あなたの心のラスボス:すやまたくじです。

アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。

そんな今回のテーマは、主人公がラスボスアニメ5選ー!

メインなのに!

普通だったらラスボスを倒す側の主人公の方がまさかのラスボス。

そんな悪役を主人公とした作品から、謀ったな~!と、途中で大どんでん返しの裏切りをかましてくる主人公まで。

今回はそんな主人公がラスボスアニメ5選を紹介。

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動画解説:【主人公がラスボス】裏切りの大どんでん返し主人公アニメ5選(約10分)

オーバーロード:アインズ

まず一人目は、2015年にアニメ1期が放送されて、4期の制作も決まっているオーバーロードのアインズ。

こちらなろう系の異世界ものでありながら、王道のなろう系とはまったく違うダークファンタジー。

設定的には、ゲームをやっていたらその姿のままで異世界召喚されたという、なろう系でよくある展開。

が、その主人公の見た目がガイコツやからね!

この見た目だけで、

ラスボスーーー!!!

と認定したくなる強烈な見た目。

また、その見た目だけでなく、このゲームのキャラクターも属性・極悪のアンデッド種族の最高峰のオーバーロード。

周りからは魔王や超越者と呼ばれ、自らがチートな力を持っているだけじゃなくて、チートな力を持つ魔族の部下もたくさんいて、その仲間と共に異世界にやってきた。

これ異世界側からしたら、急に魔王やってきたって感じですよね。

さらに、主人公の中身は平凡な日本人なのですが、精神がゲームキャラの影響も受けていて、良心はあるけれど敵を始末することに躊躇しない。

アニメ3期では大量虐殺を行ったりするなど、『俺TUEEEー!よりも駆逐してやるーー!!』言われる方みたいな、他の異世界チートはまるで違う光景を見せ付けました。

まさにラスボス主人公の代表格。

 

DEATH NOTE(デスノート):夜神月(ライト)

二人目は、週刊少年ジャンプの大人気漫画を原作に2006年にアニメ化されたデスノートの夜神月(ライト)。

死神が落としたノートに名前を書かれた人間が死ぬ、デスノートを手に入れた主人公・夜神月(ライト)の物語。

普通だったらこんなノート簡単には使えないものですが、ライトは己の信じる正義のために、犯罪者がいない世界を創るために、悪人と思った相手には躊躇なく使っていく。

名前はライトなのに?

それだけじゃなく、相手が悪人じゃなくても、自分の敵となりそうな相手にも躊躇なく使う。

ライトなのに?

さらに、必要となれば、自分の家族も容赦なく犠牲にしようとする。

ライトなのに?

己の正義にこだわって、デスノートを手に入れたことで、自らを新世界の神と言っちゃうなかなかにパンチの効いたラスボス的主人公。

とはいえ、その強烈なキャラクターがカリスマ性を呼び、天才的な頭脳も持つため、その頭脳から繰り出される犯罪の数々に痺れる視聴者も多かった人気キャラ。

また、そのライトを超える天才的な頭脳を持つ名探偵Lの心理戦は、作中随一の名エピソードとして、今でも語り継がれるほど。

キャラクター人気でもこのLがライトを超える大人気キャラクターとなりました。

やっぱカリスマ性がある天才は最高です。

 

機動戦士ガンダムSEED DESTINY(シード デスティニー):シン・アスカ

こっからはいきなりラスボスじゃなくて、『謀ったな~!』という途中から主人公がラスボスになっちゃうアニメ。

そんな機動戦士ガンダムSEED DESTINYのシン・アスカ。

ガンダムSEED DESTINYは、地球連合と宇宙を拠点とするザフトの戦争を中心に描いたガンダムSEEDの2年後を描いた続編。

前作のガンダムSEEDでは地球連合側のキラ・ヤマトとザフト側のアスラン・ザラの二人が主人公だったのですが、続編のSEED DESTINYではザフト側のシン・アスカに変更。

また、前作の戦争で家族が奪われたため、最初から深い憎しみを持っている上に、ストーリーが進んでいくとそれがさらに強化されていく。

最初から前作のキャラクターにガンガン絡んだり、知らなかったとはいえ自分の恩人を殺してしまったり、

さらには前作の主人公であるキラ・ヤマトを撃墜したりして、

完全にダークサイド堕ちしてるーーー!!!

という主人公にどんどん仕上がってくるよ。

これだけでもなんだかもう怪しいのですが、中盤からシンが所属するザフトが本格的に怪しい動き始め、

それに伴い、シンもタイトル回収の怪物ガンダム『ディスティ二ー』に乗り換えてからは、まさに無双状態に入ってブイブイ邪魔者たちを排除していくよ。

けれど、終盤に入るとシンが主人公降格っ!?と言われたEDのキャスト順で、キラやアスランに続く三番目に降格。

最後も無敵のディスティ二ーが撃墜されて終わっちゃう(タイトルにも入ってるのに?)

なんだかラスボス主人公というよりも、憎しみばかりぶつけてるから主人公降格されちゃって、最終的にラスボスにされちゃったよというような、ちょっと可哀想なキャラクターでもあります。

俺は正義と信じてやってたんだぜ!みたいな。

 

喰霊-零-(ゼロ):諫山黄泉

4人目は、退魔バトルアクション喰霊-零-の主人公の一人・諫山黄泉(いさやまよみ)。

悪霊が存在する世界で、そんな悪霊を退治する退魔師たちの物語。

諫山黄泉はそんな退魔師の一人で、血は繋がっていないけれど、姉妹のように育つことになるもう一人の主人公・土宮神楽の出会いや暮らしが序盤は描かれる。

そんな黄泉と神楽の本当の姉妹のように仲がいい百合百合百合な日常や、一緒に悪霊を退治するバトルなんかが描かれる。

そんな二人の退魔バトルもののと見せかけておいての突然の突き放しっ!?

この作品のキャッチコピーは、「愛するものを、愛を信じて殺せるか」と、これでピーン!と来る人もいるんじゃないでしょうか?

今回のテーマとは直接関係ないですが、この作品第1話から様々な仕掛けで驚かせてくれます。

黄泉が強力な悪霊の罠にハマり、ここから始まる黄泉の不幸の連続。

義理の父親を殺されるわ、その仇は知り合いだわ、その影響で神楽の信頼を失いそうになるわ、婚約破棄されるわ、一番ひどいのはその悪霊によって一生立ち上がることも喋ることも出来ない身体にされてしまうわで。

もうやめたげてよーーー!!

と言いたくなる悲劇の連続。

しかも、これで終わらせないのが喰霊-零-

なんと罠にハメた悪霊によって、黄泉も悪霊にされてしまい、ここから始まる殺戮の数々。

完全にラスボス化しちゃいます。

そんな黄泉を神楽が退治することになる「愛するものを、愛を信じて殺せるか」というキャッチコピーに繋がるわけです。

最後の二人のシーンには、更なる大どんでん返しもあり、ホロリときた視聴者も続出した名シーンとなっています。

 

コードギアス 反逆のルルーシュ:ルルーシュ

5人目は、SFロボットダークファンタジー『コードギアス』の主人公・ルルーシュ。

現実とは違う歴史を辿った世界を舞台に、世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」。

そんなブリタニアの皇子でありながら、母の死や妹のためにブリタニアと皇帝である父に反逆するルルーシュの物語。

天才的な頭脳を持つ者の、それだけでは超大国にはどうにもならないと最初からピンチに陥りますが、そんな時に手に入れたのが相手にどんな命令も実行させるギアスの力。

天才的な頭脳とギアスの力を使い、

仮面を被り、ゼロと正体を隠したルルーシュが反ブリタニア勢力『黒の騎士団』を結成。

ここから始まる本格的なブリタニアへの反撃。

これだけ聞くと、ルルーシュはみんな指揮する頭脳派の主人公といった感じなのですが、あくまで自分の目的のために駒のように団員たちを扱ったこと。

さらに、敵に自分の素性をバラされかけたため、粛清されかけるもそこから逃亡。

それだけでは終わらず、皇帝である自分の父親を始末し、その後にブリタニアの皇帝へと即位する。

革命家から皇帝へ、短期間のうちにトンデモない下剋上を起こして主人公からラスボスへジョブチェンジ。

ここまで華麗にジョブチェンジした主人公もなかなかいないじゃないか?という見事の変わりよう。

しかも、その後もラスボスらしくブイブイと世界に侵攻して、最終的には世界征服もやっちゃうというラスボス中のラスボス、勝利のラスボス。

しかし、ラスボスになったのは深い理由があったという、ラストシーンに涙した人も多い名作。

まさにラスボス主人公の言葉通りのラスボスとしても主人公としても、最後まで活躍したキャラクターとなっています。

 

主人公がラスボスアニメ5選まとめ

今回の主人公がラスボスアニメ5選をまとめると、最初からラスボスなのと、後からラスボスになるかによって、主人公のタイプが大きく変わるよね。
特に喰霊-零-とコードギアスは涙なしでは見れません。

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