あなたの心の神クール:すやまたくじです。

アニメをより楽しむための記事を書いております。

今回のテーマはアニメ史上最高、伝説の神クールを振り返り、他クールとも比較して、いかに最強かを証明したいと思います。

動画解説:【アニメ史上最高の神クール】大豊作な伝説の作品を他クールと比較対決しながら振り返る(約18分)

アニメ史上最高の伝説の神クールとは?

春夏秋冬、アニメの放送が始まる度に今期は豊作だ!不作だ!という声はよく挙がります。

ではね、あなたにとっての最強!大豊作の神クールはいつでしょうか?

神アニメとか神回とかはよく話題になりますが、神クールというのはなかなか話題にならないのでパッとは出て来ないんじゃないでしょうか?

わたくしはですね、深夜アニメが本格的に始まった2000年代の初期の頃からチェックしておりますが、その中でも最強と言ったら今のところは2018年冬アニメが最初に頭に思い浮かびますね。

つい最近でございますけれど、他のクールと比べても大豊作、伝説の神クールと言ってもいいんじゃないかなと思います。

 

2018年冬アニメが神クールの理由

では、なぜ2018年冬アニメが最強だと思うのか。

これは単純に名作と呼ばれる作品がたくさん放送されていたから。

2018年冬アニメの放送作品は40前後に落ち着いた2019年以降よりも多い50前後ですが、2000年代とかは1クールに100本近い時とかもありましたからね(我ながらあの本数をよく見てたわ)

作品数が多いだけじゃ伝説にはならない。

量よりも質でございます。

その点、2018年冬アニメの質は最強クラス揃いでございますから。

 

2018年冬アニメの主な作品

主な作品を紹介すると、

  • ネットフリックスを通じて世界を泣かせた京アニの名作『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
  • キャンプブームを巻き起こした『ゆるキャン△』
  • クソアニメフィーバーを起こした『ポプテピピック』
  • 世の男子を夢中させた『ダーリン・イン・ザ・フランキス』
  • 全13回中7回も泣かせた『宇宙よりも遠い場所』
  • 新たなラブコメジャンルを作った『からかい上手の高木さん』
  • 世のおじさま方の青春を刺激した『恋は雨上がりのように』
  • 2010年代後半のラノベ界を代表する作品の一つ『りゅうおうのおしごと!』
  • 百合クラスターが大歓喜した『citrus(シトラス)』
  • 世の女子を夢中させた『アイドリッシュセブン』と『続 刀剣乱舞-花丸-』

など。

他にも、

  • ラーメン大好き小泉さん
  • 刀使ノ巫女
  • オーバーロード2期
  • 弱虫ペダル4期
  • だがしかし2
  • ハクメイとミコチ
  • Fate EXTRA Last Encore
  • 三ツ星カラーズ
  • 刻刻
  • デスマーチからはじまる異世界狂想曲

などなど。

これらが全て1クールで放送されていたわけですから。

どうでしょう?中には僕と同じく、俺も2018年冬アニメが最強だと思うよ!という人もいるんじゃないでしょうか?

 

視聴者にも優しいクール

あとね、2018年冬アニメって、今よりも作品数は多いんですけれど、視聴者に優しいクールでもございました。

ここもわたくしの中では伝説クールとして評価を上げたいところ。

アニメってだいたい週末に固まるじゃないですか~。

逆に平日はすかすかでバランスが悪い。

しかも、人気作はだいたい週末放送にする形になってますし。

でも、2018年冬アニメは違ったんです!

もちろん、見れる曜日は地域や環境によって違いますけれど、わたくしの当時のスケジュールはこんな感じでございました。

月曜:りゅうおうのおしごと!、火曜:よりもい、水曜:高木さん、木曜:ゆるキャン△、金曜:ヴァイオレット・エヴァーガーデン、土曜:ダリフラ、日曜:ポプテピピック

もちろん、他の作品も見てましたが、平日でも最低でも1日1本は名作が観れるという完璧な布陣。

こう…こう…こう…のりゅうおうのおしごと!の怪しげな動きから月曜が始まり、火曜はよりもいで泣かされ、水曜は高木さんにからかわれ、木曜はゆるいキャンプ気分。

金曜は再びヴァイオレット・エヴァーガーデンは泣かされ、土曜はダリフラで考察が捗り、日曜でポプテで笑わされる。

毎週ゴールデンウイークー!

2018年冬はわたくし毎週ゴールデンウイーク状態でございました。

次から次へとアニメがやってくる2000年代のあの戦場感も良かったですが、毎日のアニメが一番充実していたのはこのクールでございますな。

 

円盤売上も好調

もちろん、そんなスケジュールだけじゃない!数字の方も結果を残しております。

円盤1万枚超えに、ゆるキャン△、よりもい、アイドリッシュセブン、続 刀剣乱舞-花丸-の4作品

5000枚以上にヴァイオレット・エヴァーガーデン、ダリフラ、ポプテピピック、高木さん、オーバーロード2期の5作品。

ドーン!と1作品が売れたクールは他にもありますが、計9作品の5000枚超えは、円盤が売れづらくなった2010年代後半は他になし。

とはいえ、円盤の数字で比較するのは無理がありますよね。

円盤が売れやすかった2000年代や2010年代前半であればもっと売れているクールもありますし、逆に今はもっと売れづらくなっているから円盤が今よりも売れているからといって、2018年冬アニメが大豊作のクールだったと認定する証拠の数字とはならない。

さらに、高価な円盤を買うのはファンの中でもコア層。

それ以上に多いライト層の動きも知りたい。

 

2018年冬アニメが本当に最強か数字で検証

だったら、Twitterポイントで比較すればいいじゃない!とわたくしは思ったわけです。

もちろん、Twitterも全員がやっているわけではありませんが、円盤買う人も買わない人もどちらもやっているので一つの指標とはなるでしょう。

わたくし見たアニメはこのようにTwitterで感想を挙げておりまして、

こちらのいいねを1ポイント、リツートを5ポイントで計算し、その合計値で最新アニメのランキングを毎週出しています。

2019年にはそれらをまとめた2019年年間ベスト20の動画もYouTubeで作成しました。

で、2018年はまだわたくしYouTube活動はやってなかったのですが、このようにTwitterの感想は挙げておりました。

だったら、このTwitterポイントで比較してみればいいじゃないと。

最強クールなら、きっと他のクールに圧勝してくれるはず。

 

Twitterポイントで比較する2018年冬アニメと2019年アニメ

ということで、年間ベスト20も出して一番数字が充実している2019年アニメと比較してみましょう。

年間ベスト20の結果を見る限り、2019年の一番豊作だったクールは夏。

普通ならここで、2018年冬アニメ VS 2019年夏アニメするところですが、わたくしは2018年冬を最強の伝説クールとしとるわけです。

だったら、ここはハンデを付けましょう!

2019年は1クールだけじゃなく、1年間の中で結果を残した作品、20作品の対決は数が多すぎるので神7対決といきましょう。

2018年冬のトップ7 対 2019年は季節を問わない1年間のトップ7でございます。

このハンデでも圧勝してこそ、伝説のクールと言ってもいいんじゃないでしょうか?

 

Twitterポイント対決のルール

Twitterポイント対決のルールをまとめると以下の通り、

  • 合計ポイントを話数で割った平均値で順位付け
  • 1つの神回で勝負がつかないように100ポ以上は切り捨て
  • フォロワー数は最新の2019秋アニメの1100を基準とし、100少ないごとに平均値をプラス2
  • 2018年冬の頃はフォロワー数200だったのでプラス18

ポイントが跳ねる神回やフォロワー数の違いも、しっかりと計算して対策しています。

ちなみに、フォロワー数の補正は2019年冬春夏アニメもやっております。

この辺は気になる人だけチェックしてください。

それではさっそく行きましょう!

 

第1戦:7位対決

第1戦の7位対決は、2019年が約束のネバーランドなのに対し、2018年冬はラーメン大好き小泉さん。

自分で集計しておいてなんですけれども、小泉さんは意外!

スーパーサイヤ人揃いの2018年冬ですから、てっきり他の作品が来るかと思っていたのですが、意外と小泉さんがポイント高くてですね。

この辺も好みで選ぶんじゃない、Twitterポイントで選ぶからこその展開ですね。

対する2019年は約束のネバーランドといきなりのビッグネーム。

さすがは年間神7だけあって、こちらもかなり充実。

約ネバが7位、さらに話題となった鬼滅の刃や五等分の花嫁もあるなど、2019年もけっこう充実しているんですよね。

神クールを証明する敵としては実力に申し分なしでしょう。

さあ、第1戦の結果は!

約ネバ:51.4ポイントに対し、小泉さん:46.1ポイント!

…負けた!負けた!負けた~!

神クールとか言っておいて、第1戦から負けちゃった~!

 

第2戦:6位対決

さあ、気を取り直して第2戦。

いくら神クールと言っても、相手は年間のベスト7でございますから。

しかも、こちらはいきなりまさかの伏兵、小泉さんでございましたから。

こっから6連勝でございますよ。

第2戦の6位対決は、2019年が荒ぶる季節の乙女どもよ。(荒乙)に対し、2018年冬がゆるキャン△!

こちらもついにビッグネーム出て参りました。

もちろん、荒乙もおもしろいですよ。

わたくしも好きですし、Twitterでも男性だけなく女性にもバズっておりましたから。

が、相手はキャンプブームを起こし、円盤はもちろん原作も売れまくったゆるキャン△

きらら系アニメでは京アニのけいおん!に次ぐフィーバーぶりと言われておりますから。

これは相手が悪かった!そして、こちらはもらったも同然だ!

第2戦の結果は、荒乙:51.9ポイントに対し、ゆるキャン△:51.2ポイント。

…負けた!負けた!負けた~!!

ゆるキャン△までも僅差で負けた~!

円盤売上は圧勝だったのに~!

 

第3戦:5位対決

神クールと言いつつ、まさかの二連敗。

いきなりの企画倒れのピンチっ!?

ここで負けると後が無くなる第3戦の5位対決は、2019年がどろろに対し、2018年冬が恋は雨上がりのように。

手塚先生の名作がここで出ちゃったー!

ダウンタウンの松っちゃんも見ていると言っていたなど、アニメを日頃あんまり見ない層もこのどろろは見ておりましたからね~

2019年もやっぱり充実していますよね~

ハンデとか言って、年間トップ7にせずに、2019年も1クールで勝負すれば良かった~

対するこちらは恋は雨上がりのようにと。

ノイタミナ枠放送とはいえ、世代によってはゆるキャン△より上か?と思うかもしれませんが、こちらも30代以上の男性に圧倒的に支持された作品。

あなたが10代・20代だったら、思っている10倍は支持されていると思った方がいい。

というのも、恋雨も日頃アニメを観ないおじさま層がガンガンツイートしていたから。

すごい共感できる!とか、夢を思い出すとか言った感じでね。

そんなおじさまパワーでまずは1勝お願い!

そんなアニメ層以外もたくさん動かした両者の結果は、どろろ:52.1ポイントに対し、恋雨:58.7ポイント。

初勝利、キターーー!!!

しかも、ゆるキャン△からいきなりポイント、ドーン!と上がったーーー!!!

 

第4戦:4位対決

なんとかまずは1勝。

とはいえ、まだまだ負け越しています。

第4戦の4位対決は、2019年がドクターストーンに対し、2018年冬はからかい上手の高木さん1期。

原作漫画は集英社と小学館の看板同士の戦いとなりましたね。

サイエンスファンタジーという新たなジャンプの形を見せて2期も決まったドクターストーンか?

からかいという名のイチャイチャで新たな人気ジャンルを作って2期も放送された高木さんか?

第4戦の結果は、ドクターストーン:54.9ポイントに対し、高木さん:59ポイント。

二連勝!

 

第5戦:3位対決

これで2勝2敗イーブン。

こっから神クールの本領発揮でしょう。

第5戦の3位対決は、2019年がダンベル何キロ持てる?に対し、2018年冬がヴァイオレット・エヴァーガーデン。

どちらも当時は話題となった人気作対決。

世界を泣かせた京アニのヴァイオレット・エヴァーガーデンが負けると思わないけれど、ダンベルもトンデモなくフィーバーしたんですよね~

結果はダンベル:58.3ポイントに対し、ヴァイオレット・エヴァーガーデンは59.2ポイント。

あぶない!ダンベルフィーバーを僅差でかわして、ヴァイオレット・エヴァーガーデンの勝利!

 

第6戦:2位対決

さあ、ついに勝ち越しました。

このまま一気に7番勝負の勝ち越し決めちゃいましょう!

第6戦の2位対決は、2019年が彼方のアストラに対し、2018年冬はダリフラ。

ダリフラはロボットものでもありますが、奇しくもSF対決となりましたね。

さらに、どちらも駆け抜ける展開で考察好きを虜にした作品でもあります。

第6戦の結果は、彼方のアストラ62.4ポイントに対し、ダリフラ73ポイント!

どちらも僅差の3位から一気にポイントを上げましたけれど、ダリフラがよりポイントを伸ばしましたね~。

女子キャラがより魅力的だったのが大きいかもしれませんね。

これで2018年冬アニメの勝ち越し決定です。

 

第7戦:1位対決

もう勝負は決まっていますが、最後の1位対決も。

神クールであれば、ここも勝って圧勝して終わりたいところ。

最終戦は2019年が慎重勇者に対し、2018年冬アニメが宇宙よりも遠い場所。

最初は笑いで終盤は神回連発でアストラをまくった慎重勇者と、全13回中7回で泣く人を続出させて高ポイントを連発したよりもいの対決。

結果は慎重勇者:66ポイントに対し、よりもい:驚異の74.6ポイント。

ちなみに、よりもいとダリフラに関しましては、フォロワー数が少ない補正ポイントをプラスしなくても、どちらも55ポイントを超える2019年のベスト5に入るぐらいの高ポイントとなっております。

2018年冬アニメの頃はわたくしのフォロワー数200人ぐらいしかいなかったのに、2019年秋は1100人いましたからね。

900人差があるのにこの数字はトンデモないものとなっております。

 

アニメ史上最高の伝説神クールまとめ

ということで、5勝2敗で2018年冬アニメの神7が2019年年間の神7を撃破。
ハンデがあってもこの圧勝。
1つ2つじゃなく、円盤が好調な作品も含めて、ハイレベルなアニメが10作品以上揃った2018年冬アニメは伝説級の神クール。

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