界転生ハードモード、いやナイトメアモードでガンガンに鍛えまくる形。

元が蜘蛛という弱キャラとはいえ、このままレベルアップしていけば、ゲーム要素もあるし最終的にはチート的な強さを手に入れるんでしょう。

この調子でいけば、スクールカースト弱者が異世界転生でも弱者と見せかけて、そこからの下剋上じゃーい!というストーリーの流れが見えてくる。

わたくしの中では、異世界転生勝ち組でふんぞり返っている奴らを、最終的に主人公がガチコーン!といわせてくれたら、わたくしの中の神アニメ決定という感じなんですが。

主人公の性格を考えたら、あんまりそんなことしないかな。

ただ、あの地龍転生したいじめっ子である美麗には、

やられたらやり返す!…倍返しだ!

 

ステータス解説

こっからは漫画版の情報などを元を解説していくので、ネタバレが嫌な方はここからは飛ばしてください。

まずはステータス解説から。

まあ、だいたいはその名前は分かると思うのですが、韋駄天・外道魔法・禁忌、あと文字化けしたn%l=Wとかがよく分からないんじゃないでしょうか?

アニメでここの解説が出てくるか分からないので、一つずつ解説しましょう。

韋駄天は速度を向上させるスキル。速度系の中では最高ランクのスキルで、主人公があんなに早く動き回れるのもこのスキルのおかげ。

外道魔法は魂に直接攻撃する魔法のこと。

禁忌は「血縁喰ライ(主人公すでに獲得済み)」などネガティブなイメージの称号や支配者スキルを使うことでレベルアップするスキル。

一定数レベルに達するとお咎めアリのスキルとなっています。

文字化けしたn%l=Wは、転生者のみが持つスキルらしく不明点が多いのですが、レベルアップすると全快するのはこのスキルのおかげらしい。

つまり、ゲーム的な要素が入っているのもこのスキルのおかげってことなんでしょうか。

 

ちなみに漫画版だとあの卵が…

ちなみに、今回主人公が割ろうとして割れなかったあの地龍の卵。

漫画版だと、あの中身が美麗だった。

けれど、アニメだとすでに美麗は地龍の幼体としてシュンの元にいる。

主人公とクラスメイトの時間軸が違うのか?

それとも、アニメだとここの設定自体が変わっているんでしょうか?

アニメのキービジュアルはガンガン人間キャラが載ってるし、けっこう早い段階で主人公と出会うのかもしれない。

漫画版だと、最新刊でも他のクラスメイトと主人公ぜんぜん交わってないけどね。

 

アニメ『蜘蛛ですがなにか?2話』感想&考察&解説まとめ

今回の話をまとめると、漫画版とはかなり違うけど、原作ラノベ版だと他のクラスメイトも出てくるとか。
なので、漫画派にとってはアニメ派と同じような新鮮な気持ちで楽しめそうです。